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もうですか。。

今回は早苗諏訪子のテーマ作ってきました。
早苗&諏訪子1(PSP)
以下アイコンイメージ↓
諏訪子(げ~む) 早苗(みゅ~じっく)
諏訪子(ゆ~えむでぃ~) 早苗(ぴ~えすぴ~あっぷで~た)
別壁紙はこちら↓
早苗&諏訪子2(PSP)
ダウンロードはあぷろだあたりからどうぞ。。
最近は仕事してるといつの間にか一週間平気で経ってるな。
年々一週間の間隔が短くなってる気がする。
うん、何かデジャヴるなこの話。
どうも、最近妙に年取ったんじゃね?とか勘違いしてる雪徒さんです。
いや、実はね・・・
深刻にここで書くことが最近思いつかないのよ・・・
何でかって?
向こうで毎日色々ネタを際限無く消費するから書ける事が無くなるんだよ!!
特に更新日が被ってる日なんて二回も書かなきゃならないからさらに大変だし・・・
とか書いてるうちに今週は何とかなったな!!
来週以降はまた色々考えながら向こうの記事を書いていくことにしよう。
ぼちぼちこっちも更新中「げ~むな日々Lv2」頁へ
じゃ、今日の所はコレで失礼!!ノシシ


~雪徒家のポスト~




「ナオさん」
オレも最初見てビックリしましたね。
そして何も考えず、脊髄反射で選んじゃったくらいです。
まあ、蝶・強いんですけどね。。
流石は蝶・凄い人と同じ名前のクラス・・・
アマゾンだとそういうことよくあるよね。
だからオレは本当に欲しいソフトは基本的にアマゾンでは予約せず、他のサイトで予約しますね。
セブンネットだと当日の朝八時に受け取れるから意外と便利ですよ。。
とりあえず今回は涙を拭きながら星の命を救ってやってください。
違法駐車の取締りじゃなくて良かったですね。
何か聞いただけで恐さが滲み出てくるような話でした。
とりあえず普通にしていれば向こうも気にしないさ!!




「Rainさん」
ダンガンロンパアニメ化するのか・・・
時季によってはチェックするか。
まあ大概アニメはほぼ全部見ることになるんですがね。
山を張るのって中々にスリリングだよな。
一度も張ったこと無いけど。
オレも今からパソコンやることにします。
テストは適度に頑張ってください。


~過去物語~「唯篇」(4)






優太
っっっーーーーー!!
終わったかーーー・・・」



中間テスト最終日。
テスト終了のチャイムと同時に優太は体を自然と伸ばしていた。
別段疲れたということも無いが、テストと言うのはやはり好きになれない。
この何とも言えない緊張感は一生慣れる事は無いんだろうなと思いつつ、教室中を見回す。
基本的にクラスメイトの大半が机に突っ伏している。
マンガとかなら頭から湯気が出てもおかしくない様な格好だ。
そんなに今回のテスト難しかったかなーーと考えていると教壇の上に一人の男子生徒が立つのが視界に映る。
男子生徒は手を二度ほど叩く。
するとクラス全員が姿勢を正し、彼の話を聴く体勢に入る。
優太もそれに習い、教壇の上に立つ男子生徒、川鍋(以下鍋ちゃん)の方へ向き直った。


川鍋
「とりあえず皆、テストお疲れ様。
皆それぞれ結果が気になっていると思うけど・・・
今はそんなこと忘れて、明日からの文化祭準備期間についての説明を聴いて欲しい。」



