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最後の土日。。

来週からはきっとまた激闘のハウス張り篇とか始まりますきっと。
三月ももう後半ですね。
あっという間に四月になってしまいます。
毎年、毎週、言ってるかもしれませんが・・・
時間の流れ早すぎです。
ホントあっという間・・・気付いたら春。
気付いたら夏、気付いたら秋、冬・・・そしてまた春です。
もう一年なんてあっという間ですよ。
今週のこの土日が終わったら、固定休無しで秋の稲刈り終了までずっと仕事の毎日が始まるんですね分かります。
今年もまた来週から頑張るとするかな。
噛み締めて過ごします・・・最後の休日。
じゃ、今日の所はコレで失礼!!ノシシ


~雪徒家のポスト~




「ナオさん」
随分と勝ってますね。
自分は総額70000円ぶっこんで星座編の凛ちゃん覚醒させて、今回の花陽さん覚醒させて、補助チケでちょいちょいUR数枚、SR確か数種類覚醒させましたが、あれは入れた金額が金額なのでガチャ的に勝っていたのか怪しい所ですわ・・・
逆にそんなに食べない一家なんですね。
うちは、ほぼ毎食ご飯なのでご飯の消費が半端じゃ無いです。
これ、買ってたらバカにならない金額になると思います。
お米、小売で買うと高いですからね。
ヒーローズは二周目入ってから別に周回する意味はあんまないことを知って、一周目のデータでやり尽くしてから、遊びで二周目始めれば良かったと後悔しています。
予定だとメーアさんで二周目あっさりクリアしてから、またアクトさんで三周目始めないとならない感じで、道のり逆に長くなりました。。


~過去物語~最終幕「由紀篇」(31)


第三十一話「意志を継ぐ者」




胸が締め付けられるように痛む・・・
腹の下の方から何かが迫り上がってきて、堪え切れずに吐き出すと、それは真っ赤な鮮血だった。
夥しい量が一気に吐き出されると同時に、少しだけ楽になれた気がしたが・・・
どうにもその血の量に気分的には最悪だ・・・
『黒龍』を地面に突き立て、体重をかけるようにもたれかかる。
足がガクガクと震え、一瞬だけ視界がボヤケたり、明滅したりを繰り返す・・・
ハッキリ言って立っているのもやっと・・・正直、今にでも地面に倒れこみたい気分だ。


優太
「おい・・・聞いてたよりスゲェ辛いぞ・・・どうなってんだ・・・」



『主が本当にありったけの力を行使したからだ・・・
アレだけの力を一気に解き放てばどうなるか、警告はしたつもりだったが?』



優太
具体的にどうなるとは聞いてねぇ・・・
お前、寿命が縮むとかどうとか・・・そういう言い方しかしなかったじゃねぇか・・・」



『寿命が縮むと聞いて、全力で力を注ぎ込むなど誰が考える・・・』


優太
「いや、目の前に・・・」



『だからほとほと呆れている・・・
本当に無茶苦茶な主殿だ。
しかし、これでよく分かったであろう?
『極限突破』は禁忌の御業・・・
人間が龍の力を完全にその身に宿して戦うなどと言うのは・・・
パンパンに空気が入った風船に、限界を超えて息を吹き込むようなもの・・・
吹き込んだ分、大きくはなる・・・が、それはスグに破裂して、風船事態が割れてしまう・・・
最初だからこれくらいで済んだが・・・次はどうなるか分からない・・・
なるべくなら使っては欲しくないのだがな・・・』



優太
「そうかよ、だけど仕方ないだろ・・・
あの野郎を倒すにはこれしか・・・」



言いかけて、背筋が凍る感覚が走った。
遙か前方で、何か巨大なオーラを感じ取ったからだ。
その大きさは、計り知れないほど巨大で・・・
定まらない視界にうつったのは、黄金色に輝く炎だった。


優太
「う、そ・・・だろ?」



ゆっくりとその黄金の炎が揺らめきながらこちらに歩いてくる。
それは紛れも無く、イルベルトだった。
視界からその姿が消えて、眼前に巨大な壁となって立ちはだかる・・・
既に物理的に動けないのだが・・・イルベルトから発せられてる『波動』の前に、もう生きている心地すら感じなくなっていった。


