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締切。。

今回はレティチルノのテーマ作ってきました。
レティ&チルノ1(PSP)
以下アイコンイメージ↓
レティ(げ~む) みゅ~じっく(チルノ1)
レティ(UMD) ぴ~えすぴ~あっぷで~た(チルノ1)
別壁紙はこちら↓
レティ&チルノ2(PSP)
ダウンロードはあぷろだあたりからどうぞ。。
本日、0時を持ってリクエストを締め切りとさせていただきます。
ので以下に今までに出されたリクを載せます。
この中に無い、そしてオレが今までに作ったことのない組み合わせがある場合、今夜0時までにコメントください
0時以降のコメにリクが書かれていてもそれは受け付けません。
と・・・言いたい所ですが・・・
毎週金曜に更新されてるけど、その周期に気付いてない、または金曜には見てない人もいると思う。
なので・・・凄く大目に見て、来週の更新までにコメントくれれば良いとします
実質一週間伸ばしました。
でもこれが本当のラストチャンスです。
これ以降リクを取ることもないので悔いの残らないようにしてください。
では以下にこれまでのリクを載せます。
★リクエスト★
諏訪子、橙、てゐ
霊夢、パチェ、フラン
霊夢&文
小町&妖夢
魔理沙、アリス、パチェ
優曇華&咲夜
文&小町
文&椛
優曇華&チルノ
レティ&リグル
さとり&こいし
サニー、ルナ、スター
紅魔卿メンバー
咲夜&妖夢
霊夢&レミリア
八雲藍&八雲紫
優曇華&てゐ
大妖精&小悪魔
天子&衣玖
嬢子&静葉
マミゾウ&ぬえ
優曇華&レイセン
フラン&こいし
ナズーリン&寅丸
ぬえ&聖
文&はたて
綿月姉妹&レイセン
藍&橙
早苗&諏訪子
霊夢、魔理沙、早苗、妖夢
優曇華、レイセン、てゐ
早苗&小傘
屠自古&布都
神子、布都、屠自古
優曇華&魔理沙
輝夜&永淋
魔理沙&小悪魔
パチュリー&アリス

以上です。
ここに書いてあるのが全てです。
もし、自分がリクしたのが書かれてないと思った人・・・
一度テーマまとめ置場行って確認してみてください。
きっとあるから。
そこにも無いなら再度コメください。
五人以上のキャラをねじ込むテーマはお断りします。
あ、紅魔卿メンバーでみたいな作品で区切るなら何人でもあり。
関係の無い人達、例に出すと早苗&レティ&ルーミア&キスメ&ヤマメみたいな組み合わせ。
どっからどう見ても関係が無いですね。
早苗抜きならギリギリ作って良いレベルですね。一面縛りなので。
と言う訳で皆さんのリクエストをお待ちしてまーーす。。
ぼちぼちこっちも更新中「げ~むな日々Lv2」頁へ
じゃ、今日の所はコレで失礼!!ノシシ


~雪徒家のポスト~




「DriVeさん」
充実してていいですね。
今を楽しむのは重要だと思います。
いや、現次元でもハイテンションにはなれますよ?
でも別次元の方がハイテンションにはなりやすいですかね。
通販なんてやってもバレないと思うが・・・
まあ、完全にアカウントが一緒じゃあバレるかもしれませんが。
自分のお金で買うならオレは別に何買おうが構わないと思うんだ・・・
昔から、欲しいなら自分で買ってきたからなーーー。
通販とか中学生の頃からちょこちょこやってて、高校の時は息を吸うのと同じくらいにやってました。
今では実際に買いに行くより、ネットで買ってしまいますね。
安いから。
那由多かーーー。
ちょっと今週はPS3触ってられないからPSPでGジェネと一緒にやるかな。
序盤で止めといたからまだ何が何だか分からないけど、きっと面白い筈。
早速やってみよう。
確かに最近のは面白そうなの無いですね。
年末~来年くらいには良いのが出そうなのであまりここらで積まないようにしたいですね。




