そろそろ夏休みか(学生は)。。

今回は「ルナチャイルド」のテーマ作ってきました。
ルナ1(PSP)
以下アイコンイメージ↓
ルナ(げ~む) ルナ(みゅ~じっく)
ルナ(ゆ~えむでぃ~) ルナ(ぴ~えすぴ~あっぷで~た)
別壁紙はこちら↓
ルナ2(PSP)
ダウンロードはあぷろだあたりからどうぞ。。
毎年毎年こんくらいになると昼間から高校生をよく見かける
今はテスト期間中だったり、テスト終わって半日だからってのがあるんだろう
そういう時期がオレにもありました・・・(遠い目)
暑い上に蒸してきた最近の状況を鑑みるに夜が寝苦しいね。
こんな時は水着を着てる女の子フィギュアあたりをネットで鑑賞するに限るな・・・
いや、これだと違う意味で熱くなっちゃうから止めよう。
ただでさえ暑いのに下の方まで熱くなっちゃうのはいかんよぅ。。
とか言ってる時点で頭の方は熱でやられてしまっている様です
ぼちぼちこっちも更新中「げ~むな日々Lv2」頁へ
じゃ、今日の所はコレで失礼!!ノシシ


~雪徒家のポスト~




「円光さん」
とりあえず見つかるまで通ってみてください。
兵庫ですか・・・
簡単な話、ネットで調べればいいんじゃないですかね!!
オレは埼玉住まいなので分からないですしね。
何からって・・・好きなのから始めればいいと思います。
特にこだわりが無いなら・・・個人的には風神録が一番とっつきやすい難易度なので初めてにはオススメですね。
もしくは自分の好きなキャラの居る作品をとりあえずやってみると言う手もありますね。
まあ、リクの数は制限してないので別に構わないんですがね。
オレのテーマでキャラ覚えたとか相当だな・・・
それなりに影響力があるようなので下手なことはしないようにしよう色んな意味で。
NEWマリ2ですか。
オレもマリオは好きですけど・・・
何か新しくなったマリオはモチベが上がらずダラダラになりがちで個人的にはもうピーク過ぎてんのかな自分の中で・・・って思ってます。
でも・・・マリオカートは面白かったと思います。。




「ナオさん」
うーーーん、そういうのやったことないから分からないんだけど・・・
やっぱり合う奴と合わない奴があるんかね。
早苗と幽々子並みに合わないってそれは相当合いませんね。
事情を話して返品、もしくは交換してもらった方が良いんじゃあ・・・
5cmか~~~・・・微妙に足りないんだな。




「衣織さん」
そうですか。
やっぱ片方が良ければもう片方で失敗しても大丈夫ってのは鉄則なんですね!
保健と化学かーーー。
割と丸暗記効きそうな教科だな。
でも赤点取っただけなら追試とかあるんじゃないの?
追試でダメだったら補修的な物があるんじゃないんですかね。
オレの学校はそうでしたけど・・・
バイトか・・・ま、長い休み家にずっと居てもしょうがないもんね!
遊びに、バイトに、ついでに宿題に忙しい夏休みになりそうですね。




「JiiGaさん」
お久しぶりです。。
確かに気付けば二カ月近くたっちゃってますね。
アニメはほとんど終わっちゃって新しいのに切り替わりましたが・・・
Zeroの感想ですか。
春からは仕事が忙しくて書く暇なくなったので確かに書いてませんでしたね。
Zeroは既にネタバレを全て読んでいて、どうなるかも全部分かってたんですが・・・
それ含めても衝撃的なラストでした。
切嗣の選択の是非についてですが・・・
まあ、アレが切嗣なので個人的にはブレなくて良かったんじゃないでしょうか。
と言うか最後は泣きながらアイリ(この世全ての悪)を殺してたのできっと、切嗣は本心では相当な苦渋の決断だったに違いない。
言峰さんも最終的にいつもどうりの人になっちゃってたし、ギル様全裸だし、ライダーカッコよかったし・・・
最終話付近は見所しか無かった記憶があります。
とりあえず・・・虚淵はセイバー虐めるの好きすぎだろってことで感想を〆させていただきます。。
語はそろそろ普段なら折り返しってなる所ですが・・・
今回のはそれなりに長くなる予定なのでまだ積み重ねが続きます。
と言うかツッコみます。
やれることはほぼ全部突っ込む予定でコレが終わったら一時的に終わりで良いよってくらいにする気持ちでやるんで。
まあまだそこまで書いてないけど・・・
東方語も確かに終わりそうですね。
でもまだ二カ月くらいは続くからまだ終わり!!って言うには早いさ~~。
感想やコメは暇な時にちょろっとくれれば十分さ!!
これからも見放さない程度に読んでね!!


