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四月終了のお知らせ。。

今回は「寅丸星」のテーマ作ってきました。
星1(PSP)
以下アイコンイメージ↓
星(げ~む) 星(みゅ~じっく)
星(ゆ~えむでぃ~) 星(ぴ~えすぴ~あっぷで~た)
別壁紙はこちら↓
星2(PSP)
ダウンロードはあぷろだあたりからどうぞ。。
と言う訳でね・・・
四月も無事終了しそうだわなコレ。
何だよ、世の中もうGWなの?
もう田植え花切りかよ。
早いなーーー。
それもその筈。
毎日アニメを見てるとね次の話が来た時には一週間経ってるんだぜ?
これじゃあスグ一月終わっちまうのも裏付けるぜ。
この調子だとこの東方マラソン終了の日も近いな
今回が既にだしね。
この後は萃夢想緋想天と行ってダブスポ漫画やらの方に行って・・・最後に神霊廟を申し訳程度に作って終了だ。
あ、マジで神霊廟以降の奴が出たとしても作んないからねマジで
神霊廟はオレもやったし、やっぱりこの時期まで引き延ばしといて作らないのは失礼だと思うから作ることにした。
でももしかしたら語は書かないかもしれません。
分かんないですけど。
全部終わるのは九月二十八日
予定ですけどね。
でもできるだけこれまでに終わらせたい。
色んな意味でキリが良いんですよ
九月最終更新の日だし夏アニメが終わる時期でぶどうの収穫が終わってるといいなって時期で稲刈りが始まると思いたい時期で・・・
ま、色々あるんですよ。
だからこれにピタリと終わらせるために粉骨砕身で今後も頑張ります!
最後の追い上げだ。
応援・・・て言うか、DLよろしく!!!
ぼちぼちこっちも更新中「げ~むな日々Lv2」頁へ
じゃ、今日の所はコレで失礼!!ノシシ


~雪徒家のポスト~




「伊織さん」
高校の最初は忙しい物さーーー。
って言うか高校に限らず、最初の年って言うのは大変な物ですよ。
生活が変わる訳ですからね。
ペイントパークって何だっけ・・・と思って調べたらVitaの奴でしたか。
オレは確認してなかったんで知らなかったです。。
げ~むはオレも最近はやったりやんなかったり。
リトバスももう少しでVitaの方が終わる。
でもシェルノサージュには間に合わないな・・・
課題か・・・
オレ、高校生活で課題が出たの夏と冬の長期休暇だけだわ・・・。
ツイッターとニコニコか・・・
ツイッターは最近ブログの更新通知流し程度しか使ってないな・・・
たまには呟きたいけど暇がない。
ニコニコは毎週静画だけは見てますね。
DIVA八月三十日に発売するらしいですね。
オレは買う気ないんだけど、買えるといいですね!!




「ナオさん」
台本ネタは若干苦し紛れのネタでした。
ふーーーん・・・オレにはソッチ方向の知識は無いに等しいからどんな物かも想像できないですね。
て言うか漢字自体読めない(泣)
エンジンの分解は元に戻さなくていいならいくらでも出来ますよ。
て言うか実際何度かバラしたことがあったり・・・
バイトに受かるコツですか・・・
オレはぶっちゃけバイトしたことないんだよね。
なのでコツも何も分からないけど・・・
面接とかで学費を稼ぐためですとか言うと受かるみたいな信憑性の薄そうな話を聞いたことがあるような・・・
これを実行してまた落ちても責任は取れないので自己責任でお願いします。。




「ゆうきぃ☆かなさん」
拍手感謝です。
コメントまで残していくような人はめずらしいのでコメ辺しておきますね。
と言っても書くことねぇ・・・
とりあえずサイトをお褒め頂き光栄です。
ま、常にグダグダ空気が漂うブログですが一カ月に一度のペースでもいいので覗いてくれると幸いですね。。




