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気分。。

今回は霊夢レミリアのテーマ作ってきました。
霊夢&レミリア1(PSP)
以下アイコンイメージ↓
げ~む(霊夢2) レミリア(みゅ~じっく)
ゆ~えむでぃ~(霊夢2) レミリア(ぴ~えすぴ~あっぷで~た)
別壁紙はこちら↓
霊夢&レミリア2(PSP)
ダウンロードはあぷろだあたりからどうぞ。。
最近リアルでもあんまり良くないことが続けざまにおこるものだから(一部は自分が悪いけど)気分的に下り坂でこのブログの更新事態やる気にならないでいる。
お陰で最近の更新は色がついてないだろ?
アレはやる気がなくてあっさり済ませようとしていたのさ。
「Lv2」の方もげ~むやりたいから「探さないでください。。」とか一文書いて更新とか先週結構やってた。
たまにならネタで通用するけど・・・
二日も三日も使ったらダメだろ。
それに訪問者の数も軒並み減ってきたし、コメント残してくれる人も減り続けている。
よく「拍手コメント励みになってます!」とか書いてる人が居るけど・・・
アレは結構マジで、何のこと無いコメントでも元気が出たりします。
何かこう書くとコメント欲しいみたいに見えるな。
でも事実コメントくるのは嬉しいな。
一応考えてるのはテーマが全部公開し終わって、今やってる意味不明な語が全部終わったらブログを閉めるつもりだったけど・・・
誰もコメントくれなくなったら終わらせても良いかもしれない。
何かそれくらいやる意味を見出せなくなってきた。
一種の気の迷いでこの文を書いてる節もあるけど・・・
自己満足だったはずなんだけどなーー。
人から何もコメントされないのがここまでつまらない事だとは思わなかったな。
本当にそろそろ、閉めることでも考えるかなーーー。
まあ、最終的にはオレに絡み辛いってのもあるのかもしれないし、コメント残すほどこのブログに価値を見出せないのかもしれない。
はぁーーーーー、どうやって人を呼び込もうかなーーー。。
ぼちぼちこっちも更新中「げ~むな日々Lv2」頁へ
じゃ、今日の所はコレで失礼!!ノシシ


~雪徒家のポスト~




「Rainさん」
小説読みました。
まあ全部じゃないけど・・・
普通に小説小説してて驚きました。
自信無くなったんでオレもう来週から書かなくて良いですかね?
むしろキャラクター譲渡するんで続き書いてください。
まあ、そんなバカ発言は置いといて・・・
家族が居て、笑いあってるだけでも良いじゃないですか・・・
オレなんて数年前に家族を亡くしましてね。
そういうの本当に羨ましいですよ・・・って、今作った嘘ですけどね。。
RPGの件ですが・・・
それは全面的に君が悪いだろ。
RPGの所為じゃないだろ。
レベル上げするのはRPGの醍醐味だろ!!
そこを怠るなんて何考えてるんだ!!
ストーリー楽しみたいならノベルゲーでもやればいいんじゃないかな!!
たまにオレもストーリー気になってレベル上げサボる時はあるけど・・・
ボスに勝てないほどレベル上げをしないってことはしませんね。
と言うかそこまでプレイヤーを苦しめてくれるボスって昨今あまり出てこないと思うんですよ。
大概少し工夫すれば低レベルでも攻略できたりしますからね。




「ナオさん」
無双については触れないで置いて・・・
自転車が見つかったんですか。
オレも昔知り合いの自転車が学校で盗難されて。
でもその時は数日で見つかったのでそんなものかーーーと思ってましたが、、、
二年越しで見つかると言うのは凄いですね。
むしろ見つかったことに驚きです。
ある所にはあるんですねーーー。
確かに近場に行くのにバイク動かすのもガソリン的な意味でも手痛いですからね。
オレの家みたいに周り田んぼだらけでバイクでも中々時間のかかる場所にしかコンビニ無かったりしたら別かもですが・・・


~過去物語~「鳳仙篇」(2)






優太
「ふん!!!」



優太は全身に『魔氣』を纏わせる。
もう何万回とやってきた動作だ、淀みは無い。
同時に優太は脳内でイメージを膨らませる。
脳内でイメージしたソレを、身に纏うようイメージを固める。
が、


ボシュゥゥウウウウ・・・


栓が抜けたように『魔氣』が霧散してしまう。
優太は溜息一つつくと砂浜に寝転がる。


優太
「うがーーーー!!
全然できねぇ!!!