「ナオさん」
それは、確かに読めるな。
一文字しか違わないもんな・・・
Gジェネ最近は触ってないけど、そろそろやろうと思ってる。
確かAで止まってたな。
早くBへ行かねば!!
オレの場合、Gジェネは先に欲しいユニットを狙って作るので開発埋めは最後に回すな。
最後にした方がレベル上げもしやすくなってるし、色々縛られないから気楽にできるし。
前作も何だかんだで全埋めとかしてたから、今回もできるだけ埋めたいな。




「衣織さん」
文化祭ですか。
確かに時期的にはそんな感じでしたね。
気付くと十一月ですからね。
早い物です。
豚汁とチョコバナナ・・・
同時に食べた訳じゃないだろうけど、食い合わせ悪そうな組み合わせだ・・・
ロトの紋章とかそういえば昔読んだな。
正直覚えてないんだけど・・・
優太の力の一部ですか、今後出てくるといいですね。
まだ色々濁して書いてる部分もありますし、今後はそう言う部分も判明してくるといいですよねーー。


~過去物語~「蓮篇」(22)






『それ、面白いんですか?』


見たことのない本に私の興味メーターは振り切っていた。
今まで話しかけたこともない相手に話しかけてしまった。
しかも相手は男の人だ。
見た感じでは悪そうな人ではなさそうだった。
むしろ、普通より冴えない感じがした。
その人の手に握られていた本には可愛らしい女の子の晴れ姿が描かれている。
もしかするとこれは何か不味いことを聞いてしまったのではないだろうかと思いかけたその時、


『あ、ああ・・・面白いよ。
ラノベだけど、これはハードカバーの作品と比べても遜色の無い・・・』



と、意外に普通の返事が返ってきた。


『ラノベ?』


私はまず気になった単語を聞き返してみた。
返事が返ってきたことに背中を押されたのか、割とすんなり聞き返せたと思う。


『え、ラノベ知らないの?
正式にはライトノベルって言って・・・
ほら、そこの棚にあるのが全部ラノベって奴だよ。』



そう言って懇切丁寧にラノベについて教えてくれた。
その中からオススメの物まで見繕ってくれて、私の中の警戒心はすっかり消えてしまっていた。




それからと言う物、その人と当番になる度に本の話をし始めた。
彼は私の話を普通に聞いてくれたし、彼が話してくれる本の話はどれも興味深かった。
私はそれから彼の話にでてくるラノベを読み漁った。
ライトなノベルと言うだけあり、私からするとそんなに読み応えがあるというわけでもなかったが・・・
こういう軽く読めるというのは新鮮で、中々クセになる感じがした。
それに、彼と・・・優太さんと話すのがとても楽しかったから・・・
優太さんとお話するために必死にラノベを読み続けた。
気付いた時には、優太さんよりも読み込んでいて少し泣きそうになったのは秘密です。




色々あって、優太さんに私が『魔法界』の人間だとバレてしまった。
まさか優太さんと私の相性が良いとは思いにもよらず・・・
ま、まあ相性が良いと言うのは喜んで良い所だと思いましたが。