「夜桜さん」
お久です。。
見てくれるだけでも全然構わないですよ。
コメがあるともっと嬉しいですけどね。
ま、忙しいのはしょうがないさ。
慣れるまで我慢我慢。
オレは全くカッコよくも無いし、大人でも無いですよ。
むしろ大人になりきれないガキなんですよオレは。
そう言う風に言ってくれるのは嬉しいけど・・・
正直、オレみたいな人間を追いかけるんじゃなくもっと大きな人を追いかけた方が良いですよ。
少なくともオレのようになったらある種ロクな生活送れませんよ。
なのでもっと近場で目指せる背中を見つける方が良いと思われます!!
そうだ!!バイトでもして先輩とか店長の背中を目指すんだ!!
そのまま掘ったり、掘られたりすればいいんじゃなーーい!!
すいません最後の方は冗談なんですお気を悪くしないでくださいお願いしますマジで冗談なんですよ信じてくださいってばてか信じろこらぁぁっぁぁぁあああああああ!!!
では、また暇な時のコメを待ってます。。




「くみゃさん」
お久です。。
いやまあコメントなんてのは気分残せば良いものであって無理に残すものでもないよ。
ま、たまに絡んでくれる嬉しいですがね。
進級できましたか。よかったですね!
追試って・・・何かギリギリの教科でもあったのか・・・
またちょこちょこ来てくれることを願いつつ本日はこの辺でノシシ


~寅丸語~




雲山
「とりあえずワシの悩みを聞いてくれ。」

優太
「帰れ。そして二度とくんな。」

雲山
「今週またも遅れて来るからちょっとだけ時間稼ぎをしておいてと頼まれとるんじゃ仕方なかろう。」

優太
「もうこのネタ飽きたんですけどいい加減にしてくれる?それとも何だよ本気でネタきれたか・・・?」

雲山
「よし、ここは新しく思いついたワシの小粋なネタで全て持って行くことにしようかのう!!」

優太
「あーもう好きにしていいですよ。そのかわりつまらなかったら来週からお前の代理登場は認めない。」

雲山
「ハードル上がったーーーー!!じゃが、今回のは純然たる自信作・・・見ておれ!!目にもの見せてくれるわ!!」

優太
「はいはい、前置きはいいから初めて初めて。」

雲山
「ふっ、ふっ・・・筋肉、筋肉っ」

優太
「・・・」

雲山
「ふっ・・・ふっ・・・筋肉がうなる! うなりを上げる!」

優太
「・・・・」

雲山
「おおっ、すげぇうなりだ!」

優太
「・・・・・」

雲山
「ふっ、ふっ・・・やべぇっ、あまりのうなりにオレ自身がついていけねぇっ」

優太
「・・・・・・」

雲山
「うおおっ、筋肉が暴走だ! 暴徒と化した!」

優太
「・・・・・・・」

雲山
「こいつは・・・筋肉革命だあぁぁぁーーーーっ!!」

優太
「・・・・・・・似てるな。だが、面白くはない。」

雲山
「そんな原作どうりのモノマネはよいぞ・・・素直に面白かったと言っておけ。」

優太
「いや、恭介の台詞そのままどうりの感想なんだが・・・」

雲山
「嘘じゃ!!!そんな筈はあるまい!!ワシが一目見て大爆笑したシーンをそのまま情緒たっぷりに演じて見せたんじゃぞ!!面白くないはずなかろう!!!」

優太
「オレに解説がさせたいのか?いいか・・・あのネタはなぁ、怪我してキャラが180度変わっちゃった謙吾がやったから面白かったんだよ・・・それにオレはリトバスを通算28周してんだよ・・・お陰でもうオレはそのネタに飽きかけてる。そんなネタ出してこられたって笑えるかこの野郎!!!」

