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マイクラと真姫ちゃん。。

本日、真姫ちゃんの誕生日なんだよわっほい。。
おめでとう真姫ちゃん、今年も花陽さんと仲良く・・・あ、すいません完全に個人的な願望混ぜました。
ホントは誕生日記念に一本くらい語書こうかと思ったんだけど・・・
仕事と趣味に時間を大幅に割きすぎて、書けませんでした。
話のネタが思い浮かんだのも二、三日前だったし、まあ・・・ごめん無理でした。
最近はマイクラにハマり、色々と作ったり、掘ったり自由に遊んでいます。
ああいうレトロ味の強いげ~むって狙いすぎてて嫌煙してたんだけど、やってみるとやっぱり下手なげ~むより全然面白いです。
しばらくはダイヤとか掘って遊んでそうです。
じゃ、今日の所はコレで失礼!!ノシシ


~雪徒家のポスト~




「ナオさん」
研究ですか、何か響きが大学生っぽいです。
自分は卒業論文を書く上で、研究とは少し違うかもしれませんが、色々と実験的な試験をした程度でした。
今思うともうちょっと色々と出来たよな~~と思ったりしてます。
仮免合格おめでとうございます。。
一発合格ですか?でしたらスゴイです。。
自分は一回実技で開始早々に寄せ過ぎで落とされたのが記憶に鮮烈に残ってます。。
今では良い思い出・・・ではないですね。
できれば思い出したくないですわ・・・


~過去物語~最終幕「由紀篇」(33)


第三十三話「想い繋いで」




『優太、チャージ完了だ。
いつでも発射できるぞ!』



耳に聞こえてきたクレスからの完了の合図。
それを聞いてからオレは一つ深呼吸をした。
やはりこうやって一度大きく息を整えると気持ち的に落ち着ける。
気持ちが落ち着くから視野も広がるし、頭もクリアになる。
そしてオレは不意に空を見上げていた。
その先に存在する魔の凶星。
それは『終末の大火』の起動により生まれた巨大な隕石・・・
惑星軌道上に存在する細かなデブリが互いに結びつき、それが最終的にこの惑星に向かって落下してくる。
それが『終末の大火』・・・
視線の先、落ちてくる天井を睨むと、両の拳を強く握りしめた。


優太
「ああ、こっちも準備はいいぜ。
体の調子も良好だし、早い所初めて終わりにしようぜ。」



『おい、優太。』


今度はメダの声が聞こえてきた。
その声に少しばかり申し訳ない気持ちになるが、オレはそれをグッと飲み込んでいつもの調子で返事をした。


優太
「なんだよ、心配ならいらねぇよ・・・
オレに任せとけ。
お前らの分の想い、オレが全部繋いで、必ずあの窮屈な天井噛み砕いてやっからよ。」



『んなことは心配してない・・・
オレが言いたいのは・・・』



そこで言葉が途切れた。
メダが本当は一緒にやりたかったことも知っているから、オレも何も言えなくなる。
だが、メダは意を決したのか、少し場違いなことを言った。


『やり遂げろよ!!
そんでもって、一緒に劇場に行くって約束・・・絶対守れよ!!!』



それはほんの数時間前に交わした他愛のない約束。
オレとメダとクレス・・・三人でラブライブ!の劇場版を見に行くという約束だった。
こんな時にそんなこと言うなんて、メダも変わったもんだ・・・
そう思うと、自然と笑えてきて、肩に乗っていた重りが一気に外れた気分だ。


優太
「ああ、分かってるよ。
この戦いを生き抜いて、花陽さんに会いに行きたいからな!!



もう一度空を仰ぐ。
その小惑星規模にまで膨れ上がった巨大隕石の先に広がっているであろう、澄み渡る青空を思い浮かべると、心の底から力が湧いてくる。
その青空を取り戻す。
それだけを胸に宿すと、オレは強い意志の元、大地の果てまで響く咆哮をあげる。


優太
お前ら、オレに想いを託せ!!!
その強い想いの力を、オレの真龍皇波動(しんりゅうおうはどう)で繋いで紡いで、現実に変えてやる!!!
だから・・・オレを信じて全部託せーーーーーーーーーーー!!!!!
魔氣(イクシード)龍帝(ドラグオン)極限突破(オーバードライブ)』!!!!!!!!!!



