カウントダウン。。

今回は「霍青娥」のテーマ作ってきました。
青娥1(PSP)
以下アイコンイメージ↓
青娥(げ~む) 青娥(みゅ~じっく)
青娥(ゆ~えむでぃ~) 青娥(ぴ~えすぴ~あっぷで~た)
別壁紙はこちら↓
青娥2(PSP)
ダウンロードはあぷろだあたりからどうぞ。。
もう数える程度しか残って無い東方キャラ達ですが・・・
いやーーー長かった。。
もうすぐ終わるんだと思うと感慨深いものがあります
むしろここまで良くも飽きずにやってこれた物です。
このまま行けば、何の後腐れも無く終われそうな気がします
まあ、まだまだ先は残ってる訳で・・・
こんな半端な時に書くことじゃなかったですな。
も少しづつその片鱗を見せだし、朝晩は意外と肌寒いことも多くなってきた気がします
もう夏も終わるんですね。
暑い日はまだありそうだけど・・・
このスピードだと、スグにまた一年なんて経っちゃうんだろうなーーー。
時の流れって・・・本当に残酷だと思ったりする時が無くも無いと思わなくもない今日この頃です。
ぼちぼちこっちも更新中「げ~むな日々Lv2」頁へ
じゃ、今日の所はコレで失礼!!ノシシ


~雪徒家のポスト~




「円光さん」
八月も終わりもう九月ですねーーー。
確かに休みはまだ二日残ってましたねーーー。
でも所よっては、既に始まってた学校もあるとか・・・
色々だよなーーと思う今日この頃でした。
違う感じで一から始める気は毛頭ありません。
基、最初からコレが最後の東方リメイクと決めてテーマを作り始めましたので。
別に終わったらさよならでも良いんじゃないでしょうか?
それは好きにしても良いと思います。
東方テーマを全部作り終わったら(リク含む)もう東方ネタは書かれることは無いと思うんで。
テーマも作らないと思うし(東方テーマを作らなくなるだけ【予定】)、オレの中で東方を終わらせるためにやってた企画だからこれ以上の延命はまずありえませんね。。
なので・・・キミとももうあと数ヵ月の付き合いだな。
まあ、終わった後の事なんて今から考える気も無いんでこれ以上は何も書かないけどね。
リクエストの方は了承しました。
書く時は誰にでも伝わるように書かないとダメだ。
みんながみんな君の簡略化された説明で分かる訳じゃない。
あと、今後色んな所で書き込むこともあるかと思うので言いたくなかったけどコレだけは言わせてくれ。
口悪すぎです。。
オレも昔言われて改めた経緯がありますが・・・
少なくともそんな友達と話す感覚で話されてもオレは個人的に良い気分にはなりません。
こう思う人も居ると分かってもらえればと思い、生意気ですが書かせてもらいました。
気分を害したなら謝ります。すみません。
では失礼。。




「ナオさん」
おお、劇場版ですか。
何か家も最近まで弟が借りてきていたのか置いてありました。
見る時間が無くて見れませんでしたが・・・
ま、今度個人的に借りて見ることにします。
グロイのは無理なんで見ないことにしときます!!
薦めてくれたのにごめんね!!
いや、普通にオレはグロイの無理だからさ・・・
ホラーも好きじゃないし、あんまりそういうの免疫ないんだよなーーー。
ティガなら見直しても良いんだがな・・・




「衣織さん」
マジで?そんなにスゴイのか。
今度体験版やってみようかな・・・
まあ好きな方を買えばいいと思います。。
オレはどれも様子見してますが。
何か最近そういうイラストレーターの作品展って言うの良く聞く気がするなーー。
流行ってるのかね・・・。
近場でやってたらオレもそういうの行ってみたいなーー。
知ってるイラストレーターが居ればの話だが・・・