雲山
「に、28周・・・じゃと?お前どんだけやりこんどるんじゃ!!逆に気持ち悪いぞ!!」

優太
「まあPSP版の時点で14周。Vita版で14周だからな・・・合わせて28周だぜ!!!(と言っても実際そのイベントが起こる所を数十回くらいは飛ばしてるから28回見た訳じゃないんだけどね。)」

雲山
「ま、まさか・・・このワシがギャルゲーの周回数で負けるなんて・・・!!」

優太
「お前なんて所詮は井の中の蛙・・・もっと大海を知れってことだ。」


「何の話ですか?説法なら私得意ですよ。」

優太
「お、星も来たみたいだな。雲山、もう来週から来るなよ~~。」

雲山
「ふん・・・次こそは強烈な持ちネタを持ってきてやるわい。」

優太
「ああ、まあ頑張ってギャルゲーをやりまくるんだな。」


「ん?????」

優太
「いや、コッチの話さ。」


「そういえば雲山がやっていたモノマネですが、リトバスでしたね。」

優太
「え・・・リトバス知ってるの?て言うか何、このネタ続けるの?」


「あれは良い物でした・・・。特に主人公の理樹くんが最終的に毘沙門天を振興し始めたあたりが・・・」

優太
「全く関係の無い所と結んできましたよ!!そんな描写ありませんでしたよね!!?」


「いえ、私には見えました。」

優太
「見えなくていいのが見えただけだろそれ。」


「ほら、Refrainの最後で鈴さんに告白するシーン。あそこで右手に宝塔を実は隠し持っていてですね・・・」

優太
「右手ベットの中に入ってました!!見える余地が無いです!!」


「いやいや・・・あの膨らみ方とかその後の奇跡とかを鑑みるにそう言う話でしょう。」

優太
「こじつけよくない!!確かに人によってはあの最終ENDはご都合主義すぎるとか冷めるとか言ってる奴いるけどそれと同レベルの言いがかりかまされた気分なんですが!!」


「そうですか・・・この考察を信用できませんか・・・困りましたね。」

優太
「いやいやいや・・・考察もクソももう一回最初から全部読みなおすことをおススメするわ。」


「そんな関係の無い話は置いておいて・・・」

優太
「出た!!!急に全く関係無い話を出しておいて自分で畳む謎行為!!」


「初期の頃でしょうか・・・私のことを、『ほし』だの『せい』だの呼ぶ人が多かったことについて話し合いたいんですけど・・・」

優太
「ああ・・・まあそのネタ遥か昔みすずさんの時にやったんですけど・・・」


「AIRは良いですね~~。個人的には神奈さんがお気に入りで・・・」

優太
「何かKey談義始まっちゃったよ!!何なんだよここにきてまさかのKeyネタだとぅ!!?」


「いやーーー、私実は生粋の鍵っ子でして・・・」

優太
「ぶっちゃけた!!ぶっちゃけてきおった!!」


「KanonとRewrite以外は大概やったかなーーー。」

優太
「何でデビュー作と最新作やってないの!!?」


「Kanonはハマるのが遅すぎて購入してないだけですけど・・・Rewriteは何かやったら負けかなと思ってます!!!」

優太
「いや、やろうよ・・・。」


「いやーーー・・・別にPC版をやる必要も無いじゃないですか。普通にコンシューマー移植されますって。」

優太
「確かにオレもそれを待ってる口ですが・・・オレも良く考えたら『AIR』、『CLANNAD』、『リトルバスターズ』くらいしかやったことはないな。」


「ほら、そんな物なのですよ。用はどれだけ鍵作品を愛してあげているかですよ。」

優太
「あ、でもオレ一応『AngelBeats!』は三回見たな。キャラコメが何か殺人的に面白かったから本編を見直すついでに聞いてたつもりがキャラコメ聞きたさにもう一回全話見直したくらいだわ。」