~子供語~






ルナ
「どういうことだよ!!」

優太
「え、なにが?」

スター
「ほら、前回自分の何気なく言った予想が当たっちゃって内心動揺気味なんじゃないでしょう・・・?」

サニー
「え、そうなの?意外とペラいハートしてるな~~ルナは・・・。」

ルナ
「いや、それもちょっとばかりはあるけどそうじゃないから!!そんなことよりもっと重要なことがあんでしょ!?」

サニー
「えーー?他に何かあったけ?」

優太
「オレの知る限りでは特にコレと言っては・・・」

スター
「あ、分かった!!」

サニー
「おぉーーー、何が分かったの?」

スター
「きっとアレよ、ドリルの巻き加減が普段より悪いからテンション低めなのよ!!」

優太
「い、言われてみれば確かにドリルに勢いが無い!!?」

サニー
「ほ、本当だ!!どうしちゃったのよ!ドリルがしっかり決まってないルナなんてルナじゃないわよ!!」

ルナ
「知らねぇよ!!何時の間にそんな基準が決まったんだよ!!確かにちょっと今日はドリルのノリが悪くてセットに手間取ったけどね!!」

スター
「昨夜はお楽しみだったから今朝寝坊したのよね・・・分かるわぁ~~。」

サニー
「お楽しみ!!?ま、まさか・・・」

ルナ
「ちょ!そ、そんなこと無いわよ!!適当言ってんじゃないわよ!!」

サニー
「さては隠れて妖精大戦争プレイしてたな!!?」

ルナ
「え?」

サニー
「私知ってるんだぞ!!最近ルナが地味にスコア伸ばしてるの!!夜遅くまで自室で練習してるからだな!!卑怯者!!」

ルナ
「え・・・いや、違うけど。てか別に練習するくらい良いじゃん。してないけど・・・」

サニー
「じゃあ何であんなにスコア伸びてるんだよ!!ちょっと前まで私の方が高かったのに!!」

ルナ
「いや、上手い人のプレイ見てちょっと練習したら指が弾幕に慣れたって言うか・・・」

スター
「⑨ちゃんの気持ちになれたってことね!!!」

ルナ
「何かその言い方だと私が馬鹿になったみたいで嫌なんですけど!!!」

優太
「て言うかそもそも何でお前は声を上げてたんだよ。」

スター
「喘ぎ声の練習?アレって意外と本番になると出難いよね~~~。」

ルナ
「だから違うっつーーの!!お前は否が応でもソッチ方向に持っていくのな!!流石に滅入るわ!!!」

サニー
「て言うか喘ぎ声何て練習してどうするんだよーー?」

スター
「それは本番の時に相手が下手糞で全く気持ち良くなかった時にえn・・・」

ルナ
「うがーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!だから違うっつーーの!!タイトルだよ!!タイトル!!!」

