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BF3とエクシリア2。。

今回はルーミアルナサのテーマ作ってきました。
ルーミア&ルナサ1(PSP)
以下アイコンイメージ↓
ルナサ(げ~む) ルーミア(みゅ~じっく)
ルナサ(ゆ~えむでぃ~) ルーミア(ぴ~えすぴ~あっぷで~た)
別壁紙はこちら↓
ルーミア&ルナサ2(PSP)
ダウンロードはあぷろだあたりからどうぞ。。
昨日発売したエクシリア2・・・
多分、いいんじゃない?
いや何で濁して書くかって言うと・・・
実は、この記事書いてるの月曜なんだよね!!
まだ出てねぇから!!
分かんねぇから!!
よし、分かんない話は置いとこう。
BF3をさ、最近ちょこちょこ週三程度でプレイしてるんだよ。
何かフレも少し出来て楽しいんだよね。
野良でやってる時より連携が取れてる気がする!
悪魔で個人的な話だからね。
オレはソロでこの世界を生き抜く的な人も居ると思うからあえてそこまで強く推奨はしないよ。
そんな訳で、オレは今まで出来なかったげ~むを楽しんでます。
ぼちぼちこっちも更新中「げ~むな日々Lv2」頁へ
じゃ、今日の所はコレで失礼!!ノシシ


~雪徒家のポスト~




「DriVeさん」
オレのテンション高い世界は一つ隣の次元(二次元)に存在してます。。
とらのあなですか・・・。
近場には無くてな。
電車で大宮って所まで出ないとメロンブックスすらない・・・
まあ最近は通販と言う物があるんだから困ることもないけど。
オレも通帳の数字が減っていくこと以外は幸せですかね。
そう言えば何だかんだで那由多放置しっぱなしだ・・・
同じ時期にやってたルンファク4が面白すぎて他に目が行かなかったからな。
最近もセルセタやってたし・・・
Gジェネとかの合間にやるべきだな。
ただ積んでおくには勿体ないし。。
総集篇いつ書くかなーーーー。
今は「過去物語」と「年末語」のネタを考えるのに必死こいてるからな・・・
ま、近いうちにアクションは起こそうかな。





「JiiGaさん」
お久です。
もうこのお久ですが挨拶になりそうですね。。
東方語終わってよかったです。
色々な意味で清々しました!!
最初から読んでなかった?まあ、そこら辺は今後総集篇で回収すればいいじゃないか。。
そこだけでしか読めない書き下ろしも書く予定だし。
「過去物語」はまだ読んでないか。
まあ、普通に長いからな。
二週以上読まなかったりすると追いつくのも一苦労だよな。
展開、ワンパターンに見えてないなら良かったです。
誤魔化して書けてるってことですからね。。




「ナオさん」
プレゼントがヘルメットですか。
まあ、良かったんじゃないですか?
その分浮いたお金を他に使えばいいと思います。
ユニットのレベルは機体によってマチマチですからね。
上がりにくいユニットもあるよ。
でも1~15くらいならあまり気にせず上げられましたが。
相手が弱いとかそういうのもあるかもしれませんね。
できるならステージの難易度が高めの所でやるのが良いのかもしれませんよ?
いや知らんけどね。
オリジナルパイロットはまだ作ってないけど、どういったのが作れるかチラ見はしました。
今回はそれなりに多岐に渡って作れそうな素材は揃ってるなーーとは思いましたね。
まあ、オレ自身オリジナルパイロットは使わないので作っても意味無いんですが。


~過去物語~「蓮篇」(21)






アレから・・・
何がどうしてどう転んだのかオレには到底理解の及ばない出来事が起こった。
その出来事は、オレの生活を著しく変えてしまった。
その変化に、オレはついて行けず・・・
今まさにどうにかなってしまいそうだった。


『優太さん、ご飯のおかわりいりませんか?』


オレは目の前の光景に現実味を感じない。
アレから・・・何故か蓮とも同居することになった・・・


『え・・・あーーー、じゃあ貰おうかな~~・・・』


そう曖昧に返しながら茶碗を蓮に手渡す。
そして今更ながらどうしてこうなってしまったのかオレは考え始めた。
事の発端はつい先日・・・図書室で蓮が由紀と同じ『魔法使い』だということが発覚した時・・・
蓮とあれやこれやと話すうちに、何か『契約』を交わしていたらしく、、、
気づけば家に押しかけて来た感じである。


