doukanngaetemo。。

20話でまとまるか怪しいよ!!
いや、こっちの話だ忘れてくれ。
いや、それにしてもまた冬かよってくらい寒いときがあって油断できないですよねーーー
つい昨日、風がマジ冷たくて腹を冷やしすぎたのか午後腹痛に倒れましたからね。
いや、忙しくない時期で助かったねーーーって感じです。
もう三月なんだから春らしくなってもいいと思うんだよねーーー
最近はデスク周りをちょこちょこ改装したり、デスク上にこんなのひいたり・・・
デスク1
実際は直引きではなく、デスク(ガラス)→印刷した画像(かよちんカワイイ)→クリアデスクマット(安い割りに高機能)の順で重なってます。。
春だからな・・・
色々模様替えが激しいぜ。
今月末にはまるで違う部屋のようになりそうです。
その様子は今後写真を織り交ぜて公開でもしようかなと思います(誰も求めてねぇよ)
来週末に四十九日や春祭りを控えてたり、春祭り反省会とかに出席しなきゃならなかったり・・・
結構来週からは多忙の極みです。
春は人が動き出す時期・・・忙しくなってくるのは当たり前ですね。
とりあえず、もうすぐまた種まきの時季なんだなーーー、ハウス張りだなーーーー、田植えだなーーーー!!!
とか思ってるけどあんまり言わないようにはしましょうかね。。
じゃ、今日の所はコレで失礼!!ノシシ


~雪徒家のポスト~




「ナオさん」
へぇ、そんなに難しいんですか。
そりゃあオレだったら心折れそうですね。
藍蘭島を知ってる人が居てくれて感謝感激です。
確かに少しマイナー?な作品なのかも知れませんね。
自分も何であの作品知ってるんだっけ?って感じです。
何で買い始めたのかもよく覚えてません。
アニメが始まる前だったのにどこでどう知ったんでしょうね・・・
かなり自分の中で謎の多い作品ですよホント。。




「JiiGaさん」
おお、お久しぶりです。。
忘れてなかったんですね、それだけ分かっただけで良かったと思います。
テーマ完走したんでしたねそういえば・・・
もう三ヶ月くらいは前の話だから完全に実感ないですね。
ていうかテーマを自分でも作ってたんですね。
それは初耳?のような気がしました。
そういえば色付けしましたね、結構JiiGaさんのコメは励みになってたので、お世話になりましたの意味もこめて色付けさせていただきました。
ハンドルに自分の作品の人物名を?
大丈夫ですか?中二臭いと馬鹿にされてたりしませんか?
そう言った浮いた名前が多いので心配ですね。
まあ、自分の書いた作品とも呼べないような駄文をそんな風に覚えていてくれるだけでも書いた本人としては嬉しい限りです。。
日常に対するコメントでも何でも書いてくれると嬉しいのでたまにでも書きに来てください。
少なくとも一年は閉鎖されたりしないと思うので。。


~過去物語~「奏篇」(11)






鼻をつく強烈な臭気。
温泉地や、火山などでよくするあの腐った卵のような臭い・・・
それがドンドン濃くなっていくのが分かる。


優太
『風皇剣』・・・!



優太の声を合図に、『黒龍』に風が巻きついていく。
その剣を正面へ構えると、縦一閃に振り抜いた。


優太
乱風尖(らんぶうせん)』!!



優太の振り下ろした一撃をカシムは身を引くことでやりすごす。
が、その頬を何かが掠めた。
掠めた部分が急激に熱を持ち始める。
どうやらパックリと斬れているようだ。
それに気付いた次の瞬間、全身をその何かが掠めるように突き抜けていく。
体中から感じる熱さに、自分が攻撃を受けたことに気付くも、既に相手の攻撃が決まった後だった。


カシム
「猪口才な技使いやがる・・・」

優太
「ちょっとした挨拶代わりだ。
どうせこれくらいはスグに治るんだろ?」

カシム
「まあ、な。」



カシムの口元が怪しく微笑む。
すると優太が傷つけた筈の肌から蒸気のような物が立ち込め始める。
みると、見る見るうちにその傷口一つ一つが塞がり始める。


優太
「ちっ・・・」

カシム
「無駄なんだよ。
そんな攻撃続けたってオレにはダメージを残せないぜ!!」



カシムの姿が消える。
優太は瞬時にカシムの気配を追う。
『速鳥』による高速連続移動からの攻撃と言うのは分かっている。
使っているのが『速鳥』ならば、相手は早く動いているだけで気配を感じ取ることは難しくない。
カシムの気配と同時に殺気を背後から感じ取る。
優太は間髪いれずに自身の体を反転させると『黒龍』で相手の攻撃を防ごうとする。
が・・・優太の視界にカシムの姿は無い。
いや、気配は感じる。
自身の背後、つまり今まで自分が向いていた方向からだ。
カシムは背後から攻撃をすると見せ掛け、優太の気を自身の背後へと向けることで後ろを振り向かせ、自分は『速鳥』でそのまま優太の振り向く方向と逆側に飛び込んで背後へ回ったのだ。
優太はいま体勢が崩れている。
もう一度振り向いて攻撃を防ぐことは難しい。
自身も『速鳥』で距離を開けて避わすという手段もあるが・・・
それよりも早くカシムの一撃が決まるだろう。
優太にも『氣力』による自然治癒があるとはいえ、それはカシムの物と違い、瞬間的に効果を発揮する物ではない。
カシムの攻撃は確実に致命傷になる。
いまここでそんな致命傷を一回でも貰えば勝負は決してしまう。


