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誕生日。。

今回は優曇華チルノのテーマ作ってきました。
優曇華&チルノ1(PSP)
以下アイコンイメージ↓
優曇華(げ~む) みゅ~じっく(チルノ1)
優曇華(ゆ~えむでぃ~) ぴ~えすぴ~あっぷで~た(チルノ1)
別壁紙はこちら↓
優曇華&チルノ2(PSP)
ダウンロードはあぷろだあたりからどうぞ。。
書くネタが無いからって誕生日を迎えたことを書くのはブログ閉鎖の前兆らしい(嘘)
どうも!8日に2●才になった雪徒さんです!!
え、何で2の隣を塗りつぶしてるのかって?
いや、意味なんて無いよ。
別に隠したくて隠してるんじゃないよ。
大体、今までの記事を読み直すと逆算で歳とか割り出せるから隠す意味なんて零だよ!
いや、だから隠したくて隠してるんじゃないよ!
とりあえずこれはアレだ・・・
歳を真面目に書くのが恥ずかしいの!!ってノリだと思っておいて!!
別に恥ずかしがる年齢でもねぇよありがとうございました!!
ぼちぼちこっちも更新中「げ~むな日々Lv2」頁へ
じゃ、今日の所はコレで失礼!!ノシシ


~雪徒家のポスト~




「ナオさん」
あけましておめでとうございます!
「ございます」と打つのに12回もミスりました。。
最近ニパるのが流行ってるんですね!!
オレも危うくRGZをまたも二パる所でした。
あれ、壊れ安すぎだろ・・・
話は戻って、車の片側が落ちると結構戻すの大変だよねーー。
まあ落ちる場所にも寄るけど。
雪とか今年は関東では積もるほど振らないからまだ見れてないという。
いや、見たい訳でもねぇけど。




「Rainさん」
akemashiteomedetougozaimasu!
ってメンドクセェことするなよ!!
返す方の身にもなれよ!!
え、同じように返せなんて言ってない?
そのとうりだよ・・・
殿堂入りしたんですね。
おめでとうございます。
いや、まあ割りとどうでもいいけど・・・
落ち着いて行動しても意外と落とし穴にはまる事も・・・
結局は何があるか分からないんだから普通に生きろって話だよね。


~過去物語~「愛依篇」(7)






マイ
「それで・・・私に何が聞きたいんですか?」

優太
「いや、何って言われても・・・
オレはただ、マイさんが愛依のことをどう思ってるのか・・・
それだけが気がかりなんです。」

マイ
「それはつまり・・・私があの子を恨んでるんじゃないか。
それが聞きたいってことですか?」

優太
「えっと・・・嫌な言い方ですけどそうなります。
さっき聞いた限りだと、マイさんは愛依のこと・・・本当に心配していたってことは伝わってきました!
でも、本当の所はどうなんですか!?
自分の母親を殺されて、恨みを抱かない人間なんて居ないと思いますし・・・」

マイ
「ユウタさん・・・あなたの推測は一部間違っています。」

優太
「え?」

マイ
「ウイがお母さんを殺した訳じゃ・・・ないんですよ。」

優太
「えぇ?
そ、それはどういう・・・じゃあ、誰が・・・」

マイ
「お母さんを殺したのは・・・私なんです。」









すっかり日も落ちて太陽が海岸線に沈んでいく。
それを一人灯台の下から眺めながら愛依はとてつもない罪悪感に浸っていた。
いくら何でもアレは言いすぎだ。
自分の過去を知られ、少し気が立っていたのもある。
それにずっと忘れようと思っていた記憶が鮮明に蘇ってくる度に、自分の中にある傷が痛むのだ。
みんなと出会ってからは痛む事の無かったこの傷も、この町に来ておねえちゃんに会ってからずっと痛みっぱなしだ・・・
もう、このまま消えてしまいたい。
そう思えるくらいに愛依の心は痛んでしまっていた。


『愛依!!!』


声が聞こえた。
聞き慣れた声だ。
その声を聞くとホッとする。
自分が一人じゃないと思える。
そう、この声は・・・


愛依
「カナ、ちゃん・・・」


「こんな所に居たのか、愛依・・・探したよ。」



奏は全身汗だくだ。
必死に探し回ってくれたんだろう。
昼間に動き回るのが極端に嫌いなはずなのに・・・
それもこれも自分のためなんだと思うと凄く胸の奥が熱くなる。


愛依
「ありがと、カナちゃん・・・そんな汗だくになるまで探してくれて。」


「当然!私達、友達じゃないか・・・」



そう言って微笑んでくれる。
その笑顔を見ているだけでつかえが取れる気がする。
愛依はポケットからハンカチを取り出すとそれを奏に手渡す。


愛依
「それで汗拭いて。
おにいちゃんみたく氷は出せないけど・・・」


全然良いよ!!
むしろ氷なんかより、この愛依の香りが・・・ブフゥーーーーーーーーーーーーー!!