『あれ・・・途中までは理解できてたんだけどな・・・
途中から訳の分からない濁し方された感じが・・・』

『そういう時ってあまり追求されたくない時だと思うんですよねーーー。』



そう言いながら蓮はお椀をオレの目の前に置いた。
言ってもいないのに盛られたご飯の量は適量だった。


『そうは言っても、何か色々納得できないというか・・・』
『優太・・・そういうのって聞くだけ野暮だと思うよ?
何となく蓮ちゃんも寂しかったんだよ一人でさ・・・』

『そうなんです・・・夜な夜な一人寂しく枕を濡らしていました・・・』
『いやいや・・・そんなキャラでしたっけ!?
むしろ一人でも平気で本とか読んでるタイプだと思ってました!!』

『そうですね。』
『そうですねって何?!
やっぱり一人で平気ってことなの!!?』

『あ、それよりデザートにゼリーとか作ってみたんですけど食べますよね?』
『え!?ホント?うわーーー、楽しみだなーー!』
『うわーーーお、何か煙に巻かれるパターンですねコレ・・・』



そのまま何でもない会話が続き、夕食の時間は過ぎていった。
由紀は話し相手が出来て嬉しそうに見えた。
蓮もこうして同い年の友達と話してる所を見ると、普通の女の子のように感じた。
そんな二人を見てると、オレもあまり深く考えるのもバカらしくなってしまう。
そうやって色々納得できないことを洗いざらい虚空に投げ出してから、今日も夜の帳は落ちていった。
四月も終わりに近づいた春の夜の出来事だった。







優太
「ん・・・・?」



優太はふと目覚める。
しかしそこは今まで居た場所とは全く違う場所だった。
風景と呼べるものは無く、見えるのはどこまでも続く真っ白な大地だけだった。
気持ちが悪いほどその白には不純な物が混じっておらず、完全に純白に塗りつぶされている。


『起きたか・・・』


優太
「???」



何も無い空間から声が聞えたかと思うと、そこの空間が揺らぎそこから一つの影が現れる。
その影は優太の方に向き直ると、


『問おう、お前が我のマスターか―――――――?』


優太
「そこはテメェ、あやねえボイスでやれよ!!!
中途半端なパロネタならやるんじゃねぇ!!!
何のための妄想空間だよ!!!」



『いや、妄想空間ちゃうねん。精神空間や・・・』


優太
「何で急に関西弁?」



『特に意味は無い・・・
それより、お前はこんな所で何をしている?』



優太
「そうだ!!オレは何でこんな所に居るんだ!?
てかここはどこだっつー話な訳だが・・・!」



『何処だと?ここはお前の精神世界だろう。』


優太
「はぁ!??オレの、心の中だってのか??
この、何にもないまっさらな空間が?」



『今は、そんなことはどうでもいい・・・
せっかくだ、一つ聞いておきたいことがあった。』



優太
「ええっ!!?いいの!!?
てか、聞きたいことって?」



『お前が我の力を使うに相応しいのか・・・
今一度問いたい。』



優太
「はぁ?」



『我がお前を認めなければ、お前の体はヴァルの劫火で焼き尽くされることだろう。』


優太
「なん、だと?」



『問おう・・・お前は、一体何のために戦う?』








戦場に響く尾崎の歌が若干空気を壊しかけている気もしたが、今正に戦力はそろいつつあった。
アルヴィスは一度地に足をつく。
するとそこへメダとアラドが駆けつける。


メダ
「アルヴィスさん!!」

アルヴィス
「すまんのう。
ちょいとコイツの解凍に手間取った。
優太はどうした?」

アラド
「オレ達を庇って・・・今は向こうで治療を受けてます。」

アルヴィス
「そうか・・・では、奴抜きでこの場はどうにかせねばならんのう。」

メダ
「はい!アイツにばかり良い恰好はさせません!!」

アルヴィス
「その意気じゃ・・・巴、聞こえるか?」



『ああ・・・聞こえてるよセクハラじじい。』


アルヴィス
「じゃからさっきのはちょっとしたジョークじゃと言うとろうが!!
確かにまだ若い者には負けはせんが・・・」



『そんなことどうでもいいよ・・・で、何なんだい?』


アルヴィス
「作戦を最終段階に移行する。
『龍角』に対して一斉攻撃をかけ、コレを叩き折る。
そちらも火力を頭部に集中させろ。」



『了解したよ。』
『あ、ちょっといいッスかね?』


アルヴィス
「む?」



『千草です。
私が『魔眼』で『龍角』の弱い部分を狙って傷をつけるから、
そこへ火力を集中させるのが得策だと思いますよーー。。』



アルヴィス
「優太の所の弓使いか・・・『魔眼』と言うのの精度は?」



『銀河の果てまで狙い撃てますが?』


アルヴィス
「団長に似て、無茶苦茶言う奴じゃのう・・・
じゃが、不思議と賭けて見たくなる。
やってくれるか?」



『かしこまりーー!んじゃ、早速・・・』








千草は通信を切ると甲板から目標に視線を向ける。
そして瞳を閉じ、


千草
『開眼』!!」



一気に瞼を開く。
エメラルドを思わせるような深い緑色をした二つの眼が龍の頭頂部、『龍角』に視線を向ける。
そして矢を弦にかけ、キリキリと引き絞り、狙いを定める。


千草
天崩・嵐風突貫(てんほう・らんぶうとっかん)』!!!!!!!!