休暇二日目の夕方、優太は一人海岸で『具現武装』の修行に励んでいた。
何だかんだで二日後の闘技大会にでることになったため、それまでに形にしておけとアルヴィスに言われて自主練に励んでいたのだが・・・
全く上手くいっていなかった。
まず初めにイメージを具現化させる。
イメージしやすい、使い慣れている日本刀くらいなら輪郭等、色々覚束無いが辛うじて具現化できるようになった。
さらに『天想黒龍牙』の時に出した巨大な龍の波動とはいかないが、軽くなら『魔氣』を変質させることもどうにかできた。
だがしかし・・・
『具現武装』だけがどうしても上手くいってくれなかった。
そもそもイメージが上手く固定化できないのだ。
頭の中でボンヤリとでも纏いたい武装を思い浮かべてはいるのだが・・・
それが現実に合致しないようである。


優太
「これじゃあ秘密兵器の練習に取り掛かれないぜ・・・」

由紀
「秘密兵器?」



突如声が上から聞こえたので瞳を開く。
すると息もかかるような距離に由紀の顔があった。
あまりにも突然、しかも気配も無く近寄られたからか、優太はつい声を上げて驚いてしまった。


優太
うおっ!!?

由紀
「え!?な、なに!??

優太
「び、ビックリさせるなよ・・・
気配を消して近づくなとあれほど・・・」

由紀
「え、そんなことしてないけど・・・
て言うかそんなことできないしね。」

優太
「そ、そうか・・・で、何か用か?
夕飯には早いだろ・・・」

由紀
「いや、優太 昼に町に行くって言ってなかったかなーーと思ってさ。」

優太
「え・・・あ、そう言えばそうだ。
頼んでた物を取りに行かなきゃ!!」

由紀
「だよね!
ねぇねぇ、私も一緒に行っていい?」

優太
「え、別にかまわねぇけど・・・
何か用でもあるのか?」

由紀
「うん、ちょっと買いたい物があってね。」

優太
「簡単な物なら買ってくるけど・・・」

由紀
「あ、自分で選びたいから一緒に行きたいの!」

優太
「そうか。なら一緒に行くか。」

由紀
「うん!ついでにデートとかしてもいいんだよ!?」

優太
「いや、そっちは遠慮させて頂きます。。」








ダイヤ
「今日は違うお嬢ちゃんと一緒か、モテるね~~。」

優太
「冷やかすなよ・・・て言うか、そう言うのじゃないっての。」

由紀
「うん、これからなる予定だよね!」

優太
「オレの予定には一生入ってないわーーー。」

ダイヤ
「おいおい、そういう心無いことばっかり言ってると本当に見放されちまうぞ。
ほら、コレが頼まれてた奴だ。」

優太
「おお・・・コイツは・・・!」



黒光りする鞘、鍔、柄巻、目貫、目釘に至るまで全てが黒で統一されている。
まるで『白龍』と対を成しているようである。
優太は切れ味を見ようと鞘から刀を抜く。
すると、


優太
「おお、刀身まで黒いのか!」

ダイヤ
「ん?ああ・・・それはいま変色したんだろうな。」

優太
「変色??」

ダイヤ
「お前の龍の波動が刀身を黒く染めたのさ。
アルの時もそうだった。」

優太
「そ、そうなのか・・・でもそれを抜いても全部黒で統一されてるのは・・・?」

ダイヤ
「アルの奴と対にするなら黒かと思ってのう。」

優太
「そういう職人魂かよ!!
まあ別に言いや・・・黒、嫌いじゃないし。」



優太は黙って刀を鞘に戻す。
そしてそれを腰にさし、ポケットに手を突っ込む。
そこから札束を取り出すとそれをカウンターに置いた。


ダイヤ
「何だコレは?」

優太
「お代だよ。
やっぱり払わないのは気が引けるからな。
さっき都合つけてきた。」

ダイヤ
「ふむ・・・しかし・・・」

優太
「いいんだよ、釣りはいらねぇよ。
取っとけって。」

ダイヤ
「いや、これっぽっちじゃあまるで足りんぞ。」

優太
そんなに高いのコレ!??
え、だって10万G(100万円)だよ!?」

ダイヤ
「お前オーダーメイド舐めとるだろ・・・
ピンきりだけどな、普通100万G(1000万円)が相場だぞ。」

優太
桁違いだった!!!!!