優太
「何か問題が?」

サニー
「まんまルナをそのまんま投影したかのようなタイトルだよね!!感動した!!!」

ルナ
「うるせぇ!!お前牛乳だったじゃん!!」

サニー
「牛乳はカルシウムが豊富で体に良いんだぞ!!!あと、胸とか大きくなっちゃたりするかもしれないんだぞ!!!天子さんにオススメだな!!!」

天子
「余計なお世話だよ!!牛乳飲んだくらいで大きくなるんだったらとっくの昔にナイスバストになってるわーーーーーー!!!!!」

スター
「天子さんに足りないのは直接的な刺激だと思いますよ?」

天子
「え、どゆこと?」

スター
「だ・か・ら牛乳を飲むだけじゃなくてちゃんと揉んで貰わないと大きくならないんですよ?」

天子
「そっかーーーーーーーーー!!それを忘れてたーーーーーーーーーーー!!!」

優太
「おい、ちょっと早く迷信だって教えてやれよ完全に信じちゃってるよ?」

天子
「そうと決まれば帰って牛乳飲んだら誰か捕まえて揉ませないとか!!ありがとう!次会う時はきっとナイスバストになってみんなの度肝ぶち抜いてやんよ!!」

ルナ
「基本的に馬鹿ですよね。」

サニー
「まあ青いし。」

スター
「それは遠まわしに私が馬鹿だって言いたいのかしら~?」

優太
「色んな意味で馬鹿ですよね。」

スター
「あらあら~~ちょっと弾け過ぎたかしら・・・」

ルナ
「て言うか何で子供よ・・・確かに見た目は子供だけど、頭脳は妖精よ!!!」

優太
「馬鹿ってことですね分かります。。」

サニー
「私が牛乳でルナが子供・・・この流れだと来週はスターだから・・・」

スター
「きっと『蒼玉語』になると思うわ。」

サニー
「何か一人だけカッコ良すぎじゃない?」

ルナ
「私達二人が幼稚に見えるから止めてくれる?」

スター
「ふふふ、子供の僻みが聞えるような気がするわね。」

優太
「実際問題浮くし、何か他のタイトル決めるか。」

スター
「えぇ!?何で!!」

優太
「その方が面白いから・・・」

スター
「私が面白くないんですけど!!何でわざわざまともなタイトルをいじらないとならないのよ!!」

サニー
「私はねーー、『変態語』が良いと思うな!!」

スター
「まるで人が変態行動をよく取ってるみたいな言い方ね・・・。」

ルナ
「あえて振出しに戻って・・・『斉藤語』!」

優太
「お前斉藤っす(早口で)」

サニー
「何だろう、何故か『おはようございます』って言われた気分になってくるよ・・・」

ルナ
「むしろ相手に向けても可よ、お前斉藤っす!」

サニー
「うおーーーーーー!!スゲェ聞こえる!!!」

スター
「そんな意味不明なパロやってる暇あったら話進めなさいよ・・・無駄なやり取りツッコんで行数稼ぐ算段丸見えよ?」

優太
「むしろオレ達斉藤じゃね?」

スター
「聞けよ!!どんだけ斉藤引っ張るんだよ!!鍵っ子なのは分かったよ!でもなぁ、全国に居る斉藤さんはなぁ!このネタの所為で苦しんでるってことを知れよ!!!」

優太
「むしろお前がルナより喋ってるけど大丈夫か?」

スター
「え・・・あ、それは・・・わ、私斉藤っすから!」

優太
「知らねぇよ・・・」







~子供語~ 完。。








~過去物語~「蓮篇」(5)






優太は東街のギルド本部前まで来ていた。
何か大事なことを忘れている様な気がしたがそんなことはどうでもいいと切り捨てた。
一歩を踏み出し、スイングドアーに手をかけ中に入る。
いつもよりも本部は閑散としており、スグに目的の人物を見つけた。
と言うか入ってすぐ真正面に立っていた。
あまりにもいつもどうりのその姿に優太の中で何かが切れる。
優太は感情に任せ、さらに踏み込む。
一瞬でアルヴィスとの距離を詰め、その鳩尾に今持てる最高の一発を撃ちこんだ。


ボグゥッ!!!!!!!!


かなりの手応えを右手に感じながらもアルヴィスは全く微動だにしていない。
その表情はいつも以上に涼しげだ。
そのまま、怒りのままに優太は語気を強めて言い放つ。


優太
「何でテメェはスコールさんを見殺しにするようなことしたんだ!!!」

アルヴィス
「やはり聞いたのか、あの日の事を・・・。」

優太
「ああ・・・ネロにサラッとだけどな。」

アルヴィス
「あの場はああするしかなかった。
少なくともワシは奴の意志を尊重したまでじゃ。」

優太
「だからって・・・
目の前で殺されるのを黙って見てたって言うのかよ!!!」

アルヴィス
「そうなっても手を出すなと事前に言われておってな・・・。」

優太
「ふざけんな!!!
アンタ強いんだろ!!?何で助けなかったんだよ!!!
いま、メダがどうなってっか知ってんのか!??
スコールさんを失って失意のどん底だ!!」

アルヴィス
「知っとるよ。」

優太
「じゃあ・・・!!」

アルヴィス
ワシとて、辛い!