周囲から大量の風を巻き込み、矢の周りを激しく回転し、渦を巻きながら飛んで行く。
それはさながら小さな台風のように、徐々に徐々に勢力を増しながら風の力を増し、『龍角』目掛け突き進む。


ガッ!!!!!!!!!!


先端部が『龍角』に激突する。
強烈な風の暴風が『龍角』を抉るようにしながら傷をつける。
が、それだけだった。
微かに傷がついたかと思うと、矢自体が真ん中から折れ、風が霧散してしまう。


千草
「あーーー・・・やっぱ私の『天崩』くらいじゃあこれが限界か・・・
あとは頼んだよーーーみんな。。」








『あとは頼んだよーーーみんな。。』


そんな間の抜けた台詞を最後に千草からの通信は切れる。
アルヴィスは遥か上空を仰ぎ見ると、身を屈め、足に『魔力』を込める。


アルヴィス
「行くぞメダ、アラド!!」

メダアラド
「「はい!!!」」



『魔力』を開放し、アルヴィスは空に向かい飛ぶ。
空間を蹴りながら、そのまま上昇を続ける。
メダは背中の翼を使いそれに続き、アラドもボードに『魔力』を送り込みながら続いた。







鳳仙
「奏!千草の奴が印を付けたみたいだぞ!!
私達も行こう!!」


「いや、私はココからやる。」

鳳仙
「え、どうやって!?」


紅乱舞刀(こうらんぶとう)』、『具現神器(モード)運命を超越せし主神の槍(グングニル)。」



奏の両手に握られたナイフが紅いオーラで一つに繋がり、巨大な槍を形成する。
槍の先端は鋭く尖り、その下から柄と繋がる部分まで炎を思わせるようなオーラが揺らめいている。
その槍を振りかぶると、空に鎮座するヴァルヴェルドの頭頂部目掛け放り投げる。


ゴッ!!!


瞬間、適当に放った割には目標目掛け真っ直ぐに突き進んでいく。
腕の隙間をすり抜け、気付いた時には『龍角』を捉え、深々と角に傷をつけると大きく弧を描くようにして手元まで帰ってくる。
それをしっかと掴むとオーラを解く。
するとナイフからオーラが霧散し、通常のナイフに戻る。



「こんな感じで・・・。」

鳳仙
「す、スゲェな奏・・・それ、もしかして・・・
ダンナが使ってた『魔氣』ってのと同じなんじゃ・・・」


「ん?そういう名前なのか?
確かに、『魔力』と『氣力』を混ぜ合わせたエネルギーを込めていたが・・・」

鳳仙
「そ、そんなのどこで覚えたんだよ?」


「生きるか死ぬかの瀬戸際に居たからかな・・・」

鳳仙
「生きるために独学で?」


「まあ、そうなる。
詳しいことは・・・まあ、勘弁して欲しいな。
あんまり思い出したくないし。」

鳳仙
「ああ・・・詳しくは聞かないよ。
と、とりあえずオレはここからじゃ戦えない・・・行ってくるよ!」


「・・・・・やっぱり私も行こうかな。」

鳳仙
「え?」


「『運命を超越せし主神の槍』は絶対必中の技だけど・・・
その分具現化させるのに必要以上に多くの『魔力』、『氣力』を使う・・・
それなら『禁じられし災厄の魔剣』や、他の『具現神器』を使って接近戦をした方が『魔力』、『氣力』効率は良い。」

