ああは書いたけど。。

火曜くらいに、スクパラのレビューとか書いてうpってみましたが・・・
あれからも続けてて、思ったこととかあるんだけど・・・
何かこのげ~む、個人的にスルメげ~だわ・・・
つまり、やればやるほど味が出てくるタイプ何じゃないのかって話。
最近、操作に慣れてきたのかライブでもミスることが減ってきて、上手くコンボ繋いだり、ハイスコア出すのがやはり楽しかったりします。
ライブ演出とかも織り交ぜて考えてライブをやったりするのにも面白さを感じ始め、気付くと結構ステージのカスタマイズだけでも時間が経ってしまってたり・・・
何度もプレイしてタイミング覚えて、ライブを華やかに演出できた時は楽しかったりします。。
なので、やはりこのげ~むは伸びしろだけならかなりあるんじゃないかと期待だけは持てそうです。
その期待に応えられるような物に仕上がるまでどれくらいかかるのか分かりませんけどね・・・
とりあえず今日の所はこの辺で。。
また次回の更新でお会いしましょうノシシ


~雪徒家のポスト~




「ナオさん」
限定勧誘に関しては、もうお金をドブに捨てるような勢いで回さないと出ないことのが多いですね。
ここ最近は緩くなって、SR確定とかになったんで少しは出やすくなったんじゃないかと思いますが・・・
やはり限定という言葉に釣られて回すと、大概の場合外れます。
結局は運なので、出ない時もありますよ・・・
こればっかりは仕方ないです。
それに無料で貯めた物なら、また時間はかかると思いますが貯め直せばいいんですよ。
スクフェスって結構な頻度でばら撒いてるんですよね石・・・
毎日欠かさずログインだけでもしておけば、そのうちまたできるようになりますよ!!


~愛生語~「まきりんぱな」(9)





真姫
スクパラ面白い!!!

花陽
唐突すぎない!!?

真姫
「いや、ネタはホットな時に使っておかないと後で後悔すると思って!
思ってたよりも面白いわよ!!」


「へぇ~~、特に何が面白いの?」

真姫
花陽がカワ(・∀・)イイ!!

花陽
「ヴェェェエエエエエエエエ!!!???ま、真姫ちゃん、そ、そんなに直球で言われると・・・は、恥ずかしいよ///
と言うか、花陽なんて他のみんなに比べたら全然可愛くなんて・・・!

真姫
「そんなこと無い!!
花陽が一番可愛いわ・・・少なくとも私はそう思うもの!!

花陽
「ま、真姫ちゃん・・・///」


「はいはい、どうせそんなことだろうと思ったニャーーー・・・
凛が聞きたいのはそういうのじゃなくて、もっとこう・・・
げ~むのどこが面白いのかって言う話で・・・」

真姫
「兎に角、花陽がカワ(・∀・)イイ!!

花陽
「ま、真姫ちゃん!も、もう分かったからあまり何度も言わないで~~~!(*ノェノ)テレ」


「もう!かよちんのことばかりじゃなくて、ちゃんとげ~むの話とかをするニャ!!」

真姫
「うーーーん、花陽以外で・・・か・・・」


「そうそう、かよちんがカワ(・∀・)イイ!!のはもう十二分に分かったし、凛もそう思うから別に否定はしないニャ。」

花陽
「うぅ・・!凛ちゃんまで・・・///」

真姫
特に無いかな。


「それで面白いとか一体全体どの口がほざいてるんだニャ!??

真姫
「いや、うーーーん・・・面白いとは思うけど、別に大絶賛する程でもないし・・・
花陽がカワ(・∀・)イイ!!から私もやってるんであって、それ以外でってなると・・・
あ、最近ライブの操作に慣れてきて上手く出来ると楽しいかも。」

花陽
「あ、それは分かるよ!!
私も、初めの方とか全然上手くできなくて、真姫ちゃんに申し訳ないな~~って気持ちになっちゃってたんだけど・・・
最近はSリズムやってもテンションを維持できるようになったんだ!」

真姫
「へぇ~~、凄いじゃない花陽。
私も最近はSリズムばかりだけど、慣れてくると最初の頃より格段に面白く感じるわよね。」

花陽
「うんうん!ライブ演出とかにも凝り出せるようになって、自分の思ったタイミングピッタリで演出とか入れられた時とか感動するよね!