「アニメ大好きさん」
どうも、最近はいちいちリクに対するコメ返が面倒(同じような内容になりがちだから)だったんですが・・・
ちょっと注意をしておかなければと思い、今回は書かせてもらいます。
ま、ここを見てるかは知りませんが・・・
基本的にこのブログのトップ記事の一番下を見てもらえば分かると思いますが、今は東方テーマのマラソン中で、それ以外のテーマは作る気がありません。
このマラソンが終わったら他のテーマは作るつもりです。
ですが、結構な量が溜まってるのでそれを頼まれた順で消化する予定で居ます。
まあ、正直言うと忘れてるのも何件かあるんですが・・・
そんなわけで誰かのリクエストを特別扱いして早く作るのは無理です。お断りします。
オレじゃなくてもテーマを作ってくれる人はいくらでも居ますよ?
オレじゃなくても良いと思います。
早く作って欲しいなら、他を当たることをおススメします。
それに、本音を言うとテーマ作りはいつ辞めてもおかしくない所に居るのであんまり過度に注文されても最終的に断ることになると思います。
もう一度良く考えてリクエストはするようにしてください。






「零さん」
神霊廟には二週間前くらいから突入しました。
雷で何がどうしてたのか知りませんが・・・
お久しぶりです。。
ちゃんと覚えてますよーーー。。
えらく久しぶりですが何があったんですか?


~娘々語~






青娥
「みんな!やっほーーー!誰もが待ち焦がれた娘々の語、はっじまっるよーーーー!」

優太
「娘々は・・・無くね?」

青娥
「うるさいなーーー・・・大宇宙銀河のクセに・・・」

優太
「いやーーーーーーーーーーー!!何だか前回の流れ引きずってるーーーー!!!」

青娥
「そういうフリだったかなーーと思って。」

優太
「そういうフリだったとしても乗っからないでくれよーーー!!」

青娥
「そうね。それはごめんなさい。でも、私・・・乗るの大好きなのよ!!!」

優太
「そうっすか。」

青娥
「好きな体位も騎乗位だし。」

優太
「何と言う無茶苦茶な展開!!取って付けたような下ネタで、人が笑うと思うな!!!笑い舐めんなこの野郎!!」

青娥
「じゃあ今のネタより笑えるネタやってみなさいよ。」

優太
「うっ!そ、そうだな・・・うーーーん。」

青娥
「残り二秒・・・」

優太
「全く考える暇も無い!!えっと・・・えーーと・・・!!あ、ラ・・・!ラーメンが美味すぎて・・・!!思わず両手で喰ってしまうぜ!!!」

青娥
「うーーーーん・・・それ事態は面白いんだけどさ・・・むしろそれは、あの流れの中で唐突に入って来たから面白かった訳で・・・」

優太
「分かってるよ!!イチイチ解説しなくていいから!!恥ずかしいですから!!!」

青娥
「ハヤテ早く新巻出ないかなーーー。」

優太
「今月出るらしいよ?」

青娥
「マジで?中旬くらいに買いに来ようかな・・・」

優太
「いや、好きにすればいいと思うけど・・・てか、そうじゃなくて・・・」

青娥
「なに?私の能力使って女湯が覗きたいって話?」

優太
「そんなこと頼まなくても間に合ってるんで大丈夫です。」

青娥
「リア充マジ爆発しろよ・・・特にさーーー、夏って言うと海とかプール行くと確実に居るあのカップルはなんなの?正直ウザいッたらないんだよ!!」

優太
「おい、後半部分が完全に個人的な妬み発言になってたけど大丈夫だったのか?」

青娥
「すいません。噛みました。」

優太
「噛んだってレベルじゃねぇよ!!かなり流暢に話してただろうが!!!」

青娥
「私が噛んだって言ったら噛んだのよ・・・」

優太
「あのだったらそんな微妙に視線外さないでこっち見て言ってくださいよ・・・」

青娥
「噛め!!」

優太
「意味分かんねぇから!!!」

青娥
「話しは変わるんだけど・・・SAOとAWどっちが好き?」

優太
「つまんねぇ事聞くなよ!!・・・って、、、話が完全にすり替わった!!?」

青娥
「アレってさ・・・誰がどう見てもSAOの方が面白いよね?AW完全に前座だったよね?真打ちは確実にSAOの方だったよね?」

優太
「それは・・・人によって意見は様々なんじゃないの?」

青娥
「まず、豚と人間だったら誰でも人間の方が好きでしょ?」

優太
「もの凄くわかりやすい例えキターーーー!!!」

青娥
「AWってさ・・・主人公がまずアレだし、周りもアレだし・・・個人的に見れるのが黒雪姫先輩とか、レイカー師匠とか・・・主に女の子キャラ以外見るとこない印象が強すぎてさ・・・」