「え、そんなにキャラコメは面白いのですか?」

優太
「あ、DVDとかは持って無いのか・・・」


「はい、お恥ずかしながら余力が残っておらず・・・」

優太
「まあまあ気を落とすな。それくらいならオレが貸してやるからさ。」


「本当ですか!???それは是非貸していただけると生きるのが幾分か楽しくなります!!!」

優太
「お前実は生きることに絶望しかけてたのかよ!!」


「いや、死んだらもう一回転生してやり直せるかなーーと思って・・・」

優太
「そういうのをネタにした鍵作品のやりすぎです。」


「そ、そんなことより・・・!!」

優太
「(あ、話逸らしてきた・・・)」


「こ、今度リトルバスターズアニメ化するんですよね~~。個人的には動いてる真人さんを見れるだけで十分なんですけど・・・」

優太
「え、何で真人・・・?恭介とかクドとかの間違いじゃなくて?」


「真人さん良いじゃないですか!!あの純粋に自分を鍛え抜く感じ・・・色んな意味で男らしいです。」

優太
「ああ言う男がタイプだったのか・・・」


「えっ!?いや、べ、別にそういう訳じゃないですよ!!??むしろ私真人さん大好きですし!!」

優太
「テンパりすぎて言ってることが本音にすり替わってるぞ大丈夫か・・・」


「と、とにかく!!今度のアニメ化には少なからず賛同しますって話な訳ででしてね・・・」

優太
「でも前評判最悪だぞ。まあ、一部のアンチがだろうけど・・・」


「まだ放映もされて無いのに前情報だけでダメと決めつけるのもどうかと思いますね。」

優太
「それはそうなんだが・・・制作がJCなんだよなーーー。アレを問題視してる人も居るし、監督が気に入らないとか言ってるのも居るとか?」


「そうみたいですねーーー。全く嘆かわしいことですね。まずは見てから判断することから始めるべきだと思います。」

優太
「いや、アンチはどこまで行ってもアンチだから叩き所を必死に見つけて絶対叩いてくるから・・・」


「楽しいんですかね。それ・・・」

優太
「人と人は分かり合えないことの方が多いもんだってばよ・・・」


「そうですか・・・それより、さっきからずっと言おう言おうと思ってたことが一つあるんですがよろしいでしょうか?」

優太
「おう、なんだよ。言ってみろよ。」


「全く東方関係無いですけど放送事故じゃないんですかコレ・・・」

優太
「ま、言われるとは思ってたさ・・・。その問いにはこう答えよう・・・今までだって東方ネタを真面目に話してた回なんてほとんど存在しないんだよ!!だ・か・らコレで流れ的に正しい!!!」


「何かもう既に進行役さん自体がこの状況に流されるようになりましたね・・・。」

優太
「もう一年もやってるからな・・・こなれた。」


「今までどれだけ無茶ぶりさせられてたんですか・・・!」

優太
「何て言うか・・・色々。」


「何と言いますか・・・一番不憫なの優太さんじゃないですか?」

優太
「そうなのかもしれませんね・・・」


「と、言う訳で来週はいよいよ我が命蓮寺の女神である聖の登場ですよ!!お見逃しなく!!!」

優太
「(オチ付けるのが面倒になったか・・・無理矢理終わらせちゃったよ!!!)」





~寅丸語~ 完。。








~過去物語~「千草篇」(5)




優太
「はぁ・・・何で夕飯まで抜かれないとならないの?」



鳳仙と千草に救出され、何とか風呂から上がった優太だったが・・・
何故か夕飯が用意されておらず(優太の分)、途方に暮れている最中だった。
夕飯の支度をしたのは由紀らしく、どうやらさっきのことにかなり腹を立てていたようだった。
結局夕飯中謝り続けたのだが・・・一向に由紀の機嫌は治らず、最後の最後まで夕飯が出ることは無かった。
そんなこんなでとりあえず自室でベットに寝転がりながら気を紛らわせているが・・・


