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春か。。

今回は大妖精小悪魔のテーマ作ってきました。
大妖精&小悪魔1(PSP)
以下アイコンイメージ↓
げ~む(大ちゃん) 小悪魔(みゅ~じっく)
ゆ~えむでぃ~(大ちゃん) 小悪魔(ぴ~えすぴ~あっぷで~た)
別壁紙はこちら↓
大妖精&小悪魔2(PSP)
ダウンロードはあぷろだあたりからどうぞ。。
何か最近妙に暖かい。
つか暑い。
まあ、まだ冬の装いだったりもするからかな。。
昨日車洗ったら暑くて死にそうでした。
いや、そんなことは別に良いか。
暖かいとつい眠くなるよなーーー。
いわゆる春眠暁きを覚えずって奴で・・・
でも昼寝する時にはもう毛布はいらなかったりします。
暑いので。
でも何か来週はまた少し寒いらしいんだーーー。
予報の気温見たらそんな感じだったと・・・
なってみないと分からんがね。
はぁーーー・・・いつまでもげ~むしてたい・・・
ぼちぼちこっちも更新中「げ~むな日々Lv2」頁へ
じゃ、今日の所はコレで失礼!!ノシシ


~雪徒家のポスト~




「名無しさん」
ああ、あの語を読んでしまったんですか。
まあアレを書いてるときは凄くノリノリで、かなりイケイケな感じで書いてましたが、、、
今更ながら無茶苦茶書きすぎだろ・・・と。
なので全ての人がああ思ってるとは限らないので!!
オレも最近は落ち着いてきたからそういうことあんまり思ってないよ!!(世間体)
と、とりあえずテーマの方はご自由にDLしてお使いください。。




「Rainさん」
三月ですね。
いやーー、急に暖かくなりましたよコッチは。
任天堂げ~むが猛威を振るってるみたいですね。
オレはもっかVITAげ~ばっかりやってます。
でも最近はちゃんとクリアしてから次の作品へ行くことができてるので積まずに済んでます。。
あと二週間くらいコレを続けられればラッシュを抜けるので楽できそうです!!
仕事は激しさを増しますが・・・
細かいことは抜きにして、オレもバッタンドミノでもしに行こうかと思います(嘘)




「ナオさん」
確かに収入など無くともどうにか出来るはずだ!!
って待て!!
それをやってしまうと最終的に泣きを見るぞ大丈夫か!!?
オレなら迷わず突っ込むけどな!!
そして後々枕を濡らしますけどね!!
いやーーー、朝番は基本見てないので最近のはよく分からないのだが・・・
大概あの時間は朝飯食べてるか、昨晩録れた深夜アニメ見てるかなので。。
とりあえず、面白ければ何でも良いんじゃないかな!!(投げ)


~過去物語~「鳳仙篇」(5)






