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あけおめーー。。

今回はのテーマ作ってきました。
文&椛1(PSP)
以下アイコンイメージ↓
文(げ~む) 椛(みゅ~じっく)
文(ゆ~えむでぃ~) 椛(ぴ~えすぴ~あっぷで~た)
別壁紙はこちら↓
文&椛2(PSP)
ダウンロードはあぷろだあたりからどうぞ。。
伸ばした理由など無い!!!
新年明けましておめでとうございます!!
三が日も終わってしまったと言うのに言ってていいのかこの挨拶。
まあ、何でもいいか。
とりあえず今年も変わらぬ訪問をお願いします!!
実は書くネタが無いのは秘密だ!!
ぼちぼちこっちも更新中「げ~むな日々Lv2」頁へ
じゃ、今日の所はコレで失礼!!ノシシ


~雪徒家のポスト~




「Rainさん」
逆に言うと、大変なことがまるで無いなんてそうそう無いですよね。
むしろ山があって谷があるからこその人生ですからーーー。
小説を書く上でちょっとアドバイスをするなら・・・
最初から無駄に壮大な話とか考えて書かないことですかね。。
確実に途中で飽きたり、整合性が取れなくなってエターナルが確定しますんで。
では色々と頑張ってください。




「ナオさん」
ニパりましたか・・・
オレもRGZをニパったので気持ち分かります!!(桁は一つ違うけど)
周りに被害が無かったのが唯一の救いかもしれませんね。
一人でニパったならそれは自分のミスで、自分だけが損をするだけで済みますからね。
まあそれでも大打撃だけど・・・
オレも車で何度も柱を擦ったりしてるのでそこら辺の煮え切らない気持ちは結構分かるつもりです(それでも桁が一つ違うけど)
とりあえず今回言える事は・・・
バイクを離れるときは、エンジン切ろうぜ!!


~過去物語~「愛依篇」(6)






私たちは別に何てことのない家庭で育った。
あえて違いがあるとするなら・・・
血が繋がってないと言うことだろうか。
私はお父さんとも、お母さんとも血の繋がりが無い。
詳しい事は子供だったからなのかよく覚えていない。
でも、それでも私は満足していた。
例え血が繋がっていなくとも・・・本当の家族みたいにお父さんもお母さんも接してくれていたのだから。
私には三歳上のおねえちゃんが居る。
おねえちゃんは優しくて、私が何かを壊しても私を庇って代わりに怒られるなんてよくあった。
それでも、おねえちゃんとは仲が良かった。
失敗ばかりする私を、血の繋がりも何も無いそんな私を、本当の妹みたいに優しく相手してくれた。
そんな普通じゃない部分もありながらも、私はその家庭で満足のいく生活をおくれていた。
そう、あの日までは・・・






アレはそう・・・夏の昼下がりだった。
遊び疲れて帰ってきた私は水浴びでもしようと着替えを取りに家に帰ってきた時のこと・・・
自分の部屋から着替えを持って外へ出ようとした時、ふと談話室の扉が開いていることに気づいた。
家では扉を開けっ放しにしていると怒られた。
私も昔から散々やっていたので身に染みていたのか、スグに閉めに行くことにした。
自分がやった訳ではないが・・・これでまた、おねえちゃんが怒られるのも嫌だったのだ。
扉を閉めに傍まで寄って行った時、中から聞いた事もない声が聞こえた。


『これは前金です。』
『・・・・・』
『これでは不服ですか?
では、これでどうでしょう。』



何のことだかはまるで分からなかったが、私は恐る恐る中を覗き見た。
そこには黒いコートに身を包んだ男と、お父さん達が居た。
テーブルの上には見た事もない量のお金が置かれている。
お父さん達はお金を見つめながら・・・


『い、いくら積まれても・・・譲る訳にはいかない!』
『そうですか・・・これでも不満ですか。
では、これでも考えは変わりませんか?』



男はコートに手を突っ込むと机に置かれている量と全く同じ量のお金をさらに置いた。
お父さん達の目の色が、変わった気がした。


『何ならまだ出せますが・・・財政難でお困りなのでしょう?
娘さんに満足にご飯も食べさせてあげられないと、以前話していましたよね?』

『だ、だが・・・!』
『あなた・・・!もう変な意地張らなくてもいいじゃない!!
マイを生かすには、こうするしかないのよ!!!』

『な、何を言うんだ!!
そのためにウイを売るなど!!』



何を言っているのだろう・・・
私を、売る?
何で?どうして?血が繋がってなくても、私達は家族だって・・・そう言っていたのに?
アレは、嘘だったの?