優太
「AWがもの凄い勢いでディスられている!!でもそれを否定できない自分が居る!!何か悲しい!!」

青娥
「それに比べてSAOは主人公マジカッケーし、女の子ももちろん可愛いし、脇役ですら良いキャラが多いって・・・面白すぎるだろ!!!」

優太
「今度はスゴイ勢いでSAOが絶賛された!!でもそれに賛同している自分が居る!!何か清々しい!!」

青娥
「AWも最初の内は良かったんだけどなーーー。後半になって能美が出てきてからがウザったくってなーーー。見てらんねぇ・・・」

優太
「能美は能美でも、クドとは大違いだからな。」

青娥
「ああ、クドは可愛い。持ち帰ってモフモフしたい。」

優太
「止めろ穢れる。」

青娥
「私のどこが汚いって言うんじゃあああああああああああ!!毎日風呂には入ってるよ!!?」

優太
「いや、物理的に汚くなるとかそう言う話じゃなくて・・・」

青娥
「じゃあどういう訳だよ!!?」

優太
「そ、それよりさ・・・そろそろ悩みコメントに答えてやらないか?」

青娥
「うるせぇな!!それどころじゃねぇよ!!何だよ私のどこが汚いって?ハッキリ言ってもらいたいですねーー!??」

優太
「え、それは言葉の文ってやつで・・・」

青娥
「じゃあ言い直しなさい。娘々さんマジキレイすぎてパネェ。」

優太
「娘々さんマジキレイでパネェっす!」

青娥
「気持ちがこもってない!!もう一回!」

優太
娘々さんマジキレイでパネェっす!!

青娥
「誠意が、ココに伝わらないんだよ!!もう一回だ!!」

優太
娘々さんマジキレイでパネェっす!!!

青娥
「うん、まあ及第点って所かしらね。許してあげる。」

優太
「イチイチメンドクセェ奴だよ、たくっ・・・」

青娥
「じゃあ思春期の少年少女からの悩みに答えようとしましょうかね・・・で、どれ読めばいいの?」

優太
「あ、今週はコレだけっす。」

青娥
「あ?一枚しかないけど??」

優太
「今週はそれだけっす。。」

青娥
「やる気あんのかテメェ!!私がゲストの時に一枚だけだと!??舐めてんのか!!」

優太
「いや、オレに言われても・・・コメントに悩みを載せるかどうかは個人の自由ですし・・・」

青娥
「強制的に書かせろよ!!それくらいしないと集まらねぇだろ!!」

優太
「そういう訳にもいかないですよ・・・そんなことしたって書いてくれる人は増えないと思うけど・・・」

青娥
「あーーもう押しの弱い男だねぇ・・・まあいいや。とりあえずこの悩みでも解決してやるとするか。」

優太
「何でそんな上から目線なんだ・・・」

青娥
「なになに?『友達が暴走しているので止めてください。』??」

優太
「暴走ってどんな感じに暴走してるんですかね?」

青娥
「知るかよ。て言うか何だよこの説明も何も無しの投げやりな質問・・・答える気にならねぇ・・・」

優太
「いや、そう言わずに一つ頼みますよーーー。」

青娥
「だってさぁ・・・コイツのコメント何か色々癇に障るって言うか?見ててムカつくと言うか・・・」

優太
「だ、台本どうりの名演技ありがとうございます!!いやーー、やっぱ娘々さんは色んな意味で出来る人だな~~全くーーー!!」

青娥
「え?今の台詞は本心だけど?」

優太
「人のフォローをないがしろにするなああああああああああああ!!!」

青娥
「別にいいじゃん本当のこと言っただけだし・・・管理人もそう言ってるよ?」

優太
「だからってこういう公共の場所でそう言うこと言ってやらないで!!ブログが炎上したらどう責任取るつもりですか!!?」

青娥
「沈下作業は手伝ってやるよ。。」

優太
「炎上すること前提!??マジで止めてそういうこと言うの!!冗談でも言って良い事と悪い事があると思うんだオレ!!!」

青娥
「だからって・・・間違いを正さないことは良い事なのかい?」

優太
「え?」

青娥
「こういう色んな人たちに見られる場所だからこそ、そういうことはちゃんと正さないとならないんだろ?この文章、どっからどう見ても不快感を感じるよ?これを色んな所で書き続けて見ろ・・・もっと酷く誹謗中傷を浴びるかもしれないよ?」

