心機一転3。。

この「心機一転」っていうタイトルを無駄に続けてるのには訳があって・・・
実は、年明けと共に新しいことを始めようと思ってたの。
最初の予定はPS3カスタムテーマを作ろうとか考えてました。。
んで、「PSPカスタムテーマは止めるけど、今度はPS3カスタムテーマ(アニメ)を不定期で作るぜ!!まずはその企画第一号としてかよちんテーマ(オレ得)とか作ってみたぜ!!」みたいにさ・・・始める予定だったの。
そしたら思いの他、年末年始遊んじゃってさ・・・WiiUで。
作ってる暇無かった~~~てへペロ★(キモっ!!)
まあそっちはまた今度適当に始めるとして・・・
もう一つ、新しく始めようと考えてることがあるんだ。
でもこれは完全に未定
本当に、やろうかな程度に考ええてることなんだ。
やるなやるでちゃんと告知しようと思います。
準備だけは着実に進んでるから。
テーマ未定の企画も。
次回は何か進展があるといいですね。
じゃ、今日の所はコレで失礼!!ノシシ


~雪徒家のポスト~




「ナオさん」
ああ、そのベルト見たことがありますよ。
オレはそういうDXベルト的な奴は一つも持ってなくてですね。
まあ別に欲しかった訳でもないんですけど、何年か前に研修で通ってた人の孫さんが持ってるのを見せてもらったことがあるんですが・・・
うん、やっぱりオレには何が良いのか分からなかったです。
オレも子供心と言う奴をどっかに置いてきてしまったのかな・・・ちょっと悲しかったです。
学校かーーー。
オレも仕事だーーー。
寒いんだよなーーーホントこの時季・・・
やりたいことも溜まってるし、そうじゃなくても地味に忙しい時季だからなーーー・・・
休みは一日でも多く欲しいよね。。


~過去物語~「奏篇」(5)






どれだけ走ってきただろうか・・・
アラドはただ闇雲に走っていた。
優太やメダと力の差があるのは仕方がない、むしろ追いつくのが簡単なことではないのは自分でも分かっている。
だが、鳳仙とは同じ修行をしていた相手だ。
その鳳仙がアルヴィスの『鋼猿』を突き破った。
自分にはできなかったことをやってのけられた。
アラドは今日までずっと努力をしていた。
今までよりも集中して修行をしていたし、以前よりも見違えるように『魔力』の扱いが上手くなったのだ。
しかし、そんなことは関係無い。
もうテストの結果は出てしまっているのだ、これは決して覆ることなど無い。


アラド
「オレは、不合格だった・・・!」



そう口に出すたびに現実を受け入れなければならないようで気分は悪くなる一方だ。
口を真一文字に結ぶと、気を紛らわせるため、もっと早く走ろうと、強く地面を踏みしめていた。
が、何故か自分の体が前のめりに傾いていることにアラドは気付く。
そのまま勢いよく地面を転がる。
何かに足を取られたようだ。
憎々しげにその場所へ視線を向ける。
驚いたことに、その白い地面から突き出していたのは鈍く光る円柱状の物質、それにアラドは見覚えがあった。
アラドの視線は自然と上へと向いていた。


メダ
「少しは頭が冷えたか?」

アラド
「いや、逆に鈍痛が酷いんだが・・・」

メダ
「そうか、そりゃあ悪かったな。
どうせ呼び止めても無駄だと思ったんでな、最初から物理的に止めさせてもらったぜ。」

アラド
「・・・・・」

メダ
「アラド、一回失敗したくらいで挫けるな。
お前は基本がなってない、だからあんな簡単なことが・・・」

アラド
「一度じゃねぇ・・・」

メダ
「なに?」

アラド
失敗したのは一度じゃねぇよ!!

メダ
「それがどうした?」

アラド
「できるお前にはわからねぇんだよ!!
何時まで経っても強くなれないオレの気持ちなんて・・・!!
何で、何でオレだけこんな・・・!!
オレだってずっと修行頑張ってるんだ!!
それなのに、それなのに・・・!!!」

メダ
「それが、どうした?」

アラド
「どうしたじゃねぇんだよ!!!
オレは、オレは強くなりたいんだ・・・!!
アイツの、ゼオラの隣にいるために・・・!!!