『こちらとしてもあまり時間が無いのでね・・・
できるなら早めの決断をお願いしますよ。』



そう言うと男は立ち上がる。
そして部屋を出るために扉へ向かってくる。
私はとっさに物陰へ隠れた。
男はそのまま立ち去っていった。
お金だけを机に残して・・・
そして・・・


『ねぇ、あなた・・・』


お母さんが切り出した。
私はどうする事もできず、ただその場に座り込む事しかできない。


『もう、無理なのよ・・・
これだけあれば何年かは食べるに困らないわ。』

『食べ物ならダイヤ辺りに分けて貰えばいい。
お金なら、これからどうにかする・・・』

『いつまでそんな綺麗ごと言ってるの!!
あなただって分かってるんでしょ!?
これ以外に道は無いって!!』

『しかし、しかし・・・!!』
『私達の娘はマイだけでしょ!!?
あんな捨て子一人と家宝を手放すだけでマイを守れるなら・・・!!』



捨て子?
やっぱり私は・・・
本当の家族じゃないってこと?






その後の事はよく覚えていない。
気付くと私は部屋のベットで横になっていた。
もしかしたらアレは夢だったのかもしれない。
そう思うことで現実から逃げたのかもしれない・・・
私は身を起こす。
が、何故か眩暈がして姿勢を保てない。
私は再度ベットに倒れこむ。
眩暈だと思ったが、今は頭が痛む。
ズキズキとではなく、どちらかと言うとガンガンと言った感じだろうか。
まるで、頭の奥から何かが出てくるような・・・
そんな奇妙な感覚だった。


『あんまり現実逃避は良くないと思うよーー、ウイ?』


そんな声が聞こえる。
部屋を見回すも、誰も居ない。
不思議に思いつつも、問い返している自分が居た。


『誰?』


『私か?私は今、ウイの中から語りかけているんだよ。』


『私の中から?あなたは、一体・・・』


『私はルイ・・・もう一人のあなただよ、ウイ。』



コンコン。。


その時、部屋の扉をノックする音が響く。
私は咄嗟に扉の方向を向き、


『は、はい!誰?』


「おねえちゃんよ、ウイ・・・。
入ってもいい?」



『いいよ、入って。』



そう言うとおねえちゃんはスグに入ってくる。
そして心配そうにベットに寄ってくると、


『どうしたの?大丈夫?』
『う、うん・・・平気・・・。
ちょっと眩暈がしただけなの。』

『え、本当に大丈夫?
もうすぐお夕飯だけど・・・食べられそう?』

『き、今日は要らない・・・このまま寝るよ。』
『そう・・・。ねぇ、ウイ・・・』
『なに?おねえちゃん・・・』
『・・・・・ごめん、何でもないわ。』



それだけ言うとおねえちゃんは踵を返し、扉の方へ歩を進める。
部屋から出る直前、こちらを見ると申し訳なさそうに口だけ動かした。
何故か、『ごめんね』と・・・言われたような気がした。




『ウイ・・・最初に言っておくけど、アレは夢じゃないよ。』


『アレ?』



その後、私は声の主、ルイと名乗るもう一人の自分と話していた。
あの時は、心が不安定になっているから聞こえる幻聴か何かだと思っていたのだろう。
私はその声の話を素直に聞いていた。