突如奏が鼻血を噴出す。
まあ、これも大体日常茶飯事なので愛依は取り乱すことなく今度はティッシュを取り出す。
それを適当な大きさに千切って丸めると、奏の鼻に押し込む。



「ありがと、愛依。
いやーーー、興奮するとつい出ちゃって大変だよねーーー。。」

愛依
「うーーーん、普通興奮したくらいじゃあ鼻血って噴出さないと思うんだけどねーーー。
だからそんな同意求められても困るんだけどね・・・」


「なにっ!?愛依は興奮しても鼻血でないの!??
ちゃんと人類なの!??」

愛依
「そこで驚かれると反応に困るんだけど・・・」



このやり取りもいつもどうりだ。
奏と愛依の会話はまるで嚙み合ってないことの方が大半だ。
だけれど二人の仲は良好だった。
それもそのはずだ。
愛依は奏が好きで、奏は愛依が好きなのだ。
それだけ分かっていれば会話などに意味なんてほとんど無い。
二人は心で繋がっている。
まさに心友という奴なのだ。


愛依
「そういえば・・・おにいちゃんは?
もしかして、怒って帰っちゃった・・・?」


「ユータはユータで違うことしてる。
とりあえず怒ってはいないよ。
て言うか、怒ってたら私が殴っておくから心配いらない!!」

愛依
「あはは・・・それは色んな意味で頼もしいけど・・・
そこまではしてくれなくて良いよ。」


「そっかーーー。
やっぱり暴力はダメだよなーー。」

愛依
「そうそう。暴力は・・・」



そこで愛依の口が閉じてしまう。
同時に少しうつむいて暗い顔になってしまう。
愛依の脳裏に蘇るのは、母親に手を上げた事だった。
あの時の記憶は曖昧ながらも残っている。
と言うか、瑠依自身が心に直接見せ付けるように刷り込んできたのだ。
お陰で母親が目の前で苦しみ、悶える姿が脳裏に刻まれることになった。
アレも、暴力だった。
自分が、弱い立場の母親に力を振るったのだ・・・
暴力以外の何物でもない。
愛依は表には出さないまでも、気持ちが不安定になる。
こうなるともう自分でも自分のマイナス思考を止める事ができなくなる。
スグに気分が悪くなり、頭の中を負の感情が、思考が駆け巡る。
ついに体勢すら保てないほどの眩暈に襲われる。
愛依はその場に倒れこむ。
奏は驚きつつも愛依を起こすために身をかがめる。



「だ、大丈夫か愛依・・・」

愛依
「う、うん・・・大丈夫・・・
少し、眩暈がしただけ、だから・・・」


「・・・・・あのさ、愛依・・・」

愛依
「なに?カナちゃん・・・」


「コレから、もう一度マイお姉様に会いに行かないか?」

愛依
「な、何で?」


「何でって・・・愛依はこのままでいいの?
折角また会えたんだ、ちゃんと話し合って・・・」

愛依
止めてよ!!!!!



思い切り奏を突き飛ばす。
奏も驚いていた。
愛依に突き飛ばされた事よりも、愛依に拒絶された事に対して・・・



「う、愛依・・・」

愛依
「何でカナちゃんまでそんなこと言うの!??
話したって無駄なんだよ!!
私は、私は・・・!あの人達に売られたんだ!!
最初から要らない子だったんだから!!!


そんな事無い!!!

愛依
そんなことあるよ!!
あの夜、お母さんに裏切られてから・・・私はずっと考えてた!!
・・・結局家族は、血で繋がってるんだって・・・!!
血が繋がってない私は、家族じゃなかったんだよ!!!