優太
「そ、それはそうかもですけど・・・」

青娥
「ぶっちゃけ、こんな奴がどこでどうなろうと私にとってはどうでもいいことだけど・・・もう知っちまったんだから、無視はできないだろ?」

優太
「娘々さん・・・」

青娥
「それが言いたかっただけさ・・・これに懲りて、考えを改めてくれたら嬉しいね・・・。」

優太
「・・・・・・・・・・・・」

青娥
「つまらないことを言ったね・・・私は帰らせてもらうわね。」

優太
「何か、オレの方が色々教わっちゃって・・・何かすみません。」

青娥
「良いって・・・仙人やってれば同じようなこと何度もあるからね。」

優太
「本当にありがとうございました!!」

青娥
「あ・・・そうそう。」

優太
「はい?」

青娥
「説法代として・・・125万円くらい要求したいんだけど・・・」

優太
「帰れ邪仙・・・」







~娘々語~ 完。。








~過去物語~「蓮篇」(13)






優太
「で・・・冷静に状況を判断するに・・・
アレはドラゴンで・・・オレ達はどうしたらいいと思う?」

メダ
「普通に考えるならあんなの相手になんてできないぞ・・・
アレがドラゴンだって言うならつまり・・・『神獣』って奴だしな。」

ネロ
「そうね・・・
私も図鑑でしか見たこと無かったから・・・本当にアレが伝説の龍種だとすると・・・
もう、王都は終わりよね。」

由紀
「そ、そんなにヤヴァイ奴なの!?」

アラド
「ヤヴァイなんてもんじゃない・・・
普通『神獣』と渡り合える奴なんてこの世に存在しない・・・
『ギルド』最強のアルヴィスさんですら撃退するのがやっとの超ヤヴァイ相手だ。」

鳳仙
「それより、流石に静かすぎない?
あんな奴が居るって言うのにほとんどパニックになってないよ?」


「それだけど、さっき少し見て回ったんだが・・・
どこの家の奴もグッスリ眠りこけてる。
多分だけど、あのプランターから発せられてる魔術の所為だと思う。」

ゼオラ
「確かにあのプランター・・・線で繋がってる辺り何かを描いているんでしょうね。
それが大きな魔術を発現させて王都中に作用されてるって言うのが今の状況?」

千草
「そうなると・・・どうするのが正しいのかな?」

メダ
「住民がいつ、どんなタイミングで目を覚ますのか分からん。
オレ達が目覚めたように、何かをキッカケに起きたら流石にパニックは必至だ・・・
それを考えると退路を確保しておきたいな。」