『お父さんはまだ良いとしても・・・
お母さんの方はウイを売る気満々みたいだよ。』



『な、何言ってるの?
アレは私の夢で・・・お父さんもお母さんも・・・』


『夢じゃないって言ったよね?
多分、お母さんはスグにでもウイをあの男に引き渡す気だよ。
あの後、お母さんが男を追いかけて話をつけているのを聞いたから・・・』



『う、嘘・・・!そんなの嘘だよ!!
何であなたがそんなこと知ってるのよ!!』


『それは・・・ウイが心を閉ざして意識失ったから代わりに私が出て行動したからだよ・・・』


『嘘だ!!そんなの、そんなの・・・嘘だよ!!!』


『嘘じゃない!聞いてウイ!逃げなきゃ駄目だよ!!
今夜にもアイツらがウイを連れ去りにくる!!』



『嫌!!何も聞きたくない!!全部デタラメよ!!!!』


『本当なの!!
ここから逃げないと何をされるか分かったものじゃないよ!!!』



『うるさい!!私は、私達は家族なんだもん!!
血が繋がってなくても・・・家族だって!!そう言ってくれたんだもん!!
だから、私を見捨てたりなんて・・・!!!』



コンコン。。


ノック音。
スグに声が聞こえてくる。
この声は、


「ウイ?いいかしら?」


お母さんだった。
ウイは助けを求めるように扉を開け放った。
そこに・・・お母さんの後ろに黒いコートを着た男が居ることも知らず。


『え?』


ウイの思考が止まったのが分かった。
ウイは無意識に後ずさる。
その後を追うようにお母さんが詰め寄る。
ウイの両肩を掴むと、お母さんは言った。


『ウイ・・・あなたはコレからこの人と一緒に違う家で暮らすのよ。』


そう言い放った。
お母さんの眼はもう光を失い、死んだ魚のような黒く濁った色をしている。
ウイはもう何が何だか分からなくなり、ただ震える事しかできない。
本当は、「どうして?」とか、「嘘だよね、お母さん!」とか言いたい筈なのに・・・
恐怖と不安がウイの口を塞いだ。
ただウイの眼から涙が零れ落ちる。


『何も不安に思うことは無いわ・・・
この家に居るより快適な暮らしができるの・・・あなたの為なのよ?
お母さんはあなたの幸せを願っているのよ・・・ウイ?』



何も考えられなくなっているウイをもう見ていられなかった。
私は、ウイの心を引っ込めると自分の心と入れ代える。
ウイの心に触れただけでウイの気持ちが全部流れ込んできた。
裏切られた事のショックで心に大きな傷ができてしまっていたのだ。
その痛みも苦しみも・・・全ては・・・


『お前の、せいだ・・・!!』
『え?』



バリッ!!


青白い閃光が瞬く。
お母さんの腕目掛け、強烈な電流を放った。
瞬間お母さんの腕が私の肩から吹き飛ぶ。


『ぎゃああああああああああああああ!!!!???』


悲痛な悲鳴を上げその場にうずくまる。
電流を喰らった腕には凄まじい火傷痕ができている。
それで済んだだけまだ良いだろうと個人的には思った。
私は、黒コートの男へ視線を向ける。


『こ、これが雷の力か・・・!!』
『ウイに手を出すな・・・もし、抵抗するって言うなら・・・』



私は一瞬だけお母さんの方へ視線を向ける。
そして再度男へ視線を向き直すと睨み返した。


『ぐっ!!』
『悪いけど、お母さんだからコレで済んでるけど・・・
お前は赤の他人だ。
手を抜いてやる義理は無い・・・
殺されても、文句言うなよな。』



黒コートの男はスグに逃げ出した。
見た感じ戦えるタイプでは無さそうだったのもあるが・・・
私の力について知っているのなら下手に戦うのがどれだけ危険かを知っているからの行動だろう。
私はもうこの家に居られない。
もう、ここにウイの居場所などない。
部屋を出て、階下へ向かおうとした時・・・


『ウイ!!!!!!!!』


そんな声に呼び止められる。
それはお母さんだった。
手にはどこに隠し持っていたのかナイフを持っている。
それを私に向けると、


『親に手を上げるなんて何て子だ!!
今まで育ててやった恩も忘れて!!!』

『ウイを売ろうとしたくせに・・・今更、母親面?
笑わせるないでよ・・・』

うるさい!!
元はと言えばお前が全部悪いんだよ!!!
あんたが居たせいで、マイに満足のいく生活をおくらせてあげられなかったんだ!!』

『じゃあ明日からは、ウイを売ったお金でおねえちゃんを幸せにしてやってよ・・・』
『言われなくてもそうするわよ!!
あんたなんて・・・あんたなんて拾わなければ良かったのよ!!!
あの時、見捨てて見殺しにすれば良かったんだ!!!



そう言うとお母さんがナイフを持ったままこちらに向かってくる。
一種のパニック状態なのだろうか・・・
正常な思考をしていないのは分かった。
でも、それでも・・・向かってくるなら・・・
ウイをこれ以上傷つけるって言うなら・・・!


『例え、相手が母親だろうと・・・容赦なんてしない!!!


右手をお母さんに向ける。
そして、次の瞬間激しい雷の閃光を放つ。
お母さんは、全身を激しく痙攣させ、その場に倒れこんだ。








瑠依
「と、言う訳で・・・
命からがら逃げ出した私達は『外界』で唯ねえの親に拾われて・・・
今はユウにいと一緒に住んでいると。」

優太
「そんなことが・・・いや、て言うか・・・本当に母親を殺したのか?」

瑠依
「私は殺したつもりは無いけど・・・
生きてないってことは、死んだんじゃないの?
ほら、放火騒ぎとかあったみたいだし・・・」

優太
「随分適当だな・・・」

瑠依
「あんなの家族じゃない・・・
自分達のために愛依を売るような奴らに・・・情けをかけてやる必要なんて無いよ。」


「愛依・・・」

瑠依
「本当は愛依をここに近付けたくなかったんだ・・・
でも、愛依はアレ以来、私に対して心を閉じちゃってさ・・・
私の声、届かなくなっちゃってたんだ。
お陰で愛依に嫌な事一杯思い出させちゃったよ・・・
できればずっと、忘れてて欲しかったあの記憶を・・・」