アルヴィス
「優太、調子はどうじゃ?」

優太
「ジジイが来るまでは順調だったかな。」

アルヴィス
「軽口叩くのはいい。
大会の予選は明日じゃ・・・修行の詰めをするぞ。
まずは『魔氣』の具現化をやってみろ。
具現化する物は何でも構わん。」

優太
「ふふん。
それくらいは楽勝だぜ・・・ほら。」



優太は右手に『魔氣』を集めると、その形状を日本刀に変えてみせる。
だがこれではただのエネルギーの塊だ。
透明なオーラが日本刀の形をしているに過ぎない。


アルヴィス
「それで、終いかのう?」

優太
「まさか・・・」



優太はさらに色や細かいフォルムのブラッシュアップを加える。
ちなみにこの間、約四秒弱。


アルヴィス
「遅い。
具現化させてから形にするまでにせめて二秒、もっと言うなら一瞬でできんとな・・・」

優太
「今はこれで勘弁しろよ・・・
流石に三日じゃあやり方掴むので精一杯だったよ・・・」

アルヴィス
「他の事に気がいっていたからじゃないのかのう・・・」

優太
「え・・・?
い、いや~~~・・・な、何のことかな・・・?」

アルヴィス
「ま、お前がそういうなら聞かんがのう。
しかし、『龍帝』を試合では使わんことじゃ・・・」

優太
「(何だそっちか・・・)
もしかしたら使わないと戦えないような相手が来るかもしれないだろ・・・」

アルヴィス
「『龍帝』はまだ早い。
今のお前では三分が限界じゃろうなぁ。」

優太
「そこまで分かるのか・・・ジジイ、逆に怖いぞ。」

アルヴィス
「しかし、お前が習得したのは嬉しいのう。
見たいと言う気持ちがあるのも嘘ではない。
試合、楽しみにしているぞ。」



そう言うとアルヴィスは優太に背を向け立ち去ろうとする。
あまりにすんなりと帰ろうとするので流石の優太も呼び止めた。


優太
「え、詰めってこれだけ?
『具現武装』とかは見なくて良いのか?」

アルヴィス
「必要ないじゃろ。
どうせ明日には見れるんじゃからな。
今回ワシが出した課題は『魔氣』の具現化を習得すること・・・
それができたのなら、他のことに関しては次回に回してやる。」

優太
「ジジイ・・・」

アルヴィス
「何はともあれ、予選で敗退などするでないぞ?
ワシが指導したのに予選敗退など許さんからのう。
もし、予選敗退などした日には・・・修行の量を倍に増やすからの。」

優太
「それは勘弁だな・・・嫌でも頑張る理由ができちまった。
それに、メダとも決着がつけたいしな!」

アルヴィス
「おうおう頑張るが良い。
期待しとるぞ。」

優太
「え、最後・・・何て?」

アルヴィス
「何でもないぞ。
では、ワシはメダの方も見なければならんからのう。」



そう言ってアルヴィスは浜辺を歩いていく。
優太はその背中に向かい小さく一礼した。


優太
「さ、て・・・『具現武装』の練習でもしておくかな・・・」







アルヴィス
「メダ、順調かのう。」

メダ
「アルヴィスさん!
はい、何とか形にはできました!!」

アルヴィス
「ほほう、ならば見せてみよ。」

メダ
「はい!!!」



メダは全身に『魔力』と『氣力』を纏わせる。
そしてそれを混ぜ合わせながら纏う。
すると全身を青いオーラが覆う。
そのオーラはかなり安定した力を発している。
少なくともスグに消えてしまいそうな気配はなくなっていた。


アルヴィス
「うむ、やはりメダも筋が良い・・・。
この数日で本当に習得して見せるとは・・・。
優太に引けを取らぬぞ。」

メダ
「ありがとうございます!
それもこれもアルヴィスさんの指導の賜物です!!」

アルヴィス
「いやいや、ワシの指導など最終調整にすぎんよ。
知らず知らずのうちに『螺旋力』の使い方を大体熟知したみたいじゃのう。」

メダ
「はい。元々、スコールさんからイメージを形にする修行は何度もさせられていました。
そのお陰か『螺旋力』を使う際のイメージを瞬時に思い描くことができるんです。」

アルヴィス
「なるほどのう。
アイツも最初から少しづつ仕込んでいたと言ったところか。」

メダ
「なのでもう『螺旋力』の使い方は大体分かったつもりです。」

アルヴィス
「なるほどのう。
じゃが、まだ甘いな。」

メダ
「え?」

アルヴィス
「自分でも言っていたじゃろう。
『螺旋力』はイメージが大事じゃと・・・。」

メダ
「そ、そうですね。」

アルヴィス
「それはつまりイメージ次第ではどんな物も形作れると言うことでもある。」

メダ
「あ・・・」

アルヴィス
「お前の父、ダリウスの異名を知っとるか?
千の武器をその身から生成する男・・・『千手の拳闘士』。
アイツは自身の頭の中に数多の武器を記憶し、それを戦いの最中持ち替えて戦うというスタイルじゃった。
基本的には使い捨てじゃったがのう・・・」