ダイヤ
「ふん、まあいい。
元々タダで請け負うはずだった訳だし・・・これで勘弁しとこう。」

優太
「あ、ありがとございまーーーす・・・」

ダイヤ
「大事に使えよ・・・オレの人生で二本目の傑作だからな。」

優太
「ああ、本当にありがとう。
大事に使わせてもらうよ。」








由紀
「ねぇ、優太。」

優太
「んーー?」

由紀
「さっきのお金ってさーーー。
もしかして、この前貰った報酬の山分け分全部?」

優太
「そうだよ。」

由紀
「それだと優太また一文無しじゃ・・・」

優太
「いいんだよ。
オレは金が欲しくてやった訳じゃないし・・・
使いたい奴が持ってた方が巡りも良くなるだろ。」

由紀
「もう、後先全然考えてないんだから・・・
とっとけば何時か使う日とか来ると思うけどなーーー。」

優太
「へぇー、例えば?」

由紀
「私との結婚資金とかに・・・!」

優太
「飛ばしすぎだろ間。」

由紀
「じゃあ、デート費用に・・・!」

優太
「それはポケットマネーでたらせばいいんじゃないですかね。」

由紀
「私への貢物に!!」

優太
「ほぼお前回りに使えってか!!極端だなオイ!!」

由紀
「まあ流石に冗談だけどさ。
あ、あの店だ!!
ちょっと買ってくるからここら辺で待ってて!」



そう言うと由紀は駆け足で店に走りこんでいった。
二の句も告げず、優太はその場に佇むことしかできなかった。
一体何の店に入っていったのか・・・
優太はその店の看板に視線を向けて、


優太
「ん?服屋・・・って服が欲しかったのか。」



もしかすると結構長くなるかもしれない。
服とか選ぶ時の由紀は長いのだ。
何か暇を潰せる物を・・・
そう思い、視線を左右に振っていると視界の端に小さな屋台が入る。


優太
「お、あの屋台は・・・調度いいや。」



優太はポケットの中から財布を取り出すと中を確認する。
大体たりそうだ。
財布をポケットにしまいその屋台の方へ歩き出した。






由紀
「ごめん!待ったーーー・・・
ってあれ?優太ーー?」



由紀は辺りを見回す。
しかし優太の姿は見つけられなかった。


由紀
「もしかして帰っちゃったのかな・・・
あーーあ、折角このまま・・・」

優太
「このまま何だって?」

由紀
わっ!!?
きゅ、急に声かけないでよ!!ビックリしたよ!」

優太
「はは、悪い悪い。
でもオレの気持ちも分かったろ?」

由紀
「うっ・・・こ、今度からは気をつけるよ。」

優太
「まあ、そんなことが言いたかった訳じゃあないんだけどな。」



優太は手に持っている物を由紀の前に差し出す。
それはアイスだった。
コーンの上に紫色の球状アイスがのっている。
由紀はそれを見て機嫌を直したのか、笑顔を浮かべながら優太の手からアイスを受け取った。