グーーーーー。。


そんなことで空腹が収まる訳は無く、完全に動く気力すら無くしもうこのまま寝ちまうかと思った矢先・・・


コンコン。。


と、戸を叩く音が聞こえた。
優太はかなりかすれた声で・・・


優太
「誰だーーー?」



と、戸の向こうに問いかける。
それに答えるように声が返ってくる。



『私。入っていい?』



優太
「由紀?いいけど・・・」



今更なんの様だろう・・・また説教でも始まるのかと内心ハラハラしっぱなしだった。
断ることもできたろうに優太はソレをしなかった。
気付いたら無意識的に答えてしまっていたのだ。
ちょっとだけ自分の考えなし加減を呪った。
まあ、食べるものを食べてないので脳に栄養が回らず思考能力が低下しているからというのが原因なのだが・・・
優太にはそれすら考える力すら失われていた。


ガチャ。


戸が開き、由紀が部屋に入ってくる。
部屋の中は明かりが点いておらず月明かりが入ってくるとは言え、かなり暗い。
由紀はとりあえず近場にある電灯のスイッチを押す。
するとパッと部屋の中心に備え付けてある電灯が灯る。
明るくなったことで気付いたが、由紀は左手になにか皿の様な物を持っていた。
その上には三角形の黒い塊・・・所謂おにぎりと言う奴が五、六個乗っている。
付け合せに漬物が色々乗っているが・・・


由紀
「ん。」



由紀は無言に近い感じで優太に皿を突き出す。
もしかして・・・食べていいのだろうか?
優太は皿を受け取るとおにぎりを一つ手に取る。
パリッ。っと、のりを噛み切る小気味いい音が上がる。
噛めば噛むほど、塩の味が口内を満たしていく。
美味い。
素直にそう思った。
その後は何も考えずに食べた。
その様子を横目に見つつ、由紀は優太の隣に座る。
そしてポツリと一言、


由紀
「ごめん。」



とだけ言葉を発する。
優太も食べる手を止めて由紀に向き直る。
やっぱりもう一回謝っておこう。
そう思った。


優太
「いや、オレも悪かった。」

由紀
「え、優太は私には別に何もしてないでしょ?私が一人で怒ってただけだし・・・」

優太
「それでも、不愉快な思いさせてゴメンな。」

由紀
「もう・・・。そうやって変な所で優しくするから・・・色々と誤解されるんだよ。」

優太
「いや、由紀になら誤解されてもオレは・・・」

由紀
「はいはい。分かってますよ。」

優太
「・・・・・それより、ありがとな。マジで腹が減ってたからどうしようかと思ってたんだよ。」

由紀
「たかが一食抜いたくらいじゃあ死なないから問題無いとは思ったけど・・・明日に支障が出ても困るしね。」

優太
「そうだな、明日からまた学校だし・・・」

由紀
「え?明日ってまだ休みでしょ?」

優太
「え??あ・・・開校記念日だっけ!!?」

由紀
「そうそう。だからこんな時間までコッチに居るんじゃん。そういうこと考えようね。」

優太
「いや、腹が減りすぎてそこまで気が回らなかった。」

由紀
「そう。じゃあ・・・ちょっと遅いけど、夜食代わりに何か作る?」

優太
「え、いいのか?」

由紀
「いいよ。優太、何が食べたい?」

優太
「うーーーん。とりあえず味噌汁・・・いや、汁物系が欲しい。」

由紀
「分かった。夕飯の残りはあるから温めて持ってくる。」





それから瞬く間に優太の部屋に夜食にしてはちょっと豪勢なメニューが並べられる。
と言っても夕飯の残りらしいから必然的に優太が夕飯の時食べる分だったみたいだけど・・・
優太は物の数分でそれを食べ切り、ベットに横になっていた。


