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何でこんなにも。。

~最近語~






雪徒
「ふぅ・・・ようやく終わった。」



オレは手に持ったiPadAirの画面を染み染みと見つめながら一息つく。
右手を伸ばし、テーブルの上に置いてあったコップを手に取ると、それを口元へと運び、中身を口へ流し込む。
冷たく冷えた麦茶が喉を潤し、全身の緊張を解してくれる気がする。
コップを机に戻すと、再度画面へと視線を戻した。
その画面に映る「イベント終了」の文字。
そう、つい一時間ほど前に終わったスクフェスのイベント画面だった。
今回は仕事が忙しく、今までのような時間を大いに使う稼ぎが出来ず、最終的にポイントは593874と、結構中途半端な数字に落ち着いてしまった。
順位は84位。
自分の推しキャラのイベントだったため、欲を言えばもう少し上位に食い込みたかったのだが・・・
まあ、二桁だし、と自分を納得させることにした。


雪徒
「ふふっ、今回はちょっと最後まで油断ならないほどギリギリだったからな・・・
やっぱり他のプレイヤーのレベルとか意識も高くなってるってことなんだろうな。
次からはもっとキツくなるのかと思うと・・・」



そう、ココ最近のスクフェス上位者の走り方は正直異常なレベルだ。
今までも十分異常さは感じてはいたけれど・・・
ココ最近は100万超えは当たり前、200万ですら毎度のように出たりする始末。
一部が失敗稼ぎだろうと思いつつも、真面目に稼いでる部分もあることを考えると、アイツら絶対何時間も寝てない・・・
しかも今回は11日間・・・
そんな間、ほとんど寝ないでやってたのかと想像するだけでこっちの気が滅入ってきそうだ・・・
みんな、コレ一応げ~むなんだから、もうちょっと楽しんでやろうぜ・・・
とか思わないでもないので、オレは毎度楽しいって思えるギリギリのラインで頑張ることにしてる。
ひとしきり、その画面を見てからオレはショップへと画面を切り替えた。
ちょっとラブカを購入しようと思ったからだ。
迷わずラブカ86個(5000円)を2つ購入。
そして勧誘画面へと速攻で飛んだ。
そこに映っているのは、今回追加されたUR真姫ちゃん。
毎回可愛いけど、今回のも凄く可愛い。。
オレは一度Airの画面を暗転させ、その画面をアルコールティッシュで拭う。
ものすごく丁寧に、何度も何度も擦って、最後に普通のティッシュで水気を取り、画面をつける。


雪徒
「よし、準備おk!!
真姫ちゃん、いま迎えに行くからね。。
ん~~~~・・・!



ゆっくりと画面に顔を近づけていく。
オレの唇は真っ直ぐに11回勧誘のアイコンの場所へと向かう。
世に言う、「キスタップ」という奴で、一部の信者から「メッチャURとか出る!!」と噂の方法だ。
まあ、完全に迷信で、実際本当に効果があったりはしないのだが・・・
一度でもこれで出してしまうと、それが忘れられず、何度も繰り返しやってしまい、癖になってしまうのだ。
そんな訳で、ご多忙に漏れず、このオレもこの怪しい行為に魅了されてしまっていた。
ぶっちゃけ、ガチャを引く時は毎回必ずやってるくらいだ!!
しかも出る時は滅茶苦茶URでるから!!割とマジで!!!(個人の感想です)


優太
お前は何時までキスタップについて熱弁してんだ!!
いい加減、話進めろコラァ!!!



後頭部に激しい衝撃があり、オレは画面に顔面からダイブしていた。
思い切り歯とかもぶつけたけど、キスに慣れてないカップルが距離感分からずにぶつけちゃったみたいなシチュを想像して、リア充爆発しろとか内心思った。


雪徒
バカヤロウ!!
オレは神聖な儀式の真っ最中だぞ!!
これで真姫ちゃん出なかったらどうすんだよ!!」

優太
「知るかアホんだらぁ!!
オレだってその真姫ちゃん欲しいんじゃあ!!
黒ストが目に眩しいんだよ!!
燕尾服と相まってもう最高なんだよアレぇぇ!!!
クレスの奴が勧誘テロってきて引くの我慢できないんだよオレも!!!」

雪徒
「だよな!!踏まれたいよな!!!

優太
「ごめん!!それは無いかな!!!」

雪徒
「まあオレも冗談なんだけどさ・・・
あ、赤封筒出た。」

優太
「くっそ!!テメェも花陽!!!
もう無理だ!!オレも引く!!真姫ちゃん引いてやる!!
そして舐め回すようにずっと見つめて・・・!

真姫
キモチワルイこと言ってんじゃないわよ!!



目の前に何か見慣れた赤い髪の女の子が飛び出してきたかと思ったら、優太の顔面に平手打ちをお見舞いしていた。
優太は「ヘドロッ!!」とか意味不明な奇声を上げながら飛んでいった。
正直羨ましかった。


真姫
「まったく、ちょっと講義をしにきてみれば人のことを変な目で見て・・・!
ホントキモチワルイからやめてよね!!」

優太
「すいません・・・ってあれ?
そこにおられるのは、かの有名なスター西木野さんではないですか!!?」

真姫
「いかにも、絶世の美少女、スター西木野とは私のことだけど!!」

優太
べべっ!!?本人!!?
い、いつも応援してます!!あ、会えて光栄です!!
さ、サインとか貰ってもいいですか!!?」

真姫
「あら、そうだったの?
ふふっ、でもごめんなさい。
私そういうのはプライベートでは受けないようにしてるから。」

優太
「わ~~~、どっかで聞いたことあるセリフ~~。。」

真姫
「それより、ちょっとどいてくれるかしら。
私、あそこの雪徒って人に用事があるのよ。」

雪徒
「え?オレですか??」

真姫
「そうそう。
ちょっとこっちに来て?」



オレはホイホイと彼女の前に歩いていく。
ニコニコ笑顔でオレの前に立つ真姫ちゃんの顔が何故か反転したかと思ったら、オレは地べたに顔を打ち付けられていた。
どうやら何かに足を払われていたらしい。
それでコケてしまったようだった。
起き上がろうとすると、後頭部に硬い物がめり込む感覚があり、そのまま顔を地面に擦り付けられた。


真姫
「あなた・・・言ったわよね?