その言葉に合わせるように黒板に由紀が板書を始める。
二人は生徒会役員であり、同時にこのクラスの文化祭実行委員も兼任している。
通常、生徒会役員と文化祭実行委員は別々に任命しなければならないのだが・・・
適任者が居ないことから色々な書類関係に強い生徒会役員の二人が抜擢されてしまったのである。
だが、これはこれで最良の人事だった。
鍋ちゃんは『地獄耳』の異名で有名な鬼の副会長なのだ。
鍋ちゃんは生徒一人一人の秘密を知り尽くしている。
その情報をどこで仕入れてくるのか定かではないが、その的中率は100%で、基本的に脅しの道具として用いられる。
鍋ちゃんに逆らおうものならその「秘密」を全校生徒に公表され、ある種の再起不能状態まで陥れられた生徒も少なくない。
生徒だけでなく、先生ですら例外ではなく・・・鍋ちゃんに逆らえるような人物はこの学校に存在しないのだ。
しかし、そのことを知っているのは結局の所、一部の生徒(脅されたことがある生徒)だけである。
ちなみにウチのクラスは全員知っている。
それもなにも、何かある度に鍋ちゃんが脅かしている現場を目の当たりにするため、流石に慣れてしまっている。
基本的に鍋ちゃんを怒らせなければ早々脅かされることは無い。
鍋ちゃんはかなり温和で接しやすいので一年も一緒に過ごせば慣れてしまえるのだ。
それでも脅かされる人はたまにでるけど・・・
そんな鍋ちゃんがこのクラスの出し物を責任を持って取り仕切るのだ、きっと成功させてくれるはずだ。
優太以下、クラスの面々は静かに板書が終わるのを待つ。
そして由紀がチョークを置き、横にずれたのを見計らい、鍋ちゃんが説明を始める。


川鍋
「基本的なことはもう去年体験しているから知っているよね?
文化祭までの準備期間は三日。
その間でちゃんとクラスの出し物を完成させること。
予算はひとクラス五万。
まあこれは支給される初期資金で、これから皆から二千円づつ徴収させてもらうよ。
あ、男子はプラス五千円。この五千円が何かは分かっているね?須田君?」

須田
「衣装代だよね!」

川鍋
「そう。
まずは全部でいくらになるか計算してみよう。」



鍋ちゃんは赤色のチョークを手に取り、黒板の空いたスペースに簡単な数式を書き始める。
書きながら鍋ちゃんは予算についての説明を続けた。


川鍋
「まず初期予算が50000・・・
これにクラス全員からの徴収金である2000×29の58000と・・・
男子から追加で徴収する5000×16の80000を足すと・・・
188000円になるね。」

雄大
「鍋ちゃん!ぶっちゃけ全然足らないよね!?」

川鍋
「まともに揃えようと思うとね・・・一番ネックなのが衣装代だね。
これをどう削減するかでこの予算のやりくりが変わってくる。」

平山
「いま調べてみたけど、中古でも結構な値段しちゃうみたいだな。
これだと買うと言う選択肢自体が無謀な気がしてきた。」

川鍋
「そうなんだよ。
でも、それ自体は既に解決済みなんだよね。」



鍋ちゃんが視線を教室の中心に向ける。
自然と皆の視線がその方向に集まった。
そこには悠然と本を読み続けている一人の少女が居た。
少女は皆の視線に気付いてか、本を読むのを止める。
そして鍋ちゃんの方を一瞥すると、よく通る声で話し始める。



「衣装のことなら問題ありません。
実は実家にそのような衣装なら腐るほど取り揃えてあるので・・・
所々が解れていたりするかもしれませんが、買い直すよりは安く済むと思いますよ。」

川鍋
「と、言う訳で・・・衣装の方は泉さんがどうにかしてくれることになった。
だけど、泉さんの言うようにそのままでは使えない物が多いらしくてね・・・
男子から集めた資金でそこら辺を修繕する道具の購入に当てようと思う。」

尾崎
「じゃあ最終的に予算はどういう風に割り振るの?」

川鍋
「ざっくりとだけど・・・
当日の材料代に100000。
衣装の修繕費とその他材料費に50000。
残った38000は、何かあった時に取っておくと言うことでどうだろう。」