優太
「!!?」

アルヴィス
「戦友を失い、悲しまない人間がどこにおる・・・。
ワシとて辛い。
じゃが・・・スコールは絶対に手をださないでくれと言った。
戦友との約束は、何よりも厳守すべき物なんじゃ・・・!」

優太
「・・・・・約束・・・」

アルヴィス
「言いたいことはそれだけか?
なら、ワシの話を聞け。」

優太
「何だよ・・・」

アルヴィス
「お前は弱い。」

優太
「ああっ!!?」

アルヴィス
「お前も分かったじゃろう。
ドレイクと戦って自分の弱さ、世界の広さを。」

優太
「それは・・・」

アルヴィス
「じゃが・・・内に秘めた素質だけはワシと同じ物を感じておる。
訓練しだいでお前はかなり伸びる。」

優太
「何が言いたいんだよ・・・」

アルヴィス
「優太、お前ワシの弟子になる気はないか?」

優太
「断る。」

アルヴィス
「言うと思っとった。
ならこうしよう、数日ワシと稽古をしてみんか?」

優太
「断る。」

アルヴィス
「強くなりたくはないのか?」

優太
「なりたいことはなりたいがクソジジイに教わるのは嫌だ。」

アルヴィス
「なるほどのぅ・・・。
ま、そこは我慢しろい。」

優太
「い~~~~~~~や~~~~~~~~だ!!!!!」

アルヴィス
「我儘な奴じゃのう。
じゃあ、こうしようかの。
鳴、この依頼書を『暁の地平線』に出すぞい。」


「え?あ、はい・・・って、コレ・・・!!」

優太
「ん?な、何だよ・・・鳴、どうかしたのか?」


「『暁の地平線』団長は速やかに『ギルド』最高責任者であるアルヴィス・S・フォークハートの元で修業を開始せよ。」

優太
「え、断る。」


「無理ですよ・・・アルヴィス様直々の勅命状での依頼です。
断ることはできません。途中で投げ出すことも許されません。
それに、この依頼を請けなければ『暁の地平線』は今後一切他の依頼を請けられなくなります。

優太
えぇえええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!??????

アルヴィス
「ちなみに一切と言うのは本当に全く請け負うことができなくなると言うことじゃ。
今請けてる依頼も全部破棄され、名前のみ『ギルド』に残ることになる。
さて、どうする?」

優太
「て、テメェ・・・!!!
卑怯だぞ!!選択の余地が無いじゃねぇか!!!!!!」

アルヴィス
「だってこうでもせんとお前さんワシとの修行を受けてはくれんじゃろう?」

優太
「どんだけ修行したいんだよ!!!
他の奴とやればいいだろ!!」

アルヴィス
「だから言っとろう・・・
お前さんの中に、ワシと同じ力の片鱗を見たと・・・
その力は制御方法を誤ると国一つ滅ぼしかねないほどの力じゃ・・・。
その制御法を教えるだけじゃ、すぐ終わる。」

優太
「そ、そんな力がオレの中に・・・?
え、オレ主人公みたいじゃね?」

アルヴィス
「お前さん主人公じゃなかったのか?」

優太
「と、兎に角・・・本当にすぐ終わるんだろうな?」

アルヴィス
「まあ・・・早ければ明日中には・・・」

優太
「ぐっ!!だったらとっとと始めるぞクソジジイ!!」

アルヴィス
「こっちにも準備と言う物がある。
あとで連絡をする、そしたら来い。」

優太
「完全に主導権そっち持ちかよ・・・。
まあいいや・・・。
あ、そうだ。ネロに一体何を電話で言おうとしてたんだ?
聞いて来いって言われてたんだ。」

アルヴィス
「ああ、アレは『盛夏祭』の警備についての話をな。
別に取り急ぎどうと言う話でも無い。
今から再度連絡をする。」

優太
「そうか・・・んじゃあオレは・・・」



♪~~~


突如ポケットから電子音が鳴る。
メールの着信を知らせる音だった。
ポケットから携帯を取り出し、確認する。
蓮からだった。
突如、自分がそう言えば蓮と綾香の三人で出かけていたことを思い出す。
ノリとか勢いに任せてこんな所まで来た結果、蓮と綾香を忘れてしまっていた。
メールの本文には