雪徒
!!?



グリグリとその硬い物が後頭部をさらに強い力で押してくる。
感触から、多分踏まれているんだろうということを察して、今度は何故こんなことになっているのか、それを考え始めた。
まあ、全く心当たりがなかったのだけど・・・


雪徒
「あ、あの・・・!オレ、何かしましたっけ?」

真姫
「とぼけないでよ!!
あなた、続きを書くって言って、一体どんだけほっとくつもり!??」

雪徒
「何をですか!??」

真姫
私と花陽の二次創作をよ!!!

雪徒
「え?」

優太
「え?」

真姫
「何よ、私・・・本当に楽しみにしてたのに・・・!
折角あんな都合のいい物が生えるようになって、これから花陽と一杯色んな事できる~~♫
とか浮かれてた側から書くの止めたでしょ!!?
お茶濁しに普通のSSを書けば私が満足すると思ってんの!!?
て言うかそもそもこのブログ上で連載してた方のも中途半端に終わりにしたでしょ!!
どういうことか説明しなさいよ!!」

雪徒
「いや、その前にできたらコレを・・・!」

真姫
「足を退けろって言いたいの?
でもダメよ・・・
ちゃんと説明するまで退けてあげな・・・」

雪徒
「いえ、何か想像以上にこれ良くて・・・!!
できたらもっと罵倒しながら踏んでくれると最高なんですけど・・・!」

真姫
キモチワルイ・・・(引き気味)

雪徒
い、いただきましたーーーーーーー!!!!!



その後、割りと本気でドン引きした真姫ちゃんを説得するのにだいぶ時間を取られました。。






雪徒
「いや、あのですね・・・
別に書かなくなったわけじゃなくて、ちゃんと理由がありまして・・・」

真姫
「じゃあその理由を聞かせてもらおうじゃない・・・」

雪徒
「いやあの・・・fの方はですね・・・
ネタがあるにはあるんですけど、何か書くタイミングを見失ったっていうか・・・」

真姫
「関係無い、今スグ書きなさい・・・
あ、できたら私が入れる側ってことで。」

優太
「(何かものすごいこと注文してキターーーー!!)」

雪徒
「う~~~ん、でもそうなった場合・・・
花陽さんにいいようにされちゃう感じになっちゃうと思うんですけどいいですかね?」

優太
「(コイツもコイツで何をまともに返してんだーーーー!!)」

真姫
「なるほど・・・私がするのかと思いきや、花陽に主導権を握られちゃうのね・・・
それ、採用。。」

優太
「(ご本人のお墨付き取れたーーーーー!!!)」

真姫
「そうなると、できたら最初は調子よく花陽をアンアン言わせたいわね・・・
それで、一回は私が満足するんだけど・・・花陽が満足できてなくて、そのまま花陽に逆に押し倒されて、花陽が激しく私のソレを攻める感じで・・・」

優太
「(かなり積極的に意見まで出してきてんですけどーーー!!
この人本当に大丈夫か!!?)」

雪徒
「いいですね・・・
じゃあこの際だから、射○管理とかされちゃうのとかも書きたいんですけど・・・!」

真姫
「それよ!花陽に管理されるとか想像しただけで涎が・・・ジュルリ

優太
「なんだろうこの光景・・・
本人が自分の二次創作に、ああも積極的にネタを提供するなんて、どういう絵面だよ・・・」



数分後。。


真姫
「ふぅ・・・有意義な時間を過ごしたわ・・・
それじゃあちゃんと続きを書くのよ!!
一週間以内で!!!

雪徒
「さすがに無理ですよ!!!」

真姫
「できるだけ早く仕上げなさいよ!!
私もそれを花陽と読んで、良い雰囲気になった所で花陽にしてもらうから。。」

優太
「いやいや、間違いなく良い雰囲気にはならないと思うよ!!
下手したら場の空気凍るから試さないであげてくれる!!?

真姫
「大丈夫よ・・・花陽もきっと、私を求めてるはず!!

優太
何の根拠もない自信炸裂キターーーー!!!
でも、まきぱなは良いと思います!!
もっとやって!!!

雪徒
「とりあえず帰ってプロットにでも起こすかな・・・」

優太
「それより雪徒・・・」

雪徒
「なんだよ。」

優太
「お前、まだ最近あったこと、語ってなくね?」

雪徒
「あっ・・・」







続く??






どうも、ぶっちゃけ本気で最後まで最近あったこと殆ど書いてないことに気付かなった雪徒です。
多分、次の更新(隔週予定)の時には語るんじゃなかろうか・・・
あ、過去物語の方は諸事情により次の更新の時にしてくだしあ・・・
ちょっとまだ時間が安定しなかった・・・
この最近語だけはどうにか書いたんだけれど、そこで力尽きた。
ストックは五話分あるんですけど、それはちょっと温存させてください。
このタイミングでストックがただただ減っていくと死ねるので・・・
何のためのストックなのか・・・
とりあえず次回の更新でまたお会いしましょうノシシ
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[ 2015/06/07 00:00 ] 小説(連載版) | TB(0) | CM(0)

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