クラス中で色々と意見は出ているようだが、概ね賛成の声が多数上がる。
それを確認してから鍋ちゃんは皆を静めるように手を叩く。


川鍋
「皆思うことは色々あると思うけど、とりあえず第一回目の予算組みはこれで決定。
異議申し立てはその都度受け付けることにするから、僕に直接言って。」

由紀
「それじゃあまず役割分担を決めまーーす!
女子は特に何も無ければ基本的に衣装の修繕。
男子は買出しとかに行ってもらうからね。
で、それ以外で細々としたのを決めるから・・・」



由紀はテキパキと順当に一人一人に役割を振っていく。
皆、基本的に嫌そうな声をあげるものの、教壇の上でニッコリと笑っている鍋ちゃんを見ると逆らう気も引っ込んでしまっていた。


由紀
「で、最後に優太は『万事屋』ね。」

優太
「は?何それ・・・
オレの中の人って杉田さんだったの?」

川鍋
「福島君はオーソドックスに全部に携わってもらうからね。。」

優太
「え!何で!??」

由紀
「いや、私も良く分からないんだけど・・・
何か気付いたらそんな位置に抜擢されてた。」

優太
いやいやいや!!流石にちょっと横暴すぎないですかね!?
それだとオレの仕事量メッサ多いんじゃないの!??」

川鍋
「それは全体の進行スピードにもよるかな・・・
兎に角、福島君は馬車馬のように働いてもらうから覚悟しておいてね。。」

優太
「えーーーー・・・・拒否権とかは無いんですか?」

川鍋
「無いよ。。」

優太
「ですよねーーー・・・言うと思ってたよ!!」

駿一
「じゃあハカセ、早速『万事屋』の初仕事として僕を虐めて下さい!!!

優太
すっこんでろ変態野郎!!



言われるがままにとりあえず思い切り横っ面を叩いてみる。
すると途轍もなく良い笑顔を浮かべながら、


駿一
ありがとうございます!!!



お礼を言われた。
何か色々とやるせない気分に陥ったのでそこで反論することを止めた。








鍋ちゃん達の説明が一通り終わり、HRも終わってクラスの皆が三々五々に散り始めていた時だった。
優太も早く帰って溜まったげ~むでもドンドンプレイして攻略してしまおうと思い、カバンに必要最低限の物を詰め込み席を立とうとした・・・
が、その眼前にスキンヘッドが特徴的な男が立ち塞がる。
ジョリかとも思ったが、背丈が高いことからもう一人の方だとスグに分かった。
その男の名は山本。
この2-5の担任を務めている。
さらに優太が専攻している果樹の先生でもある。