ヴァルヴェルドに向かって飛ぶ道中、優太は背後から物凄い速度で接近してくる二つの気配に口元をほころばせる。
この展開を待っていたのだ。


優太
「よぉ、寝てなくて大丈夫なのか?お二人さん。」

アルヴィス
「その言葉、まるごとお前に返すぞ・・・」

メダ
「お前が行くって言うから・・・
もう動きそうにない体引きずってまで来たんだよ・・・
感謝しろバカ野郎。」

優太
「そっか・・・それはありがとな。
じゃあ、最後にオレの提案聞いてくれるか?」

メダ
「聞くだけなら・・・。」

優太
「メダ、クソジジイ・・・
アイツの両腕を切り落とす、または吹き飛ばせるか?」

アルヴィス
「まあ、可能じゃろうが・・・それでどうするつもりじゃ?」

優太
「物理的な反撃をできないようにする。
そうすれば頭がガラ空きになると思わないか?」

メダ
「その作戦、穴だらけだぞ・・・尻尾はどうするんだ?」

優太
「そっちは・・・どうにかなるだろ。」

アルヴィス
「何か勝算があるのか?」

優太
「何か、そんな感じがするんだよ・・・
口で説明するのが難しいけど、分かるんだ。
とりあえず二人が両腕をどうにかしてくれれば、どうとでもなる。」

メダ
「エラく抽象的な作戦だな・・・
でもまあ、オレ自身これ以上にいい考えも浮かばねぇ・・・。」

アルヴィス
「ならこの作戦で行ってみるとするかのう。
ワシは右を落とす。メダは左腕を!!」

メダ
「任されました!!!」



メダとアルヴィスは全身に残った力の全てを使い、左右の腕へ飛翔する。
優太は一人、精神を落ち着かせるように大きく息を吸い、そして吐いた。


優太
「頼むぜ。二人共・・・」



優太は二人の後を追うようにして空を疾駆する。
右手に握りこんだ『竜牙』に着々と『魔氣』を練りこみながら。


アルヴィス
「メダ!できるだけ根元で落とすぞ!!」

メダ
「分かってます・・・!」



二人はそれぞれ腕による無差別な攻撃を掻い潜りながら上昇を続ける。
アルヴィスは右手に握りこんだ『白龍』を鞘に収め、『魔氣』を蓄積させていく。
メダは左腕に装着されたドリルに『螺旋力』を練りこみ続ける。
ドリルは空気を吸入された風船のようにドンドン際限のない肥大化を続けている。
その大きさが自分の身の丈を四倍も五倍も上回った時、二人は龍の両肩に辿り着く。


アルヴィス
斬音剣(ざんおんけん)』!!!



鍔音が聞こえたかと思った瞬間、龍の右肩から下がバッサリと切断される。
太刀筋自体が全く見えなかった。
その上、最後の鍔音以外の音を一切残すこと無く攻撃が終わっていた。


アルヴィス
「メダ!!!」



その声を聞いたメダは左腕で巨大化したドリルを高速回転させる。
それを天へ掲げる。
次の瞬間、一直線に左腕目掛けて突進する。


メダ
必殺――――――!!
『ギガ――――――!!
ドリル―――――――――――!!!
ブレイク』ーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!



左肩の上から腕の内部を抉りながら突き進む。
腕の直径を大きく上回るドリルに腕は内部から引きちぎられ、見るも無残な形になっていく。
最終的に残ったのはボロボロに引きちぎられ、一体何が何だか分からなくなった赤い肉片と皮が不均一に繋がった様な物だった。


グギャャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!?!!?!!??!!


そんなけたたましい悲痛の雄叫びが木霊し、龍はさらに怒りをあらわにする。
全身から赤い燐光を迸らせ、それを大きく吸収する。


メダ
「ブレスか!??」



メダはすぐさま止めに入るために上昇しようとする。
が、さっきの一撃で『魔力』を根こそぎ持って行かれてしまったようだ。
背部のブースターから何一つ吹き出してくる気配がない。
アルヴィスも同じなのか、さっきまで勢いよくここまで宙を蹴って登ってきていたが、落下し始めている。
二人共本当に限界のようだ。
その時、一陣の風が二人の間を駆け抜けていった。
メダは精一杯の力を込めて叫ぶ。