優太
「ふぅーーー。流石にこの時間にこの量は・・・太るな。」

由紀
「優太は少しくらい太った方が良いと思うよ。じゃあ、私はこれ片付けるから・・・」

優太
「ああ、ありがとな。」

由紀
「うん、じゃあまたあとでね。。」



あとで?
言い間違ったのかな・・・と優太は適当に解釈しておくことにした。
時計を確認するともう十一時を回っていた。
明日は別に予定がある訳でも無いけどとりあえず今からすることも無いし寝るか・・・
と思い、優太は部屋に備え付けてある洗面台で歯を磨く。
その最中このまま寝るとかちょっと不健康かな・・・とかしきりに考えていた。
適当に磨き終え、口をゆすいでから部屋を出る。
洗面台はあるがトイレだけは部屋の外、しかも一階と三階にしかない。
三階よりも一階の方が優太の部屋からは近いので優太は階段に向けて進む。
階段まで来て、踊り場から下を見ると・・・


キィ・・・


と、扉が開く音が聞こえた。
優太は目の前の玄関口に目を向ける。
そこには何故か千草が居た。
しかも昼間と同じような仕事に行く用の服装だ。
こんな時間にどこへ?
優太は階段から飛び降りる。
すると、流石に着地時の音で気付いたのか千草はこちらを振り向く。
距離が開いていたため、優太は分からなかったが千草は少し顔をゆがめた。
見つかりたくなかった相手に見つかったかのように。
しかし優太はそこまで見えていないので普通に話しかけた。
何でも無く、普段どうりに。


優太
「どうしたんだよこんな時間に・・・そんな格好までして。」

千草
「あーーー・・・・・・アレだよ、ちょっと今から急ぎの仕事が入っててさ・・・」

優太
「はぁ?こんな時間からか?」

千草
「はっはっはっ!!ガメツイ千草さんは休む暇なく働いてお金を稼ぎたいんだよ!」

優太
「・・・・・そんなにお金が厳しかったのか・・・。全く、気を付けろよ。」

千草
「・・・・・うん。」

優太
「明日には帰ってくるんだろ?」

千草
「うーーん、まあ・・・夜までには帰るよ。」

優太
「随分と長い仕事だな・・・ま、頑張れよ。。」

千草
「うん・・・ユウ君。」

優太
「ん?」

千草
「ごめんね。」

優太
「は?何が・・・?」

千草
「へへっ・・・言ってみただけだよ。。じゃね、ユウ君!いってきます!!」

優太
「ああ、気を付けて行って来いよ!」



バタン!


千草を見送った優太は目的を思い出し、トイレに向かう。
しかし優太は知らなかった、千草がどこに向かったのか・・・
何をしに行ったのか・・・
千草のこの行動が新たな騒動の始まりだと言うことを、誰もまだ知る由も無かった。








用もたし、優太は部屋に帰ってきた。
すると部屋の電気が消えていた。
出る時には点けっぱなしだと思ったけど・・・
優太はまあ、誰かが来て居ないからついでに消してったのかな。と軽く考えてベットに向かう。
昼寝・・・て言うか夕寝をしたにもかかわらず優太は良い感じの眠気を感じていた。
多分このままベットに入ったらすんなり寝れるだろうと思った。
そんな訳でベットに潜りこむ。
・・・・・・・・・・・・・・・何か妙に暖かい。
少し前まで由紀と一緒に座っていたから暖まったのかな?と考えるが・・・
妙に良い匂いがするなーーー。とも感じた。
夕寝の時はこんな匂いしなかったような・・・由紀が座ってた時についたのか?
それにしてははっきりとした由紀の匂いが結構至近距離から感じる気がする・・・
て言うか・・・何か狭く感じる。
何でだろうか・・・答えは簡単だった。
ベットの中に誰かもう一人入っているからだ。
しかもさっきからわざとらしく体とかにしがみついてくる上に息を吹きかけてくる。
ああ・・・妙にすんなりと色々してくれると思ったらこういう訳ででしたか。
優太はこのまま無視し続けようかとも思ったが流石にここまでされてそれは無理だろうと思い、そのもう一人に話しかける。