「愛依・・・!
でも、そうじゃないってもう分かってるだろ!!?」

愛依
「分かろうとしたよ!!
おにいちゃんはこんな私を本当の妹みたく接してくれる・・・
そうやってこの一年過ごしたら、思いの他居心地が良くて・・・
家族って、こういう物なんだって思うようにもなってた。」


「だったら・・・!」

愛依
「でも、それとこれとは話が違うんだよ!!
おねえちゃんはきっと私を赦してなんてくれない!!
実の母親を殺されて、正気でいられる方がおかしいもん!!!」


「それじゃあ何で町で会った時にあんな風に声をかけてくれたんだ!!」

愛依
「それは・・・」


愛依のことが本当に心配だったからだよ!!!

愛依
・・・!!


あの人は絶対に愛依を恨んでなんていない!!
むしろ、遠ざけてるのは愛依の方だ!!

愛依
「ち、ちが・・・!」


「違わない!!
そうやって何かと理由をつけて遠ざけてるじゃないか!!
何でそんなことするんだ!
本当の家族だろ!!?

愛依
「だって、だって・・・!!」


「愛依、今からそのモヤモヤ晴らしに行こう。
そこで本当の気持ちをマイお姉様から聞こう!!」

愛依
「それでも・・・やっぱり会えないよ。」


「どうして?」

愛依
「怖い、から・・・本当の気持ちを知るのが怖いから!!
本当に拒絶されたらって考えたら・・・私、私もう立ち直れないよ・・・!」


「そうなっても、私達が居る。」

愛依
「あ・・・」


「私は愛依の味方だから・・・、絶対拒絶なんてしない。
だって、それが友達で・・・家族って奴だと思うから。」



そうやって笑いかけてくれた奏を、もう直視できなかった。
視界が潤んで何も見えなくなったからだ。
そんな愛依に奏はゆっくり近づくと、その小さく縮こまった体を優しく抱き寄せた。
ゆっくりと優しく背中をポンポンと叩きながら、奏は愛依をあやし続けた。
その小さな体の震えが止まるまで。








優太
「マイさんが、お母さんを殺したって・・・?」

マイ
「あの日・・・私は既にウイと家宝を売ってお金を作ると言う事を、お母さんから聞いていたんです。」

優太
「えっ?」









『お母さん、何を言ってるの?』
『あんまり何度も言わせないのよ・・・マイ。
あの子と家宝のロザリオを売ってお金を貰うのよ。』

『そう言う事じゃないよ・・・!
な、何で・・・何でウイを・・・!?』

『そんなの・・・あの子は私の子供じゃないからに決まってるじゃない。』
『で、でも・・・!』
『いつまでもダダをこねるんじゃない!!
全部あなたの為なのよ!!
そう、あなたの為なの!!!



もう何を言っても無駄だと思った。
お母さんはここの所凄く疲れていて、毎日辛そうにしていた。
何が原因なのかは何となく気がついていた。
最近食卓に並ぶのはパン一枚とおかずが一品あるかないか・・・
多分、お金の貯蓄が無くなってきているのだろう。
戦争があってどこも貧困に苛まれている。
それはココも例外ではないのだろう。
元々お母さんは心の病気を弔っており、あまり打たれ強い方ではなかった。
私はお母さんの目を盗んで一度その場を離れた。
そして、ウイの部屋へ向かった。




そこには苦しそうなウイがベットに横になっていた。


『どうしたの?大丈夫?』
『う、うん・・・平気・・・。
ちょっと眩暈がしただけなの。』



本当はこのまま逃がしてあげたかった。
人をお金でやり取りすると言う事は・・・
ウイが辿るのは奴隷としての人生だろう。
そんなことはさせたくなかった。
私達は確かに血の繋がりは無い。
でも、ウイのことは本当の妹だと思ってた。


『え、本当に大丈夫?
もうすぐお夕飯だけど・・・食べられそう?』

『き、今日は要らない・・・このまま寝るよ。』
『そう・・・。ねぇ、ウイ・・・』
『なに?おねえちゃん・・・』
『・・・・・ごめん、何でもないわ。』



でも・・・言えなかった。
こんな辛そうなウイにそんなことを言ったら本当に壊れてしまうんじゃないかと思えたから・・・
だから、この時・・・何も言えなかった。
ただ、ただ・・・声にならない声で「ごめんね。」としか、言えなかった・・・