スコール団長に連れられ、オレとゼオラはこの『天統べる煌星』に入団した。
それももう何年も前の話だ。
入りたての頃は何が何だか分からず、なにをやるにも要領を得ないお陰でオレはかなり苦労をしていた。
その点、ゼオラは飲み込みも早く、何事もそつなくこなしてしまえるためかよく比べられてバカにされた。
でも不思議とゼオラと比べられて悔しいとは思わなかった・・・
もう心の中で諦めていたのだ。
オレはアイツには敵わないって・・・
ゼオラは「そんなことは無い」っていつも励ましてくれていたが、オレはそう思えなかった。
そんなことがしばらく続き、オレはずっかり落ちぶれ街道を一人歩いていた。




何時の日だったか、バカにされるのも慣れてしまい、右から入れて左から流せるようになったくらいだったか・・・
オレはふとある奴らの会話を聞いてしまっていた。
最初はオレのことをバカにするような会話だった。
それに気付いたとき、オレは何時ものことだと、完全に割り切ってその場を後にすることにした。
その時だった、


『ホント、あんなバカな奴と好き好んで組んでるゼオラも同じくらいバカだって思うぜ。』


なに?
何でそこでアイツの、ゼオラのことが出てくる?
アイツは、アイツは関係ないだろ・・・


『それは私も思ってたわ。
あの子、普通に腕は立つくせに何であんなバカな奴と組んでるんだろうって・・・
で、気になったから聞いてみたのよ、直接本人に。』
『へぇ、何でだって?』
『「アラドと一緒だから私も本来の力が出せるから」だって!意味分かんないよね!!
フォローになってないっつーーの!!』



何かが切れた。
オレは何も考えられなくなっていた。
ただ、自分が行こうと思っていた方向とは逆の方向に足を向けていた。
気付いたとき、オレはその二人に大怪我を負わせてしまっていた。




もちろん謹慎を食らった。
除名されなかっただけめっけものだった。
どうやらゼオラとメダやネロがかなりフォローしてくれたらしい。
かく言うオレはオレで何でそんなことをしたのかについてまるで話す気など無く、大まかなことは怪我した二人が全部ゲロった。
そのお陰か、謹慎処分を食らうことですんだのだ。
謹慎を終えたオレは、今までの考え方を捨て、依頼をこなしていった。
オレがバカだ何だの言われるのは平気だ、我慢できる。
でも、ゼオラがバカにされるのだけは何としても我慢ができなかった。
気持ちを切り替えてからは、少しづつだが成績も伸び、気付いた時にはオレのことを影で囁く奴も少なくなっていった。






月日が流れ、スコールさんが殉職し、メダが団長になった。
しばらくの間、メダは覇気を失っていたが、少しづつ立ち直り、今では完全に前のように調子を取り戻していた。
その影には、優太という男の影響があった。
春にひょこりと現れ、小さな戦団を立ち上げたと思った矢先、次々と起こる事件をオレ達と一緒に解決していき、スグにオレなんかを飛び越してメダと肩を並べるような奴になってしまっていた。
そんな優太と張り合うように、メダも急速に成長していった。
だが、オレはそれについていくどころか、取り残される側だった。
それを顕著に感じたのは、あの王都で起きた赤龍迎撃戦・・・いわゆる王都防衛戦の時だった。
どうにか足手まといにならないように最後まで戦ったものの、最後の最後でオレは負傷し湖に落下した。
あの時ほど、自分の力の無さを呪ったことは無かった。
赤龍自体はその後、メダやアルヴィスさん、優太が連携して打ち倒してくれたらしいことを聞いた。




その後、腕試しも兼ねて参加した闘技大会でミラと言う規格外のような奴と試合をした。
終始押されっぱなしのやられっぱなし、良い所などまるで無しのボロ負けだった・・・
悔しさのあまり、ゼオラにまで八つ当たりをしてしまい、本当に情けない限りだった。
それでもオレはどうにか立ち直ることができた。
それは、目の前で優太とアルヴィスさんの試合を見たからだ。
どう考えても勝てる訳の無い相手に、優太は真っ向から向かっていった。
考えてみれば、鳳仙やメダの時もそうだった。
普段は適当なこと言って手を抜いたりするような奴だけれど・・・
やらなきゃならない時にはビシッと決める。
メダの時は本気でぶつかり合ってお互いを高め合っていた。
鳳仙の時は自分の体を犠牲にしてでも鳳仙の暗示を解くことに全力を尽くしていた。
そして今、あのアルヴィスさんを相手に死力を尽くしている。
その結果、優太はあのアルヴィスさんの服を斬り裂いた。
服は体の一部にカウントしないと言う取り決めだったため、あえなく優太はギブアップをしていたが・・・
その最後まで諦めず向かっていったその姿勢に、オレの心は確かに動かされたのだ。