山本
「おい、ハカセ。
どうせ暇なんだろ?ちょっとオレに付き合えよ。」

優太
「え、何ですか?アレですか?
また抜き打ちの農当ですか?
何でオレばっかり選抜するんだよ!!
他にも暇そうな奴居るだろ!?」

山本
「いや、それは君が一番やってくれそうだからだろ。」

優太
「いやだよ・・・オレは帰ってやりたいことが溜まってるんだよ。」

山本
「どうせ官能小説読むだけなんだろ?」

優太
「読んでねぇよ!!」


「え、読んだこと無いんですか?
何ならお貸ししますけど・・・」

優太
「ナチュラルに話しに混ざった挙句とんでもない爆弾発言かましてくれてんなよ!!
持ってるんすか!?」


「まあ知識は無いにこしたことも無いかなと思いまして・・・
あ、でも安心してください。
まだ知識止まりであって、経験とかは無いですから・・・」



そう言いながら頬を染め、両手で押さえる。
悔しいが普通に可愛いと思った。


優太
「いや、うん・・・
えっとオレはどういった反応を返すべきなんでしょうか・・・」


「あ、大丈夫ですよ。
そんな気の利いた返しが返ってくるなんて期待してませんでしたから。。」

優太
「最近、サラッとグサリとくる発言多いですよね!!
オレのメンタルを嬲ってそんなに楽しいですか!??」


「ええ、何だか優太さんを虐めるのが最近楽しくて困ってるんですよ~~。」

優太
「本日一番の笑顔で最低なこと言ってのけたよこの人!!」


「ふふふ、優太さんは何にでも反応をしっかり返してくれるのでついつい色々言ってしまうんですよ。
まあ主に日頃の鬱憤とかが八割占めてますけど・・・」

優太
「もう分かったよ!!オレが悪かったよ!!
何が悪いのかてんで思い当たる節が無いけどごめんなさいでしたーーーーーー!!!」


「頭を上げてください優太さん・・・別に謝る必要は無いですよ。
だって優太さん特に何もしてませんからね。。」

優太
お前なーーーーーーーー!!!!!


「と、言う訳で私は図書室に寄ってから帰ります。
優太さんは気をつけて帰宅してくださいね。」



そう言うと蓮は優太の隣を通って教室を後にする。
その蓮の背中を唖然と眺めつつ、優太は山本に向き直った。


優太
「蓮との門答で精神的にも疲れたので帰るわ・・・」

山本
「いやいや待ちなさいよ。」

優太
「嫌だよ!!
もうオレ一人だけで放課後の農当するのは嫌だーーー!!」

山本
「待て待て・・・誰が農当って言った?」

優太
「え、農当じゃないの?」

山本
「どうしても農当がやりたいならそれでも良いけど・・・」

優太
「農当じゃないとしたら何の用だって言うんだよ。
言っとくが『万事屋』として仕事するのは明日からだからな。
今日は何もしないぞ・・・」

山本
「そう言うことじゃなくてな・・・
とりあえずこれから・・・」

由紀
優太ーーーー!!

優太
「由紀、どした?」

由紀
「優太、これから帰るの?」

優太
「ああ、まあ・・・」

由紀
「悪いんだけどさ、帰りにマインに寄って卵と鳥の胸肉買って来てくれないかな?
今日特売の日何だけど、ちょっと実行委員会の集まりがあってスグには行けそうに無いからさ。」

優太
「そういうことなら別に良いぜ。
マインで卵と鳥の胸肉な・・・ちょっと待ってろメモる。」

由紀
「うん、あとそれとねーーー・・・もやしとかも買っておいて。」

優太
「ふんふん、もやしね。」

由紀
「あと、あったらで良いんだけど・・・武蔵牛乳が欲しいんだけど。」

優太
「え、ムサシノ牛乳じゃなくて?」

由紀
「ううん、武蔵牛乳。
なにムサシノ牛乳って・・・」

優太
「あ、忘れてるならいいや・・・とりあえず武蔵牛乳な。」

由紀
「うん、それ以外は私が帰りに買っていくからそれだけはお願いね。」

優太
「ああ、これくらいなら問題無いから任せろよ。」

由紀
「ごめんお願いね!
じゃあ私、実行委員の集まりに行くから!」

優太
「おぅ、しっかりなーー!」

由紀
「優太もちゃんと買い物よろしくーーー!!」



由紀は右手を大きく振りながら教室を後にした。
その背中を見送ってから、再度優太は山本の方へと向きなおる。


優太
「で、何の用だって?
本気目に急ぐ用事が出来たから手短に頼むぞ。」

山本
「そうだな。
じゃあ行きながら話そう。」



そのまま山本は一人、廊下へと出て行ってしまう。
このまま無視して帰ってしまうのもありかと思ったが、それだと後で何か言われるんじゃないかとなどと考えてしまったので、優太は黙って付いて行くことにした。
山本は一号館へと続く渡り廊下の方へと歩いていった。
この学校は五つの建物が存在し、それぞれ一号館、二号館、三号館、四号館、情報処理塔といった呼称がついている。
一号館から三号館は渡り廊下で直接繋がっており、それぞれの二階と三階をそれぞれの校舎へと繋いでいる。
一号館には基本的に職員室や、商業科などが使う教室がある。
二号館には基本的に生徒の教室がある。
三号館にはそれぞれの専門教科以外の特別教室だったり、教科担当の教室もあったりする。
四号館には農業科の生徒が使う教室、そして農業科を教える教科担当の教室がある。
情報処理塔はその名のとうり、コンピューターが多く置かれている専門の校舎だ。
渡り廊下を渡り、目の前の階段を下へ下る。
その道中何とも無しに山本は優太に話を振る。