由紀
「ありがとう!
わぁ~これ、シャーベットだよね?何味?」

優太
「色で判別できそうなものだがな・・・」

由紀
「えーー?教えてくれてもいいでしょう?」

優太
「由紀の好きな味だと思ったけどな・・・」

由紀
「え、もしかしてグレープ味!?」



由紀は舌先でチロリとアイスを舐める。
そしてスグさまペロペロと舐め始めた。
どうやら気に入ってくれたらしい。


由紀
「美味しい~~生き返る~~~。。」

優太
「そうか、それは良かったな。」



そう言いながら優太は由紀の手から買い物袋を取る。
思ったよりも重かった。
由紀は申し訳なさそうにしながら


由紀
「あ、ごめんね。
ありがとう・・・重くない?」

優太
「ああ、コレくらいは何とも無いけど・・・どんだけ買ったんだよ・・・」

由紀
「あはは・・・とりあえず材料が足りなくなっちゃって・・・」

優太
「は?材料??」

由紀
「あっ!!な、何でもないんだよ!!
別に何か作ってるとかそういうのは無いんだよ!!?」



そう言いながら空いている左手を振るようにして否定しているが・・・
その手は何故か絆創膏だらけだった。
由紀が料理で怪我するなど考えられない。
由紀の料理の腕はかなりの物で、正直いつお嫁に行っても大丈夫と思えるくらいだ。
そんな由紀が料理で怪我をする筈は無い。
するとするなら・・・


優太
「何だ、裁縫でもしてるのか?」

由紀
「べっ!??いや、そのあの・・・!」

優太
「いや、まあ何でもいいけどさ・・・気をつけろよ指。」

由紀
「え、あ・・・うん、気をつける。」



由紀は頬を染めながらうつむいてしまう。
その時、優太は周りの雰囲気が昨日と違うことに気付く。
何だか提灯がそこら中に吊るされている。
まるで・・・


優太
「何だ、祭りでもあるのか?」

由紀
「何かそうみたいだよ。
さっき店員さんから聞いたんだけど・・・」

優太
「ふーーーん。そっか・・・」

由紀
「そ、それでね・・・優太。」

優太
「ん?」

由紀
「良かったら、一緒に行かない?」

優太
「祭りにか?まあ、別にいいけど。」

由紀
「そうだよね・・・良いに決まって・・・
って、良いの!??

優太
「え、だって断る理由無いし・・・。」

由紀
「ほ、本当?ふ、二人きりでだよ!?」

優太
「この場には由紀とオレしか居ないんだからそうなるな・・・。」

由紀
「じゃ、じゃあ・・・!
私さっきのお店で浴衣レンタルしてこようかな!!」

優太
「はぁ!?そんな気合入れなくても・・・」

由紀
「ダメかな・・・」

優太
「ダメってことも無いが・・・そんなに着たいのか?」

由紀
「うん!!着てみたいのがあったんだ!!」

優太
「分かったよ・・・じゃあ、借りに行こうか。」

由紀
「わーーーい!!流石優太!
イッケメーーン!!

優太
「この行動とイケメンって何の関係性があるの?」










『ああっと!!ユウタさんの一撃が決まったーーーーー!!
今のは一体どういうことでしょう!?アルヴィスさん!!』

アルヴィス
『単純に優太の攻撃が二段構えだったという話じゃろうな。』

メリッサ
『あの下突きはいわゆるフェイントで、二撃目の雷撃が本命だったと?』

アルヴィス
『そうじゃのう。
しかしメダも寸での所で被弾を回避しておる。
まともに喰らえばメダとて全身が痺れてしまい、戦う所では無いしのう。』


『なるほど!!
二人とも、もの凄い接戦してるってことですね!!』

アルヴィス
『そうじゃな。二人とも見ててとても面白い。』



メダ
「ふぅ・・・」



メダは動かない左手のことはひとまず置いておくことにした。
感覚的に分かることは、そう長い間痺れは続かなそうということだ。


メダ
「(オレの見立てでは三分、いや・・・二分もあれば痺れは抜けるはず。
それまで優太を相手に利き手無しか・・・)」



メダの両目が閉じる。
その瞬間、全身を『螺旋力』が覆っていくのが見える。
優太は警戒を強めつつ、メダを注視する。


メダ
「これくらいで引き下がるほど、オレは諦めよくないぜ!!」



メダの全身を覆っていた『螺旋力』が右手に巻きつく。
それは回転を増し、周囲にちょっとした風を巻き起こす。
そして、


優太
――――――っ!?
まさか・・・!!?」

メダ
「気付いたか!!だが、もう遅いぜ!
お前は完全にオレの攻撃圏内に居る!!
喰らえ!!!轟震螺旋槍(グランパニッシャー)』!!!!!!