優太
「単純に四方の門を開けとこうって話か?」


「見回った時ついでに見てきたけど・・・
何だか街中見慣れない兵士だらけだった。
門もアイツらが固めてる可能性が高い。」

愛依
「カナちゃん何時の間にそんなことして来てたの?」


「夜は眠れないからちょっと散歩してたんだよ。
そしたらこんなことになってて・・・」


「兵士って・・・さっきユウちゃんが追い返したって言う?」


「多分その可能性が高いと思いますよ?」

ネロ
「何だか随分と用意周到ね・・・
やっぱり計画的な犯行かな・・・。」

メダ
「プランターの件もある。
アレは誰から頼まれたんだ?」

ネロ
「確か・・・元締めはカスム大臣って人だったような・・・
仕事を持ってきたのはゼダさんだったけど。」

メダ
「・・・・・・・そういえばアイツ、今朝から見てないな。
どうしてるんだ?」

アラド
「知らね。
元々アイツ気に入らねぇ奴だったし・・・」

ゼオラ
「昔から嫌な奴だったけど、最近になってその性格に磨きがかかったからね・・・
流石に私も耐えられなかったわ。」

メダ
「ま、今はそのことは置いておこう・・・。
問題はこれからどうするか、だ。」

優太
「どうするもなにも・・・やることは大体決まってると思うぜ?」

メダ
「どうするんだよ?」

優太
「あの龍をブッ飛ばせば・・・」

メダ
「人の話聞いてなかったのか?
アルヴィスさんでも苦戦するような相手に、お前一人で挑んで勝てる訳無いだろ。」

優太
「じゃあ、最終的にブッ飛ばすことにして・・・
まずは民間人の退路確保からしとくか・・・。」

ネロ
「今の所起きる気配は無いみたいだけど・・・
退路は重要ね、できるだけ早く確保しておくにこしたことは無いと思う。」

由紀
「それじゃあ、東西南北四つの門を兵士から奪い取ればいいってこと?」

鳳仙
「そうなると・・・人数を四分割するべきかな・・・。」

優太
「いや、六分割だ。」

千草
「残り二つは?」

優太
「王城に行く連中と、時計塔に向かう連中。」

メダ
「王城は何となく分かるが・・・時計塔は?」

優太
「確かあそこ、放送を王都中に送れるように改装したんだよな?」

メダ
「ああ、お前が思い切りよく下から上までぶち抜いた上に内部を破壊しまくったからな。」

優太
「お前だって一部壊しただろうが!!!
責任転嫁すんな!!!」

メダ
「八割方お前の所為なんだから良いだろ別に。
で、何で時計塔を押さえるんだ?」

優太
「いや、もしもの時のフォロー用・・・。」

メダ
「?」

優太
「兎に角、今自分達にできることをやろうぜ!
オレは王城に行く。
蓮も心配だし・・・」

メダ
「北門を落とすついでにオレも途中まで行ってやる。」

ネロ
「じゃあ私も北門行くね。」

由紀
「じゃあ私もき・・・」

優太
「お前は唯と一緒に時計塔。
ちょっとばかりオレに考えがある。」

由紀
「考え?」

鳳仙
「じゃあオレはその護衛がてら東門に行こうかな。」

千草
「じゃあ西門担当ーーー!」


「時計塔で何すればいいのーー?」

優太
「あとで説明するよ。」

愛依
「えっと・・・私は・・・」


「私と一緒にここで待機してよう。
いいだろ?ユータ。」

優太
「ああ。暁館を守る奴が居ないとなって思ってたところだ。
エリスと綾香を頼むぜ。」


「できるだけ・・・頑張ってやるよ。」

アラド
「消去法的に南門って所か。」

ゼオラ
「じゃあ私も南門で。」

メダ
「流石に、細分化しすぎじゃないか?
東と西一人づつになるぞ?」

鳳仙
「なめんなよ!
私は一人でも全然大丈夫だぜ!!」

千草
「どうせ大した相手じゃないと思うしね。
何でもいいから門を開放できればいいんでしょ?
楽勝楽勝。。」

メダ
「そんな上手くいくもんなのか・・・?
まあいい・・・それより、流石に『魔力』は大丈夫なのか?」

優太
「それなら心配するな!!
鳳仙と千草が無駄に依頼をやったお礼にちょくちょく貰ってくる薬を飲めばバッチリスッキリだよ!!!
ついでに何本か持ってく?」

メダ
「何だこのげ~むみたいな展開・・・本当にこれで大丈夫なのか?」

優太
「それよりさーーー。
流石にシャワーくらい浴びたくねぇ?」

メダ
「アホか・・・そんな暇無いわ!!!」

優太
「え?女性陣みんなして大浴場もう行っちゃったぜ?」

メダ
「いつの間に!!?
て言うか緊張感無いなオイ!!!」

優太
「それは向こうも同じだから問題無ぇよ。。」

メダ
「何の話だ・・・」










「あ・・・ううっ・・・」



眼の焦点が定まらない。
ボヤけて何も見えない。
体中が痺れて立ち上がることも出来ず、蓮はかなりの時間そこに突っ伏していた。


カスム
「ふひ・・・ふひひひひひひひひひひひひ!!!
スバラシイ!!!
ほ、本当に召喚が成功した!!
あとは・・・あとはコイツを操れれば・・・」

レーヴェ
「カスム・・・」

カスム
「おや、ようやく喋る気になったんですか王。」

レーヴェ
「お前ほどの者が、まさかこんなことを企んでいたとはな・・・」

カスム
「ま、こんなことをさせたのは貴方の所為でもあるんですよ?」

レーヴェ
「なんじゃと?」

カスム
「この国が置かれている状況を貴方は理解しているはずです。
それを知りながら貴方は未だに何かをするでも無くのうのうと王座に君臨している・・・。」

レーヴェ
「なるほど・・・そう言う話か・・・
しかしなカスム、力だけで何もかも変えられはしないぞ・・・
力で従わせられたとしても、それは上辺だけだ。
心から人を従わせるのは不可能だ!」

