振り分け。。

やっぱ春になると仕事も始まるからか、時間の都合とかつきにくくなるんだよねーーー。。
まだ最近は無いけど、そのうち朝にアニメが見れなくて夜に見る→見終わる頃にはもう大体変な時間→スクフェスでイベとか走る→寝る。。
になるんだろうな・・・
はぁ、早く田植え終わらないかな・・・
と言っても植えるのは一ヶ月は先の話だし、それが終わったからと言っても今度はブドウの作業・・・
ふんふん、また一年巡ってきたなーー・・・
つか去年もきっとどっかで全く同じこと書いたなーーー
完全にココの所で書くネタが無くなってるよ完全に。。
まあ、基本的に変わり映えのしない生活とかしちゃってるからな・・・
毎年毎年、毎日毎日・・・
大体同じことの繰り返し・・・
人生って、割りと単純な構成してるのかもな。
じゃ、今日の所はコレで失礼!!ノシシ


~雪徒家のポスト~




「ナオさん」
おお、知ってましたか。
アニメ化もされてますしね、オレも全巻持ってます。
アニメ見る前から一応は知ってましたが、アニメ見てマンガの購入に踏み切りました。
面白いんですよね。。
え、牛すき鍋膳って楽なの?
何か自分が聞いた話ではスゴく面倒だと聞いたんですが・・・
違う奴の話だったかな?
pixivの小説はいいですよね。
アカウント持ってれば気軽に読めますし、本格的なのから、軽めのまで色々揃ってて良いと思います。
文字数とかも載ってるので、読み終えるまでの時間に当てをつけられるのも良いと個人的に思います。。


~過去物語~「奏篇」(16)






山頂。
そこは他の場所と違い開けた場所だった。
中心には大きな火口が開いており、火口へ向けて地面は多少の傾斜がかかっている。
周囲には大小様々な岩石と思われる大きな岩がゴロゴロとしている。
それが空に浮かぶ月の光を浴びて、長く、大きな影を作っている。
そんな中に三人の人の影が同様に伸びていた。
この場唯一の男であるカシムがゆっくりと正面の瑠依へ向けて視線を移し、語りかける。


カシム
「最初に言っておくがな、オレは相手が女だからって容赦はしない。」

瑠依
「え?全然構わないよ。
むしろこっちからも一つ言っていい?」

カシム
「何だ?」

瑠依
「数分後に焼け焦げて死んでも、後悔しないでよね・・・」



目を離したわけではない。
むしろ今の今まで話をしていたのだ。
注意をそこに向けていたのだから、今のこの現状がどれだけありえないことか、カシム自身、内心驚いていた。
瑠依の姿が視界から完全に消えていたのだ。
その場に残っていたのは、青白い閃光にも似た電気の瞬き・・・
を、認識した瞬間、自身の頬を打つ重い衝撃に脳の認識が追いつくことはなかった。
ゴキッと首の骨が折れる鈍い音がこの空間に響き渡る。
カシムの体は力を失い、吹き飛び、岩石にその身を叩きつけられる。


カシム
「なるほどなーーー・・・」



土煙の下、折れた首の骨が再生したカシムは自分で首を元の位置へと戻した。
しかし、そのすぐ後に目の前の土煙が吹き飛ばされる。
それは何かが高速で接近してきたことを告げている。
が、カシムは再度反応することができなかった。
気付いた時には四肢の骨を叩き折られていたのだ。
再生には多少のタイムラグがある。
その数秒、カシムは完全に身動きが取れなくなっている。
そこに合わせるように、目の前に立つ少女の右手に握られた、巨大な槌に膨大な力が収束しているのが見て取れた。


瑠依
打ち砕け・・・『ミョルニル』!!