「まだ、メダさん達の所ですか?
綾香ちゃんが寂しがってますので、できればそろそろ戻って来て頂けると幸いです。
その・・・私もちょっと心細いです。
今は中央広場の噴水近くで休憩しているのでできれば早めの合流をお願いします。」



と、書いてある。
優太は時計を確認する。
あれからもう一時間以上も蓮に綾香を任せたままになっている。
優太は脇目も振らず本部を後にした。
中央広場の噴水ならここからスグだ。
駆け足で中央広場に向けて走る。
するとスグに噴水が目に入る。
その近くに、蓮と綾香が居た。
鎧の男達に囲まれるような状態で・・・
その一人が蓮の手を掴み、蓮はそれに抵抗している。
数か月前のテッカの人攫い事件のことが脳裏に蘇る。
気付いた時には地面を思いきり蹴り、100m近くの距離を一瞬で駆け抜けていた。
自分でも『速鳥』をここまで使いこなせるようになっていたのかと驚き半分、蓮と男の間に踏み込んだ優太はその男の手を跳ね除ける。



「優太さん・・・!」

綾香
「パパーーー!!」

???
「・・・・・・何だ、キサマ・・・。」

優太
「それはこっちの台詞だ・・・
誰だテメェ、ウチの蓮に何してやがる・・・
返答次第じゃ二度と見れねぇ顔にしてやってもいいんだぞ?」

???
「ふん・・・ガラの悪い男だ。
こんな男は放って置いてそろそろ戻りましょう。
レオナ様。」

優太
「あぁ!?
誰だよそれ、人違いじゃねぇのか・・・
コイツは、れ・・・」


「いえ、それは・・・私のことです。」

優太
「え?」


「教えてませんでしたか?
私の本当の名前、レオナ・R・エルメス
実は、この国の第一王女です。」

優太
「・・・・・・・・・・またまたぁ~~そんな冗談を。。
ラノベの読みすぎだぞ蓮・・・現実世界に帰って来ーーい。」

???
「キサマ!!さっきからレオナ様に何て馴れ馴れしい口の聞き方を!!
この場でその舌、斬り落としてやろうか!!?」


「シオン!!
貴方こそ私の友人に対して無礼ですよ!!
剣を納めなさい!」

シオン
「も、申し訳ありません!!」

優太
「え・・・何この空気、マジなの?」


「マジですが、何か?」

優太
「蓮のお姫様になりたい願望ではなく?」


「そんなのありませんよ・・・元からそういう境遇ですし。」

優太
「ラノベの読みすぎで現実と空想の区別がつかなくなったとかじゃなくて?」


「そんな優太さんじゃないんですから・・・」

優太
「ちょっと蓮さんそれどういう意味!!?
オレちゃんと現実と空想の区別くらいつくよ!!?
ちょっと心外なんですけど!!」

シオン
「レオナ様・・・お話の途中申し訳ありません。
そろそろ一緒に王城へ来てはくださいませんか?」


「何度も言いますが、今は帰る気はありません。」

シオン
「ですが・・・『盛夏祭』の準備を指揮する者が必要なのです!!
今一度王のために・・・」


「ごめんなさいシオン・・・今はこれ以上何も言わないでください・・・」

シオン
「・・・・・分かりました。
今日の所はコレで失礼します。
もし気が変わられたら、王城の方にお越しください。
我々、『騎士団』一同は貴女さまを何時でもお待ちしております。」


「・・・・・。」



それだけ言うと、シオンと呼ばれた男は同じく鎧を着た数十人を連れ、城の方へと行進していく。
その背中を、優太も蓮も静かに見送った。









「さきほどはお見苦しい所をお見せしました。」

優太
「いや、別に気にしてないけど・・・
それよりさっきの連中は?
『騎士団』とか言ってたけど・・・」


「『騎士団』と言っても色々ありますが・・・
あのシオンがまとめている人達は基本的には王室直属隊と言って・・・
私とお父様を守ると言うとてつもなく重要な役目を持っているエリートさん達ですよ。」