メダ
「そうか・・・考えもしなかった。
確かに『螺旋力』のイメージを形に変えてしまうこの力なら・・・それも可能。」

アルヴィス
「しかしすまんのう・・・言うのが遅れた。
イメージとは一長一短で身につく物ではない・・・
明日までにはとても間に合わんかも知れん。」

メダ
「いえ、大丈夫です。
元から明日はこの拳とドリルだけで戦うつもりでした。」

アルヴィス
「ほほう・・・それだけでどこまでやれるか確かに見物じゃな・・・」

メダ
「明日は優太も出場しますからね・・・アイツには負けたくない。
その意味でも、明日は勝ちます!」

アルヴィス
「ふむ。その意気じゃ・・・」



アルヴィスはそのまま背を向けると別荘の方へ歩いていく。
メダはその背中に深々と一礼すると再び修行へと戻っていく。


アルヴィス
「本当に、二人ともワシの期待を軽く超えてくる・・・。
きっとワシはあの二人を育てるために生き永らえたのかも知れんのぅ・・・
そう思わんか、セシリア。」



海からの風がアルヴィスの肌を撫でる。
空は今日も、澄み渡るようなアオゾラが広がっていた。








優太
うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!

メダ
だあああああああああああああああ!!!!!!



優太の具現化した黒龍がメダのドリルをその牙で喰いしばる。
ドリルの回転力はまるで落ちることは無く、黒龍の牙を少しづつではあるが削っている。
しかし、黒龍は進行を止めない。
ドリルを喰いしばりながら前へ前へと突き進んでいく。


優太
「(くっそ!!メダの野郎・・・どんだけ『螺旋力』練りこんでんだ・・・!!
まるで噛み砕けやしねぇ!!)」

メダ
「(くっそ!!優太の野郎・・・どんだけ『魔氣』を硬質化させてやがる・・・!!
まるで貫けやしねぇ!!)」

優太メダ
「「だが・・・それでこそだ!!!」」



龍とドリルがさらに強大な力でぶつかり合う。
もう誰もがこの勝負から目が離せなくなっていた。
誰一人として、ドームの外壁が今にも崩れそうだと言うことに気付かない。
さっきまで五月蝿いくらいだった実況も今は息を呑んで二人の勝負を見続ける。
もはやこの場に居る全ての人達の興味は、この試合の勝敗のみとなっていた。






チリッ!


黒龍の輪郭が一瞬チラつく。
どうやら『魔氣』が弱くなってきているようだ。
優太はその兆候を見て取ると、思考を巡らせる。


優太
「(ぐっ!
・・・ま、不味い・・・もう『魔氣』の限界時間が・・・!
『龍帝』は出力が強すぎる!
やっぱり、今のオレじゃあ三分が限界か・・・!)」



優太は自分の『魔氣』の限界時間が近づいていることを悟ると、『黒龍』を握る手に再度力を込める。
もうなりふり構っていられない。
ここまできたら、絶対に勝つ。
そう言った強い思いが優太に最後の閃きを与える。
だが、これは本当に通用するか怪しい戦術だ。
しかし、迷っている暇がないのも事実。
黒龍の異変にメダが気付けば、そこを突いてくるに決まっている。


優太
「(もうこうなったら一か八か・・・やるしかねぇ!)」



優太は歯を食いしばる。
そして、






メダ
「(んっ――――――!??)」



急に優太の方からの力がゆるんだような気がした。
見ると優太の体勢が前のめりに倒れそうになっている。
最後の最後で足を躓かせたのか・・・


メダ
「悪いな優太!!
この試合、オレの勝ちだ!!!!!



ドギャギャギャギャギャギャ!!!!!


メダのドリルが優太の黒龍を貫き、爆ぜさせる。
幕切れは何とも呆気ないものだった。
このまま、優太をドリルでドームの外まで吹き飛ばし、戦闘不能に追い込む。
メダはそのドリルを優太へ向けて突き出した。
が、何故かその一撃は空を切る。


メダ
なっ!?



そこに居たはずの優太の姿が消えていた。
しかし何故か遥か上空・・・ドームの頂点から凄まじい波動を感じ取る。
メダの視線が上空へ向いた時、視界一杯に黒龍が迫ってきていた。






優太
噛み砕け、黒龍!!
天想(てんそう)――――――ッ!!!!!



