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心機一転2。。

と言う訳で心機一転2回目の更新です。
まあコレといって何か変わったのかといわれると何も変わってないんだろうな・・・
本当は色々と書きたいことがあるような気がするのですが、、、
何故か今ここにきて浮かんできません。
やっぱこう言うのは思いついたときに書かないとダメだなと思います。
じゃ、今日の所はコレで失礼!!ノシシ


~雪徒家のポスト~




「ナオさん」
あけおめことよろです!
いやーー、新年早々忘れ物とは幸先悪かったですね。
まあ、そういうことって結構ありますよね。
旅行とかでは滅多に無いですけど、一日外出の時とかにポケットチャージャー忘れた時の絶望感は無いですね。
でもまあしかし、ポケチャを使うほどの状況になったりすることは稀なんですが・・・
たまには彼女たちを休ませてあげてください。。




「@さん」
長文ご苦労様です。
ぶっちゃけて言うとこういうコメントを待ってたんですよね。。
いや、長さとかは関係ないですよ・・・?
こういう感謝を表すコメントがね、少なくとも一つ二つは来るんじゃないかと・・・
個人的にはそう思ってたんですが・・・
まるできませんでしたね。。
それもその筈だよ、やっぱりオレはもう時代遅れの職人だったということですね。
感謝のコメントを受け取れる程の信仰は持ち合わせていなかったと・・・
そういう話です。
そんな中でただの一通届いたこのコメントには感動しました。
まさにオレが言って欲しかった言葉が全部詰まってました。
この際別に心の中では思ってもいない様な上辺だけの言葉だったとしても喜んで受け取っておくこととします。
とりあえず、オレも無駄なことをしていた訳じゃなかったと最後に思えたので良かったです。。
本当にありがとう、長いコメント打ってくれたことにも感謝です。


~過去物語~「奏篇」(4)






暗い・・・
兎に角暗い空間だった。
奏にとっては・・・いや奏達、吸血鬼にとってはなんと言うことの無い暗さだ。
夜目が利く分、むしろ外の太陽光の方が目に毒・・・のはずなのだが。



「(明るい場所を懐かしく思うなんて・・・
私も、変わったのかな・・・)」



ここ一年ほどの生活が災いしたのか、随分と太陽の光に慣れてしまっていた。
それでも長時間浴び続けるとシンドイので日傘はかかさないのだが・・・



「(愛依、元気かな・・・
そういえば、まともなお別れもしないままだったな。
心配とか、してくれてるのかな・・・)」



この五日間、奏はずっとこんなことばかり考えていた。
やることも無く、ただずっとこの洞窟の奥に軟禁状態にある。
必要な物は揃っている。
外にも自由に出てもいいことにはなっている。
が、逃げるのは不可能だった。
奏は自身の首元に手を添える。
そこには黒い痣のようなものが浮かんでいる。
呪術の一つで、術者から一定以上の距離をとってしまうとこの呪いが発動して首を締め上げるのだ。
そこまで難しい呪術でもないので、一通りの知識があれば解呪は可能である。
が、解呪すればその事は術者に伝わってしまう。
そのため、この場合では解呪をしても逃げられる可能性は低い。
まあだがしかし、奏には知識も無いので解呪など鼻から不可能なのだが・・・



「(ユータ・・・大丈夫かな・・・って、アイツが死ぬわけ無いか。)
殺したって死ななそうだもんな・・・」

カシム
「誰が、殺しても死なないんだ?」


「カシム・・・」



奏はカシムを睨み付ける。
今の今まで光を失っていた瞳が紅く煌々と輝きを帯びる。
その眼光を意にも介さず、カシムは続ける


カシム
「まあそう敵意を向けるなよ・・・
約束はちゃんと守ってやったんだぜ?」


何が約束どうりだ!!
誰も巻き込まない代わりに、私はお前に黙って付いて行く事にしたんだぞ!!
なのに、お前はユータに重症を負わせたじゃないか!!」

カシム
「アレは仕方ないだろ・・・正当防衛だよ。
最初に手を出してきたのはあっちだしな・・・」


「だからって、もう少しやり方だってあったはずだ!!
『波動』まで使って・・・!」

カシム
「ああ・・・まあ、『波動』だけで済ませてやったんじゃないか・・・」



ぼんやりとだが、カシムの瞳が紅く輝き始める。
その光は暗黒の中にあって、一層の禍々しさを感じさせる。
カシムの周囲で何かが蠢く、その正体を奏は知っている。


カシム
「オレは『紅乱舞刀』も、この闇の力も使わなかった・・・使う価値も無かったが正しいかな。
アイツは死んじまったかもしれないが・・・それもアイツの運命だったってことだろ。」


死なない・・・」

カシム
「ああ?」


「アイツは死なない・・・それこそ、殺したって死なない奴なんだよ・・・!