「・・・・・」

真姫
「?? 凛、さっきから黙ってるけど、どうしたのよ?」


「え、うん・・・二人共スクパラの話ができて良いな~~って・・・
凛、実は先月厳しくて、結局買えなかったんだ・・・」

花陽
「そ、そうだったの?
ご、ごめんね気付かなくて・・・」


「ううん、いいんだ・・・
凛が練習の帰りにラーメン食べに行きすぎたせいだから・・・!」

真姫
「まあ、それは自業自得だと思うわ・・・」

花陽
真姫ちゃん!言い過ぎだよ!!

真姫
「うっ・・・!ご、ごめんなさい・・・」


「いいよ、本当のことだし・・・
でも、二人と一緒にお話したかったな・・・」

花陽
「凛ちゃん・・・」

真姫
「・・・・・全く、ホントしょうがないんだから・・・
はい・・・」



真姫ちゃんは鞄から小さな青いケースを取り出して、凛の方へ差し出した。
そこには、海未ちゃんを中心に希ちゃんと凛が描かれた物で・・・
それが、スクールアイドルパラダイスのlily whiteVerだというのがわかった。



「え?これ・・・」

真姫
「まだ当分やるつもりなかったから、貸してあげるわよ・・・」


「真姫ちゃん・・・!」

真姫
「べ、別に凛だけやれてないのが可哀想で、同情とかして渡したとかじゃないわよ!
き、気まぐれよ!気まぐれ!!


「うん、それでも嬉しいニャ!
ありがとう!!真姫ちゃーーん!!



凛は嬉しくて、ついまた真姫ちゃんに飛びついてた。
真姫ちゃんは顔を真っ赤にして「は、離れなさいよ!」とか言ってたけど、照れ隠しだって分かってるから、凛はそのまま頬ずりするように真姫ちゃんと頬を合わせてじゃれあった。


花陽
「良かったね凛ちゃん!
これで三人でお話できるね!!」


「うん!!真姫ちゃん、ホントにありがとう!!!」

真姫
「だ、だから気まぐれだって言ってるでしょ・・・
別に感謝されたかったわけじゃないし・・・」


「もう、真姫ちゃんは素直じゃないニャ~~。。」

真姫
「うるさい!バカ・・・!」


「ねぇねぇ、かよちん!これってどういうげ~むなの?」

真姫
「え、それすらも知らないの?」

花陽
「これはいわゆる音ゲーって言われるジャンルでね、リズムに合わせてボタンを押していくげ~むなんだよ。」


「なるほど!」

花陽
「それとこのげ~むはライブを自分の好きなようにクリエイトしたりできて・・・
自分でステージや演出をカスタマイズして、自分好みのライブを演出できるんだよ!」


「そうなんだーーー!普通に面白そうニャ!
帰ったら早速やってみるニャーー!」

真姫
「まあ、せいぜい頑張ればいいじゃない。
とりあえず私はもう少しでPrintempsでトロコンできそうだからやらないと・・・」


トロコン?ところてんの略かニャ?」

花陽
「いやいや、違うよ凛ちゃん!
トロコンって言うのは、トロフィーコンプリートの略だよ。」


「トロフィーって何のこと?」

花陽
「トロフィーって言うのは、やり込んだ証みたいな物かな。
げ~む内で特定の条件を満たしたりすると取れるんだよ。」


「へぇ~~。」

花陽
「スクパラは比較的集めるのが簡単らしいからトロコン難度は相当低いみたいだけど・・・
私はコンボ繋ぐのが苦手だからまだそれ関係のトロフィーが取れないんだ・・・」

真姫
「人にもよるけど、MスタのSリズムがやりやすいわよ。
難易度の割に難しい譜面じゃないし、ノーツ数も多めだから200も狙いやすいわよ。」

花陽
「そうなんだ!ありがとう真姫ちゃん!帰ったら試してみるね!!」

真姫
「べ、別にいいわよ・・・大したことじゃないし・・・」

花陽
「ううん!凄く参考になったよ。
真姫ちゃんに聞けて良かった。。。」

真姫
あぁ~~・・・やっぱりリアル花陽が一番カワ(・∀・)イイ!!