優太
「で、何で居るんだ・・・由紀。」

由紀
「あ、バレちゃった?」

優太
「何がバレちゃっただよ・・・あざとすぎるわ。」

由紀
「優太はコレくらいの方が好きかなーーーと思って。」

優太
「もう深くはツッコまない。これだけは言わせろ・・・今すぐ出t」

由紀
「やだ。」

優太
「すんませんまだ台詞の途中ですが・・・」

由紀
「やだ。今夜は一緒に寝る。」

優太
「えーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・」

由紀
「ほら、これも私への贖罪だと思ってさ・・・」

優太
「いや、オレ一応謝ったし・・・」

由紀
「誠意を見せてもらうってことで。。」

優太
「いやでも・・・」

由紀
「ねぇ、むしろ何で優太はそうやってチャンスを棒に振るおうとするの?普通に考えたらココは素直に私の服を一枚一枚脱がせて・・・」

優太
「無い無い。まあ・・・オレにも色々あってだな・・・そういうことができない理由と言う物もあって・・・」

由紀
「ああ・・・『だから僕はHができない』的な何かがあったの?」

優太
「随分と直球なのきたな・・・まあ、理由としてはこういう空気の時はこうしておけという主人公マニュアルが存在してだな・・・」

由紀
「へぇーーー。じゃあ、そのマニュアル見せてよ。」

優太
「いや、それは主人公だけが読めると言う物なので・・・」

由紀
「ぶっちゃけないんでしょそんなの。」

優太
「まあ・・・そうとも言う。」

由紀
「そんなに私とは嫌なんだね・・・もういいよ。」



由紀はぷいっとそっぽを向く。
しかしベットから出ていく気はないらしい。
何か別に優太自身が悪い訳でも無い気がするが何だか謝らないとならないような空気になっている気がした。
優太は頭をくしゃくしゃとかくと意を決して由紀に話しかける。


優太
「えっと・・・その・・・悪かったよ。別に嫌だとかそういうのじゃなくて・・・」

由紀
「じゃあ何で優太は私を抱いてくれないの?」

優太
「絵面と話的に不味くなるから。。」

由紀
「そうだね!そうですね!!でもさ、もっとこうやりようがあると思うんですよね。」

優太
「例えば?」

由紀
「とりあえずそっと抱き寄せるとか。」

優太
「えっと・・・こんな感じ?」



優太はとりあえずここはささっと合わせて終わらせてしまう方向でガチした。
由紀の背中と腰に手を回して軽く抱き寄せる。
さっきより近付いたからか、由紀からふわふわした良い匂いがしてくる。
もしかすると今更だが、結構不味い流れになってるんじゃないかと思わなくもないがとりあえず考えないようにした。