この一撃がラストチャンス。
これが決まらなければもう優太に後など無い。
この一撃に、本当の全てをつぎ込む。
自然と『黒龍』を握る手に力がこもる。


優太
――――――黒龍牙(こくりゅうが)』ーーーーーーーーー!!!!!



先ほどよりも巨大な黒き龍の波動がメダに向かっていく。
こちらの波動に気付いたメダだったが、一瞬遅い。
黒龍はメダへ双牙を突き立てる。


ガギャギャギャン!!!!!!!!!


その双牙が容赦無くメダごと舞台を噛み砕く。
メダは最後の力でその一撃を耐え抜こうと『魔氣』を防御に集中させる。


メダ
う・・・!!
ぐあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!



全身を襲う激痛。
『魔氣』の防御すら噛み砕き、その牙はメダの肉体を貫く。


ドガガガガガガガ!!!!!!!!!


激しい破壊音の後、黒龍が霧散する。
その下にはボロボロになったメダの姿だけが残る。
優太はその傍に降り立つ。
そして、


優太
「おい、頼むから起きるなよ・・・
コレ以上はマジで無理だからな・・・」

メダ
「・・・・・それは、生憎だな・・・!
オレは、まだ・・・!」



メダは立ち上がろうと腕に力を入れる、だが・・・


ズシャ!!


力など入るはずも無かった。
そのまま地面に再度倒れこむ。
メダも既にさっきの一撃を耐えるのに全ての力を使い果たしていたのだ。
まるで体が動いてくれない。
メダは悔しそうに顔を歪めながら


メダ
「ちっ・・・悔しいが、体が動かねぇよ・・・」

優太
「そりゃそうだろ・・・
オレも立ってるのがやっとだ。」




『えっと・・・これは・・・!
め、メダさん戦闘続行不能!!
勝者・・・ユウタさんです!!!!!!!!!!!



オオオオオオオオオオオオオーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!


優太
「スゲェ歓声だな・・・」

メダ
「それだけ、みんな手に汗握って見てたんだろ。」

優太
「あ、てかさ・・・
もう、勝利のコールされたから、倒れても平気かな・・・?」

メダ
「どうだろうな・・・意外と無効になったりしてな・・・」

優太
だーーーーーーーー!もう知らん!!
オレだって限界だってーーの!!!」



優太はその場に倒れこむ。
仰向けに倒れただけなのに、無性に楽になった気がした。
今更だが、四肢の力が抜けていくのが分かった。


メダ
「最後のフェイント・・・凄かった。」

優太
「え?」

メダ
「本気で騙された。
本当にコケたんだと思った。
あの時、黒龍を隠れ蓑にして飛んだのか・・・」

優太
「ああ・・・
メダが落ち着いて、冷静に対処してきたら勝負は分からなかった・・・
本当にギリギリだった。」

メダ
「でもお前・・・最後まで左手を使わなかったな・・・」

優太
「あぁ?ちゃんと使ってたろ・・・何言ってんだ。」

メダ
「そうか?
いつ抜いてくるのかと思ってたんだが・・・気のせいだったか。」

優太
「そ、そうそう。
き、気のせい気のせい・・・。」

メダ
「そうか・・・
だったらそういう事にしといてやるよ。
しかし・・・負けたって言うのに全然悔しくねぇ・・・。
むしろ何かスッキリしたぜ・・・」

優太
「そっか・・・
でもやっぱり、疲れるのは勘弁だな。」



そう言うと同時に優太の意識は飛ぶ。
気絶したと言うより、眠りに落ちたと言う方が正しい。
メダも同じように寝息を立て始める。
今だけは、この五月蝿い歓声も心地よい子守唄のように思えた。









優太
「う・・・ん?」



目を開けるとそこには見知らぬ天井・・・。
起き上がろうと体に力を入れる。
しかし思ったより力が入らず、上半身を起こすのにすら苦労した。
それでも体には痛みも何も残っていない。
目立った外傷も無く、不思議に感じるほどだった。