メダは右手を思い切りステージに叩きつける。
すると、そこを中心に激しい隆起が放射状に広がっていく。
隆起した地面の下からは数多の回転するドリルが次々と表出する。
ドリルは優太目掛け次々と迫ってくる。
優太は攻撃と同時に空中に逃げたが間違いだった。
ドリルはどこまでもどこまでも伸長し、優太を追い続ける。
しかし逃げようにも、



『あーーーーっと!!ユウタさん!!
それ以上高度を上げられると失格ですよーーーーーーー!!』



ルール上、リングから一定の距離を離れると失格である。
リングから落とされても失格にはならないが、吹っ飛ばされたりしてドームの外まで飛ばされたりすれば失格になる。
それは横だけでなく、上にも制限があるということだ。
基本的にこのドームは天井が空いているので空へ逃げようと思えば容易に逃げられる。
しかしそれでは飛べない者にとっては不利になるので一定高度以上への飛翔は禁じられている。
その高度はドームに天井があった場合の頂点くらいの高さと、結構曖昧だ。
だが、逃げるのに必死で既にその高度に達してしまうようだ。
優太は飛翔を止め、ドリルに向き合う。
メダのドリルはありとあらゆる物を貫き通し、弾き飛ばす。
つまり優太でも破壊は不可能。
だが、それはメダが万全の状態だったらの話だ。


優太
「利き手じゃないアイツのドリルなら、もしかしたら砕けるかも知れねぇ・・・やってみるか!!」



優太は『黒龍』に『魔氣』を纏わせる。
刀身を赤黒いオーラが包み、禍々しい輝きを放っている。
眼下に迫る無数のドリルに向かいその腕を振るった。


優太
うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!



バギャギャギャギャギャギャギャ!!!!!!!!!!!!!!


刀身とドリルが接している場所から火花が散る。
しかし、接しているということは完全に弾かれてはいないということだ。
普段なら触れようものなら弾き飛ばすメダのドリルだが、今日はいつもの激しさが無い。
いける。
優太は内心でそう確信し、『黒龍』を力強く握りこむ。


優太
だぁぁあああああああああああ!!!!!!



ギ――――――ッ・・・!バキン!!!!!!!


ドリルの先端を砕き、そのまま中心を斬り裂く。
優太はそのまま『黒龍』をメダへ向けて振る。
すると刀身から赤黒いオーラが分離したかと思うと、それが三日月の形を形成しメダに向けて飛んでくる。


メダ
「ちっ!!」



舌打ち一つ、メダは左に向かって回避行動をとる。
しかしその方向へ行くと同時に二撃目の真空波が飛来してくる。
回避方向を読まれていた?
メダはそんな思考を一瞬で打ち切り、真空波を次々と回避していく。
が、しだいに真空波の狙いが正確になっていき、回避が追いつかなくなる。
ついに回避とタイミングが完全に合い、真空波がメダに迫る。


メダ
「こんなもんが・・・!!」



メダの右足に『螺旋力』が巻きつく。
そしてタイミングを合わせるように右足を振り上げる。


メダ
「何だってんだ!!!」



ガッ!!


その蹴りは真空波の中心に当たり、真空波を弾き飛ばす。
間一髪。
まさにそんな言葉が良く当てはまる瞬間だと思えた。
スグさま次の攻撃に備えようと、優太を視界に入れるため視線を向けた時、


メダ
「なっ!?」



優太が既に眼前に迫っていた。
最後の真空波を飛ばすと同時に自身もそれに追従するように飛び込んできたようだ。
優太の手に握られた『黒龍』には見なくても分かるくらい強力な『魔氣』が込められている。


優太
飛燕真空(ひえんしんくう)――――――!!!

メダ
「う、おおおおおおおおおおおおおおお!!!!

優太
――――――落星斬(らくせいざん)』!!!!!!



正真正銘渾身の一撃が迫る。
しかし完全に反応の遅れたメダには防げるはずは無い。
優太の一閃はメダの胴へ吸い込まれるように叩きつけられる。


バキィィィィイイイイイイイイイイインンン!!!!!!!



決まったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!



オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!


鳴のアナウンスと共にドーム状から凄まじい怒号、歓声が巻き起こる。
誰の目にも勝敗が決したように見えたその時、


アルヴィス
『いや、まだじゃ。』


『え?』



アルヴィスの一言でドーム中の視線が今一度ステージの二人へ向けられる。
そこにあるのは・・・



あ!!!?