由紀
「あっ・・・。やっぱり、優太って優しいよね。」

優太
「え、そうか?」

由紀
「うん、だって・・・結構すんなり言うこと聞いてくれるし。。」

優太
「まあ、悪いことしたなーーとは思うしな。」

由紀
「優太に抱かれてると・・・ちょっとドキドキするけど、何か落ち着く~~。」

優太
「ダレるくらいならとっとと寝ちまえよ・・・。」

由紀
「えーー?ここで寝てもいいの?」

優太
「あ、出てってくれるならこっちとしては願ったり叶ったりで・・・」

由紀
「もうしょうがないなーー。優太がそんなに一緒に寝て欲しいって言うなら私もやぶさかじゃないですよ~~。。」

優太
「んなこと一言も言ってない!!」

由紀
「ねぇ、優太・・・」

優太
「今度は何だよ・・・流石に寝たいんですけど。」

由紀
「キスして。」

優太
「あーーハイハイ。キスねーーそれくらいお安いごよ・・・ってキス!!??」

由紀
「え、してくれるの?お休みのチューまでしてくれるなんて優太は本当に優しいな~~。」

優太
「何か既にする流れに!!?」

由紀
「優太・・・」



由紀は何故か瞳をつぶって何かを期待するように顔を前に少し突き出してくる。
優太は物の数秒くらい逡巡しつつ・・・


優太
「(別に唇にする必要も無いか・・・おでこ辺りにして上手く逃げとこう。)」



と、思考してから由紀のおでこに向かって顔を動かしたその時、


由紀
「あ、そっちは違うよ?」



何か見られてた。
目瞑ってたんじゃないんすか!!と言いたかったけど飲み込んで冷静に由紀を説得することにした。


優太
「由紀さん・・・流石にオレには難易度が高いので・・・」



適当にいつものグダグダ会話を始めて煙に撒くつもりで話を始めた。
だが、それが続くことは無かった。
開こうとした口を由紀の唇が塞いだからだ。
ほんのちょっぴり触れた程度の軽い物だった。
由紀は「えへへ」と言った感じで優太の顔を眺めている。
優太はしばらく呆然としつつ由紀の顔を眺める。
そして急に思考が加速して・・・


優太
「ばっ!!???お、おま・・・!な、何してくれて!!?」

由紀
「んーーー?嫌だったの?」

優太
「え・・・いや、別にそういうのじゃな・・・いとかそう言う以前の問題だ!!お前こんな軽く・・・」

由紀
「だって私は優太が好きだし、特に問題無いんだけどな。」

優太
「いや、だからそう言うことでは無く・・・って、言っても無駄か・・・たく、こっちは初めてだったと言うに・・・」

由紀
「そうだったの?私も初めてだよ。優太が最初の相手で良かったよ。。」



そう言って笑う由紀の笑顔は本当に嬉しそうで・・・
優太は確かにあまり嫌だと感じていない自分も居ることに気付き、それ以上何か言うのは止めた。
由紀はそのまま調子づいてしまったのか優太に抱きついてくる。
最初は引き離そうかとも思ったが・・・さっきの由紀の笑顔が忘れられず、優太はその背中に自然と腕を回していた。
体同士を密着させていると、何故かとても落ちつけて気が楽になっていく気がした。
そのままいい具合に眠気が襲ってきて優太は瞳を閉じる。
すんなりと眠りの世界に落ちた優太は、由紀の柔らかい匂いに包まれて静かな寝息を立て始めた。






続く。。
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[ 2012/04/27 07:50 ] カスタムテーマ | TB(0) | CM(3)

そうですうちではMXがうつるんです
と二週間前のコメントなんて忘れてるでしょうから意味不かもしませんが
東京住みなのでうつって当然ですかね
まどマギはさやかが魔法少女になったところです

Fate/zeroは切嗣とケイネスがひどかったし言峰もひどかったし
いよいよ黒くなりそうですね

物語
優太はこの後朝起きてみんなに夜の事ばれて・・・っていうことになりそうで不憫です
リア充~とか思ってたら雲仙にいろいろぶちまけてたし・・・
やっぱり可哀そうだ
[ 2012/05/03 20:40 ] [ 編集 ]

一応短期で近くの漬け物工場に雇ってもらえましたが、臭いや環境が以前働いてた所より大分厳しいです。しかもあんまり稼げそうにありませんし。
[ 2012/04/30 22:23 ] [ 編集 ]

また優太爆発決定だよw

課題が面倒ですw
もう課題だけなら良いんですけど工業なのでレポート書かなくてはならないと言うw
連休挟んでなので結構よゆゆありますがこの次とか考えると…正直キツいですねw
高校ではもうvita持っていってゲームするくらいだらけはじめています
こんな事で良いのかと思いますけど始めだからま、いっか☆で解決ですw
では課題やろうと思いますのでノシ
[ 2012/04/27 22:32 ] [ 編集 ]

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