カシム
「あ、っそ・・・それより、もうここを出るぞ。
儀式の場へ移動する・・・」


「移動?」

カシム
「ああ、次の満月までにつかないとならないからな・・・
徒歩だと三日はかかるし・・・」


「三日?吸血鬼の足で、三日って・・・
どこまで行く気だよ。」

カシム
「ちょっと隣の国まで・・・な。」









優太
「マジで精神と時の部屋みたいだな・・・
一面何も無いじゃん。」

メダ
「オレはその精神と時の部屋を知らんから何とも言えんが・・・
これは確かにヤヴァイくらい広いな。」

アルヴィス
「さて、それでは修行を始めるぞ。
まずアラドと鳳仙じゃが・・・二人は継続して魔力、氣力操作の修行じゃな、当面は。」

アラド
えっ!?

アルヴィス
「なんじゃ、不服か?」

アラド
「あ、いや・・・もうそろそろ次の段階に進んでもいいんじゃないかなーーと・・・」

アルヴィス
「そうじゃな・・・なら少し待て、優太とメダに『波動』のいろはを教えてからテストをしよう。
それをクリアできたなら次の段階に進めてやろう。」

アラド
「は、はい!ありがとうございます!!」

アルヴィス
「待っている間、魔力操作の修行をしておれ・・・体慣らしがてらな。」

アラド
「分かりました!!」

鳳仙
「テスト・・・難しくないといいけどな~~・・・」



二人は小走りで少しだけ距離を開ける。
そして魔力と氣力を交互に出して引っ込めを繰り返し始める。


アルヴィス
「ふむ、では始めるとしよう。
まずは二人とも『魔氣』を身に纏え。」



言われると同時に優太とメダは『魔氣』を身に纏う。
何をさせられるか分からないのでとりあえず軽く纏う程度に留める。


アルヴィス
「よし、最初の課題はその状態をできるだけ長い時間維持することじゃ。」

優太
はぁ!?
何をするのかと思ったらただの『魔氣』の継続発現修行かよ!」

アルヴィス
「体慣らしだと思って軽い気持ちでやるがよかろう・・・
よし、アラドに鳳仙!テストを始める!!」

優太
「体慣らし、か・・・」

メダ
「まあ、これはこれで重要な修行だと思うぞ。
まず始めに『魔氣』の連続使用時間を伸ばすことも出来る。」

優太
「それはそうだな・・・
確かに、今のオレはどれくらいこの状態を維持できるのか試したことなかったな・・・
調度良い機会と思ってやるしかないな。
どうせ三年、1095日、26280時間もあるんだ・・・一日や二日でどうこう言っても始まらないか。」

メダ
「そうだ、まずは出来ることからだ。
強くなりたいなら、基礎を疎かにするのが一番危険だ・・・
アルヴィスさんは、それをまず教えようとしてるんだと思う。アラドに、な。」



メダの視線がアラドの方を向く。
そこではアルヴィスの話を熱心に聞くアラドの姿があった。


アルヴィス
「テストは簡単。
ワシの『鋼猿』を破ることができたら合格じゃ。」

アラド
「え・・・そんなことで良いんですか?」

アルヴィス
「そんな簡単ではないぞ・・・
まずはどちらからテストを受ける?」

アラド
「鳳仙、オレが先でもいいか?」

鳳仙
「え、ああ・・・まあ構わないけど・・・」

アラド
「アルヴィスさん、オレが先にやります。」

アルヴィス
「うむ、ではかかってくるがよい。
ちなみにどんなことをしてもいい。
ワシの『鋼猿』を破れるのであれば何をしようが構わん。」

アラド
「分かりました・・・では、遠慮無く・・・!!



アラドの右腕に禍々しい力が収束していく。
ザラついた不自然極まりない歪んだ力が腕に巻きつき、巨大なシルエットを浮かび上がらせていく。


アラド
魔神皇拳(まじんおうけん)』!!!