アルヴィス
『思ったより早かったのう。』



優太の一撃は確かにメダに叩き込まれた。
が、『黒龍』が叩きつけられたのはメダの胴ではなく・・・



『あーーーーーーっと!!ドリルです!!
左手にドリルを形成し、ユウタさんの渾身の一撃を止めているーーーーーーーーーーーー!!!!!

メリッサ
『え、でもおかしくないかい?
さっきはユウタにドリルを切断されていたのに・・・』

アルヴィス
『分からんかのう・・・。
アレが本来のメダのドリル、そう・・・天を突くドリルじゃ!!!



優太
「何だよ・・・思ったより治るの早かったな、左手・・・」

メダ
「ずっと『螺旋力』を練りこんでたからな。
回復するのに実際はそこまで時間は要らなかったのさ。」

優太
「全く気付かなかったぜ・・・
それ以上に大きな『魔力』の流ればっかり追ってたからな・・・迂闊だった。」

メダ
「いや、惜しかったぞ。
オレも左手が動かなかったら終わってたと思うしな。」

優太
「よく言うぜ・・・それじゃあその『魔氣』はなんだよ。
それでオレの一撃を耐えようとしてたんだろ?」



メダの全身を強固な『魔氣』の膜が覆っている。
それはドリルにも纏わされており、強固な防御力を誇っていることが分かった。
この硬さならさっきの一撃もどうにか受け切れていたかもしれない。


優太
「やっぱお前も習得してたのか・・・
まあ、お前だったらもしかしたらとは思ってたけど。」

メダ
「結構必死に頑張ったぜ。
お前と互角にやり合うにはコレがないとダメだと思ってたからな。」

優太
「ふぅ・・・つまり、こっからは本気でやり合おうってことでいいんだな?」

メダ
「ああ。お前も手抜いて戦うの疲れたろ?
いいぜ、来いよ。」




『な、なんだってーーーーーーーーーーーー!!!
今までの戦いがまだ手を抜いた戦いだったそうです!!
少なくとも両者、変身の段階を二つ残しているそうです!!!

メリッサ
『いや、変身って何だよ変身って・・・
フ●ーザ様じゃないんだからそれは無いって。』

アルヴィス
『いや、二つと言うのはあっとるのう。
少なくとも優太はまだ隠し玉を二つ、メダも一つは隠し持っとりそうじゃからのう。』


きましたーーーーーーーーー!!!
完全な王道展開です!!

もうこの王道を止められそうに無いです!!
完全にバトル物にシフトしちゃってます!!
打ち切り前のテコ入れ半端無いです!!

メリッサ
『いやいや!だから打ち切りって本当に決まりそうなのか!??
適当言ってるだけだよな!?』


『さぁ・・・知らないですね。』

メリッサ
無責任な発言してんなーーーーーーーーーーーーーーー!!!







続く。。
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[ 2013/02/15 08:02 ] カスタムテーマ | TB(0) | CM(2)

先日はバレンタインデー(チョコレート業界の陰謀)でしたが、海外に目を向けると男性が女性に花束を贈るのが一般的なのは有名ですが、
スオムスことフィンランドでは「友情の日」と言われ手紙を送る日らしいですよ。

私にはどんな日であろうと関係ありませんが…
2年前に高校に行く電車を待ってる時に中学からの知人(女子)から義理をもらった以外は母や姉からしかもらったことありませんし(泣)

[ 2013/02/15 23:33 ] [ 編集 ]

格ゲーの性

つづき書くの?いいよ?やるよ?冗談はほっといて
このごろ従兄弟から天則と緋想天をPCに入れてもらい今はRPGじゃなく格ゲーの毎日
けど弱い。従兄弟がくそ強い。大乱闘ではフルボッコできるのに…
そういえばよければクロスなんかも承りますよー
僕は優太くんとかを使って閑話か作るのでー翔とかと一緒にー話するだけー…
はい。無駄話。
バレンタイン?何それ?終わり。
とりあえず今は従兄弟に勝つため根性でゲームコントローラーをたたく毎日。
もちろん小説も更新するのであしからず
[ 2013/02/15 17:47 ] [ 編集 ]

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