鳳仙
「難しいことは分かんないけど・・・一緒に行こうって話だよな?」


「そうだよ・・・。とっとと行くぞ。
どうせホーセン飛べないんだし、途中まで連れてってやる。」

鳳仙
「マジで!?恩に着る!!」


「し、仕方なく一緒に行くんだからな!!
べ、別に他意とかは無いぞ!!」

鳳仙
「???何のこと???」


「何でもねぇよ!!行くぞ!!」









女将
「さて、そろそろ私達も本腰を入れようかね。
すみれ、例のアレ・・・温まってるかい?」

すみれ
「はい。計算上は問題無さそうですけど・・・本当に使うんですか?
機能テストもほとんどしてない兵器をぶっつけ本番で使うのは・・・」

女将
「大丈夫さ・・・私の見立てが正しければ、必ず成功する。そんな気がする。」

かすみ
「うわぁ・・・当てにならねぇーーー・・・。」

女将
「かすみ今月減給な。」

かすみ
「すみません!!嘘から出たまことって言う奴で・・・!!」

すみれ
「かすみ・・・それ本音ですって意味よ?」

かすみ
「マジで!?」

女将
「ま、そんなことは置いとくとして・・・
すみれ、『多連装徹甲墳進弾』撃ち方用意。」

すみれ
「母さん・・・やっぱりこれはもう少し試験してからの方が・・・!」

女将
「むしろここで撃てなきゃ意味なんて無いんだよ。
この一発で戦況を有利に傾けられるかもしれないんだよ?
腹括りなすみれ、撃ち方用意。」

すみれ
「・・・・・!
『多連装徹甲粉進弾』!!!撃ち方、用意!!
かすみ!!姿勢制御を怠るんじゃないわよ!!
反動で船が引っくり返る可能性だってあるんだからね!!」

かすみ
「うん、任せて!!」

女将
「全乗組員に告ぐ・・・対ショック態勢を取りな!!!
多連装徹甲墳進弾(たれんそうてっこうふんじんだん)!!!
撃ち方、始め!!!!!」







飛行船の前面部分が大きく開く。
その中から、三門の連結された砲台が姿を現す。
船体が回頭し、『龍角』に向きを合わせる。
そして次の瞬間、


ボフン!!!!!!!!!!!!


三門の砲身から一斉に黒い黒煙を噴出しながら、超音速の砲弾が爆発的な推進力を持って『龍角』に射出される。
その推進力の反動なのか、船体は凄まじい勢いで弾かれる様に後方へと後ずさる。
凄まじい速度で船体が動いたので、内部では乗組員が酷いことになっていることだろう。


ゴッ!!!!!!!!


射出された砲弾の一つが『龍角』に接触する。
それ以外の砲弾は顔をかすめる程度で外れたようだ。
直撃した一発の砲弾は激しい横回転が加わっているからか、『龍角』に喰い込み少しづつ表面を削っていく。
が、


メギョ!!!!


数cm喰い込んだ辺りで弾頭はひしゃげ、それにつられる様にして砲弾は失速し、その攻撃が止まる。
しかし、この攻撃により龍の態勢がやや後ろに傾く。
その好機を艦橋に居た女将は見逃さなかった。








『今だよ!!!誰でもいいからこの流れを繋いで相手に何もさせず、一気に叩き折るんだよ!!!!!』


そんな通信を聞いたアラドは手に握ったハルバートを強く握り込む。
そして


アラド
「オレが行く!!!
メダやアルヴィスさんは純粋に折る可能性がある!
ここはオレが行って、ダメージを蓄積させる!!!」



それだけ言うと『ビルドイーゲル』に『魔力』を最大限に込める。
スラスターから今までとは比べ物にならない量の推進力が生まれ、一気に音速を超え、超音速にその速度は達する。
アラド自身、この速度には慣れていた。
元からスピードを出すことに抵抗は無い。
亜音速すら生身で体験済みなため、これくらいじゃあ物足りないくらいだ。
体中に張り巡らせた『鋼猿』が全ての衝撃を受け流してくれるため、どんな速度で飛ぼうが体へのダメージはほぼ無い。
強いて言うなら、寒さをある程度のレベルで感じてしまうのが玉に傷である。
アラドはハルバートの柄に両手を掛け、『龍角』目掛けて振り抜いた。


ボキっ!!!!!!


そんな音が聞こえた時、手からハルバートが吹き飛ぶ。
アラドは視線を自分の右手に向ける。
そこには不自然な方向に曲がった腕だけが存在した。


アラド
ぐあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!



ただ闇雲に攻撃しただけではダメージなど通る訳が無かった。
超音速による攻撃の衝撃が、自身の『鋼猿』の防御能力を超えてしまったのかもしれない。
改めて自分自身の力の無さを痛感してしまう。
それが骨折の痛みと相まって、ボードを安定させることもままならなくなる。


アラド
「ちくしょう・・・何の役にも立てねぇのかよ・・・」



完全に推進力を失ったボードが一気に下を向く。
そしてそのまま、湖へ向けて真っ逆さまに落ちていった。





ボチャン!!!