「真姫ちゃん・・・よだれよだれ・・・」






続く。。






~過去物語~最終幕「由紀篇」(9)


第九話「暗躍の『ヴァニッシュ』」




エリーゼ
「コホン・・・
それで、話の続きですが・・・」



エリーゼと愛依の何かよく分からないキャットファイトは数十分にも及び、その間暇だったのでオレはメダにおすすめの「まきぱなSS」を教えてやるなどして時間を潰していた。
奏は二人の間をあたふたとしながら行ったり来たりといった様子だった。
ああ、何だか少し前までの自分を見ているようで微笑ましくも思えた。
て言うか傍から見ると、こういうのって本当に優柔不断に映るもんなんだなと自覚した・・・
それはちょっとばかり良い勉強になったかもしれない。


エリーゼ
「私は確かに数日前まで『ヴァニッシュ』の一員でしたわ。
ですけど、ちょっとばかり話の食い違いがありまして・・・
私、裏切ることにしましたの。」

優太
「話の食い違いっていうのは?」

エリーゼ
「まあ、そんな大した話ではありませんわ・・・
カシムが、奏を殺そうとしていた・・・
それが私、どうにも気に入らなかったもので・・・」



その口から零れた強烈な殺意・・・
それは途轍も無く強力な『波動』となってこの場の全員を震わせるに十分だった。
これほどの『波動』を持っているということは、相当の使い手ということになる・・・
逆に言えば、裏切ったのが本当ならこちらとしては、彼女を敵に回さずに済んだことは幸運に思うべきだろう。


メダ
「裏切ったって言うが、証明できるものはあるのか?
そういう風を装って、オレたちのスパイをしようってんじゃないのか?」

エリーゼ
スパイ?全く、そんなことありえませんわ。
私にとって奏が全てですもの・・・
奏がこちらに居るというのならこちらの味方をするのは当然ですわ。
ですが・・・スパイ、ですか・・・
ふふふ、確かに用心はしておいた方がいいですわよね・・・
どこから情報が漏れるかなんて分かりませんもの・・・」



チラリと一瞬、ほんの一瞬だけエリーゼの視線が動いた。
ほんの一瞬で、気付いた時にはスグ目線を戻していたのでどこを見ていたのか分からなかったが・・・
オレたちの中に裏切り者が居るなど到底考えられない・・・
多分、どこに誰が潜んでいるかも分からないのだから注意しろということなのだろう。


エリーゼ
「あと、裏切ったことの証明といわれましたか?
証明するにはちょっと情報不足かもしれませんが、帝国がどこを経由して攻めてくるのか・・・
それと平行して『ヴァニッシュ』が何をしようとしているのか・・・
その情報をお教えすることは出来ますわ。」


「それを私達に信じろと?」

エリーゼ
「信じる信じないはご自由に・・・
ですが、ただ闇雲に動いても後手に回るだけですわよ?
ならいっそのこと、私の情報を信じて見る方が現実的ではありませんか?」


「だから、まず貴女を信じろという方が現実的では・・・!」

優太
「蓮、ちょっと待った。
そんな話してたら話が前に進まない。
とりあえず聞いてみよう。
信じる信じないはその後に決めればいいさ・・・
エリーゼ、そのお前が知ってるって情報を全部教えてくれるか?
参考程度にはなるんだろ?

エリーゼ
「ふふふ、話が分かる方もいらっしゃいますのね。
そうですわ、それが正解
まずは話を聞く。
それが第一ですわ・・・聞いてみないことには、話が前に進みませんし、まず始めに審議することすら出来ませんわ。」

優太
「そういうのも要らないんだ・・・いいから必要なことだけ話してくれよ。
オレも別にお前のこと全面的に信じてる訳でもねぇんだからな・・・」

エリーゼ
「そうですか。まあ、よろしいですわ・・・
じゃあ、地図か何かありませんの?」

ゼオラ
「あ、それなら持ってるわ。
たまに道を聞かれた時に答えられるように常備してるのよ。
王都周辺のだけだけど・・・大丈夫かしら?」

エリーゼ
「問題ありませんわ。
まず、帝国が攻め込もうとしているのはこのインダスト高原方面からですわ。」

メダ
「帝国側に面した高原か・・・
あそこは見晴らし良好だから帝国が艦隊で攻めてきたらスグに気付けそうなもんだな。」

エリーゼ
「言うまでもありませんが、『ヴァニッシュ』にとってこの帝国の侵攻はでしかありませんわ。」

ネロ
「うーーん、まあそうなるわよね。
そもそも侵攻して、征服することに意味があるならもっと早くに攻めて来ても良い筈だし。」

エリーゼ
「『ヴァニッシュ』の目的、それはこの次元そのものの破壊、そして新たな世界の創造・・・ですわ。」



普通の会話の中で急に出て来た破壊と創造と言う言葉にその場に居た全員がリアリティを感じずに居られぬ中、エリーゼは淡々とその計画について語り始める。


エリーゼ
「元々、既に準備は整っているんですのよ?
この高原には大規模な魔法陣が描かれていますの・・・
そう、こんな感じのものが・・・」



エリーゼは自前のペンで地図上に直接魔法陣を描く。
高原を丸々覆うような巨大な魔法陣・・・
こんなものをどうやって描いたのか聞きたいくらいだったが、今はそんなことはどうでもいいことだ。
その魔法陣が描きあがった瞬間、蓮がハッと息を呑む。



「この、魔方陣は・・・」

千草
「え、レンチー知ってるの?
私はこんな魔法陣知らないんだけど・・・何の魔法陣?」


「これはいわゆる『魔力』を吸い上げて一点に集約させる魔法陣です。
以前、カスムがヴァルヴェルド召喚の折に使用していました・・・
ということは、あの時点から『ヴァニッシュ』は暗躍していたということに・・・
じゃあ、ヴァルヴェルド召喚も、この魔方陣の効果を試すために?