収束した力が放電を始める。
頭上高くに、黒い雲がはびこり始める。
右手に握った『ミョルニル』の柄へと、瑠依はさらに左手をかけると、力の限り振り下ろす。
激しく振り下ろされた『ミョルニル』がカシムの脳天を打つ。
瞬間、空が瞬く。
『ミョルニル』に向けて一筋の雷が落ちる。
その雷がカシムの体をその熱量で焼き焦がしていく。
打たれた脳天は陥没し、脳漿や顔を形成していたパーツが細かくそこら中に吹き飛ぶ。
力無く、カシムの体は地面に吸い込まれるように倒れ伏す。
瑠依は瞳の色を変えることなく、その焼死体を掴み上げる。
頭が無くなっているからか、思ったよりもその体は軽く感じた。
その手を離し、カシムだったソレが宙に一瞬浮く。
まるでボールを打つかのように、瑠依は『ミョルニル』をバット代わりにしてカシムを打って飛ばした。
岩石を何個か砕きつつ、吹き飛ばされていくその体はいつの間にか、何だったのか分からなくなるほど細かい肉塊に成り果てる。


瑠依
「奏、どうせこれでも死んでないんでしょ?」



さも当然のように瑠依は振り向くことなく奏に問いかける。
奏も反射的にその問いに返していた。



「まず間違いなく、アレぐらいじゃあ死んでないだろうな。
時間はかかるけど、確実に再生して立ち上がると思う。」

瑠依
「前の時に軽く聞いたけど、その不死にも限界があるんだよね?」


「うん、基本的に命のストック・・・
吸血鬼にとっては血のことだけど、それが尽きれば再生できなくなる。
でも、カシムみたいな奴を殺しきるのは気が遠くなる回数殺す必要があると思う。
アイツ、ずっと血を飲んでたみたいだから・・・」

瑠依
「そう、じゃあ何度も殺してれば何時かは再生が追っつかなくなるんでしょ?
だったら、しこたま殺してやれば良い・・・そういうのなら得意だから任せてよ。」


「な、何言ってるんだよお前!
愛依の手を血で汚すつもりか!?」

瑠依
「別に愛依は関係無いよ・・・殺すのは悪魔で私だ。
元々、そういうことは私がやってきてたんだ、問題無いんだよ。」


「元々?何言ってるんだ?」

瑠依
「詳しいことは話してる暇ないんだけど・・・
簡単に言うと・・・外界に行く前にさ、何度か愛依が事件に巻き込まれたりもしたんだよね・・・
その度に何度か私が相手を殺したりもしてたって話。」


「瑠依、お前・・・」

瑠依
「惚れた?」


「いや、ドン引きした。」

瑠依
「ですよねーーー。。
っと、あんまり無駄口叩いてると不味いよね・・・」



瑠依はカシムを吹き飛ばした方向へと強く踏み込む。
一瞬だけ瑠依の体から青白い閃光が瞬き、電気が音を立ててパチパチとはじけた。
次の瞬間、青白い閃光を一筋残し、瑠依の姿が消える。
いや、正確には消えたのではなく、超音速で移動しているのだ。
瑠依は自身の肉体を雷化することが出来る。
原理は、自身の魔術的特性である。
肉体を雷と化すことにより、『速鳥』とはまた違った次元の超音速移動が可能になる。
その速度は人の知覚を凌駕する。
そのため、常人なら反応することすら不可能である。


瑠依
「見つけた・・・」



瑠依の正面、岩を背にするようにしてカシムの体が再生し始めている。
その速度は決して早くはなく、人体破壊の度合いによっては再生の時間もマチマチだということが分かる。


瑠依
「(思った通りだ・・・
バラバラにすればするほど、再生するのに手こずるみたいだ・・・
そういうことなら、何度も何度もバラバラに砕いてやる!)」



瑠依は再度、雷速による超音速でカシムへと踏み込む。
案の定、カシムはまたそれに反応できず、瑠依の振るった『ミョルニル』を受け、岩ごと吹き飛ばされる。
それを追撃するように、瑠依は空中を駆け上がる。


カシム
「・・・の、クソが・・・!少しはま・・・!」

瑠依
「五月蝿い・・・黙って砕けろ・・・」



瑠依は『ミョルニル』を力の限り振り下ろし、カシムの脳天を再度叩き割る。
ベシャ。
トマトでも潰したかのように周囲に赤い肉片が飛び散っていく。
地表へと落ちていくカシム。
土煙が舞い上がり、カシムの姿を隠す。
瑠依は土煙を晴らすため、空中から雷速で地上へと着地する。
着地と同時に土煙が吹き飛び、周囲の視界が回復する。
が、そこにカシムの姿はなかった。


瑠依
!?



