夏至。。

今回は「マエリベリー・ハーン」のテーマ作ってきました。
メリー1(PSP)
以下アイコンイメージ↓
メリー(げ~む) メリー(みゅ~じっく)
メリー(ゆ~えむでぃ~) メリー(ぴ~えすぴ~あっぷで~た)
別壁紙はこちら↓
メリー2(PSP)
ダウンロードはあぷろだあたりからどうぞ。。
夏至ってことは・・・ついに夏に至っちゃった訳ですか!!!
てか、これを書いてる時ってさ!
ものっそ台風の時だったんだけど・・・風がスンゴイことになっちゃってんですけど!!
ビュンビュンで何か飛んでこねぇか逆に心配なんだが。
六月も残す所一週間と相成りまして・・・
もう七月ですかって感じです。
このままドンドン蒸してくるのかと思うと茹蛸にならないか深刻に心配です(嘘)
とりあえず残り一週間で仕事の方を少しでも多く終わらせて、来月頭くらいに袋掛け入れればめっけもんですな。
げ~むも順調に消化しておりますが、また増える感じなので結局意味無いと言う。。
さてさて、今年の終わりまでにどれくらいまた積んだ状態で年を越すことになるんだか・・・
ぼちぼちこっちも更新中「げ~むな日々Lv2」頁へ
じゃ、今日の所はコレで失礼!!ノシシ


~雪徒家のポスト~




「雷牛さん」
そうですね。
結構キャラが増えてきちゃってるんで把握するだけで大変ですよ。
ずっと原作を追ってきましたが(と言ってもWin版)ココまで増えるとは思って無かったな。
とりあえず全部終わるのが九月末の予定なので軽く夏休みとか越えて行くので色んな意味で長い目で見てやってください。。




「プリズムカルテットさん」
すいませんが、そのコンボは作成しました。。
カスタムテーマ置き場の「コンビ」って所を辿ってもらえば見つかると思います。
アレじゃないのがご所望の場合は他の人に頼むかどうにかしてください。
基本的に作り直す気は今の所ありませんのであしからず。。




「衣織さん」
定期テストは避けられないので脅されても屈しません。
しょうがないです。
内部時間的に夏休み前って言ったらコレだろうってイベントを突っ込んだんで。
ま、今後は無いと思われるので今回は我慢してやってください。
と言っても一話で終わるんですが・・・
レポートの提出がどうにかなったようで安心ですね。
げ~むも忙しそうですが、テストの方も頑張ってください。
二週間後か・・・フィギュアが来てるな。




「ナオさん」
とりあえず暇になったからブラブラ友人の家に行ったんだけど居なかったって話ね。
そういうのしたこと無いからどんなんだか分かんないけど行ったのに居ないのは悲しいな。
軽く運動ができたと思えばいいんじゃないかな!!
本編で名前を出したのはノリです。
て言うか実はそんなに毛嫌いしてないだと!!
ま、実はあの語一回は麻雀展開で書いてたんだけど・・・
例の優太のツッコミが物語っているとうり、あまりにも不快な思いをさせるのもなんだと思い、急遽あんな感じに書き換えたと言う裏話が・・・
それでも十分に失礼な内容になってたことを深くお詫びいたしますOrz
でも自由に書いていいと言うことなので次回以降からはフリーダムのように無茶苦茶してやろうとおもいます!!




「夜桜さん」
そうですねーーどこ行ったんでしょうねーーーりゅ(ryさん。。
軽く更新してくれれば生きてるんだなーーと思うんですが、あれだけ更新されないとホント不安になりますね。
エリーが紫がアレでアレなのはしょうがないとして・・・
麻雀はどっかでもう一回やりたいですねーーー。
やりたいネタは実は結構あって・・・でもやりだすとキリが無いので個人的にブレーキをかけております。。
テストですか。
どこもかしこもそろそろ時期ですよねーーー。
追試にならないように小説書きながら頑張ってください。
携帯・・・?
別に新しいの買えばいいじゃなーーい。。
もしくは修理に出せばいいじゃなーーい。。