カシム
「(貰った!
この状態からでは回避も防御も不可能だ・・・!)」



そうカシムは確信し、右手に握ったナイフへ『魔氣』を纏わせる。
真紅に輝く刀身、『紅乱舞刀』。
魔法障壁や『鋼猿』、『魔氣』を物理的に切断する力を秘める技だ。
この一太刀が入れば致命傷は必死。
『紅乱舞刀』は、込めた『魔氣』の密度で切れ味が青天井で増加する必殺剣だ。
生半可な障壁、『鋼猿』、『魔氣』では防ぐことはまず不可能である。
その一太刀は強靭な肉体を持つ『神獣』、ヴァルヴェルドの巨大な腕を容易く切断するほどだ。
優太が全力で『魔氣』を硬化させて纏った所で、豆腐を切るかのようにスルリと肉を斬り裂くだろう。
カシムの刃が優太の背中に触れるや否やの刹那、それは起こった。
優太を中心として、強烈な力の波動が発せられたのだ。


カシム
「(この『波動』は・・・!
『縛鎖波動』だと!?)」



カシムの動きが止まる。
優太は避わすのも防ぐのも無理と早々に諦め、この『縛鎖波動』による一時的な停滞を作り出したのだ。
『縛鎖波動』・・・それは、使うことで『波動』を浴びた相手の動きを縛る『氣力』を使った高等技法だ。
原理は単純で、強い気当たりを直接相手に浴びせることで強制的に怯えさせることにある。
だが、完全に相手の戦意を奪う訳ではないので時間の経過でスグに縛りは解ける。
その時間は力量の差に比例するため、相手の力量があまりにもかけ離れてでもいない限りは、ほんの数秒止まるだけですむ。
が、真剣勝負での数秒は死に直結する。
そんなことを重々承知しているカシムは、ほんの一瞬の間を挟み、その身から自身も『縛鎖波動』を放つ。
『波動』同士がぶつかり合い、互いを打ち消しあう。
カシムの体から重圧感が解かれる。
『波動』は同種の『波動』を発することで打ち消すことができる。
『波動返し』と言われる数ある『波動』対抗策の中でもっとも確実な方法である。
カシムはこの『波動返し』を使おうと思えば『縛鎖波動』に合わせて出すことなど造作も無いはずだった。
が、それをしなかった。
いや、できなかったのだ。
それだけこの目の前の相手がありえないことをしたのだ。
感覚的にそれを察したカシムは重圧の解けた瞬間、優太から逆に距離を取った。


カシム
「(おかしい・・・『波動』をこんな短期間で習得なんて絶対不可能だ。)」



『波動』は『氣力』を扱う技の中でもっとも習得難度の高い技である。
基礎を習得するだけで年単位、基礎を習得した上でその『波動』を種類ごとに使い分けられるようになるのにさらに数年はかかる。
常人ならば・・・


カシム
「(アイツは一週間前まで、『波動』のはの字も知らないような奴だったんだぞ・・・
それがどうだ、いま目の前に居るコイツはあの刹那の読み合いの最中に『縛鎖波動』を合わせてきやがった・・・
どう考えても異常だ。
『波動』の練度が昨日今日覚えたんじゃない・・・
まるで二、三年じっくりと修行してきたかのような・・・
そんな強い『波動』だ!)」



カシムは警戒しつつ優太の動きを注視した。
明らかに一週間前に戦った優太とは違うことを今の攻防でハッキリと認識した。
最初は軽くあしらえると思っていたため、かなり油断していた。
が、今は違う。


カシム
「(コイツは俗に言う達人級・・・に近い実力を持ち合わせてやがる・・・!
油断や出し惜しみは完全に命取りだな。)」



空気が変わった。
カシムの周囲に今まで感じられなかったおぞましい、背筋が凍りつくような冷たく、暗い力が集まっていくのが分かる。
それを感じ取った優太も再度身構える。


優太
「(完全に油断が消えた・・・やっぱコイツ強いな。
相手の実力を素直に測れる奴はオレの経験上、かなりの手練だって思わないとならない訳だが・・・)」



優太の全身を赤黒いオーラが覆う。
その瞳の色を赤く染め、カシムに集中する。


優太
「(元々、全力で当たるのは決めてたからな・・・!
何の変更も無いぜ!!)」



今にも再激突しようとする二人の緊張した空気・・・
先の先を取るか、後の先を取るか・・・
そんな読み合いが二人の中で行われている。
それを肌で感じ取ったのか、この場に居るはずのもう一人の少女が声を上げていた。



「ま、待って!!」

カシム
「・・・!」

優太
「奏!?」



突如、二人の間に割ってはいる奏・・・
奏は優太の方を向き直ると同時に、真剣な面持ちで口を開いた。



「ユータ、武器をおさめてくれ・・・」

優太
「え?」


「もう、私に関わるのは止めて欲しいんだ・・・!」

優太
「か、奏?」


「放っておいてくれ・・・頼む!
私は、私はもう・・・!