イルベルト
「なかなか見事な技だった・・・
正直、一瞬でも『魔氣・覇帝』を纏っていなかったら腕の一本くらいは持っていかれていたかもしれん・・・
そういった意味では、本当に感服したぞ・・・」



気付いた時、オレは吹き飛ばされていた。
訳が分からず、地面を転げ、メダの側まで吹き飛ばされる。
何とか起こした顔でイルベルトを見ると、左手の盾を振るったように見えた。
しかし、加減でもされていたのか、自動的に働いた生命維持用の魔法障壁が緩衝材となってダメージはさほど無い・・・
しかし、そもそも全身を先程の『極限突破』の反動でやられているため、そのさほどのダメージですら、今の自分には致命傷になり得た。
口から激しく血を吐き出し、揺らぐ意識を何とか保ちながら、イルベルトを睨みつける。


イルベルト
「やはり先程の技は相当の負荷が体にかかるようじゃな・・・
まあ、ワシをあそこまで吹き飛ばし、あまつさえ『覇帝』を使わせるほどの威力じゃったしな。
じゃが・・・もうそれで終いじゃろう。
見たところ、立ち上がる力すら残っていまい。」



ゆっくりと、着実に一歩づつ近付いてくるイルベルト・・・
その足取りはまるで最後に、祈る時間でもくれてやると言っているようで・・・
オレは歯を食いしばりながら、どうにか立ち上がろうとするが・・・


優太
ぐあああああああっ!!



力を入れただけで、全身を襲う激痛に呻くことしかできない・・・
下手をすると、全身の至る箇所の筋繊維が切れてしまっているんじゃないのかと思えるほどに、体が全く動いてくれない・・・


イルベルト
「あまり動くな・・・その場でうずくまっていれば、スグに楽にしてやる・・・」



必死に痛みに耐えながら、ポケットをまさぐる。
そこから小さな小瓶を一つ取り出した。
必死にそれを口元まで持って行き、一気に飲み干す。
こんな時のために取っておいた、エリクシルの原液だ。
一本しか持っていなので、ここぞという時まで使わずに温存しておいて良かったと思ったのだが・・・
体は少しづつ楽になっていくのだが、完全回復までは至らない・・・
あまりにもダメージが酷すぎるから、回復に時間がかかっているのかもしれない・・・
しかし、イルベルトはもうすぐそこまで迫ってきている。
動けるようになるまで、まだ時間が少しかかりそうだというのに、これで終わりなのか・・・
そう思った瞬間、オレの視界に影がさした。
不意に見上げると、そこに立っているのはメダだった。


優太
メダ・・・!?

メダ
「どれくらいで動けるようになる?
それまで、少しくらいの時間なら稼いでやれるかもしれない・・・」

優太
「馬鹿野郎!お前だって限界一杯だろ!!
十倍液程度じゃあ、まだ十分回復できてないの分かってるんだぞ!?」

メダ
「もう大分元気そうだな・・・
だったら、安心だ。」

優太
「メダ!!止めろ!!!
アイツは本気だ!殺されるかもしれないんだぞ!!!」

メダ
「そんなの、最初からずっと同じだ・・・!
そこで寝てろ・・・オレは、大丈夫だ・・・絶対に死なねぇ。
約束してやる・・・」



そう言ってメダは一気に突っ込んでいった。
その身に『魔氣』すら纏わせず・・・
いや、纏えないのだ・・・
もう限界はとっくに超えている。
こんな短時間で、満足に力が回復しているわけがない・・・


メダ
うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!



メダの拳が、イルベルトの左の頬を撃ちぬいた。
が、それと同時に、メダの背中から槍の先端が突き出した。
深々と貫かれ、メダは口から血を吐き出していた。
槍をつたって、メダの赤い血が地面を濡らした。


イルベルト
「最後まで向かってきたその心意気に免じて、一瞬で逝け・・・
お前も、なかなかに楽しませてくれたぞ・・・
安らかに死ね。」



イルベルトが槍を右に薙ぎ払う。
メダの体が力無く槍から引き抜け、地面を転がってピクリとも動かなくなった。
ただ、メダを中心に大きな血だまりができていく。


優太
メダあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!