それ以降、オレは今までの自分を捨てて修行に打ち込んだ。
あのアルヴィスさんに修行を見てもらえることに舞い上がり、普段からは考えられないほどオレは言われた課題をこなしていった。
が・・・
その努力が実を結ぶことは無かった。
薄々感づいてはいたが、一緒にやっているはずの鳳仙は少しづつだが力の使い方を習得していくのに比べ、オレはまるで前へ進めずに居た。
その結果が・・・








アラド
「その結果が、あの様だ!!
何でだ・・・!何でオレは何時になっても強くなれないんだ・・・!!」

メダ
「アラド・・・」

アラド
「オレは、強くなりたい・・・!
メダや優太ほどじゃなくても良い・・・!
アイツの、ゼオラの隣に居て良いくらいは強くなりたいんだ!!!」

メダ
「だったら・・・こんな所で立ち止まるな。」

アラド
「もう、無理なんだよ・・・!
オレには結局何の才能も無かった・・・それだけだろ!!」

メダ
馬鹿野郎!!
テメェの可能性を、テメェが否定してんじゃねぇ!!

アラド
「可能性?そんなのあるわけねぇじゃねぇか・・・!
いくらやっても、オレには・・・」

メダ
「オレは、お前だから言ってるんだ。」

アラド
「え?」

メダ
「お前が他の誰にどうこう言われようが、お前がそれで自分を過小評価しようが関係ねぇ・・・
オレは、お前の可能性を信じてる!

アラド
「はっ・・・そんな風におだててもオレは、もう・・・」

メダ
「アラド、オレはお前を信じてる。
お前はオレが信じられねぇのか?」

アラド
「それは・・・」

メダ
「アラド、お前自分を信じるな。」

アラド
「は?」

メダ
オレを信じろ。
お前を信じるオレを信じろ!!

アラド
「え・・・あ、うん・・・」

メダ
「え、何でそんな低リアクションなんだ?
優太から借りたBlu-rayを見て感動した台詞をそれっぽく言ったんだが・・・」

アラド
ぷっ・・!
う、受け売りだったのかよ!!」

メダ
「何だよ、別にいいだろ・・・
胸を打たれたんだよ、この台詞に・・・!」

アラド
「ははっ・・・!
何だろ、ウジウジ悩んでたのがスゲェくだらねぇことに思えてきた・・・
オレも、胸打たれちまったのかな?」

メダ
「帰ったら一緒に見るか?
本当に感動するぞ。」

アラド
「そうだな・・・
強くなって帰って、オレも一緒に見ることにするぜ。」

メダ
「そうか、んじゃあ帰ってもう一回アルヴィスさんに頼み込むぞ・・・
オレも一緒に頼んでやる。」

アラド
「ああ、一つお願いするよ・・・」









鳳仙
「ダンナ・・・そろそろキツイ・・・!!」

優太
「いやいや、まだ全然だろ?」

鳳仙
無理無理!!もう、もう・・・!
我慢、できない!!
ぶはっ!!



鳳仙の体を覆っていたオーラの炎が霧散する。
優太は溜め息一つつくと、ヤレヤレと言った様子で手に持っていたストップウォッチを止める。


優太
一分三秒・・・お前、こんなんじゃあ戦いにならなくないか?」

鳳仙
「いや!ちょっと今日は調子が悪いんだよきっと・・・!
普段ならもう三秒は持つよ!!」

優太
「結局一分そこらしか持続できねぇの花陽!!」

鳳仙
「だ、ダンナ・・・花陽を『~かよ』って読ませるのはちょっと無理があるんじゃない?」

優太
「うるせぇ!!
心にいつもかよちんを思い浮かべるのの何がいけねぇんだ!!
いいからもういっぺんやってみろ!!」

鳳仙
も、もう少し休ませてーーー!!!