綾香
「あ、それ最近習ったよ~~。」

優太
「『盛夏祭』って言うのは?」


「この国では年に二回、大きなお祭りが催されるんです。
夏に行われる『盛夏祭』、冬に行われる『聖夜祭』。
『盛夏祭』の方は今年分の豊作を祈る祭りで、大陸各地から大勢の人達が訪れるとても盛大な物なんですよ。」

優太
「ふーーーん。
それの仕切り役を蓮にやらせたいって話だったのか?」


「そうみたいですね・・・
まあ、もともと私は父ともアレ以来会っていませんし・・・。
こんな私が政を執り行うなんて、おこがましいことです。」

優太
「アレ以来?」


「いえ、こちらの話です。」

優太
「でもどうせ蓮がやらなくても他に誰かが居ると思うがな。」


「そうですね・・・でも・・・」

優太
「?」


「私も・・・『盛夏祭』を盛大に執り行いたいと言う気持ちはあるんですよ。
でも、今更父と会って上手くできるのかと思うと・・・」

優太
「何だ・・・別に嫌って訳じゃないのか。
だったら今からでも遅くないから行ってきたらどうだ?」


「!?
優太さん、何を言ってるんですか!」

優太
「いや・・・やっぱり何するにしてもさ・・・
蓮がやりたいことするのが良いと思うんだよな。
それに、親父さんと仲直りしないまま居るってのも結構辛い物があると思うぜ。」


「・・・。」

優太
「やるかやらないかは別にしてさ、ちょっと行ってきてみたらどうだ?
もし、何かあっても・・・オレが助けに行ってやるからさ。」


「はい。それは、別に何も心配してません。
分かりました。
少し行ってきますね・・・」

優太
「それがいいよ。
素直に生きた方が、何かと得な物だぜ。」


「はい!
それでは、いってきます。
優太さん、綾香ちゃん。」

優太
「おぅ!帰りが遅くなるようならちゃんと連絡しろよーー。」


「分かってまーーす。」

綾香
「レンねーどこ行くの?」

優太
「んーー?ちょっと、仕事しに。」



プルルルル。。


優太
「誰だ・・・、ん~~?登録外・・・もしもし。」


『おっ!ワシワシ!』

優太
「ワシワシさんなんて知り合い居ないでーーす。」



ブツッ!!


綾香
「だれから~~?」

優太
「ワシワシ詐欺さんから。」

綾香
「ああっ!今はやってるはんざいだね!!
あやか知ってるよ!」

優太
「そうか、綾香は騙されちゃダメだぞーー?」

綾香
「うん!と言うかそれ以前に・・・
電話はほとんどえりすが出ちゃうから、あやかが取ることないんだけどねーー。」



プルルルル。。


優太
「もしもし。」


『アルヴィスじゃが・・・』

優太
「そんな人知りません。」



ブツッ!!・・・・・プルルルル。。


優太
「ひつけぇんだよ!!
話したくないってことくらい察しろよ!!
てか何でオレのケータイ番号知ってんだよ!!?」


『どんだけワシのこと嫌いなんじゃお前さん!!
まあよい・・・そろそろ準備が整った。
東門の先の湖で待っとるからスグに来い。』


優太
「湖?ああ、アレか・・・
分かったよ、その内行く。
てかだから何でオレのケー番を知ってるのかと・・・」


『今すぐ来い。』

優太
「おい、だから何で・・・」



ブツッ!!