全身に電流のように力が一気に走る。
オレの瞳はまた燃え上がっていた。
地を蹴り、イルベルトに突っ込む。
もう、何がどうなっても構わないと思った。
何も考えず突っ込み、当然のように盾で攻撃を防がれると、槍の一突きで左腕を貫かれる。
しかし、痛みなど感じなくなっていた。
それは、頭がどうかしてしまったとかそういう類のものではなく、ただ単純に怒りの感情に脳内麻薬が多量に分泌されているからじゃないかと思った。


優太
お前は・・・!お前だけは許さねぇ・・・!!
よくも、よくもメダを!!!!!

イルベルト
「怒りで目が曇ったか?
攻撃が単純になっておるぞ・・・」



『黒龍』を振るうが、その一太刀たりともイルベルトに届かない。
全て盾で防がれ、その度に全身を貫かれ続ける。
気付いた時には、オレの両膝が地面に吸い込まれるようにして前のめりに倒れそうになる。
どうにか『黒龍』を地に突き立てて踏ん張るも、傷口から出る血が既に危険な量に達してしまいそうになっている・・・
意識が、また揺らぐ。


イルベルト
「抗うな。
もう終わったんじゃよ・・・素直に負けを・・・」

優太
うるせぇ!!!
オレは、オレはもう諦めない・・・!
この手が、届くなら・・・オレが、生きているのなら・・・!!
絶対に守るんだ・・・今度こそ、誰も死なせたりしない!!!
だから、ここは絶対に譲らねぇ!!!!!



瞳に『魔氣』を収束させる。
残った力の全てをかけて、最後の『極限突破』をするつもりだった・・・
が、


優太
!!!???



心臓が激しく脈打ち、今までよりも強い激痛が全身を襲ったかと思うと、左の目がひとりでに潰れたのか、視界が片方だけ暗転する。
そして、今度こそ全身に力が全く入らなくなり、その場に倒れこんだ。


優太
「あっ・・・、がはっ!!

イルベルト
「限界じゃ・・・その力は人の身に余る・・・
そんなボロボロの体で先程の反動に耐えられるわけがない。」



イルベルトがすぐ近くまで歩み寄ってくる。
その手に持った槍を高く掲げる。


イルベルト
「最後まで自分を曲げず、その身燃え尽きるまで戦うなど早々できるものではない。
本当にお前はよく戦った・・・
誇れ、この『金剛』にかすり傷を負わせたその功績・・・
そしてこれがせめてもの手向けじゃ。
苦しみが酷くならぬうちに、安らかな死をくれてやろう。」



イルベルトの槍が振り下ろされる。
その刹那、脳裏に浮かぶのは今までの記憶?
走馬灯というやつだろうか・・・
結局、由紀との約束どころか、蓮達とした約束も守れないのか・・・
オレは・・・結局・・・何一つ、守れないのか・・・
瞳が静かに閉じる。
諦めたからではなく、自然と閉じてしまったのだ・・・
本当の限界・・・
これ以上無いほどの疲労、激痛・・・
それが意識を完全に奪うには十分な理由になるだろう。
意識が飛んで、何もかもが暗転していく中で・・・オレは、瞼に強い光を感じて、飛んだ意識が一瞬とはいえ戻る。
霞む視界の端、見知ったオーラを感じて、掠れた声でその名を呼んだ。


優太
「じ、じい・・・」



そこに立っていたのはアルヴィスだった。
その身を白銀の炎が纏い、イルベルトの槍を素手で受け止めている。


イルベルト
アルヴィス!??

アルヴィス
「久しいのうイル・・・」

優太
「あ・・・」

アルヴィス
「優太、良く保たせた・・・
今は寝ておれ。」



その光がとても心地の良い温もりを与えてくれて、その言葉がオレの胸の不安を拭い落とした。
オレはただ一言、その漢へと最後の力を振り絞って自身の意志を託す。


優太
「ジジイ・・・あとは、頼む、ぜ・・・」

アルヴィス
「任せておけ。」





優太の意識が完全に飛んだ。
ワシはイルベルトの槍を握る手に力を込めた。


アルヴィス
「イル・・・お前がどういう奴じゃか知っとるから何かを言うつもりもないがのう・・・
ちょっとばかり、大人げないんじゃないかのう?」

イルベルト
「なに言ってるんだアル・・・
こいつらはオレに全力で向かってきた
それこそ、自分達とワシの実力差を分かった上でじゃ。
そして、最後まで自分の意志を貫き戦い、ワシに傷をつけた
これだけされて、ワシがソイツらにしてやれるのは全力で打ちのめし、最強の名のもとに名誉な死をくれてやることじゃろうが。」

アルヴィス
「変わらんな・・・
その理屈・・・昔から反吐が出るほど大嫌いじゃったよ!!