そんな時だった・・・
突如、何かの気配を感じ取り後方を振り返る。
それは一瞬で優太の目の前に着弾した。
激しく炸裂し、強烈な爆発が周囲を巻き込む。
しかもその爆発は連続した。
何度目かの爆発の直後、優太の足元に無数の亀裂が走った。
不味いと思いつつも爆発に対し、防御することを優先していたのが災いした・・・
亀裂は次第に広がり、優太の足元の地盤が完全に崩落し始める。


優太
「な、にっ!!?」



体が重力に引かれるように下へ下へと落下していく。
下はどうやら空洞になっており、遥か下にはマグマが溜まっているのが見えた。
この距離からでも激しい熱気が伝わってくる。


優太
「不味い!
落ちたら、流石に・・・!」



優太は背中から推進力を持った黒翼を噴出させる。
それが命取りになった。
一瞬とは言え、全身に纏っていた筈の『魔氣』を、噴出翼発現のために弱めてしまっていたのだ。
次の瞬間、優太の腹部へ先ほどの爆撃を起こしていたミサイルが突き刺さる。
その衝撃自体は大した物ではなく、まるで問題にならなかった・・・
が、ミサイルが激しく爆発を起こした。
零距離からの爆撃が優太の腹部を中心に全身を打った。
瞬間、何故か全身を包んでいた筈の『魔氣』が弾け飛び、無防備になった体へ、その衝撃はダイレクトに届いた。


優太
がっ・・・!!?
『魔氣』が、何で!?」



さらに上から降り注ぐ瓦礫の雨・・・
その一つ一つが優太を下へ下へと落下させる力を増させていく。
『魔氣』を張り直す暇も無いほどの激痛が全身を駆け巡っていく。
そのまま、優太はマグマの溜まる地下へと落ちていく。
失いかけた意識の最後に、奏の声を聞いた気がした・・・









!!?



優太を中心とした爆撃があった瞬間、奏は少しばかり距離が離れていたためあまり被害を受けることは無かった。
しかし、目の前で優太が地下へ落ちていく姿を見るや、奏はスグに優太が立っていた場所へと駆け寄っていた。
見ると、遥か下にはマグマが溜まっておりそこへ向かって未だ吸い込まれるように瓦礫が落下していく。
その何処にも、優太の姿は無かった。



ユーーーターーー!!!



返事が帰ってくることは無かった。
それを否定するかのように、奏は何度も何度も優太の名前を呼び続ける。



ユータ!ユーータ!!ユーーーータ!!!

カシム
「だから・・・言ったんだ。」


「カシム・・・!」

カシム
「人間と関わったって良いことなんて無いんだよ・・・
またあの時見たいな思いを味わいたいのか、お前は・・・」



あの時・・・
その言葉を耳にした瞬間、奏の全身が震えだす。
思い出したくない何かを必死に堪えるように頭を抱え、瞳を強く閉じている。



違う!あの時とは、違う!!
ユータ達は、ユータ達は・・・!」

カシム
「ちがわねぇよ・・・遅かれ早かれ、いつか同じようになる。
そしてお前は、大切な誰かを失うんだよ・・・!


「違う、違う・・・!
ユータは絶対・・・私を・・・裏切ったり、しない・・・

カシム
「もういいだろ・・・行くぞ。
もう日は沈んだ・・・ここからは、オレ達の時間だ。」



そう言いながらカシムは天に浮かぶ、この暗闇を照らす唯一の光、月を指差す。
一片の欠けも無い、完璧な満月・・・
その光を浴びたカシムの全身からさらに強い力が噴出した。


カシム
「さあ、条件は揃った・・・
あとはお前がその身をこの火山の頂上で捧げれば蘇る・・・!
古代の遺産の一つがな!!」







続く。。
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[ 2014/03/07 00:00 ] 小説(連載版) | TB(0) | CM(2)

本日めでたく4時間(月曜1時間、水曜3時間)プラスされ10連勤が決定しましたー!!(泣)
上司曰く「最後の奉公だと思って頑張って。」
労働基準法的に大丈夫だっけ?
[ 2014/03/08 23:12 ] [ 編集 ]

バイト先でも増税前と高校生たちの期末考査が重なって結構人手不足で忙しいですよ。
おかげで最初に出したシフトに比べ9時間増し、内7時間は当初入れてなかった日でしたよ。
まぁ、そのほとんどがあんまり客が来ない外のレジだからそこまでではないんですがね。
只、先月の24日から袋詰め(サッカー)がセルフになったから逆にレジが混むしやりにくいしで、このセルフサッキングは続かないと思うんですがね。
[ 2014/03/07 08:49 ] [ 編集 ]

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