~ハーン語~






メリー
「ふふふ・・・今週は私が引っ掻き回してやるでゲス。(棒読み)」

優太
「あ、無理に台本どうりにやんなくってもいいんだよ?」

メリー
「じゃあ止めます。かったりぃーんで・・・」

優太
「え、それは台本じゃないよね?」

蓮子
「素だよ!!!」

優太
「な、なにぃ!!素だとぅ!!?て言うか蓮子は帰れ。。」

蓮子
「私が居ないと、話が進まないんだぜ?」

優太
「んなこたぁねぇよ・・・」

メリー
「蓮子・・・ウザいから帰って。」

蓮子
「まさかのこっちからも帰れコール!!メチャクチャ嫌われてる設定かよ私!!!」


「それより、お茶が飲みたいわ。そこの帽子、茶を持ってきなさい。」

優太
「いや、何をヌルッと混ざってきてんだよ。」


「いやぁ、だって実際私が居ないと始まらないでしょ?」

優太
「え、てか逆にややこしくなるだけ何でマジで帰ってくださいお願いしますOrz」


「まさかの土下座!!そこまで帰って欲しいの!!?そんなに私が居るとややこしくなるの!!?」

優太
「だって読者の中にはメリーと紫の区別がつかない人がチラホラ・・・」


「そんな訳無いでしょ流石に!!!」

優太
「いや、悪いけど結構マジみたいで・・・」

メリー
「おおぅ?私がもう一人居る・・・」

優太
「ほら、いきなりネタに走り出しただろ?」


「確かにコレは深刻な話ね・・・まあぶっちゃけ、こうなることを見越して台本組んだんだけどね。。」

メリー
「そんなこと、私の台本に載ってないんですけど・・・」

優太
「てかそもそも台本とかあるならオレにも寄越せよ・・・何でオレだけ毎回のようにアドリブでやらされなきゃならないの?お陰で毎回合わせるのに必死だからね。」


「貴方に台本は必要無いでしょう?ねぇ、アドリブマスター?」

優太
「勝手に人に変な称号をつけるな!!マジいらねぇ!!そしてオレは別にアドリブに強くは無いです!!」

メリー
「でも全編通してアドリブで回してきてる。優太は凄い・・・。」


「そうそう、まさかここまでやれるとは思ってもみなかったわ。踏んであげるから頭を垂れなさい・・・?」

優太
「紫さん、サラリとオレに何させるつもりだこの野郎・・・」


「あら?さとりには毎日されてたって聞いたんだけど・・・」

優太
そんな設定あったかあああああああああああああああああああああ!!!!!何か今更トラウマが目覚め始める感じがあああああああああ!!!