カスム
「そうですね。
そのとうりですよ・・・ですから、邪魔な物を全て滅ぼしてしまえばいいんですよ。」

レーヴェ
「・・・・・!!!
よせ!お前のしようとしていることは間違っている!!!」

カスム
「それを貴方に言われる筋合いはない・・・
忠義の士を失くした貴方にはもう、何かを守る力など存在しない。」

レーヴェ
「!!!」

カスム
「彼が居たから以前の戦争はどうにか危機を免れました・・・
ですがそれはただ少しの時間を稼いだだけなんですよ。
ほっといてもこの国は数年のうちに隣国に食われますよ?」

レーヴェ
「それをどうにかするために私は日々隣国との話し合いを進めている。」

カスム
「それが甘いと言うのだ!!!
そうやって話せば分かり合えるなどとまだお思いか!!!
アイツらに見せつけなければならないのだ・・・我等にも確かな力があると・・・!
侵略するのが容易では無いと思わせなければ・・・!
この国に明日は来ないのです!!!」

レーヴェ
「もう、何を言っても無駄なのか・・・カスム。」

カスム
「ええ・・・私はこの力でこの大陸を併合して見せます・・・
誰も成し得なかった、天下布武と言う奴をやってやるんですよ!!!」


「天下布武・・・?
意味分かって言ってるんですか?」

カスム
「おや、もう回復なされたのか・・・流石に早いですね。
通常の人間なら千回ほど死ねるような魔力を奪ったはずですが・・・。」


「生憎、最近使って無かったので溜まってましたからね・・・
それと、千回死ねると言うより・・・単純に人間千人分の魔力を一瞬で奪ったと言えば済むと思いますがね・・・」

カスム
「随分と噛みつきますな・・・」


「数分、数時間後かも知れませんが・・・貴方は後悔することになります。絶対に・・・
今の内に還した方が身の為ですよあの龍。」

カスム
「ふふっ・・・彼が来てくれるから、ですかな?
それは残念ながら叶わない願いですよ・・・。」


「へぇ・・・どうしてですか?」

カスム
「どうもなにも・・・彼らなら今頃私の精鋭に取り押さえられていますよ。
噂では相当の手練れだと聞きましたが・・・所詮は噂。
どうせ皮を剥けばただのガキの集まりです。」


「それはどうでしょう・・・。」

カスム
「何?」


「あまり優太さんを過小評価しない方がいいですよ?
あの人、本当に無駄に凄いですから・・・何時だって私達の想像を軽く超えてきます。
それに、私と約束してくれました・・・」

カスム
「約束?」


「『盛夏祭』が終わったら・・・、私のケーキをみんなで食べて・・・打ち上げしようって。
きっと来ます。
優太さんは、優太さんは・・・絶対に、ココへ私を迎えに来てくれます!!!」

カスム
「だから、それこそ無理な話で・・・」

兵士A
「カスム様!!!」

カスム
「何だ?」

兵士A
「な、何かがこちらに急速接近してきます!!!」

カスム
「はぁ?何を言っている?」

兵士A
「東街から!誰かが飛んできます!!!」

カスム
「東街?まさか・・・!!!」



カスムは縁まで寄ると東の方角を見やる。
その方向から確かに人らしき何かがこっちに向かって飛んでくる。
その背に生えてるのは一体なんなのか。
まるで背中から何かが噴き出すようにして生えている。
見る見るうちにその影はこちらに近付いてくる。


カスム
「ま、まさか・・・ほ、本当に!!?」


「やっぱり・・・優太さん!」

カスム
「ええい!!こうなれば・・・ヴァルヴェルドよ!!
あの羽虫を吹き飛ばせ!!!」



腕輪が光ると同時に龍の体が優太の方向を向く。
それに気付いた優太はとりあえず腰から『竜牙』を抜く。
龍は無遠慮にその手を振りかぶると優太目掛けて振り下ろす。
その巨大さと言ったら・・・人が蟻を潰すようなものなのだろうか・・・
しかし優太は恐怖など感じていない。
その手を空中で受け止める。


ドギャッ!!!!!!!!!!!!!!