それが後悔の始まりだった。
何故か夕飯の席にお父さんの姿はなかった。
聞いたが少し出かけているらしい。
そんな時だった。
家の戸を叩く音が聞こえたと思ったら、お母さんは不気味な微笑みと共にスグに立ち上がり、対応に出た。
そして誰かが家に入ってきたのだろう。
その人物と共に二階へ上がっていく。
そして・・・


『ぎゃああああああああああああああ!!!!???』


そんな悲痛な叫び声が聞こえた。
私はスグに向かおうと思ったが、何故か足がすくんで動く事ができなかった。
その後スグに誰かが慌てながら階段を下りて来るのが分かった。
そのスグ後だったと思う、一度だけ凄まじい雷のような音が聞こえた。
そして・・・また一人誰かが下りて来る。
私は意を決して階段の方に向かった。
そこに居たのは、ウイだった。
とても冷たい瞳をしていた。
両の目の色が異なっていたから良く覚えている。
その瞳に見つめられ、また私は何もできなくなる。
ウイはそんな私から視線を外すと家から出て行った。




ウイが去り、少し経つと体も動くようになった。
私は恐る恐る二階へと足を運んだ。
そこに居たのは、全身に酷い火傷をおったお母さんの姿だった。
一体何があったのか・・・


『お母さん!!お母さん!!』
『!!?』



お母さんは目を見開くと私を突き飛ばした。
私は尻餅をつき、鈍い痛みを感じながらもお母さんに視線を向けた。


『どうして?』
『え?』
『どうして誰も分かってくれないの!!?』



お母さんは私の首を掴むと力の限り締め付けてくる。
あまりにも突然の事態に私は何が何だか分からなくなっていた。
息ができない。
苦しい、苦しい、苦しい!


『あの人も、ウイも・・・マイ、あなたも!!!
何で私の言う事を聞いてくれないのよ!!
私が、私がこんなに愛しているのに!!!!!!



何を言っているんだろう・・・
何で愛してるのに首を絞めるの?
何で、何で、何で・・・殺そうとするの!!?


『お、母さ・・・ん!』
黙れ!!
お前のためにやったのに・・・!!
何で何で何で何で!!!!!!!!!!



もう何も言っても無駄な気がした。
と言うより、お母さんはどうかしてしまったのかもしれない・・・


『あの人もそうだった・・・!!
もうコレしか道が無いって言うのに・・・最後の最後まで私に反対して・・・!!
お前も、お前もそうなんだろ!!私を否定するんだろ!!

『――――――――――がっ・・・!!』
『そうだ、お前も・・・お父さんと同じ所に連れて行ってあげる・・・!
そうしたら、寂しくなんてないでしょ!!
あなた!!!



朦朧とする意識の中、廊下の奥で何かが光った。
それは、お父さんが何時も身に付けていたロザリオの輝きだった。
そして・・・そこには血まみれになっているお父さんの姿があった。


『お・・・父、さん・・・!?』
殺してやったのよ!!
私の言う事を聞かない奴なんてみんな殺してやる!!
もう、私はこんな生活ウンザリなのよ!!!!



今ようやく分かった・・・
お母さんは疲れてしまったんだ、心も体も・・・
ウイのことが引き金になってその全てが爆発してしまったんだ。
こんなの残酷すぎる・・・
こんな結末・・・悲しすぎる。
全てを諦め、両手を床に力なく落としたとき・・・
指の先に何かが当たる。
ソレを一瞬見やる、そして・・・


ドスっ!


気付いたとき、私は近場に落ちていたナイフをお母さんの胸に突き立てていた。
お母さんは一瞬ビクッと体を震わせたかと思うと、スグに私の首から手を解いた。
そして、


『何で、どうしてなのマイ・・・
お母さん、マイのために・・・』



言い終わる前にお母さんは倒れた。
そして、それっきり何も言わなくなった。
私はただ、ただ・・・呆然とその場で呆けることしかできなかった。








優太
「・・・・・・」

マイ
「その後・・・私は家に火をつけました。
町ではちょっとした事件になりましたけど。
私はそれから、ずっとここでウイの帰りを待っていたんです。
あの子が最後に帰ってくるのはきっとここだと信じていましたから・・・」

優太
「その・・・オレにそんな事話してよかったんですか?」

マイ
「別に構いませんよ。
私の罪は一生消える事はありません・・・
生きるために、私が生きたいと言う思いが私に母を殺させました。
その罪を、私は一生背負って生きていくつもりです。」