メリー
「紫さん、優太が壊れそうだからそういう際どいネタは止めてあげて・・・」


「そうね・・・流石にこんな終盤で壊れちゃうのも問題よねーーー。『心』と『トラウマ』の隙間をちょちょいといじったら直るかしら?」

メリー
「何か余計にややこしくなる気がしますが・・・」

優太
カッハッ!!!そ、そのとうりだ・・・だい、大丈夫・・・オレはスグに持ち直すから、つ、続けろぉぉおおお・・・!」

メリー
「と、言ってますので続けますか・・・」


「そうね。思ったんだけど、貴女ってぶっちゃけ私なんじゃないの?」

優太
「それをここで論するんですか!!?」


「あら、案の定ツッコみやすいネタを振ったら復活したわね。流石ね、優太・・・愛してるわよ。」

優太
「気持ちの悪い冗談言ってる暇あるならもっとマシなこと言え。」


「あら酷い。でもまあ流しておいてあげるわ。」

優太
「それより紫、お前も何だかんだで結構紛れ込んでくるよな・・・」

メリー
「そうなの?」

優太
「記憶してる限りでもこれで四度目じゃないか?まともに数えてないから知らんけど・・・」


「そうねーーー・・・つい、出来心でやった・・・後悔はしてない。的な?」

優太
「とりあえず帰るって方向でガチしてもいいですか?」


「もーーう冗談よーーー。。」

メリー
「あれは嘘をついてる感じがする・・・」

優太
「アイツの言うことは九割方嘘だから多分嘘なんだろうな・・・」


「ちょっと、人を疑ってかかるなんてどういう教育を受けてるの!?私だって本当のことを言いたくない時の方が九割方よ!!!」

優太
「認めた!!体よく認めてきた!!ここぞとばかりに良い切りおった!!」

メリー
「そういえば蓮子は?」


「きっと貴女が拒絶したもんだから傷心気味に出て行ったんじゃなくって?」

優太
「いや、確かお前がお茶持ってくるように言ったんじゃなかったっけ?」


「そうだったかしらね・・・」

メリー
「遅い・・・どうしたのかしら。」

優太
「まさか道に迷ったか?」

メリー
「道に迷っても星が見えれば帰って来れる。」

優太
「うん、それだと夜までかかるよね。今絶賛真昼間だもんね。」

蓮子
「お待たせーーーー!!ジンジャーエール買ってきたよ!!」

優太
「噂してたら帰ってきた!!しかも頼んだ奴と180度くらい違う物買ってキターーーー!!!しかも辛口!!」


「あら、意外とイケるじゃない。」

優太
「あ、これ好きな人居るんだ・・・」

メリー
「何コレ・・・辛い・・・」

蓮子
「そりゃあジンジャーエールだしね!!辛いに決ま・・・って辛ぇぇえええ!!!!!


「これしきも飲めないなんて子供ね・・・。私なんて一気飲みだってできるわよ?」

優太
「イッキイッキ!!」


「止めい!その一気コール!!炭酸なんだから一気なんてできる訳無いでしょうが!!!」

優太
「何だよ・・・盛大に噴出した所を写メってネット中にばら撒いたり、文辺りに売ろうと思ったのに・・・」


「止めてよ!!これでも清純派で通ってるのよ私!!」

優太蓮子メリー
「「「いや、流石にそれは無いわーーーwww」」」


「ハーモニクスしてきた!!!ウゼェ!!私が清純派で何が悪いって言うのよ!!?」

優太
「まず紫って色の選択が清らかでは無い。」

メリー
「人の事言えないけど確かにそれは思う。」

蓮子
「それに何だかんだでBB・・・・・アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

メリー
「蓮子ーーーーーーーー・・・(棒読み)」

優太
「と言う訳で総じて清純派では無いだろうってことで一つ。」


「そもそもさぁ・・・」

優太
「ん?」


「清純派って・・・どういう意味?」

メリー
「知らないのかよ(棒読み)」

優太
「ggrks。。」


「慧音先生に聞くんじゃダメなんですか?」

優太
「好きな方を選択しろ・・・選んだ方とエンディングだ。」

メリー
「な、なんだってーーー・・・(棒読み)」


「なら私は恥ずかしげも無く、霊夢をチョイス&ストロークするわ!!」

優太
「いや、好きにすればいいじゃなーーい・・・」

メリー
「いいじゃなーーい。いいじゃなーーい。。別に女の子が好きでもいいじゃなーーい。(棒読み)」

優太
「メリーさん、さっきから棒読み多いですけど大丈夫ですか?」

メリー
「大丈夫だ、問題無い( ・´ー・`)ドヤッ

優太
「何かその台詞だけ誇らしげだぁぁあああああああああああああああああ!!!!!!」








~ハーン語~ 完。。








~過去物語~「蓮篇」(2)






そんなこんなで期末テストの日程は瞬く間に過ぎ去っていった。
結局勉強は毎日のように鳳仙を中心に教え込んだ。
が、それでも鳳仙の結果は赤点スレスレだったらしい。
まあ、赤点じゃなくてよかったと思う。
優太は何だかんだで鳳仙に付き合う過程で何度も頭に同じようなことを叩き込んだためテストもほぼ完璧にこなし、クラス一番だったようだ。
普段から一番の成績だったりするのだが今回は群を抜いて優秀な成果を出せたらしい。
他の面々も良し悪しはある物の赤点で追試を受ける者は居ないようだった。
テストの返却が終わってしまえばもうあとは夏休みまでの時間を消化する日々が続く。
間に球技大会だったり、大掃除とかあったり・・・
そんな日々も過ぎ去り、終業式も終えついに明日から夏休みと言う日の夜。
優太は何故か食卓に座って居た。
夕飯は随分と前に済ませてある。
ついでに風呂も入った。
あとは寝るだけだなーーと思った所、急遽収集がかかったのだ。