そんな音を聴きながらもメダは止まることはできない。
アラドのためにも、このチャンスを逃す訳にはいかない。


メダ
「アラド・・・!!後で絶対助ける・・・!」

鳳仙
「メダ!!!」

メダ
「鳳仙!?と・・・奏、だっけ?」


「だから名前で呼ぶな!!
とりあえず私とホーセンで気を引くから、お前とアルヴィスで一気に畳み掛けろ!!!」

メダ
「大丈夫なのか!?
アイツ、さっきなんかよりも凶暴性が増してるぞ!!」

鳳仙
「ダンナが目覚めるまでの時間稼ぎさ!!
オレは、オレに出来ることをするんだ!!!」



そう言うと鳳仙は奏の手を離し、その身を宙に投げ出す。


鳳仙
「行くぞオラアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!『五式・爆星』!!!!」



自分の足に『魔力』を集中させ、それを一気に解き放つことで爆発を起こし、推進力を得る。
鳳仙はそのままの勢いを乗せ、龍の左腕に向かって拳を振るう。


鳳仙
四式・獄炎(よんしき・ごくえん)』!!!!!!!!!!!!!



鳳仙の拳が巨大な炎に包まれる。
その拳を龍の左腕に叩きつける。
すると、龍の鱗ごとその腕を瞬時に焼く。
その炎は見る見るうちに左腕を覆いつくしていく。


鳳仙
「どうだ、これが地獄の業火だぜ・・・」







鳳仙が下りてから身軽になった奏は右腕に向かっていた。
どうやら鳳仙は左腕を焼いているようで、それを消そうと龍はブンブンと逆に暴れだしている。



「何か逆に状況悪化させてる気もしないでも無い・・・。
しょうがないな、こっちはこっちでちゃんと仕事してプラマイゼロにするか。」



奏は両手に握ったナイフに『魔氣』を纏わせる。
紅い色に染まった両のナイフに形を与えるように奏は呟く。



紅乱舞刀(こうらんぶとう)』、『具現神器(モード)断罪与えし神罰宝剣(ダーインスレイブ)。」



紅いオーラが燃えるようにナイフを包み込む。
奏は左手に持った少し短い方のナイフを龍の右腕の上腕部分に投げ込む。
すると、それにつられる様にナイフの柄尻に付けられた鎖が伸びていく。
この鎖は『魔力』を込めることでどこまでも伸ばすことが出来る。
ナイフが龍の右上腕部に突き刺さる。
思ったよりは龍の体はどの部位も堅い。
その分込める『魔氣』の力も上乗せしなくてはならない。
この攻撃一つとってもあまり無駄には出来ない。
奏は龍の右腕を下から上へ何度も回転しながら鎖を巻きつけていく。



「ふん!」



鎖を引き、締め付ける。
拘束。はついでだ。
どうせ体格、体重差がありすぎるのだからそんな長い間拘束などできる訳も無い。
奏の目的は別にある。



「どうせ再生するんだし、一本くらい持ってても問題無いよな。」



奏は鎖で締め上げている部分の調度下辺りに思いきりナイフの刃を振り抜く。


ズバーーーーーーーーーッ!!!!!!!


龍の右腕が関節より少し上の辺りで切断される。
その巨大な腕が無造作にボトリと地表に打ち付けられる。


グギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!


けたたましい雄叫びと共に右腕を思いきり振り乱す。
奏はナイフを抜き去り、鎖を短くしつつその場を離れる。
その直後に、今まで何とも無かった切断面からおびただしい量の鮮血が噴き出す。
耐性の無い人が見たら卒倒しかねない様なショッキングすぎる絵面だ。



「折角血止め代わりに鎖で抑えつけといてやったのに・・・
人の好意を無為にしてるとホントに死んじまうぞーー大トカゲ。」



そんなことをぼやきながら奏は切断面から吹き出す血を眺めながらナイフに付着した血糊を舌で舐めとる。
見ようによっては官能的にも見えなくもない。
しかし、



「うえ・・・まっず!!!ぺっぺっ!!」



味がお気に召さなかったのか奏はすぐさま吐き出す。
口直しのつもりなのか、ポケットから何故かトマトを取り出し一口かじる。
奏はさっきとは打って変わり、満面の笑みを浮かべた。








メダは、『龍角』目指しただひたすらに空を駆ける。
途中、何度も炎弾を吐かれたが放射するタイプと違い軌道は読みやすく、回避は容易だった。
左拳を握り込み、『螺旋力』を集中させる。
しかし、何度か『螺旋力』を纏わせた一撃を見舞っているが一度として有効打になった試しが無い。
そのためメダ自身、何かもう一つ上の攻撃をするべきだと思ってはいた。
この一発が最後のチャンスのような気がしてならない。
優太は満身創痍、他の面々も流石にこれ以上戦えるかは怪しい。
この人数で常に全力で当たっても押されるのだ。
一人でも欠けた時点で勝ち目は無いのかもしれない。
それでも、諦める訳にはいかなかった。


メダ
「ネロ・・・。」



一人の少女の名を口にする。
それだけで心が落ち着き、力が湧いてくる気がした。
その少女との約束、絶対に生きて帰る。
それを守るためにも、


メダ
「負けられない・・・負けられないんだ・・・!!」



ブォン!!