エリーゼ
「ご明察ですわ姫様・・・
カスムさんとはそれなりのお付き合いがありまして・・・
いくつかの実験にお付き合いいただいておりましたの・・・
その一つがこの魔法陣でしたわ。」


「なるほど・・・じゃあ、あの腕輪も・・・」

鳳仙
「腕輪?」


「カスムがヴァルヴェルドを使役するのに使っていた腕輪があったんです。
その腕輪はやはり『神獣』使役の負荷には耐え切れず粉々に砕けてしまったんですが・・・
少しの間、あの『神獣』すらも操っていました・・・
もしかして、帝国を操っているのも・・・」

エリーゼ
「スゴイ推理力ですわね。
これだけの情報でそこまで導き出せてしまうなんて・・・
確かにあの『隷属の腕輪』の実験も兼ねていましたわ。
『神獣』まで操れてしまったのは完全に計算外でしたけれど・・・
人を操るくらいなら、造作も無いということが分かったので実験は成功でしたのよ。」

優太
「まあ、そこら辺のことは分かった。
で、結果的にその魔法陣は何に使われる?
『魔力』を吸収するのが目的ってことは、また『神獣』か何かでも呼んで世界を滅ぼしてもらうのか?」

エリーゼ
「いえ、それでは結局完全に使役することが出来ない以上、世界を滅亡させるのは難しくなりますわ。
ですから、『終末の大火』を使用するために使いますのよ。」

メダ
『終末の大火』?」


ヴォルケインの火口に封印されていた古代兵器のことだ。
どうやらカシムは私を贄にして、その『終末の大火』を蘇らせるのが目的だったらしい・・・
てことは、やっぱりカシムも『ヴァニッシュ』の一員だったってことか・・・」

エリーゼ
「ええ、カシムは『ヴァニッシュ』の一人ですわ。
それと、火口に封印されていたのは『終末の大火』本体ではなく、それを生み出すための兵器と言った方が適当ですわ。」

優太
「それは具体的にどういったことを引き起こすんだ?」

エリーゼ
衛星軌道上に存在する全ての隕石群を集約して、この惑星へと降下させる
それが『終末の大火』ですわ。
全ての隕石群が一つの強力な磁場に吸い寄せられ、小惑星を形成しますの
そうですわね・・・大きさは直径10kmとかそこら辺とか言っていたような気がしますわ。」


!? 直径10km!?
そ、そんなものが本当に落ちてくるんですか!?

優太
「えと、一応ヤヴァそうなのは分かるんだが・・・
蓮、それはどれくらいヤヴァイんだ??」


「本当にそんな質量の小惑星が落下した場合、この星は終わります
衝突の瞬間に生じたエネルギーが周辺に地震を引き起こし巻き上げられた塵が成層圏まで舞い上がることで漂い太陽光を遮ります・・・
しかも落下する場所によっては人身被害は計り知れない数に及ぶと思います・・・
氷河期への突入のキッカケを作ったと言われている小惑星が、直径10kmだったと聞きます
その時落下したメキシコのユカタン半島には、今も直径160kmのクレーターが残っています
衝突時のエネルギーは、広島に投下された原爆の10億倍です。」



10億・・・
その数字がどれだけ強大な値なのかはどんなバカでも分かることだ。
さらに言えば、外界で一般課程の授業を受けているのならば誰でも知っている原爆の恐ろしさ・・・
それがもたらす破壊の10億倍・・・
それはとても想像できる次元の話ではない。