優太
「で、何の話があるって?千草・・・」

千草
「明日から、サマーバケーションな訳じゃん?」

優太
「いや、イチイチ英語で言わなくてもいいよウザったい。」

千草
「何だよちょっと前回までの流れを汲んでやったんだよ!!」

優太
「なら、いいだろう。」

千草
「まあそれはそれとして・・・明日から夏休みな訳じゃん。各々予定があると思うんだけど・・・明日から私、『魔法界』行くんだけどみんなはどう?」

由紀
「あ、そういえばテストがあったから二週間近く行ってないよね・・・。綾香、寂しがってるんだろうなーーー。私は暇だから行こうかな。」


「特に予定も無いですし、私もご一緒します。」


「はいはーーい!私も行くよーー!」

鳳仙
「しばらく部活の練習も無いし、とりあえず暇な限りは行こうかな。」

愛依
「・・・・・」


「愛依?行かないのか?」

愛依
「え・・・!?い、行くよ?どうして?」


「ん、いや・・・何でも無いよ。」

優太
「何だみんな行くのか・・・オレもメダの様子とか、綾香のことが気になるし・・・よっしゃ久しぶりに行ってくるか!」



そんなこんなで夏休みの最初のイベントはみんなで『魔法界』に行くことに決まった。
優太は寝坊しないように早めに床についた。
疲れていたのだろうか、スンナリと眠りの世界に落ちる。
何かもの凄く奇抜で凄まじい夢を見た・・・気がする。








「『暁館』の庭に飛べばいいですよね?」



蓮は毎度恒例の確認を取る。
『魔法界』へ行く手段は正規の方法では二つ存在する。
ある場所から出る定期便に乗ること、又は『ゲートキーパー』と呼ばれる機器を使うこと。
定期便の方は日に二度、朝と夕方に来る。
が、コレはお金もそこそこかかる上に本数が少ないために満員電車の様な状態に常になるらしく、ウチのみんな乗ろうとはしない。
もう一つの『ゲートキーパー』は、かなり厳しい審査を通った上流階級の物が持つことを許される時空跳躍装置の様な物らしい。
審査を通ってもこの機器を手に入れるには莫大なお金がかかるらしく、普通の一般人が持てるはずの無い者である。
蓮自身も管理局に知り合いがいて、その人から貰ったと言っているが・・・
そんな簡単に手に入る物なのだろうか・・・
と最初の頃は思っていたが俄然便利なのであまりツッコまないことにした。
基本誰も気にしてないし。
全員がうなずくと蓮は手馴れた動作で操作する。
視界が一気に歪む、そして次の瞬間・・・家の庭の景色から一転、目の前には年代物の洋館が現れる。
いや、この場合優太達が現れたことになるのか・・・


由紀
「さーーて、久しぶりに来たことだし・・・エリスの手伝いでもしようかなっと。」

千草
「よっしゃあ!!久しぶりの稼ぎ時到来!!秋には大量に欲しいげ~むだったりが発売しまくるからここで稼がない手は無いぜ!!鳳仙早速本部に殴り込みだ!!」

鳳仙
「あ、うん!ダンナも行く?」

優太
「あーーー・・・オレはいいわ。綾香の様子見たいし・・・」

千草
「ロリータコンプレックスキターーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

優太
「脳天かち割るぞテメェ・・・」

千草
「アハハーーーーーー!!冗談冗談!!んじゃあ私等は出かけてくっから後はよろしくね!!夕飯までには帰るからーーーー!!!」



そう言うと鳳仙の手をワシッと掴むともの凄い速度で・・・いや、アレ『速鳥』か・・・何時の間に覚えたんだろう。
とりあえず鳳仙を引きずりながらも二人は本部に向かって走って(引きずられて)行った。