何処からともなく、耳に空気を震わせるような音が聞こえてくる。
それが自分の胸にぶら下げられた首飾りから発せられていることに気付く。
メダはその首飾り、取っ手の付いたキャップにはめられたドリルを手に取る。
心なしか、ぼんやりと光っているようにも見える。


メダ
「お前、力を貸してくれるのか?」



その言葉を合図にしてか、光が急速に広がっていく。
光はメダの左腕に巻きつくように絡みついてくる。
その光が消えた時、メダの左腕には一対のドリルが形成されていた。
所々が煤け、ボロボロに欠けた、どことなく懐かしい気がするドリルだ。


メダ
「これ・・・スコールさん、いや・・・親父のドリルか?」



メダは改めて『龍角』を見つめる。
そして、背中の金属翼に『魔力』を送り込み、一気に加速する。


メダ
「一緒に行くぞ!!
親父、スコールさん・・・ネロ!!!!!」



その言葉を発することにより、ドリルに意志が伝わったのかドリルが回転を始める。
ドリルの回転は、メダのスピードが上がれば上がるほど、早く、そして強く、大気を捻じ切りながらその回転を増していく。


メダ
必殺!!!『ギガ――――、ドリル―――――――――・・・!!!!!



瞬間、メダは音の壁を突破する。
その速度を乗せた一撃が、『龍角』を捉える。


メダ
―――――――ブレイク』ーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!



ギャギャギャガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


ドリルの切っ先が『龍角』を抉る。
今まで傷を付けるだけでやっとだった『龍角』に明確な穴を開けた。
しかしその穴は限りなく小さく、とてもダメージを与えたと言えるような傷では無かった。
メダは左腕にありったけの『螺旋力』を練り込む。
燃料を投下されたドリルはさらに巨大化し、回転を増し続ける。


メダ
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!



ドリルがさらに奥へ奥へと進行を開始する。
いける!!そう思った矢先、


ブン!!!!!!!!!!


龍はその頭を振り下ろす。
ようはメダを振り払ったのだ。
ドリルの切っ先が抜け落ち、メダは地面に向け吹き飛ばされる。
そんなメダの視界の端に、何か巨大な物が接近してくるのが見えた。


ドガッ!!!!


それは尻尾の先端部分だった。
急な攻撃に反応が一瞬遅れ、メダはモロにその一撃を喰らう。
そのまま飛ばされた勢いで地面に叩きつけられた。








アルヴィス
「メダ!!」



後方から気を窺がっていたアルヴィスはメダの吹き飛ばされた方向を目で追う。
メダはピクリとも動くことが無かった。
ここからでは無事なのかどうなのかもわからない。


アルヴィス
「不覚じゃった・・・!
もう少し気を張っていればさっきの一撃を、間に入って止められたものを・・・!!」



アルヴィスは『星切』を改めて強く握り直す。
そして全身から今まで以上に凄まじいオーラを発する。


アルヴィス
魔氣・龍帝(イクシード・ドラグオン)』・・・!
もう容赦はせん!
我が必殺の一太刀で、キサマを異界に吹き飛ばしてくれる!!!!!!」



アルヴィスの姿が忽然と消える。
しかし次の瞬間、その姿を龍の眼前に現す。
どうやら目にも止まらぬ速度で空中を移動したらしい。
アルヴィスは龍へ向け、『星切』を振りかぶる。
アルヴィスの背後に薄ぼんやりとだが、巨大な白い龍の影がチラついた気がした。


アルヴィス
天覇(てんぱ)―――――――――!!!!!



アルヴィスは『星切』を『龍角』へ振り切る。
その軌跡を追うように、背後にチラついた白い龍が両の手についた鉤爪を振るったような気がした。


アルヴィス
――――――白龍爪(はくりゅうそう)』!!!!!!!!!!!!!!!



ズガガガガガガキン!!!!!!!!!!!!!


瞬間、『龍角』へ六つの巨大な斬撃が叩き込まれる。
一振りの筈なのだが、『龍角』に六連斬が発生しその角をさらに深く、深く切り刻む。
メダが開けた小さな穴を起点にして、『龍角』の外周を亀裂が走る。


アルヴィス
「もう一太刀・・・!」



アルヴィスは再度『星切』を振りかぶる。
が、しかし


アルヴィス
ガフッ!!