優太
「野郎・・・シカト決め込みやがった・・・
マジでどっから割れたんだ・・・
やっぱ鳴辺りかな~~~、番号交換したし・・・」

綾香
「パパ、お仕事?」

優太
「ん?いや、仕事ではないけど・・・
ちょっと出かけなくちゃならんみたいだ。
綾香、悪いけどまた後で遊ぼうな。」

綾香
「うん・・・。いつ帰ってくる?」

優太
「夜までには必ず帰るよ。
送ってくから、お家で待っててくれるか?」

綾香
「うん・・・、分かった。パパ、気を付けてね。」









その後、綾香を暁館に送り届け、スグに湖に向かう。
東門を出て少し街道を行くと、右手側に大きな湖がある。
「ディープレイク」と言う名が示すとうり何か深い湖らしい。
どれくらいかは正確には知らないのだが、兎に角深いらしい。
その湖のほとりにアルヴィスは立っていた。
一日に何度も見たくない顔を今日はもう何度見たことか・・・
優太はもう色々テンションが下がりまくりの弱弱しい言の葉を紡ぐ。


優太
「で・・・具体的に何を始めるんだ?」

アルヴィス
「優太、お前にはまず『氣力』を操れるようになってもらう。」

優太
「『氣力』?ああ、何かそんなのもあったなーー。
でもアレって簡単に使えるようにはならないって聞いたぞ?」

アルヴィス
「いや、大丈夫じゃ。
お前さんは既に一回ほど使って戦っておるじゃろう。
その感覚を思い出せばよい。」

優太
「いや・・・全く覚えてねぇんだけど。」

アルヴィス
「それも問題無い。
今から手本を見せる、それを真似するだけで使えるようになるじゃろう。」

優太
「そんな簡単にいくか~?」

アルヴィス
「大丈夫じゃ、お主は完全な氣力型。
ものの数時間でマスターできる。と思う。。

優太
「おい、最後にボソッとなんつった・・・?
まぁいいや、やるならとことんやるまでだからな!!」







続く。。
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[ 2012/07/13 07:43 ] カスタムテーマ | TB(0) | CM(4)

Zeroの感想ありがとうございます!
個人的には色々捨ててまで頑張ってきた切嗣が絶望という結果をむかえる事に
なってかわいそすぎです
あと虚淵がセイバー虐めるの好きすぎってのは同意です。
可哀そうだった

小説の感想
前回書けなかったことも含めて

メダぶっ壊れちゃいましたね・・・
っても復活するんだろうけど。

蓮も王女ってことが優太も知っちゃったし。
修行も始まるし、面白くなりそうな予感。

ではまた次回
[ 2012/07/19 21:33 ] [ 編集 ]

ダイダバース!(早口)

いや~、見事に残りの科学と保健の赤点は回避したのですよー
これで夏休み到来!...とはならず
工場見学→球技大会→終業式とてんこ盛りな訳です...ハァ...
そして話変わって、今期のアニメは約8割見てるという謎の大豊作w
今の所SAO(ソード アート オンライン)が自分の中でヤバいです
あんな世界だったら、はまるだろうな~とか鳥肌が立ちながら見てましたw
後は 人類は衰退しました、ココロコネクト、はぐれ勇者の鬼畜美学、恋と選挙とチョコレートもオススメですかね~
ではオススメいった所で終わりにします
[ 2012/07/15 15:33 ] [ 編集 ]

私来週の木曜からテスト週間なんですが(実際には今週の木曜の通常授業の時間から何個かすでにテストはあったんですが)、水曜に暇だったから買った「Red Dead Redenption」って西部劇のゲームがあまりにも面白過ぎて勉強する気が全く(元からですが)わきません!
こんなことなら小学校からテスト勉強の習慣をつけておくべきでした。
今すぐにでも小学校時代にタイムスリップして自分にテスト勉強を形だけでもするべきだと伝えてやりたい。
[ 2012/07/14 09:37 ] [ 編集 ]

Summer Works

はいテスト終わりました。結果がコワイ。
夏休みに私日本橋行く!そしてソフトとフィギュア買う!
目標)永夜抄or妖々夢GET うどんげと藍さまと早苗のフィギュアGET
はぁ。夏休みですよ。一応高1なんでね。けどやっぱり多忙!
けどかかさずここはチェックするぞ!私のため友のため!本当に感謝感謝です!
マリカやってます。マリオはだらだらじゃないですよ!失敬な!まぁ好みです!マリオと東方は永久不滅ですから!
では夏ばてと水着女子による熱中症にお気をつけて!では!スターちゃんたのしみぃ!!
P.S. 東方神霊廟の枠できてましたね。(今頃気づく)期待してます!(特にみみのみこちゃん)
[ 2012/07/14 00:08 ] [ 編集 ]

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