優太
「すまん。」

瑠依
「ユウにいが謝ること無いよ。
だって知らなかったんだもん、しょうがないよ。
悪いのは私なんだ・・・
愛依を守るためとは言え、愛依の手でお母さんを殺させたんだから・・・
恨まれたって、文句は言えないよ。」

優太
「・・・・・」

瑠依
「とにかく、話聞いてくれてありがと。
やっぱりユウにいと奏には愛依のこと分かってて欲しかったから・・・
じゃ、私は帰るね。
愛依のこと、よろしく。」



そう言うと、栓が抜けたように愛依がガクンと体勢を崩す。
優太はスグに愛依を支えるように近づく。
愛依は瞳を開ける。
その瞳の色は元の色に戻っており、愛依が戻ってきた証に思えた。


愛依
「あれ、私・・・」

優太
「愛依、大丈夫か?
急に倒れるからビックリしたぜ・・・」

愛依
「・・・・・もしかして、瑠依に会ったの?」


「え、愛依なんで・・・」

愛依
「だと思った・・・瑠依が出る時、私の記憶が一時的に途切れるんだよ・・・。
実際、今の今までの記憶が無いし・・・、何か聞いたの?」


「えっと・・・」

優太
「ああ・・・愛依の過去に何があったのか聞いた。」


「おい!!そんな直球・・・!」

愛依
「そっか・・・じゃあ、分かったよね・・・私がおねえちゃんを避ける理由。
おねえちゃんには、たくさんの負い目があるんだ・・・
お母さんを殺しちゃった・・・
今まで築いていた物全部滅茶苦茶にした・・・
それなのに自分はのうのうと生きてるんだよ?
こんなの・・・許されるわけ無いよ。」

優太
「それは違う!!」

愛依
「何が違うの!?だって、だって・・・!!
おねえちゃんだって口ではどうこう言いながら・・・
私のこときっと恨んでるに決まってるもん!!!」

優太
「ちゃんと話もしないうちから決め付けるな!!
マイさんは、愛依のことを本当に・・・!」

愛依
「もういい!!何も聞きたくないよ!!!
おにいちゃんのバカ!!!!!!!!



そう言うと愛依は優太の手を振り解き、町の方へ走り去ってしまう。
優太は呆然としつつも、愛依の走り去った方向を見つめる事しかできなかった。


優太
「・・・・・奏。」


「なんだよ。」

優太
「オレを、殴らないのか?」


「そだなーーー・・・。
本当はそうしたいけど、今は何だか・・・ユータの言いたいことも分かるから・・・」

優太
「そっか・・・。」


「私は愛依を追いかけるけど・・・ユータはどうする?」

優太
「オレは・・・もう一回マイさんと話してみる。」


「ふーーん。なんでまた?」

優太
「今なら、マイさんから話が聞ける気がする・・・
そしたら、マイさんの本当の気持ちも分かる気がするんだ。」


「分かった。
じゃあ、そっちは頼む。
こっちはこっちで、頑張って愛依を連れ帰ってくる。」

優太
「ああ、もう一度ここに連れて帰ってきてくれるか?」


「あんまり気乗りしないけど・・・
上手くいけば愛依との交際を承諾してもらえると思えば・・・!」

優太
「いや、無い無い。それは無い。。」







続く。。
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[ 2013/01/04 08:24 ] カスタムテーマ | TB(0) | CM(2)

にーぜろいちさん

akemasiteomedetogozaimasu!
2013年!ですね。小説はとりあえずやっていくつもりです。
そして殿堂入りwww。今年の目標はどたばたしない事ですね。
落ち着いて落ち着いて行動いたします。では今年もなにとぞよろしくお願いします。
実況もやっていかなきゃ…というわけで…今年も出没いたします…
よろしくです…
[ 2013/01/08 16:06 ] [ 編集 ]

あけまして、おめでとうございます。
「ございます」と打つのに2回もミスりました。

本日もニパりました。
とはいえ、私ではなく私の父が、田舎の祖父の家に車を停める際、雪で道が狭くなっており
いつもより左に寄って家の前の坂を上っていたら雪で隠れていた崖に左側を落としました。
幸い雪のおかげで横転することもなく、大叔父の助けを借りて事なきを得ました。

こっち(新潟)の方は、例年より雪が多く、朝、車のドアが凍り付いてしまいます。
[ 2013/01/04 22:08 ] [ 編集 ]

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