「うぅーーーー・・・暑い、眠い、暑い・・・何もしたくない・・・」

愛依
「か、カナちゃん大丈夫?暑いって二回言ってるよ??」


「愛依がニャンニャンしてくれたら治る( ・`ー・´) +キリッ

愛依
「そんな決め顔でふざけないでよ!!とりあえず部屋に入ろうか・・・」


「うん。。」


「あ、じゃあ私も~~。」


「優太さん。」

優太
「ん、何だ?」


「後で少し出かけようと思うのですが・・・付き合っていただけませんか?」

優太
「んーーー、まあいいけど・・・綾香も一緒になるかもだけどいいか?」


「かまいませんよ?むしろ綾香ちゃんに王都を案内するのも悪くないですから。」

優太
「そっか。じゃあ行く時間になったらオレの部屋に来てくれよ。多分綾香と一緒に遊んでると思うから。」


「はい、それでは後程。」









綾香
「パパ!!」

優太
「綾香。元気そうだな・・・。」

綾香
「うん、あやか元気だよ!!それよりもパパ久しぶりだね~~!今まで何してたの~~~?」

優太
「んーーーー、ちょっとテストがあってな・・・それの勉強しなくちゃならなくてしばらく来れなかったんだ。寂しくなかったか?」

綾香
「うん、だいじょうぶ!!えりすも一緒だったし、学校の友達も一杯できたから!」

優太
「そっかそっか。それは良かったな。」

綾香
「テストと言えば私この前のテストねぇ、クラスで一番だったんだよ!」

優太
「なに、それは凄いな!各言うパパもクラスで一番だったぞ?」

綾香
「そうなの!?ワーーーイパパと一緒だーー!」



以前、蓮が診た感じだとアヤカは記憶喪失と言う奴らしい。
頭を強く打ったのが原因だと思われるが・・・本当の原因は何なのか分からない。
もしかしたら本当は精神的に不安定で、あの事件をキッカケに心が壊れてしまい、その副次的な結果として記憶が消えたのかもしれない。
何はともあれアヤカは名前・・・と言ってもアヤカと言う部分以外は忘れてしまっているらしい。
何故か知らないが優太のことを実の父親だと勘違いしている。
これも記憶が曖昧になってしまっているからだと思われるが・・・
こんな小さな少女に本当のことを教えるのも酷だと感じ、優太達は普通に接することを選んだ。
その結果がこの状況だ。
優太は実の父親のフリをすることになったわけだ。
親になったんだからとアヤカと言う名前を漢字に直し、自分の名字をあてがい「福島綾香」と言う名前を与えた。
アヤカ自身もとても気に入っている様でスグに漢字も書けるようになった。


綾香
「今回はいつまでいるの~?」

優太
「別に決めてないな・・・夏休みだし、ずっと居るのも悪くないかもな。」

綾香
「ホント!!?ずっと一緒にいてくれるの?」

優太
「ずっと付きっ切りって訳にはいかないかもだけど、できる限りは一緒に遊んだり、出かけたりしような。」

綾香
「うん!楽しみだな~~。。パパと遊んだり、お出かけしたりするの。」



こうやっていると本当に娘ができたみたいだった。
と、高校生が抱くべきでも無い感情を抱き始めているこの主人公さまはふとノックの音に気付く。
綾香はトテトテと扉に寄って行くと扉を開けて


綾香
「今はあやかとパパはお取込み中です!!」



とか扉の向こうに向かって言い放った。
これはこれで何か微笑ましいんだが、ちょっと向こうの人に失礼な気がしたので優太は適当にフォローをいれる。


優太
「ん、誰だ?あ・・・蓮、か?」


「あ、はい。あの、お邪魔でしたでしょうか?」

優太
「いや、別に大丈夫だ。それより、出かけるんだろ?」


「は、はい。」

綾香
「パパ、出かけちゃうの?」

優太
「ああ。綾香も行くだろ?」

綾香
「いいの!?」


「もちろんですよ綾香ちゃん。」

綾香
「えっと、どこ行くの?ねぇねぇレンねーどこ行くのーーー?」


「そうですね・・・調度お昼になりそうですし、お外でまずランチにしませんか?」









そんなこんなで蓮と綾香と優太の三人は北街の方まで来ていた。
周りにはかなり高級そうな建物が建っている。
さらに極めつけに周囲を歩く人達の服装の煌びやかさと言ったら・・・
完全に場違いな気がした。
優太は周囲から受ける視線にどうも気圧され気味だった。
それもその筈、ここ北街は貴族や位の高い官僚たちの住む区画。
つまりはお偉いさんが住んでる場所だ。
そんな所を歩いている自分は完全にみすぼらしい奴としか思われていないんだろうなーーとか思っていると