優太
「いや・・・オレみたいな部外者にそんな話するのはどうかと言う話で・・・」

マイ
「あら、部外者なんて・・・
ユウタさんはウイのお兄さんなのですよね?」

優太
「え、えっと・・・い、一応オレはそう思ってます・・・。」

マイ
「あの子もそう思ってますよ。
あの子の顔を見れば分かります。
あなたのことを心から尊敬している顔をしていました。
ユウタさん、ウイのことを今日まで守ってくれてありがとうございます。
姉として・・・お礼をさせてください。」

優太
「いや、お礼なんて・・・。
お礼はオレじゃなくて、唯・・・愛依の今の姉に言ってやってください。」

マイ
「ユイ、さん?」

優太
「オレの所に来る前に愛依を引き取ってくれた人達の娘さんなんです。
あの家の両親はかなりフリーダムで、基本的に家に居る日の方が少くてですね・・・
寂しくないようにって、唯がオレの家に愛依を連れてきたのが始まりだったんです。」

マイ
「そうだったんですか・・・それは今度ご挨拶に出向かないと・・・」

優太
「マイさんって思ったより明るい人ですね・・・
あんな過去があるから実はかなり暗い人なのかと・・・」

マイ
「失ったものばかり数えても何も変わりません。
必要なのは、後悔して嘆く事ではなく・・・それを胸に刻んで生きる事です。」

優太
「そうですね。
そうこう言ってるうちに、奏が連れてきてくれたみたいです。」

マイ
「え?」



ガチャ。。


扉が開く音がする。
奏に連れられるようにしてそこから愛依が入ってくる。
愛依はマイと視線を合わせないようにしながら、


愛依
「あ、あの・・・おねえちゃん。」

マイ
「ウイ・・・やっと、やっと・・・
おねえちゃんって呼んでくれたわね。」

愛依
「え?」

マイ
「ずっと、ずっと・・・あなたにそうやって呼んで欲しかった・・・
ウイ!!!



マイは愛依に駆け寄りその体を抱きしめた。
愛依は久しい姉の香りに包まれながらその心の傷が癒えていくのを感じた。
そう、愛依はただ・・・


愛依
「ごめん、なさい・・・おねえちゃん!
心配かけて、ごめんなさい!!」

マイ
「いいの、もう・・・いいのよ!!
私は、元気なあなたの姿を見れただけで・・・もう、何もいらないの。」

愛依
「おねえちゃん・・・おねえちゃん!!
うわぁぁぁあああああああああああああ!!!!!

マイ
「ウイ、ウイ・・・!!



そんな二人を置いて、優太と奏は外に出た。
完全に自分達はアウェーだと感じたのもあるが・・・


優太
「奏・・・感じてるんだろ?」


「うん・・・近いな。」

優太
「この殺気・・・どこかで・・・」



そう、何故かこの教会に向かって何かが迫ってきていた。
それを感じた二人は部屋を後にしたのだ。
姉妹二人の再会と和解の時間を守るために。


優太
「とりあえずお帰り願おうぜ・・・
今はココ、貸切りだしよ。」


「当たり前だろ・・・誰にも邪魔させないよ。
あの二人の時間を・・・!」








続く。。
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[ 2013/01/11 07:36 ] カスタムテーマ | TB(0) | CM(2)

誕生日、おめでとうございます。

今週は、ニパらずに終れそうですが、もしかしたら修理に出した愛車を取りに行って
帰る途中でニパる気がします。

冬休みの最終日に「ガールズ&パンツァー」を一気見してハマりました。
まだギリギリ最終回前なので、放送中にハマったことになるでしょうか?
[ 2013/01/12 10:00 ] [ 編集 ]

はっぴーばーすでー

御誕生日オメデトウございます!!
…って閉鎖の前兆ってそんなこと言わないでくださいよ!!
あとこの前のローマ字…なんか面倒な事させてごめんなさい…
あけましておめでとうございますって打ったら半角英数になってましたがかっこいいんでそのままにしちゃいました
すいません…打ち直せばよかった…
改めまして御誕生日おめでとうございます!
あたらしい年になると成れない事も多いかもしれませんが…
がんばってください!
年は別に気にならないんで大丈夫ですよー…
[ 2013/01/11 18:33 ] [ 編集 ]

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