腕、足、そして服の裾、ありとあらゆる場所から黒と赤が入り混じった炎が燃え上がる。
その力に大地が震え、慄いた。
それは、神にも並ぶ力・・・
『神獣』である、龍の力を完全なる状態でこの世に顕現させる、最強にして最大、人の最期の咆哮・・・
限界を超え、極限すら突破したその力を身に纏い、オレは腰の『黒龍』を抜き放つ。
この惑星の命運を賭けた戦いの最終局面が、いま幕を開けようとしていた。








優太
「ん・・・」



意識が戻り、重い瞼を開ける。
その先に広がっているのは見慣れた、自分の部屋の天井だった。


優太
「あれ、オレ・・・なんで・・・」



『目覚めたか、主よ。』


不意に頭のなかに響く黒龍の声。
思考、視界、色々と定まらず、何が何だか分からず、とりあえず黒龍に状況を尋ねることにした。


優太
「なんでオレはまたこんなとこで寝てるんだ?
確かオレ、イルベルトに負けて・・・
て言うか、あれ?
オレ、もの凄いダメージ受けてた気がするんだけど・・・
何で何一つ傷とか残ってないんだ??」



『ふむ・・・それは当然の疑問だな。
だが、それに関して我が答えられることはない・・・』



由紀
『はいはーーい!!
それに関しては私が説明するよ!!』



突然視界の中心に現れた由紀に驚くとともに、そういえば詳しい話を聞こうと思っていたことを思い出す。


優太
「由紀・・・その話も聞きたい所なんだけど・・・
お前が何でそんな事になってんのかとか、お前の目的とか・・・
そういうことを教えてくれたりはしないのか?
兎に角、オレはお前のことで分かんないことだらけで・・・
何ていうか、気持ち悪いんだよ・・・ハッキリとしないっていうか・・・
スッキリしないというか・・・」

由紀
『ああ、言いたいことは大体分かるよ・・・
えーーっと・・・何から説明しようかな。』

優太
「まず、由紀・・・お前、ホントに死んだのか?

由紀
『うん、死んでるよ。』



あまりにも平然と、そして淡々と言いのける由紀。
それに対して、オレはただ俯くことしかできない・・・
申し訳なさと、自分の力不足と・・・何よりも後悔が胸を締め付けた。


優太
「オレがもっとしっかりしてたら・・・お前を救えたはずなのに・・・!
本当に、ごめん・・・
謝って赦してもらえるはずないって分かってる・・・
でも・・・!」

由紀
『いいんだよ。
優太は何も悪くないよ・・・
むしろ、謝るのは私の方・・・
優太、ごめんね。
こんな残酷な選択を強いて・・・』

優太
「教えてくれ、由紀・・・
お前が言ってた『最悪の結末』ってなんなんだ?
そもそも、お前は何でそんなこと知ってるんだ?」

由紀
『何で知ってるかって質問だけど・・・話は単純だよ。
だって私、その「最悪の結末」の果てから来たから・・・』

優太
「は?」



いま、由紀は何と言ったのか・・・
『最悪の結末』の果てから来た?
それは、時を遡ってきたということなのか?
過去を変えるために?


由紀
『私はね、その「最悪の結末」世界の生き残りなの・・・
「最悪の結末」を迎えた私は、ある場所に飛ばされて、選択を迫られた・・・
「もし、この結末を変えることができたらどうする?」って・・・』

優太
「ちょ、ちょっと待ってくれ!!
え、じゃあ・・・由紀は、この時代の人間じゃないのか?

由紀
『次元違いの人間ってだけだよ。
そうだなーーー、二巡目の私って所かな。』

優太
「二巡目?」

由紀
『私は結局、やり直す道を選んだの・・・
兎に角、「最悪の結末」を回避するために、これまでの出来事は必要なことだったんだ。』

優太
「そ、そのために由紀は死ぬことを選んだっていうのか?
そんなのお前が報われないだろ!!!