「着きました。ココです。」



そう言って蓮が立つその店の看板を見る。
「メルクドティードゥ」・・・
かなり流暢な英語で書いてあるその看板を見て最初に思った事は


優太
「メッチャ高そうなんですが・・・」


「あ、それなら大丈夫ですよ。付いて来てください。」



そう言うと蓮は扉を開けて店内へ入っていく。
優太と綾香もそれに倣うようにして店内へ。
店内はもう想像の域を超えるような世界だった。
何だろう、とりあえず普通のレストランにシャンデリアとか、こんな高級そうなお皿とかランプとか壺とかそう言う類の物は置いてない。
まるで見る眼のない筈の優太でも分かるくらいここに置いてある物はどれも高級感溢れていた。
そんな輝きをしているのだ。
蓮はウェイター?のような人と話しているようだ。
妙に親しそうだ。
こんな店に来慣れていると言うだけで驚きなのに、もしかしなくても常連さんなのか。
蓮は話し終えるとこちらに歩いてくる。



「話しは通しました。奥の特等席を取りましたから行きましょう。」

優太
「と、特等席・・・?」


「はい。」

綾香
「二人とも早く行こうよーー!」

優太
「ちょ、ちょっと待て綾香!!お前一人で行って何かに手とか引っ掛けられても敵わねぇ!!そこで待て!!」



ハラハラしながらも三人は奥の一際豪奢な部屋に通される。
もうここまで来ると完全に自分場違いだわーーーと肌で感じた。
椅子に座って綾香を適当にあやしつつ蓮に話しかける。


優太
「こ、こんな高そうな店のしかもこんな豪奢な一室に顔パスって・・・蓮一体お前何なんだよ・・・」


「ちょっとここの責任者の方とお知り合いで。。」

優太
「またソレ!!?流石に今回のはそういうので軽く流せそうに無いんだけど!!」

支配人
「本日もご利用ありがとうございます。しかし、起こしになるのならそう事前に連絡をくださればそれ相応の持て成しをご用意しましたのに・・・」


「いえ、ちょっと気まぐれで来ようと思っただけですから・・・それよりこちらもイキナリこの部屋に通してもらってすみません。」

支配人
「いえいえ!!そんなこと全く問題無いです!それよりも本日は・・・」



その後二人はメニューについて話し合っているようだ。
ぶっちゃけアレ本当に人の話す内容なのだろうか・・・
正直優太自身は何を言っているのか全く理解できなかった。


支配人
「分かりました。ではそのように用意させます。」


「はい、重ね重ねわがままを言って申し訳ありません。」

支配人
「お気になさらず、それではごゆっくりどうぞ。」


「適当に注文してしまいましたが、よろしかったですか?何なら好きな物を頼みなおすこともできますが・・・」

優太
「い、いや・・・オレにさっきみたいな会話できる気がしないから・・・」

綾香
「あ、あやかもチンプンカンプンだよ~~・・・」


「ふふっ、そこまで難しい話はしてないんですけどね。ここの料理はとても美味しいので是非優太さんと一緒に・・・あ、いえ誰かと一緒に食べに来たかったんです!」

優太
「そ、そうか・・・しかし、この空気で料理が喉を通るだろうか・・・」


「大丈夫ですよ。一口食べれば止まらなくなりますよきっと。」

優太
「そ、そうか・・・じゃあ楽しみだな。」



少し気も紛れてはきたがそれでもこの空気はちょっと耐えがたい物があった。
あまりこういう場所が自分に合わないだけかもしれない。
その後ものの数分で料理が運び込まれてくる。
こうして三人のかなり高級なランチが始まった。








続く。。
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[ 2012/06/22 07:56 ] カスタムテーマ | TB(0) | CM(2)

先週の父の日に父に新しいコーヒーメーカーをプレゼントしたら、一人暮らししている姉には素で驚かれる、兄には先週の雨の責任を押し付けられる始末。
まともな物プレゼントしただけでここまで言われるなんて…
そういえば、大学の友人から妖々夢~神霊廟までを借りたんですが、EASYでも四面突破できないのは、心が折れました。メルランに勝てない、霊夢に勝てない、青娥に勝てない、地霊殿に至ってはさとり様にすら会えない…
[ 2012/06/24 05:56 ] [ 編集 ]

テスト期間なのにレポートを書いてる現実

テストまで一週間もないです...なのにレポートを進めている
こう言う時に限って、凄い面倒なレポートだったりするんでしんどいです...
vitaも誤って落として、液晶割れして交換になるというこの一週間は不幸でした
こんな不幸を払拭できるようテストは赤点回避したいです!
[ 2012/06/23 17:21 ] [ 編集 ]

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