想像以上の負荷が全身にかかる。
空中なので踏ん張りは背中の噴出翼のみが頼りだ。
が、生身でこれをそう何秒も持ちこたえるのは無理がある。


優太
「ギギギギギ・・・・・・!!
こ、こりゃあ・・・ホントにスゲェパワーだ・・・!!
とりあえず、相手にとって不足は無さそうだな!!トカゲ野郎!!!」



優太の全身を魔力と氣力が覆う。
二つの力を全身に纏わせ、それを混ぜ合わせるようにして一つのエネルギーに変換する。
それは少しづつ渦巻くようにして全身を包んでいく。


優太
「見せてやるぜ・・・オレの新しい力、修行の成果って奴を!!
魔氣(イクシード)』!!!!!!!!!!!!!



ボアアアアアアアアアアア!!!!!!!!


全身を赤いオーラが覆う。
それは凄まじい波動を大気中に伝播させる。
屋上に立っていた数人の兵士がそれに当てられ、腰を抜かす。
立っていられない。
それだけ強大なプレッシャーを優太から感じた。


優太
「くらええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!」



優太は力の限り『竜牙』を切り上げる。
するとどうだ、龍の巨大な手を軽々と跳ね除けたのだ。
龍は驚きもせずスグに次の一撃を放つ。
左手による攻撃だ。


優太
「流石にコレくらいじゃあ何とも思わねぇか。
ま、いいけどさ・・・オレの目的はそんなのじゃないし・・・
多少の時間稼ぎだ!!!少し付き合いやがれトカゲ野郎!!!」



優太は空を駆け、龍に飛びかかる。
明らかに無謀とも思える一戦が幕を開けた。







東街から北街へ繋がる路地を走りながら、メダとネロは王城上空で繰り広げられる優太と龍の戦いに一瞬目を奪われる。
最初、優太が一人で龍の足止めをすると言った時は無謀だと思えたが、今となっては意外と大丈夫じゃないのかと思えてきていた。


メダ
「スゲェな・・・本当にドラゴンの一撃を弾きやがった・・・」

ネロ
「『魔氣』って言ったっけ?スゴイ力だね・・・
でも、あまり長い時間連続で使ってられないって言ってたよね?」

メダ
「ああ・・・五分とか言ってたか。
半分の二分三十秒でケリをつける!北門まで急ぐぜネロ!!!」

ネロ
「うん!」



二人は視線を北に向け直す。
そして並んで走り出した。
自分たちの役目、北門制圧を成し遂げるために。








鳳仙
「うわぁ・・・思ったより敵さん多いなーーー。」


「だ、大丈夫そう?鳳ちゃん・・・。」

由紀
「な、何なら軽く支援くらいならできると思うけど・・・」

鳳仙
「いや・・・一人で大丈夫だ。
ダンナの作戦を成功させるにはここをオレ一人で引きつけなくちゃ意味が無い。
オレが一人で突っ込むから、その隙に時計塔の方角に二人で走って!!!」


「そういえば・・・時計塔の方にも誰か居たらどうするの?」

鳳仙
「あ・・・。それは考えてなかったかも・・・」

由紀
「それは仕方ないから二人で何とかするわよ、唯!」


「あう~~~・・・
そ、そういうことには自信無いけど・・・できるだけ頑張るよ。」

鳳仙
「よし、それじゃあ・・・行くぜ!!!」



鳳仙は勢いよく建物の陰から走り出す。
近くにいた兵士も、門前を固めていた兵士も、全ての兵士の視線が鳳仙一人に集まる。


鳳仙
「おらおらぁ!!!そこ退け!!」

兵士A
「な、何だコイツ!!グエッ!!」



兵士の一人を殴り飛ばし、さらに進みながら唖然としている数人を拳打で沈めながら前へ前へ進む。
敵性ありと見なしたのか、ようやく臨戦態勢を取る兵士達。
鳳仙はチラリと背後を一瞬見やる。
二人はどうやら既に行ったようだ。
この場の人間は誰一人それに気付いていない。
鳳仙は口元を緩める。
自分のやるべきことの一つを完遂した。
それを確認し、鳳仙は左右の拳を握り込む。
その両拳を炎が包み込んだ。