紫色の瘴気が一気に霧散する。
その下から露出したのは機械的なフォルムをした近未来的なガントレットだった。
ガントレットの所々から鋭い棘が突き出ており、継ぎ目とおもしき場所から紫色の瘴気が吐き出されている。


アラド
行きます!!

アルヴィス
「構わんから打ち込んでみぃ。
どうせ無駄じゃからな・・・」

アラド
!!



アラドが強く踏み込む。
そしてその拳をアルヴィスの体目掛けて打ち込む。
遠慮や容赦など一切無い。
本気の一撃がアルヴィスの体を叩いた。
激しい激突音と共に、アラドの『魔神皇拳』が砕け散った。


アラド
「え!?」

アルヴィス
「分かったか?」

アラド
「あ・・・」



アラドが膝から倒れる。
相当自信のある一撃だったのだろう。
それがいとも容易く砕かれたのだ、自信をうしなってしまうのも無理はないのかもしれない。


アルヴィス
「悪いがこれで終わりというのならテストは不合格じゃ・・・」

アラド
「・・・」

アルヴィス
「次は鳳仙の番じゃな、打ち込んでみい。」

鳳仙
「えと、本当に何をしてもいいんですか?」

アルヴィス
「おお、よいぞ。
全力を見せてみい。」

鳳仙
はい!!!



ズン!!鳳仙が激しく地面を踏みしめる。
すると同時に空間が揺らいだ。
鳳仙の体に『魔力』と『氣力』が収束していく。


鳳仙
魔氣(イクシード)炎帝(ヴァーミリオン)



鳳仙の周囲から凄まじい熱風が吹き出す。
それはまさに鳳仙を中心に小規模な爆発でも起きたのではないかと思えるほどの衝撃だった。
そして驚くことに、その熱量なのか、周囲の温度が数度上がった気がした。
数十mは離れている優太やメダですらその温度の変化に気付けるほどだ、鳳仙の周囲一体はどれほどの高温になっているのか・・・


優太
魔氣LVⅡ(イクシードレベルツー)』!?
嘘だろ、アイツ何時の間に!??」

メダ
「いや、でもアレ・・・」



勢いよく燃えていたのは最初だけで、それからはどんどん炎の勢いが衰えていく。
もう見る見るうちに炎と呼べるのか怪しいくらいの大きさまで縮こまってしまう。


優太
「完全に出力安定してねぇな。」

メダ
「まあ『魔氣』とは比べ物にならないくらいコントロール難しいからな。
アイツ確か『魔氣』も一分持たないんじゃないっけ?」

優太
「最長記録が59秒・・・」

メダ
「これからに期待しようぜ・・・」

優太
「うん、そだね。」



そう言って二人は自身の修行に集中し始める。
それと同時にアルヴィスが口を開いた。


アルヴィス
「なるほど、それが全力かのう?」

鳳仙
「は、はい!!
で、でもこれしてる時は全然余裕がなくなるんで・・・!
も、もう打ち込んでもいいですか!?」

アルヴィス
「おお、構わんよ?」

鳳仙
行きます!!



鳳仙が一歩大きく踏み込む。
その右手に自身の纏っていた『魔氣』を全て収束させ、アルヴィス目掛けて力の限り叩き付けた。
拳がアルヴィスの体に纏わされた『鋼猿』を叩く。
次の瞬間、アルヴィスの背中から激しい爆発が突き抜けた。
想像を絶するほどの爆音に流石の優太やメダも集中がそちらに向いてしまうほどだった。
アルヴィスは足を踏ん張り、その場からピクリとも動いていなかったが、その口から一筋の血が滴り落ちた。


鳳仙
「あわわ・・!す、すみませんでした!!
まさか本当にノーガードだとは思わなかったので本気で・・・!」

アルヴィス
「いやぁ、この程度大したことはない。
ちぃとばかり胃に穴が開いた程度かのう。」

鳳仙
「わぁぁーーー!!本当にすみません!!
なんとお詫びしていいのか・・・!!」

アルヴィス
「いやなに、見事な一撃じゃったぞ。
合格じゃ鳳仙。
お主には次の段階に進むことを許そう。」

鳳仙
「ほ、本当ですか!?」

アルヴィス
「ああ、いま優太とメダがやっとる『魔氣』継続発現修行をすることを許す。」

鳳仙
「やったーーー!!凄く苦手分野だけど!!」

アルヴィス
「ほれ、スグに始めてよいぞ。」

鳳仙
「はい!」



そう言うと鳳仙は優太達の方に走ってくる。
優太の隣に並ぶと、スグに『魔氣』を纏うために集中し始めた。


優太
「お前、何時の間に『LVⅡ』なんて・・・」

鳳仙
「えっと、ちょっとづつ練習してたんだけど・・・
最近になってようやく形にできたんだ!!成功確立30%だけど!