イルベルト
「ワシも、お前のその常に全力は出さない甘々な性格にはホトホト呆れていたし、今でも大嫌いじゃよ!!!



イルが槍を引く。
そして少し距離を開けるように飛び退いた。
ワシは優太の方を向くと、その身に纏っていたマントをかける。
そして、メダも連れてくると二人の口に霊薬を流し込む。


アルヴィス
「本当によくやったぞ、ワシは師としてお前達二人を誇りに思う。
よくぞ一歩も引くことなく、イルの相手を務めた・・・
じゃが、普段から言っておろう・・・実力差のありすぎる相手とは極力戦うなと・・・
命があっただけめっけもんじゃわい・・・あのイルを相手にしてな・・・
帰ったら、お説教じゃからな・・・覚悟しておくんじゃぞ。」



そう言うと、二人の表情が露骨に嫌そうなものに変わる。
意識は無いが、夢の中にワシの声が聞こえているのかもしれんのう。
ワシは再び立ち上がると、イルの方へと向き直った。


アルヴィス
「提案なんじゃが。」

イルベルト
「なんだ。」

アルヴィス
「ワシが勝ったら帝国の侵攻を止めろ。
逆に、ワシが負けたら帝国に無条件降伏する。」

イルベルト
「そんなこと、お前の一存で決めていいのか?」

アルヴィス
「我が王の許可は得た。
そもそも、あの星をどうにかしなければ、この戦いに勝った所で何も残らんしな。」



ワシとイルは同時に空を見上げる。
既にその星は空を完全に覆うほど、この惑星に接近している。
残された時間は、少ない。


イルベルト
「それは一理あるのう・・・だが、別にオレはもう侵攻だとかそういうのはどうでもいいんだ。」

アルヴィス
「言うと思っとったよ・・・
お前が求めとるのは、ワシとの決着じゃろ?」

イルベルト
「分かってるじゃねぇか・・・!!
話が早くて助かるぞアル!!!!!」



黄金の炎が猛り纏われる。
どうやら最初から全力全開の真剣勝負をお望みのようじゃ・・・
本当に変わらんのう・・・戦うことに関しては、真っ直ぐ純粋で・・・


アルヴィス
「今日のワシは、いつもとは一味違うぞ・・・
もう昔と違って、ワシが居なくなっても問題なくなったしのう。」

イルベルト
「ほぅ・・・」

アルヴィス
「もう、ワシらの時代は終わったんじゃよイル・・・
いい加減、老兵は黙って去ろう・・・
ワシは、ワシの意志を継がせる者を見つけたぞ。」



ワシは振り向かずに、優太のことを思い浮かべる。
荒削りじゃが、優太には何かを貫く強い意志がある。
そして、それを支えてくれる心強い仲間がおる。
ワシの生涯の全ての経験を既にお前には託してある・・・
じゃからな、優太・・・


アルヴィス
後は、頼む・・・



その身を白銀の炎を滾らせ、イルベルトに突っ込む。
ワシは、ここで刺し違えてでもイルを止める。
コイツの相手は任せろ。
その代わり、お前達はあの窮屈な空をどうにかすることを頼む。
どこまでも続く、あの澄み切った青空を取り戻してくれ。
そして、その空の果て・・・未来を託したぞ・・・優太、我が意志を継ぐ者・・・
銀の意志を胸に、全てを守り切ってくれ。





続く。。
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[ 2015/03/22 00:00 ] 小説(連載版) | TB(0) | CM(1)

やっぱ物欲センサーってあるもんなんですね。
今艦これで武蔵の建造率が微増していて私は6回ほど武蔵レシピで回したんですが、そのほとんどがはずれだったのに、兄貴に1回だけ回させたら一発で武蔵が出ました。
ドラクエでもうるわしキノコや、かがみ石が全然でなくて1時間ほど魔物狩りしましたし。

今週で学校の春休みも終わっちゃいますよ。
来月から本格的に就活の始まりですよ。
[ 2015/03/22 16:58 ] [ 編集 ]

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