優太
「お、何か今のかよちんぽかったな・・・
『誰かたすけてーーー』的な。」

アルヴィス
「はっはっは!!苦戦しとるのぅ!」

鳳仙
「あ、アルヴィスさん・・・」

優太
「マジでコイツ、『魔氣』のコントロールがからっきしだ・・・
何で闘技大会決勝でオレとあんな高度な攻防ができていたんだか説明ができないレベルだぜ・・・」

アルヴィス
「きっとそれはギリギリの場面で燃えるタイプじゃからじゃないかのう?
お前と同じでのぅ。」

優太
「は?オレ、そういうタイプなのか?」

鳳仙
「ダンナの火事場の馬鹿力は凄いよね!!
ヴァルヴェルドの時もそうだったし・・・
アルヴィスさんの時もギリギリで凄い力を発揮してるの見てて分かるよ。。」

優太
「そうなのかな~~。
自分ではあんまりわからねぇんだけど・・・」

アルヴィス
「ま、自分のことは見え難いものじゃからのう。
鳳仙、お主は見た所『氣力特化型』みたいじゃ。
『魔氣』の持続時間が短いのも『魔力』と『氣力』のバランスが悪いからではないかのう?」

鳳仙
「『魔力』と『氣力』のバランス、ですか?」

アルヴィス
「実際に見た方が早いじゃろう。
優太、『魔氣』を使ってみぃ。」

優太
「ん。」



ボウッっと瞬時に優太の周囲にオーラが噴出す。
そのあまりの無駄の無さに鳳仙は羨望の眼差しを向けてくる。


鳳仙
「スゲェ!!やっぱダンナは凄いね!!
何でそんなにスムーズにできるの!?」

優太
「え、いや・・・ジジイに扱かれたからな・・・」

アルヴィス
「ほれ、ただ見るだけではなく、その身で『魔力』と『氣力』のバランスを感じ取ってみよ。」

鳳仙
「え、えっと・・・」

アルヴィス
「見ても分からないかのう?」

鳳仙
「ぜ、全然分からないです・・・」

アルヴィス
「ふむ、ならちょいと『魔氣』を使ってみぃ。」

鳳仙
「は、はい!」



鳳仙は自身の体の周囲を『魔力』と『氣力』で覆い、それを混ぜ合わせる。
そして数秒の後、オーラがその身を包み込む。


アルヴィス
「やはりな・・・」

鳳仙
「な、何がダメなんですか?」

アルヴィス
「『氣力』を強くしすぎじゃ。
もう少し『氣力』を弱めに使わんとダメじゃのう。」

鳳仙
「えっと、『氣力』を絞ればいいんですか?」



鳳仙は『氣力』の量を制限する。
するとどうだ、途端に『魔氣』の勢いが増す。
まるで火に油を注いだかのような勢いの増し様だ。


鳳仙
「わわっ!!な、何だ!?」

優太
「あ、なるほど・・・そういう話か。」

鳳仙
「え、どういうこと?」

アルヴィス
「『魔氣』の原理をよく理解せぬうちに覚えたせいじゃな。
そもそも『魔氣』とは、『氣力』によって身を堅め、『魔力』によってコントロールするのじゃ。」

鳳仙
「???」

優太
「つまり、お前は『氣力』が有り余っているからついついソッチの方が強く出過ぎていた。
『魔氣』はどっちか片方だけ強くても安定しないんだよ。」

鳳仙
「な、なるほど・・・」

アルヴィス
「ふむ、課題は見えたのう。
鳳仙、お前には魔力増強とコントロールを徹底的に叩き込む。
『氣力』よりもそっちの方を安定させることで『魔氣』を今の倍以上強化することが可能じゃろう。」