優太
「ほぼ成功しないんじゃねぇか!!」

鳳仙
「うん、だから成功してよかった~~。
でもこれでしばらくはダンナと一緒に修行できそうだからオレ嬉しいよ!!」

優太
「ま、オレはスグに終わりそうだけどな・・・」

鳳仙
「え、やっぱりそうなんだ・・・」

優太
「そもそも、これは体慣らしだっつってたしな。」



そう言いながら優太はアルヴィスとアラドの方を向く。
その時、ちらりとアルヴィスの腹部に視線が泳いだ。
服に丸く焼けた跡が残っている。
がしかし、下の肌には焼けた跡一つついてはいない。
同様に背中も服以外に大きなダメージは見受けられない。
あれだけの質量の爆発が起きたにも関わらず、外傷がまるで無いのはかなり異常に見え、優太は改めてアルヴィスの力量を再確認した。
とてもじゃないが、あの一撃をあんな薄皮一枚でいなす事などできるのだろうか・・・
アラドはずっと下を俯いている。
アルヴィスはゆっくりとアラドに歩み寄るとその肩に手を乗せる。


アルヴィス
「なに、ちょっとコツがあるんじゃ。
それさえ分かればスグにお主もあっちの仲間入りができる。
あまり気にせず『魔力』、『氣力』のコントロール修行を・・・」

アラド
「気にしないなんて・・・そんなの無理に決まってるじゃないですか!!



そう言うとアラドはアルヴィスの手を払う。
そしてそのまま何処へと走り去ってしまう。
その姿は簡単に地平線に飲み込まれていった。


メダ
アラド!!



メダは『魔氣』を解くと、アラドの走り去って行った方へ自身も走っていく。
その姿も地平線に飲み込まれた辺りで、アルヴィスが優太へ手招きをする。
優太は一応そのままの状態でアルヴィスの方へと歩いていく。


優太
「いいのかよ、追わなくて。」

アルヴィス
「メダが行ったから問題はなかろう・・・元々追う気など無いしのう。」

優太
「そうかよ・・・アイツ、大丈夫かな。」

アルヴィス
「まあ、これで折れるようならそれまでじゃ・・・
じゃが、アラドはスコールが選んだ男じゃ・・・問題は無いと思うのう。」

優太
「? どういう意味だよ。」

アルヴィス
「さてな・・・それより、体は温まっとるか?」

優太
「余裕だ。」

アルヴィス
「なら、少し『波動』の修行を始めてみるとしよう。」

優太
「その言葉、待ってたぜ・・・と、言いたい所だが・・・
メダが帰ってきてからにしてくれねぇか。
それまでは鳳仙と一緒にこの修行してるよ。」

アルヴィス
「ほう・・・その心は?」

優太
「抜け駆けみたいで嫌なんだよ。
アイツとは常に競い合ってるくらいが調度良い。」

アルヴィス
「なるほど、つまり一部の女子へ媚びると言う訳じゃな・・・」

優太
「とりあえずジジイ、一発殴らせろ・・・」







続く。。
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[ 2014/01/10 00:00 ] 小説(連載版) | TB(0) | CM(1)

昨日、活動範囲内(原付で行ける範囲)のいろんなおもちゃ屋に出向いて「仮面ライダー凱武」の「DX 戦極ドライバー」「DX ゲネシスドライバー」を買っちゃいましたよ。
で、普段ライダーヲタ名乗ってますが実は初の「DX」変身ベルト、今まで買ってもらったことがあるのは「DX」ではない方の「アークル(仮面ライダークウガのベルト)」
只、兄貴が延長ベルト無しでもつけれるのに私はつけられないのが悲しかった…
そして今日から学校ですよ。でも今日行ったら4連休+成人式+同窓会
それだったらもう1日位休みでもいいのに…
[ 2014/01/10 00:29 ] [ 編集 ]

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