山本
「ハカセってさ・・・
もしかして霜月と一緒に住んでるのか?」

優太
「えっ・・・」

山本
「いや、さっきの会話・・・同棲でもしてないとできないような会話だったような気がしてなーーー。
確か霜月の住所ってハカセの家とは違う所だった気もするんだが・・・」



さっきの会話を聞けば大概の人がそう考えるだろう。
だが、普通に考えても高校生男女が一つ屋根の下で同棲など問題以外の何でもない。
最近は慣れてしまったからか何も感じないで居た自分が居ることに優太自身驚きを隠せなかった。
どう誤魔化した物かと考えていると、山本が再度言葉を投げかけてくる。


山本
「まあ、ハカセのことだから間違いは起きないと思うけど・・・
あんまり羽目とか外しすぎるなよ。」

優太
「え・・・あ、ああ・・・。」

山本
「で・・・ここからが本題なんだけどな・・・」



山本の声が急に真面目な物に変わる。
滅多に聞く事の無い、山本の真面目な声色に優太自身も身を入れて聴く耳を立てる。
大したことでもない内容なんだろうと分かっていても、その場に流れる空気が優太を緊張させた。
そんな緊張した空気を破るように、山本が言葉を続けた。


山本
「ハカセの本命は結局、霜月のどっちなんだ?」



その言葉を聞いた途端、体が前のめりに倒れそうになる。
が、ここが階段だと言うことを思い出し、何とか体勢を保った。
そのまま呆れたように息を吐き出すと、その問いに答えた。


優太
「いや・・・本命って言われても・・・別にオレは、」

山本
「何だ、二人以外だったか?
か?風鈴か?それとも砂原?」

優太
「や・・・だから・・・!」

山本
「経験者として言わせてもらうとな・・・
あんまりどっちつかずなのは不味いぞ。」

優太
「んん・・・?うん。」

山本
「もし、誰か気になってるんならハッキリさせておいた方が良いぞ。
じゃないと、最後で絶対に後悔する。」

優太
「あ、ああ・・・
そ、それは・・・分かる、かな・・・」



そんな風に真面目に語るものだから優太自身、真面目に考えてしまい、反応が曖昧になってしまう。
今までまるで考えなかった訳ではない。
皆から種類は違えど好意を向けられていることは、分かってはいる。
だが、自分の思いあがりなんじゃないのかと思うとつい一歩が踏み込めない。
いつもこんな感じで同じ所をグルグル回っては同じ位置に止まる。
とりあえず、今は保留にしておこう。と・・・
そうやって考えることから、受け止めることから逃げていることは、分かってはいる。
でも、だからと言ってどうすれば良いのか・・・
どうするのが正しいのか・・・
それが、今の優太には分からないでいた。


山本
「とりあえず・・・犯ってから後悔するのはダメだぞ!!」

優太
「うん、出来ちゃった婚経験者さんの言葉だと信憑性高いわーーー。」



山本もやれやれと言いたげな微妙な表情を作りつつ、階段を降りていく。
優太もそれに習い階段を一つ一つ下る。
分からないと言って逃げるのは簡単だ。
山本の言うとうり、もう真面目に考える時なのかもしれない。
自分でも何が良いのかまるで分からないが、そろそろ一歩を踏み出す時なのだろう。