鳳仙
「そ、そうなんですか!?
よ、よろしくお願いします!!」

アルヴィス
「うむ。まあ、ちょっと待っとれ・・・」



そう言ってアルヴィスは後ろに視線を向ける。
すると、そこにはメダとアラドの姿があった。
今しがた帰ってきたのか、少しばかり息が上がっているように見える。


優太
「おっ、連れ戻せたのか。」

メダ
「ああ、まあな。」

アラド
「アルヴィスさん・・・!」



アラドが一歩踏み出す。
そして勢いよく頭を下げると。


アラド
「お願いします!!
もう一度オレにチャンスをください!!」

メダ
「オレからも頼みます・・・!
コイツにテストをもう一度だけ受けさせてください!!」



メダも深く頭を下げる
それを見下ろしながら、アルヴィスは口を開いた


アルヴィス
「別に構わんが・・・
そこまで言うということは、不合格だった場合のことは覚悟の上なんじゃろうな?」

アラド
「はい!!これでダメだったら、丸三年かけて基礎修行をやり直します!!
ですからお願いです、もう一度だけ・・・オレに再試験のチャンスを!!

アルヴィス
「ふむ・・・」



アルヴィスはアラドから数歩下がり、距離を開ける。
そして、その身に『魔力』を厚く纏う。


アルヴィス
「きてみぃ・・・
男ならば、口で言うより行動で示して見せよ。」

アラド
はい!!



アラドの右手に力が渦巻いていく。
そして、それが霧散した瞬間、その下から機械仕掛けのガントレットが姿を現す。


アラド
魔神皇拳(まじんおうけん)』!!



アラドは強く、強く踏み込む。
アルヴィスの腹部目掛け、全てをぶつけるつもりで振り抜いた。
拳が腹部に触れると同時に、衝撃が風となってアルヴィスの体を貫く。
腹部にめり込んだ拳が離される。
瞬間、


アルヴィス
「見事・・・カフッ!



アルヴィスの口から血が滴り落ちる。
その量は、鳳仙の一撃の時よりも多いように見える。
それだけ大きなダメージを通すことができた証だった。


アルヴィス
「よくぞその答えに辿り着いた。
ワシの見立て道理よ・・・」

優太
「いや、カッコつけてる所悪いけどジジイその吐血量はヤヴァイと思うぞ?」

アルヴィス
「ふん、そんなこと・・・ワシが一番わかっとるわーーーー!!

優太
「だったら無理してねぇで治癒しろよ!!
弟子の力量測ってて死んだとか間抜けの極みだぞ!!」



そんな漫才を尻目に、アラドは力が抜けたように膝を折った。
腕に巻きついていた力が霧散し、下の腕が露になった。


メダ
「やったなアラド!!
これで次の段階に進めるぞ!!」

アラド
「あ、ああ・・・や、やったんだよな?」

メダ
「ああ、見てたぜ。
何か凄い竜巻みたいなのが出てたけど・・・」

アラド
「そっか、やったんだ・・・成功、だ!!」

アルヴィス
「アラド、お主にも新たな課題を与える。精進せよ!」

アラド
「はい!!」

アルヴィス
「うむ、その意気じゃ!!
はっはっは・・・ゲフッ!!



アルヴィスの口から盛大に血が吐き出される。
アラドの顔が瞬時に青く染まった。


アラド
「あ、あの・・・本当に大丈夫ですか?」

アルヴィス
「な、なぁに・・・ちょっと胃に穴が開いたくらいじゃろ?」

メダ
「なにを冷静に分析してるんですか!!
と、とりあえず治療しないと・・・!!」

アルヴィス
「大丈夫じゃ、唾でも飲んどけば治るじゃろ?」

メダアラド
「「いや、流石に唾にそこまでの効果は期待できないと思います!!!」」







続く。。
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[ 2014/01/17 00:00 ] 小説(連載版) | TB(0) | CM(1)

先週話した変身ベルトですが金曜に学校に持って行って着けたんですが、謎の高揚感がありました。
んで、帰りにベルトを付けた状態でダウンジャケットのファスナーを開けてバイクを運転したんですが、意外と邪魔でした。
前屈すると腹などに当たり楽ではないことが判明しました。

木曜には以前から構想していた「ダブルオークアンタ」,「ダブルオーガンダム セブンスソード/G」のミキシングによる改造機をほぼ素組ですが完成させました。
両者とも基本カラーが同じなので違和感なくまとまり7つの剣と銃が装備された「ダブルオークアンタ セブンスソード/G」になりました。

成人式では懐かしい同級生と会いかなりの確率で太った事を指摘されました。
[ 2014/01/18 01:12 ] [ 編集 ]

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