メダ
「よう、起きたか。」

優太
「メダ・・・。
あれ?お前もほとんど怪我、治ってるな。」

メダ
「ああ、起きたら治ってた。
蓮さんが治してくれたのかな?」

優太
「それにしては完璧に回復しすぎだぜ・・・
何か使った『魔力』や『氣力』まで元に戻ってる印象なんだが・・・」



優太は試しに『魔氣』を軽く身に纏ってみる。
するとどうだ、さっきの試合で今日使える分を全部出し切った筈にも関わらず、その身を赤黒いオーラが覆った。
流石の優太もこれには驚く。


優太
「あれ、おかしいな・・・オレは『龍帝』を使った筈だ。
アレ使うと一日に使える分の『魔氣』を全部燃やし尽くしちまうんだけど・・・」

メダ
「それはオレの『天帝』も同じだ。
完全な全力全開をあの試合につぎ込んだ。
この後の試合とかまるで考えてなかったしな・・・」

?????
「じゃからお前らはバカと言うんじゃ・・・。」

優太メダ
「「ギャーーーーーーーーーーーーー!!!
出たーーーーーーーーーーーー!!!!!」」

アルヴィス
「何が出たじゃ!ワシじゃバカ共!!!」

優太
「何だクソジジイかよ・・・」

メダ
「あ、アルヴィスさんでしたか・・・でも何故ここに?」

アルヴィス
「後先考えもせず、ただ全力でぶつかり合ってボロボロになったバカ弟子の治療のためじゃ・・・」

優太
「治療?
じゃあ、これ・・・ジジイが。」

アルヴィス
『霊薬エリクシル』
この世で唯一『氣力』を回復させることが可能な薬じゃ。
ちなみにこの小瓶一本で一千万(一億円)はする。」

優太
高っ!!
最近値段のインフレ起こりすぎだから!!
オーダーメイドも無駄に高いし、あんなちっさな瓶薬が一億とかふざけすぎだろ・・・」

アルヴィス
「それは仕方ないじゃろう・・・性能や効果が本物じゃからな。
実際問題、お主の『黒龍』はメダのドリルでも刃こぼれ一つせんかったじゃろう。」

優太
「言われてみれば・・・。」

メダ
「それよりアルヴィスさんはここに居て大丈夫なんですか?
司会の仕事は・・・」

アルヴィス
「試合なら次で決勝で、今は舞台を立て直してるから休憩時間じゃ。」

優太
「へ・・・次が決勝!??
確かオレとメダが一回戦で・・・少なくともオレももう一回戦わないと決勝にならなかったから・・・
オレ、もしかして不戦敗したってことか?!」

アルヴィス
「いや、試合自体は一回戦第二試合で終わった。」

メダ
「終わった?
どういうことです・・・??」

アルヴィス
「ミラと言う選手が、参加選手を三名殺した・・・。
そのお陰で二試合目以降は全部無効試合でのう・・・」

優太
「参加者を殺した!?
それってありなのか・・・?」

アルヴィス
「無しに決まっておろう・・・。
その事実が判明した時点でミラを失格とし、捕らえるはずだったが・・・逃げられた。」

メダ
「こ、殺されたのは・・・誰だったんですか!?
ま、まさか・・・アラドや鳳仙じゃあ・・・!!」

アルヴィス
「あの二人は無事じゃ。
あーーー、アラドの奴はミラと試合ってボロボロにされていたので無事ではないがのう。
一応二人とも生きとるよ。」

メダ
「ミラとアラドが戦った!?」

アルヴィス
「最初は完全にボロ負けじゃったんじゃが、何故か最後の最後でアラドの腕が変質してのう・・・
それを見たミラも同じような力で迎え撃ってきて返り討ちにあい、完全に負けとった。
あの紫色のオーラは一体・・・自然の力とは思えない出力じゃった。」