由紀
『いや、そもそも私はこの次元の人間じゃないし・・・
本来の私と入れ替わりで、ここに存在してただけだから。』

優太
本来の由紀?

由紀
『うん、ちょっと色々あって今は違う場所に居るんだけど・・・
なにせ、同じ時間軸上に全く同じ人物が二人存在するってことになっちゃうからね。
そんなことしたら、それこそ法則が乱れて、因果が滅茶苦茶になった挙句、この次元世界その物の喪失を伴う可能性もあるから・・・』

優太
「そ、そうなのか・・・
で、でも・・・お前はそれでいいのかよ?
だって、死んだらもう・・・」



その先を言いたくなかった。
それを言ってしまったら、オレはまた壊れてしまうんじゃないかと思えたから・・・
だから、俯いて黙ることしかできない。


由紀
『この命燃やし尽くしても、守りたい人達が居たから・・・
だから、別に後悔とかしてないよ。
私が守りたかった人が、今こうやって目の前で、私のために泣いてくれるから・・・
それだけで、私は十分だよ。』

優太
「由紀・・・」

由紀
『優太、私どうしても「最悪の結末」を回避したいの・・・!
そのためにはまだやらなきゃならないことがたくさんあるの!!
だから、私のことを想ってくれるなら・・・
私の最後の望みを叶えて欲しい!』



真っ直ぐ、オレを見つめるその瞳には、強い意志を感じた。
強い、強い目だ。
その目を、オレはよく知っている。
だから、オレに選択肢など無かった。
迷う必要などない、オレは、オレの大切な人の願いを叶えてあげたい。
今までもずっとそうだった・・・
だから、これからもずっと、そうやって進んでいくんだろう。
オレは、強く頭を縦に頷かせていた。


優太
「ああ、オレに出来ることがあるなら何でも言ってくれ!!
絶対に、オレが由紀の願い、望み・・・全部叶えてみせる!!

由紀
『ありがとう!
優太ならそう言ってくれると思ってたよ!
じゃあ、手始めに・・・あの星、ぶっ壊そう!!』



そう言って由紀が指差したのは空を覆う巨大隕石だった。
確かにあれをどうにかしないことには話が進まないのは分かってはいるが・・・


優太
「ぐ、具体的にどうすれば?」

由紀
『それは優太が考えて。。』

優太
「ですよね~~~・・・」



がっくりと項垂れる。
色々とみんなには強気に、何とかするぜ!!とカッコつけてはいるのだが・・・
具体的にどうやってアレを壊したものか、オレは未だ答えにたどり着けては居ない。
そもそも、あんなサイズ・・・と言ってもどれくらいなのか分からないけれど・・・
兎に角、自身の身の丈を遥かに超えた巨大な物質をどうこうするなど、どう考えても無茶な気がしてならない。
そりゃあ、今までそういった無理無茶無謀を散々乗り越えては来たが・・・
今回は流石に規模からして尋常じゃない・・・
完全に惑星クラスの人間の想像を超えた神域の領域だ。
オレのようなちっぽけな人間一人でどうこうできる訳がないと、冷静に考えれば考える程に思い知らされる。


優太
「あ、そう言えばこの体はどうやって治したんだ?
確か、『極限突破』の反動で左目が眼球ごと潰れたりとかもしたと思ったんだけど・・・」

由紀
『ああ、それは「次元結晶」の力を使ったの。
時間遡行。要は時間を遡って体を戦う前の状態まで戻したんだよ。
だから、回復じゃなくて、復元?かな。』

優太
「へぇ~、そんなこともできるのか。
便利だな、この結晶。」

由紀
『でも、それは結晶の一部だからね。
力は有限だよ。
だから、使い続ければそのうち無くなっちゃうからね。』

優太
「そうなのか。
まあ、凄い力だし、底があってもおかしくないか。」



『しかし主よ・・・
もう二度とあのような無茶はしないでもらいたい
「極限突破」はその名の通り、極限を超えた力をその身に宿す絶技・・・
その身にかかる負担は計り知れん・・・
二連続使用などもってのほかだ。
今回は左目程度で済んだが・・・普通なら、心臓が破裂してしまってもおかしくないほどの高負荷が全身にかかる・・・
ここぞという時以外は絶対に使ってはならん。』