瑠依は周囲を念入りに確認する。
が、近くに身を隠せる場所など存在しない。
ましてや、この場所のどこからもカシムの気配を全く感じなくなっていた。


瑠依
「なっ!?
どこへ行ったんだ、アイツ・・・!」


瑠依!!後ろ!!!

瑠依
「え?」



奏の声を受け、瑠依はその身を翻す。
が、一歩遅かった。
背中に走る熱さと痛み、斬られたことに気づくのに時間はかからなかった。


瑠依
ぐっ!?痛っ・・・!

カシム
「ククク・・・」



カシムは後方へと飛ぶと、岩の裏へと身を隠した。
それを受け、瑠依は雷速による踏み込みで間髪入れず、その岩ごと吹き飛ばす。
が・・・


瑠依
・・・!?い、居ない?」



その岩陰にさきほど降り立ったのは目で見ている。
それを見てスグさま踏み込んだ。
コンマ一秒くらいの一瞬だったはずだ。
一体どこへ行ったというのか・・・
瑠依は混乱しかけた思考を落ち着かせようと息を一つ吐く。


カシム
「どうした?オレはここだぞ・・・」



またも背後から聞こえたその声に振り返る。
が、そこにカシムの姿はまたも無い。
しかし、何故か感じるのは、カシムと思われる気配が刻一刻と増えていっている感覚だった。


カシム
『おいおい、どこ見てんだ?』

カシム
「オレはここだぜ?」
カシム
『さっきはよくもやってくれたな・・・』
カシム
『今からはオレのターンだ!』
カシム
『お前がどれだけ無力か、オレが教えてやる・・・』


瑠依はいつの間にか、無数のカシムに囲まれていた。
まさにそれはカシム自身をコピーでもしたかのような全く同じ姿、形をしたカシムがそこに居た。


瑠依
「気色悪いのがよくもまあこんなに増えて・・・」

カシム
『心外だな・・・テメェがしっちゃかめっちゃかやるからこうなったんだぜ?』

カシム
「そのとおりだ、これはお前自身が招いた結果だ。」

瑠依
「って言ってるけど、これはどういうことなのよ奏!!」


「肉分け・・・カシムの肉体の破片から形成されてるカシムの分身だ。
その戦闘力はキッカリ人数分の1・・・」

瑠依
「分身か・・・だったら簡単だね。
片っ端から倒せばいいんだからさ!!」



瑠依の姿が閃光を残し、消える。
それと同時に二人のカシムが吹き飛ばされ、霧散して消える。


カシム
『ほぅ、この肉分け分身を一撃か・・・』

瑠依
「この場に居るのが大体11人・・・
てことは本来の実力の11分の1しか出せない上に、こんだけ的を増やしてくれたら当て放題って話っしょ!」

カシム
「確かに、それはそうだが・・・
お前のその『雷化』を破るためにこれを出したんだって言ったら、どうする?」

瑠依
「なん、だと?」








続く。。
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[ 2014/04/11 00:00 ] 小説(連載版) | TB(0) | CM(1)

今週から製図と実験が本格的に始まりましたよ…
去年と違いこの二科目の曜日がずれてるからまだ調整が楽ですが、製図は自分で強度計算したり、性能を要求を満たすものにしたりしなくちゃいけないし、実験はより難度が上がった複雑なものになりましたし、1年間やっていけるか不安ですよ。

月曜に戦国無双4を買ったんですが、自分で武将を作れるんですけど、いつも名前で躓きます。
なんかいい名づけ方ってありますかねぇ?
一応私は日本の軍人二人の名字と名前を組み合わせたり(男)、艦娘と担当声優の名前を組み合わせて(女)その場をしのいでます。
あと、ネットで見つけた「水曜どうでしょう」の魔人こと藤村Dのレシピは凄く似てたので自分なりに少し変えて作りました。
[ 2014/04/11 05:27 ] [ 編集 ]

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