メダ
「行ってこい!!バカ野郎!!!絶対勝て!!!!!!!」

優太
「たりめぇだバカ野郎!!!
お前こそ、下でしっかり見てろ!オレの勝利の瞬間を!!」




その声援を背に、優太はただ真っ直ぐに龍の頭を目指した。
どうやら発射まではもうしばしの溜めが居るようだ。
とにかく早くあの場に辿り着き、龍の口を閉じるなり、『龍角』をへし折って帰還させるしか方法は無さそうだ。
しかしその時、視界の端に何か巨大なシルエットが飛び込んでくる。
イチイチ確認する必要もない。
どうせ尻尾による撃ち落としが目的だろう。
優太はその攻撃に対し、何もしなかった。
が・・・
何故か何もしていないはずの尻尾が空中で動きを止める。
順よく見ていくと、尻尾の先に鎖のようなものが巻きついている。
そしてその鎖は地面の方向と、空中の二つの方向に伸びている。
地面の方には全身を朱色のオーラに纏われた鳳仙が引っ張っている。
空中では黒いマントを羽織り、沈みかけた月を背にその両の紅い眼を輝かせている。



「ユータ、とりあえず一つ貸しだぞ!
紅乱舞刀(こうらんぶとう)』、『具現神器(モード)運命を超越せし主神の槍(グングニル)』!!!



それだけ言うと奏は両手に握りこんだナイフに『魔氣』を込める。
そのオーラが見る見るうちにナイフを覆い尽くし、巨大な槍を形作る。
巨大な炎の槍を構えると奏はそれを尻尾目掛けて放り投げる。
その槍は尻尾を根元から容赦無く貫き、紅い軌跡を残しながら奏の手元に戻ってくる。


優太
「サンキュー奏!!鳳仙も!よく踏ん張ったぞ!!!」



『ダンナの力になれたならオレはそれだけで十分だよーーーー!!』



「ふん、別にお前のためにやったんじゃない。
私は最終的に愛依のためにだな・・・」

優太
「はいはい分かってるよ。
もういいから下で待ってろ・・・すぐ終わらせる!!」



優太は再度上昇を開始する。
しかし、さっきの尻尾に気を少しもいでいたのは流石に不味かった。
どうやらチャージが終わっているようだ。
龍は体を仰け反らせると、優太目掛けブレスを吐く。
かと思われた。
その瞬間、龍の腹部に黒い影が激突する。
割と凄い勢いで。
その衝撃により、龍は天に向かってブレスを吹き出してしまう。
その黒い影は飛行船のようだった。
所々から黒い消炎が上がっている。
もう放っておいても墜落しそうである。
と、その時脳内に聞き覚えのある声が響いてきた。


『あ、ユウ君ちなみにその飛行船既に自爆装置起動してるから。。』


とか超発言が急遽飛び込んできた。
優太の居る位置だと確実に爆発に巻き込まれてしまう。


優太
「テメェそういうことは早く言えよ!!何だよ自爆装置って!!」



『そりゃあ機密保持のために普通は備え付けてあるもんだろ。』


とか脳内に女将の声が木霊する。


優太
「知らねぇよ!!
てかそんなこと言ってる暇なかった!!
コイツに殺される前に爆発に巻き込まれて死んじまうよ!!!」



優太は必死に背中から翼を噴出させる。
しかし・・・


ボギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンンンンン!!!!!!!!!!!!!!


背後からそんな情け容赦のない音が轟いたかと思うと、爆発の余波が優太の体を包み込みその姿を吹き飛ばした。




メダ
「あ・・・」

アルヴィス
「あーーーー・・・」



その一部始終を拝見していた二人は素直にため息にもならない言葉を発する。
そしてどちらからともなく、


メダアルヴィス
「「やっぱアイツに託したのは間違いだったかもしれない・・・」」



と、結構キツめの評価をされていた。
が・・・


アルヴィス
「お・・・」

メダ
「ん・・・?」

アルヴィス
「なんじゃ・・・どうにかなっとるみたいじゃのう。」





爆炎の勢いは凄まじく、ゆうに『龍角』を飛び越えるくらいの高さまで爆炎は伸びていた。
その頂点。
天に黒く燃えたぎるかのような一つの炎が見て取れる。
それはまさしく、