黒龍の進言はもっともだ。
使ったオレ自身がよく分かる。
使っている間はどうとでもなるのだが、効果が切れた途端、一気に胸の下の方から迫り上がってくる嘔吐感・・・
それに苛まれるだけでなく、頭がガンガンと内側から激しく揺さぶられるような激痛も相まって、立っていられなくなる。
そして、口から吐出される大量の血、全身の至る箇所から筋繊維が切れたような音が聞こえ、本当に人間の限界を完全に突破して力を行使してしまっているのがよく分かる。
『龍帝』と違って、負荷がダイレクトに体に響くのが欠点だ。
その分、総合的な火力が増し、信じられないほどの力を振るえた。
まあ、最後の一発は帝国艦隊の『波動』エネルギーを根こそぎ吸収した分の力も乗せたからあれだけの威力が・・・


優太
あっ・・・!!



その瞬間、脳裏に妙案が閃く。
一つ一つがまだ上手く線で結びきれていないのだが、薄ぼんやりとその答えにもう少しで辿り着けそうな気がした。


優太
「もしかしたら、この方法ならどうにかできるかも・・・
黒龍、『龍皇波動』の本来の力っていうのを使うと、人の想いの力を物理的なエネルギーに変換できるとか言ってたよな?」



『そうだな。
「龍皇波動」の本来の力は「精神感応」。
主と「波動」で干渉し合った人物の心、精神エネルギーを触れ合わせることにより、より強い力を吸収し、エネルギーに変換する。』



優太
「『生命吸収』はその副産物って所だったわけだな。
よし、てことはイケるかもしれない!!
思いついたぞ、あの天井をぶち抜く方法!!」

由紀
『本当!?と言ってもどうやるのかは分かってるんだけどね。
多分、向こうの優太と同じこと考えてるんだろうし・・・』

優太
「向こうのオレは成功してたのか?」

由紀
『うん、まあ・・・でも、結構ギリギリだったかな。
今の優太みたいに「極限突破」っていうのを使えたわけじゃなかったから・・・』

優太
「じゃあ、向こうのオレよりもスムーズにやれるかもしれないな。」



オレはベッド脇に置いてあった『黒龍』を腰に挿すと部屋を出る。
どうやらみんなして、下の食堂に集まっているようだ。
オレは急ぎ足で部屋へ向かう。
みなにこの作戦を説明して、協力してもらうために。


優太
「よし、答えが見えてくれば何をやればいいかがハッキリする。
やる気も出てくるし、滾ってきたぜ!!
ちょっと待ってろよ、スグにテメェを噛み砕いて、その向こうの青空を取り戻させてもらうからな・・・!!



窓の外の空を仰いで、オレは強く意志の炎を燃やした。
さあ、この惑星を救いに往こうか!





続く。。
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[ 2015/04/19 00:00 ] 小説(連載版) | TB(0) | CM(1)

先週の土曜日に「SHフィギュアーツ 真骨彫製法 仮面ライダークウガ」が発売したんですが、元々アマゾンで予約してたんですが、ミスって予約を取り消しちゃったんですよ。
で、藁にも縋る思いで千葉のヨドバシに開店前に並んで買いに行ったら普通に定価以下で買えました。
アマゾンで買うと割高だったのでまさに完全勝利でした。
後、同じくアマゾンで初回特典つきのTOX2が¥3,700で買えました。

マイクラは実況動画で見てるんですが、やってみたい反面、「あそこまではできない」っていう諦めみたいな感じがしてるんですよね~
ちなみに、modとか入れる予定はあるんですか?
[ 2015/04/21 11:29 ] [ 編集 ]

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