アルヴィスが咳き込んだかと思うと、何故かその口元から大量の血が噴き出す。
その所為か、一瞬だが完全に動きを空中で止めてしまう。
その隙を、龍は見逃すことは無かった。


ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!


頭を思いきり振るう。
メダの時と違い、『龍角』をアルヴィス自身に叩きつけた。
意識が飛ぶかと思えるほどの衝撃が全身を駆け抜ける。
そのままアルヴィスまでも地面目掛け吹き飛ばされる。


グギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!


雄叫びを上げながら、龍は両手付近をさっきから飛び交う二つの影を弾き飛ばす。
それはあまりにもあっけなく、二つの影はあっさりと薙ぎ払われてしまう。
返す刀で空へ目を向けた龍は、そこに浮かぶ船へ口を開くと


ゴバッ!!!


巨大な炎弾を数発飛ばす。
船は辛うじて何発かを避わすものの、数発は船体に直撃を受けた。
どうやら機関部をやられたらしく、船は明らかに失速し続け落下を始めた。


グギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


そんな雄叫びが天を震わせ、大地にその存在を轟かせる。
既に、夜明けまで残り数分・・・
東の空には夜明けの瑠璃色がチラついていた。








優太
「何のために戦うか?」



『そうだ・・・お前は何故戦うのだ?』


優太
「考えたこと無いな。」



『なら、戦う必要は無いのではないか?』


優太
「まあ、必要無い時に戦うのは嫌だな。
けどよ、今は別だろ・・・」



『・・・。』


優太
「今は家族と、仲間が暮らしてる王都がピンチなんだよ・・・
見て見ぬフリはできねぇ。」



『お前が戦う必要が無いのではないかと言う話をしているのだが?』


優太
「ああ、オレもそう思いたいね。
でも違うんだよ・・・『約束』したから・・・。」



『約束?』


優太
「そうだよ・・・。
『盛夏祭』が終わったら、みんなで打ち上げするんだ!
その時に蓮のケーキをみんなで食おうって約束だ・・・」



『そんなことのために、お前は命を懸けられるのか?』


優太
「できれば懸けたくは無いけど・・・オレが必要だと思ったからやるんだ!
細かいことはなぁ・・・終わってから考えればいいんだ!!!」



『・・・・・お前は、時代が変わっても・・・世界が変わっても、
時間軸自体が変わっても考え方を変えないのだな・・・』



優太
「は?何の話だよ・・・」



『良いだろう。今はそれで納得しよう。我の力、存分に使うことを許可する・・・』


優太
「いや、てかそもそもお前は誰なんだよ?」



『我はお前の中に存在する力の一部にすぎん・・・
我が名は「黒炎龍」・・・破壊の王にして、人からは忌み嫌われし存在だ。』










「!!?」



蓮は優太に当てていた手を引っ込める。
何故かは不明だが、優太の体を何か得体の知れない力が駆け巡っている。
その力は優太の体から漏れ出てくる。
どこまでも黒く、底の見えない純粋な黒一色のオーラ・・・



「こ、これは?優太、さん・・・?」

優太
「ん・・・」


「優太さん!??」



蓮は優太の顔を覗き込む。
微かだが瞼を開け、蓮の顔を見つめてくる。
その口元が弱弱しく動く。


優太
「どした・・・蓮、そんな心配そうな顔して・・・
へへっ、死んだかと思ったか?」


「じょ、冗談はやめてください!!!
だ、大丈夫なんですか?体の熱は・・・」



蓮は優太の体に触れる。
しかしさっきまで優太の体を蝕んでいた熱は完全に消え去っていた。
そっと手を離すと、蓮はあらためて優太に向き直り、



「優太さんはバカなんですか!?どれだけ人が心配したか・・・!!」



その顔は今にも泣きだしそうで、自分のことを本当に心配してくれていたことが痛いくらいに伝わってくる。
優太は優しく微笑むと、その頭に手を伸ばしゆっくりと撫でる。


優太
「ごめん。オレが悪かったよ・・・
ありがとうな蓮、助かったよ。」


「そ、そうやって素直に謝られたら何も言えないじゃないですか・・・」

優太
「それより、状況は?オレ、どれくらい寝てた・・・」


「状況は・・・最悪です。」



蓮は湖上空に浮かぶ巨龍に視線を向ける。
それを優太も見やると、感覚的に状況を認識する。
どうしてか分からないが、この場に流れる空気で全てが理解できた。
見えるはずのない龍の頭頂部にそびえる『龍角』にヒビが入っていることすらも、肌が感じ取った。