鳳仙
「『暁の地平線』、特攻隊長(自称)!!暁鳳仙、いっくぜぇえええええええええええええええ!!!!!」







続く。。
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[ 2012/09/07 08:12 ] カスタムテーマ | TB(0) | CM(5)

いや~蓮さんに励まされたのはうれしい限りです。
マジでパソコンできるのが一週間に1,2回あるかないかくらいせっぱつまってます
いまTOKYOMXでエンジェルビーツ再放送やってますがアレ泣けますね。
もうユイは消えちゃったんですけどあのシーンはグッと来ました。
(昔変わる壁紙にしてましたしみてましたよね?)

東方語
東方語ももうじき終わってしまうのか・・・
っつか東方から離れたこのブログなんて考えられない・・・
もうじきこのブログ見始めてから二年立ちますしねあのころはフランレミリアあたりのテーマでしたね
にしても青娥さんいいこと言ったのに最後の最後で金って・・・このブログらしいですねwww
っつか俺も時々言葉づかいがやヴぁくなってるような気がするんですが大丈夫っすかね?ちょっと不安です

小説
いや~これが温泉語で言ってた龍と戦うってのになるんですね。
ドキドキが止まらないですよ。(蓮さんがSに目覚めそうでそっちでも)
にしても前より状況描写がわかりやすくなってる気がします
これからもずっと楽しみにしてます

毎度毎度長々とすいません。では

追伸
お便りコーナーへ
「どうしたらモテますか?」
[ 2012/09/09 21:52 ] [ 編集 ]

AWとなんだったのか…

AWってなんか能美出てきた所から全然見てないんですけど、良い展開になってるんですかね~
まあ、他にもいっぱい見るアニメあるのでまた見直すのは面倒ですがw
と、言うよりまずSAOと同時期でアニメ化はちょっと不味かったんじゃないかと私は思うわけですよ
作品としての評価はSAOが高いわけですしAWが微妙と思われてしまうのも当然かと
AWが一息着いてからSAOを始めてというパターンもまた有りだったのでは…? と今更語ってみますw
そんな事語っても仕方がないんでしょうけど、まあいつか見直すことにしますw
ではこれでノシ
[ 2012/09/09 12:40 ] [ 編集 ]

覚えててくれて、ありがとうございます!!

雷の影響ででサーバーが壊れてました…
もう大丈夫ですよ!!

あと、オマケです。
校章が若干見えますけど気にしないでくださいw

http://www.youtube.com/watch?v=vXY1dYKlMeQ&list=LLQU7gnkyXccwgSqS6Yz6gdw&feature=mh_lolz

面白くないですけど、見てもらえるとうれしいです!!
[ 2012/09/07 22:27 ] [ 編集 ]

今年の夏はインフィニットストラトスや、ストライクウィッチーズにはまったり、カーレンジャー、ウルトラマンガイアを全話一気見したり、ダイレンジャー見始めたりしたんですが
はたして、これは充実した夏休みといえるのでしょうか?
それにしても、ストパンのエンジン音や発砲音がやけにリアルで驚きました。
[ 2012/09/07 18:35 ] [ 編集 ]

Finish Line

なんか終わりが見えてくるとなると悲しくなってくるな。あ、ちなみに暴走するのは僕もそうです。
すぐ調子に乗ります。最後もうちょいなので言っておきます。いろいろとすいませんでした。
けど僕は確か水蜜の時ぐらいに初めてこのブログに来て全てをPSPにおとした。今思うと懐かしい…
旧作もやらないと言わずにやってほしいってとこもあるけど…はぁ…切ない。
けどこのご縁忘れません。あと何週間かお付き合いください。そういえば東方の次。もう考えてるんですか?
それとも終わったらブログ閉鎖!?なわけないですよね…ラストオブ東方!暴走せず落ち着いてコメします!
大変失礼しました!害する?気にしないで!…悩みできました。友達…欲しいです。コツわかんないです。
僕こういう奴ですぐ暴走するからあまりできないんです。どうしたらいいですかね?
ラスト何人かになっちゃたけどいけるとこまでついていきます!先輩!!
[ 2012/09/07 17:16 ] [ 編集 ]

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