優太
「そのミラって奴も気になるが・・・結局決勝には誰が出場するんだ?」

アルヴィス
「決勝には優太と鳳仙が進むことになった。
一回戦第一試合で勝利した優太と、不戦勝した鳳仙くらいしかもう残ってないからのう。」

優太
「なるほど・・・思いがけず、鳳仙との約束は守れそうだな。」

メダ
「そ、それよりアラドが心配だ・・・
アルヴィスさん、アラドはどこに居るんですか?」

アルヴィス
「隣の病室じゃ。」

メダ
「そうですか。
ちょっと様子見てきます!!」



メダはベットから飛び出すと早足で部屋を後にした。
優太も少しづつ体の調子が戻ってきたのでベットから体を出す。


アルヴィス
「もう少し休んでおけ。
正直お前はメダ以上に消耗が激しかったようじゃ・・・
やはり内に秘める龍を制御し切れていないからじゃな。」

優太
「お見通しか・・・。
確かに『龍帝』は必要以上に力を燃やす。
それはきっとオレが『黒炎龍』を御し切れてないからだろう。」

アルヴィス
「まあ、龍を御すなど一長一短でやってのけられたらワシの立つ瀬もないしのう。
大会が終わったらそこら辺を鍛えんとのう・・・」

優太
「そんな終わった後のことなんてしらねぇよ・・・。
それより、鳳仙どこ行ったか知らないか?」

アルヴィス
「確か客席で決勝の舞台の完成を待っていたようじゃが・・・」

優太
「そっか・・・じゃあやる前に少し話でもしてこようかな。」







一回戦第一試合と第二試合は明らかに予想の斜め上をいく展開だった。
まさか一試合目からあそこまでハイレベルな戦いが繰り広げられるとは思いにもよらなかったからだ。
その爪痕は酷く・・・ドーム中がひび割れ、その破壊の後は深刻な物となっていた。
今は突貫で修復&補修活動が行なわれている。
それを客席から鳳仙は見つめる。
その瞳には何故か光が無く、濁っているように見える。


鳳仙
「勝つ・・・勝つ・・・勝つ・・・。
誰にも、負けない・・・負けるのは、死ぬこと・・・。」



まるで自分に言い聞かせるように言葉を紡ぎ、舞台を見つめている。
その背後に一人の男が忍び寄る。
男は鳳仙の肩に手を置くと、その耳元でささやく。


????
「そうだ。
負けるのは死ぬと言うことだ・・・。
獅子とは孤高の存在、それが最強の強さへ繋がっている。」

鳳仙
「はい、カリスト博士・・・」

カリスト
「いい子だ、ホウエン。
もう勝手に研究所から逃げ出すのは止めてくれよ。
運良く見つけられたから良かった・・・。
君は私の手を離れてから随分と変わってしまったと思ったけど・・・。
根っこの部分は変わってなくて安心したよ。
強さを求める孤高の獅子王、ホウエン。」







続く。。
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[ 2013/03/08 07:45 ] カスタムテーマ | TB(0) | CM(2)

大丈夫b
昼飯なんか食わなくても人はそう簡単に死にません。
しかも、昼は家から持参してますし、ガソリンもなんやかんやできっとジョバンニみたいな妖精が入れてきてくれるはず(要するにノープラン)

先週の土曜に6年ぶりに歯医者に行って来たら虫歯が3か所あり、親知らずが4本問題なく生えていることが発覚しました。
自分の口の中なのに案外知らない物なんですね。

昨日「METAL GEAR SOLID 4」始めたんですが、面白過ぎる!
今、ノーアラート、ノーキル目指してます。
[ 2013/03/08 21:06 ] [ 編集 ]

春じゃないですか?

春じゃないですか。リリーは来ないじゃないですか。
はぁ…思春期真っ只中雨ですよ
Shining arkとか言うゲームを最近やり始めまして
なんじゃこりゃと吹きましたPSPにはこういうのが多いな~と
実感した感じでした。
やっぱり2Dじゃなく3Dなこういう体験もしたいと思う今日この頃
暴走を抑えて今日もGCのコントローラーのAボタンを連打する
悲しい高校生それがわたしでした。
春はまだまだ先なようです…
[ 2013/03/08 18:15 ] [ 編集 ]

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