優太
「どうやら・・・もうあと一押しって所らしいな・・・」


「そ、それは分かりませんけど・・・」

優太
「じゃ、オレが行くしかねぇな・・・
見た感じ、誰も動けそうに無さそうだろこの状況・・・」


「そんな!!無茶です!!
優太さんの体は当の昔に限界を超えています!!
『魔氣』とか言いましたか!?あれを使ったことで体に必要以上に負担がかかっているんです!!
これ以上の戦闘は、本当に死にに行くような物で・・・!!」

優太
「でも、誰かがやらないとならない訳だろ?」


「で、でも・・・!!」

優太
「大丈夫、オレを誰だと思ってるんだよ・・・」



そう言うと優太は近くに転がった『竜牙』を拾い上げ、龍に視線を向ける。
そして


優太
「さあて・・・これが本当に最後だぜトカゲ野郎・・・決着をつけるとしようぜ!!」



優太の体を黒いオーラが覆い尽くす。
それと同時に、優太の中で何かが壊れるような音がした。
その音は、誰かに聞こえるような物では無い。
限界を超えた体が警告として鳴らしたにすぎない。
その音を聞き取ったのは紛れも無く優太本人だ。
しかし優太は迷うことは無かった。
心に誓った約束を胸に、力の限り地面を蹴る。
その背から黒の噴出翼が展開されると、龍目掛け一直線に突っ込んでいくのだった。



「ダメ・・・ダメ、ダメです!!
戻ってください!優太さん!!
これ以上は・・・これ以上は本当に体が持ちません!!!!!!!!!」



蓮の声が届くことは無かった。
いや、届いてはいた。
それを聞く訳にはいかなかったのだ。
その蓮の最後の呼び止めに応じれば、自分は本当に動けなくなりそうだったのだ。
蓮はただ力無くその場に膝をつく、そしてその頬を大粒の涙が伝う。



「何で・・・何で・・・!
優太さん・・・!どうしてそんなになってまで・・・」

アルヴィス
「大切な何かを守るのに、理由など要らぬのです・・・姫。」


「アルヴィス・・・さん・・・」

メダ
「アイツは・・・きっとお前のために、いや・・・
この国の人達のために・・・無理を通そうとしている・・・」


「でも、でも・・・!死んでしまったら・・・
何も、何にもならないじゃないですか!!!」

アルヴィス
「死なせませんよ・・・もう、失うのはごめんですので・・・」

メダ
「そのとうりだ・・・オレ達が、優太を死なせねぇ・・・」



二人の男は一人の男の背を見つめる。
そして次の瞬間、力の限り二人は飛び立つ。
当に二人とも体の方が悲鳴を上げているはずなのに。



「優太さん、優太さん・・・優太さん・・・!」



刻一刻と決着の時は近付いている。
この場にいる全ての人物がそう思った。
太陽は、未だ登らない。








続く。。
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[ 2012/11/02 09:32 ] カスタムテーマ | TB(0) | CM(3)

文化祭楽しかった

文化祭終わった後のコメントです。
文化祭マジで楽しかったですw
豚汁とチョコバナナ食べて、友達が古本市で買ったロトの紋章読み耽って、終了しましたけど
自分的には楽しかったです
話変わって、語ですがまた優太覚醒してますねw
力の一部ってことは、まだ色々覚醒するんですね(白目)
その覚醒がまた見れることを楽しみにしています
[ 2012/11/04 18:23 ] [ 編集 ]

なんか疲れの所為かエクシリアがエクシアに見えた。
さっき、ようやくOガンダム以外のオリジナルGNドライブ搭載型ガンダムをコンプしました。
ガ系やティエレン、イナクトとかもやらなきゃいけないから、心が折れそうです。
[ 2012/11/03 02:06 ] [ 編集 ]

絵描いて同人ゲームやって勉強やって…最近多忙です。けど充実な毎日です。
実況動画もまた撮らないといけないので正直てんやわんやです。こういうときは机上の魔理沙みてほっこりしてます
あ。ハイテンション世界そっちでしたか~。奇遇ですね私もそっちですwwいいですよね~。
けど通販がしたい…これ家族併用PCなので危ういんです…母が怒る。父が怒鳴る。やばしです…
だから那由多します…が…やっと裏ボス撃破しました!終わってしまった…さてどうしよう…
次何しよう…この頃NEWゲームで僕が面白そうだなと興味を引かれるのはないです…
まなんとかなるでしょうね。というわけで今日はこの辺で。あ。来週締め切りですね!
魔理沙&優曇華、レミリア&さとり、リリィW&幽香&秋姉妹&レティ、輝夜&えーりん、魔理沙&小悪魔
お願いします。ラスト注文。あ。かぶってたらいいです。もう思い残す事は多分無い!
[ 2012/11/02 18:39 ] [ 編集 ]

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