優太
はぁっ!??そ、そんなのが本当に落ちてくるんだとしたら不味いだろ!!」

エリーゼ
「ふふ、話はまだ終わってませんのよ?
『終末の大火』は遥か昔、帝国の元となった民族が作り上げた戦略兵器です。
つまり、狙う場所もお分かりでしょう?」


「まさか・・・落ちてくるのは、この王都ということですか!?」

エリーゼ
「はい。
激しく対立していた他民族である過去の王都民は強力な魔術を用い、帝国民を蹂躙したと聞きます。
その浅はからぬ怨嗟が産んだ、星すら滅ぼしかねない兵器・・・
流石にこれを使ってしまうと、勝てたとしても自分たちの首も絞めかねませんからね・・・
過去の帝国民は建造したものの、使うことを止め、封印する形でヴォルケインに隠したのですわ。
ですが、それが図らずも今の王都と帝国の戦争の鍵を握ることになろうとは・・・
誰も思いもしなかったでしょうね・・・」

メダ
「それで、『ヴァニッシュ』の計画では・・・どういう算段になってるんだ?」

エリーゼ
「至って単純ですわよ?
戦争が始まれば、嫌でも『魔力』が溢れるでしょう?
それを魔法陣で吸い上げ、地脈を通じてヴォルケインへと『魔力』を送り、『終末の大火』を発動させる・・・
それが今回の『ヴァニッシュ』が計画する作戦ですわ。
作戦は大きく分けて二つの組で進められます。
一つは戦場となる高原で『魔力』を集めるために色々とけしかける組
要は陽動組ですわね。
そしてこちらが本命・・・ヴォルケインで『終末の大火』を直接起動する組
こちらに戦力を集中すると言ってました。
なので向かうならヴォルケインに向かうことをオススメしますわ。」



静まり返る一同・・・
それも分からなくはない・・・
急に知らされた戦争の裏にある強大な計画。
しかもその全容は、この星を滅ぼしかねないほどの災厄を招くというのだ・・・
誰一人として軽率な発言ができるわけもない。
だが、黙っていても始まらない・・・
だからオレは、いつも見たく、無理を、意地を、自分の思ったことを貫くことにした。
それがきっと正しいと、ただ信じて・・・


優太
「オレは、二手に別れたほうが良いと思う。」

メダ
!? 戦力を分散するのか!??
と言うかコイツの話を信じるっていうのか!?

優太
「逆に聞くけど、こんなことを嘘でも言うと思うか?
オレは思わない・・・確かにリアリティの無い話ではある・・・
だけど、他に選択肢がない。
実際に『終末の大火』って奴は存在するみたいだし、それが何か災厄を引き起こすって言うなら、ぶっ壊しに行くしかねぇ・・・
それがやっぱり一番始めにやることだって思う。」

アラド
「分けるとか言ったけど、どうやって分けるんだ?
単純に『暁の地平線』『天統べる煌星』で分けるのか?」

優太
「そうだな、それが良いと思う。
やっぱり急に別の所の奴と組んでも即興じゃあ連携できないだろうし・・・」

アラド
「それは激しく同意だぜ・・・」

メダ
「じゃあ、どっちがどっちに行くかだな・・・」

優太
「メダ、オレ達に『終末の大火』を任せてくれないか?」

メダ
「言うと思ったぜ・・・だが、そっちには戦力が集中するみたいだぞ?
大丈夫なんだろうな・・・?」

優太
「バカヤロウ舐めんな・・・オレ達を誰だと思ってやがる・・・。
絶対に『終末の大火』を破壊して、戦争も止める!!
だからメダ、戦場で一人でも多くの人達を守ってやってくれ!!

メダ
「たく、仕方ねぇな・・・
まあ、団員数だったらオレ達の方が多い訳だし、その采配で間違いはないと思うぜ。
優太、絶対にやり遂げてこいよ!

優太
ああ!!



そしてその日は解散となった。
思い思いに準備のため、散り散りになっていく面々。
それを見送ってから、オレは一人立ち上がった。
そして、オレは知る・・・
この選択が結局の所、オレにとっての最悪を招いてしまうということを・・・
そう遠くない未来で・・・





続く。。
スポンサーサイト
[ 2014/09/05 00:00 ] 小説(連載版) | TB(0) | CM(1)

真姫ちゃん可愛いかきくけこ
そういえば家の近くのゲーム屋ではすくパラの限定版は月曜のタイミングでlily whiteVerだけになってました。

夏休み中、普段は自分の部屋に置いてあるノートPCを一階のリビングに置きっぱなしにしてるんですが、
ふと思ったのでHDMIでテレビにつないでみたら案の定大画面で見れて今その大画面でこのコメントを書いてます。
けど、ブラインドタッチができないので結局パソコンの画面を見ながら打つことになります。
やっぱり大きな画面だと艦これにも普段以上の迫力があるんですが、欠点としてHDMIケーブルが短いので床置きになることです。
[ 2014/09/05 09:26 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://osakituki.blog16.fc2.com/tb.php/423-1a84c4c3