山本
「と言うわけで、彼の面倒をしばらくの間見て欲しいんだわ。」


「雨宮翔っていいまーーす!
実は世界の救世主だったりします!!」

優太
「誰この電波少年・・・いや、中二病少年。」

山本
「実は昨日から転校してきたんだがな・・・
何故か記憶喪失らしくって、名前以外のことを覚えてないらしい。」

優太
「はぁ・・・」

山本
「で、ハカセならこんな奴の扱い慣れてそうだから任せることにした。」

優太
「おい、間を端折りすぎじゃね?
まるで理由が分からないんですけど・・・何で、オレ?」

山本
「いや、だからハカセこういうちょっとアレな奴の扱い慣れてるだろ?」

優太
「教師が生徒をアレ扱いするなーーーーーーー!!」

山本
「まあ兎に角これ決定だから。
明日からお前は翔当番も兼任するように。。」

優太
「ちょっと何その、ましろ当番的なシステム!!
世話を焼くなら、ましろみたいな可愛い女の子がいいです!!!

山本
「いやハカセ、女の子成分は間に合ってるじゃん?
たまには男成分も増やすべきだようん。」

優太
「オレに女友達しかいないみたいな言い方すんなーーーー!!!」


「兎に角よろしく!!
えっと、優太でいいかな!?」

優太
「え・・・あ、ああ・・・」


「じゃあオレのことは翔って呼んでくれて良いよ!!
それかウィングとでも呼んでくれ!!」

優太
「いや、翔でいいです・・・」

山本
「早速気に入られたようだな!!
その調子で彼の記憶を取り戻してやるんだぞハカセ!!」

優太
ええーーーーーー!?
結局そういう話になるの!?
て言うかこの展開大丈夫か!!
人様のキャラ勝手に持ってきちゃってる感じがするんだけど!

山本
「大丈夫だってきっとそんな細かい所まで読んでないから・・・
絶対ノーリアクションで流されるから。。

優太
「どこからそんな自信が湧いてくるの!?
もうツッコミ疲れた上に由紀に頼まれた夕飯?の材料買出しに行きたいから帰って良いっすか!!?」


「由紀って彼女か何か?」

優太
「いや、別にそう言うのじゃないけども・・・」


「いいなーーー。
オレは記憶が無いからそういうのが居たかすらも覚えてないや。
いや、そもそも居なかったと思うけど・・・どうだったんだろうなーーー・・・
あーー、誰かが手伝ってくれたら記憶取り戻せそうな気がするんだけどな~~。」



そう言いながら翔は優太をチラチラと見てくる。
正直言ってウザかったがそんなさまつな事は適当に流すことにした。


優太
「あーーーもう分かったよ。
とりあえず明日からはオレと一緒に行動な。
クラスはどこなんだ?」


「さあ。」

山本
「かなり急な転校だったからかまるでそこら辺のことは決まってないんだ。
とりあえずウチのクラスってことで使いっ走りにしても良いと思うぞ。」


「おう!!
何だか分からないけどそういうことなら力になるぜ!!」

優太
「何なんだこの展開は・・・もう色々急すぎて頭痛い・・・
明日からの文化祭準備、何か凄く荒れそうだな・・・」







続く。。
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[ 2013/05/24 00:00 ] カスタムテーマ | TB(0) | CM(2)

いっぽん

デジャブって僕も結構おきるんですよねー・・・困ったものですね・・・
はてさてテスト終って春の文化祭一直線。
総監督としてなんとしてもいいのにしあげたいですね
[ 2013/05/24 17:07 ] [ 編集 ]

なんか昨日何気なくアマゾンの注文履歴を見ていたら「バトライドウォー」の配達予定日が今日から26日に変わってました。
そしてFFの方もDISC,2が終了し、いよいよクライマックスです。
でも、きっと「バトライドウォー」に時間を割かれてクリアするのは夏休み頃なんだろうなぁ。
[ 2013/05/24 12:55 ] [ 編集 ]

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