「優太さん・・・!」



優太は直下に『龍角』を見据え、今まさに最後の一撃を見舞うため背中の噴出翼を調整し、落下する速度と合わせ特攻する。
そして、優太の右手に握られた『竜牙』に巨大な黒い影がチラつく。
その風貌はまさに、



「黒い、龍?」







さきほどの爆発を逆に推進力変わりに使ったことで優太は調度ヴァルヴェルドの頭上を取った。
そこから真下に見えるヴァルヴェルドの『龍角』を注視する。


優太
「さて、長い夜もこれで終わりかな・・・決着と行くぞ!!!」



優太は柄に両手を掛ける。
そして全身に纏わせていた全ての『魔氣』を、黒いオーラを『竜牙』に込める。
それはしだいに巨大な一つの影を具現化させる。
風の流れの変化を感じてか、龍がこちらに目を向ける。
息を吸い、残っていた炎を吐き出す。
優太はそれを見据え、しかし引くこと無く、『竜牙』を握る手に力を込めた。


優太
「喰らえ!!!
天想(てんそう)――――――――!!!



具現化した影が巨大な黒い龍の形を形成する。
その龍を垂直に飛ばすよう、優太は力の限り『竜牙』を振るった。


優太
――――――黒龍牙(こくりゅうが)』ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!



黒龍は巨大な顎を開くと、一飲みで炎を飲み込む。
そして勢いを殺さぬまま、赤龍ヴァルヴェルドの『龍角』目掛け突進し、『龍角』にその強靭な双牙を突き立てる。


優太
噛み砕け、黒龍!!!
みんなの想いがこの一撃にこもってるんだ・・・!
負けられねぇ・・・!!絶対に、絶対に・・・!
負けらんねぇんだよぉおおおおおおおおおおおおお!!!!!



黒龍の双牙が『龍角』へ見る見るうちに食い込んでいく。
周回に駆け巡っていた亀裂が徐々に『龍角』全体に伸びていく。
もう一押し、もう一息・・・!
そう思った瞬間、


ピキッ!


優太の手元からそんな不穏な音が響く。
その音は紛れもない、『竜牙』から発せられているものだ。


ピキキッ!!パキッ!


そんな音が連続し、『竜牙』の刀身に同じく亀裂が走り始める。
無理もない、凄まじく高密度なエネルギーをこんな小さな物体に集約しているのだ。
普通に考えても耐久値の限界を超えている。
それに今まで幾度となく無茶苦茶な使い方をしてきている。
刀本来の寿命を迎えようとしているのだ。


優太
「くそ!!何で今なんだよ・・・!
頼む、あと少し・・・もう一息なんだよ・・・!
持ってくれ、『竜牙』!!!」



その想いが届くことはなかった。
亀裂はついに刀身全体に駆け巡った。
そして


バキャン!!!!!


優太の目の前で、『竜牙』の刀身は粉々に砕け散る。
それと同時に、『竜牙』に込められていた全ての力が拠り所を失い四方八方に霧散していく。
『龍角』に食いついていた黒龍すらも、『竜牙』の全壊によりその姿を消滅させた。
そしてヴァルヴェルドは頭の重しが無くなった事で上空に位置する優太にその顔を向ける。
すると、その口から巨大な火炎を噴き出した。


ボアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!


その炎が優太を包み、空を赤く染め上げた。
東の空から太陽が微かに顔を出す。
その光を受けたヴァルヴェルドは一瞬片目を瞑る。
一瞬。
まさに一瞬の出来事だった。
上空の炎が薙ぎ払われる。
そしてそこから黒いオーラに身を包んだ優太が現れる。
その手には、黒い刀身を形どった日本刀が握られている。
優太は『魔氣』を大量に纏わせることで『竜牙』の砕けた刀身を固定したのだ。


優太
まだまだだぁあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!



最後の力を振り絞り、優太は背中からエネルギーを噴射させ一気に『龍角』目指し特攻をかける。
その勢いはあまりにも早く、両手の再生が終わっていないヴァルヴェルドにその進行を止める術は無かった。
優太は『竜牙』をあらためて握り直すと、全身全霊の力を込めてその一太刀を『龍角』に叩きつける。


バキィィィイイイイインンン!!!!!!!


瞬間、優太の手元から『竜牙』が吹き飛ばされる。
固定化した破片が今度こそ四方に散っていく。
優太の全身から黒いオーラが霧散する。
それが、最後の合図になった。


ピキキっ!


遥か上空・・・
そんな音が周辺一体に響き渡る。
それはまさしく、


パキッ!バキッ!!


優太は口元をほころばせながら、ヴァルヴェルドを下から仰ぎ見るようにして呟く。


優太
「オレの・・・勝ちだ、トカゲ野郎・・・!」



バキャアアアアアアアアアアアア!!!!!


『龍角』が中心から二つに砕ける。
上下に分かれた『龍角』の片方は地面に向け、真っ逆さまに落ちていく。
残った片方は、ヴァルヴェルドと共に光の粒子となって徐々にその姿を消滅させていく。
優太は落下しながらその光景を眺めつつ、ホッと胸を撫で下ろす。


優太
「ど、どうにか・・・なったか・・・
あぁ、でもヤベェ・・・スゲェ頭ボーッとする・・・
流石に、疲れ・・・」



そこで優太の意識は完全に飛んだ。
その背に朝日を浴びながら優太は頭から地面に向けて落下していく。
長い夜が、明けたのだった。






続く。。
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[ 2012/11/09 12:00 ] カスタムテーマ | TB(0) | CM(3)

定期テストの日が早い…

いや~、定期テストです
英語が本当にどう勉強すればいいか分からなくて、ヤバイです
それとは逆に絵描きは、自分が毎日描くと決めた日から毎日描き続けている…
このやる気が英語に移ってくれれば…!
毎日実行するって大切ですよね!
優太はやっと勝てましたね~
最後は完全に前回でた破壊神(?)の力使ってましたし
今後も期待ですね!
後ラブコメ展開も多分来る(予知)んだなぁと感じつつ、来週、楽しみにしています!では
[ 2012/11/13 01:49 ] [ 編集 ]

金曜日に化学の実験で高分子(ポリマー)の合成をしたんですが、正直「ねるねるねるね」とさほど違わないですね。
容器(ポリビーカーorガラスビーカー)に粉末1(モノマーor官能基1)を入れて水(純水or官能基2)を入れその後なんやかんやを入れて、
「練れば練るほど性質が変わる魔法じゃ。(テッテレー♪)」
てな具合に完成する。違いは食えるか否か。

今Gジェネでサイコガンダムをサイコロガンダムにするため育成中なんですが、XL以上で範囲1の武器がないとつらいですね。
[ 2012/11/11 12:29 ] [ 編集 ]

冬到来!

あ。タイトルっていれれるんですね。と思った後見た語…
えええ優太!!これからどうなんの?勝ったの!?あ。取り乱してました。どうもです。
そんなこんなで締め切りですね。数えましたよ…38!おぉぉ結構ですね…
まぁこの頃はゲームをせず机の前でがんばっています。あ、絵ですよ。勉強じゃないですよ。
(よく塾で勉強するから家ではあまりしない)東方の口授と史記を参考にしながら書いていきます。
正直今あるゲームするより幾分楽しい事に気づきました。けどまたおもしろいの見つけたら絵が描けなく…
まやっていきます。明日は実況動画でも撮ろうかな。でうpしよう。雪徒さんもこれ以上寒くならないうちに
がんばって下さい…まもなくレティ…じゃなくて冬が来ますよ…俺の嫌いな冬が…けどチルノもレティも好きです。
P.S.大妖精&魔理沙、早苗&妖夢 最後にこれだけお願いします!!
[ 2012/11/09 18:13 ] [ 編集 ]

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