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そろそろ春か。。

今回は「霊烏路空」のテーマ作ってきました。
お空1(PSP)
以下アイコンイメージ↓
お空(げ~む) お空(みゅ~じっく)
お空(ゆ~えむでぃ~) お空(ぴ~えすぴ~あっぷで~た)
別壁紙はこちら↓
お空2(PSP)
ダウンロードはあぷろだあたりからどうぞ。。
日曜でアレから一年か・・・。
早い物だった。
あの日は確かサトイモ植えたりしてたな。
今年はまだやってないけど。
ボチボチ気温も上がってきて過ごしやすくなりつつあるな。
でも、天気が悪いな・・・
何でこんなに悪いんだか。
そう言えば今月が終われば少しお金の使う量が減りそう
買ってるBlu-rayが何本か無くなるからだ
今年はちゃんと考えて買おう。
少なくとも面白ければ絶対買うみたいな感じのは止めよう。
できるだけ厳選しよう。
そうじゃないと一年で儲け(手取り)が消し飛ぶ
来月からはコツコツまた貯金も始めよう。
まあ、何事もコツコツと。
それに夏にフィギュアがまた数体増えるからそれのためにケースを大きく作り直さないと・・・
一から作ることになるかもしれないので少し多めに貯めなければ。。
必要以上にレミリアが大きいのが悪いんだよ・・・これがもう少し小さかったらここまで配置に苦労しないぜ。
ま、そこら辺は我慢だな。
あと眼鏡を新しくしたいんだよな・・・
秋までにお金をそれなりに貯めて新調しようと思う。
そんな感じで今年の目標(金銭的な方面)が決まった所で今日は閉めようかな。
ぼちぼちこっちも更新中「げ~むな日々Lv2」頁へ
じゃ、今日の所はコレで失礼!!ノシシ


~雪徒家のポスト~




「衣玖さん」
まああの二人根っこの所が似てますんで息も合います。
エリスさんはきっと助かるさ!
と言うかそうなるに決まってるんだけどそこはツッコまない約束だぜ。
結果が大事じゃないの。
過程が大事なのよ!!
そしてまた空メするの忘れてました!!
ハハハ!!もうこれ何時になっても忘れてそうな気がする!!
今後エリスはポンポン出てくる訳でも無いんだけどそういうのはコレからの構想でどうにでも変わるからあまり言えないと言う。。
オレも載せるからにはできるだけ良い話を載せたいと思ってるので、常に加筆は欠かしませんね。
ていうかむしろ加筆して初めてまともな語になってる感じです。
ま、暇な限りこのブログや語に付き合ってください。。


~霊烏路語~






お空
「とりあえず脱ごうか。お燐!!」

お燐
「はいはい、出オチ乙乙。」

お空
「何だよーーー!わざわざ前回と全く同じ始め方して放送事故まで装うと言う二重の極みアッーーーを決めたのに・・・。」

お燐
「手の込んだことしてくれてありがとう・・・」

お空
「と言う訳で、先週に引き続いて二人で盛り下げてこーーーー!!」

お燐
「下げんのかよぉおおおおお!!!まあ、確かに色んな意味で先週も私のテンションはダダ下がりだったけどね!」

お空
「そういえば先週こいし様が今週のキャスティングを暴露しかけてたけど・・・別に何の変哲もないペアだったね。」

お燐
「えーーー、私はこの後イキナリ乱入者が現れると踏んだ。」

お空
「例えば誰?」

お燐
「えーーーっと・・・前回に引き続きこいし様・・・とか?」

お空
「いやいや、流石にそれは無いでしょ~~。いくら六月にグリフォン産のこいし様フィギュアが再販されるからって・・・。」

お燐
「え、何で急にそんな宣伝始めてんの?」

お空
「あ、さとり様も一緒に再販だって。。お燐予約した?」

お燐
「え、いや私・・・既に持ってるからこれ以上要らないんだけど・・・」

お空
「既に所有済みだったーーーーーーーーーーーーーーー!!」

お燐
「わ、悪いのかよぉ!お前だって如何わしい薄い本を大分所持してるじゃなイカ!!」

お空
「あれは・・・、私の中の八咫烏が買えって轟き叫ぶから・・・」

お燐
「おい、八咫烏はシャッフル同盟の一員だったのか?キング・オブ・ハートなのか?ゴットフィンガーか?ドモン・カッシュなのか!?真っ赤に燃えてんのか!!」

お空
「いや、どっちかと言うと私は東方不敗派ですが・・・。」

お燐
「そんな地味な外し方してくるなよ!!確かに師匠は人気だけども!!」

お空
「でも、マスターガンダムよりはドム・トローペンが好きです!!」

お燐
「何で急に宇宙世紀に戻ってんだよ!!意味分かんねぇよ!しかもスターダストメモリーズとか地味にマニアックだなヲイ!!」

お空
「MSイグルーには負ける・・・。」

お燐
「おいおい、さっきからドンドン関係の無い話にシフトちぇえええええええええええええんジしてるんだけど!!て言うかまるで○○音入らないけど大丈夫なの!??」

お空
「ぷぷっ・・・今時『ちぇええええええええええええん』何て言ってる人居ないって・・ぷぷぷ!!」

お燐
「待て待てツッコむ所違く無い!!?突っ込むなら違う穴にしろよな!!!」

お空
「え・・・お燐、それって・・・」

お燐
「はっ!!(しまった・・・!ついテンションが上がりすぎて言ってはならない下ネタを!!)」

お空
「このタイミングで下ネタとか・・・引くわぁ・・・」

お燐
「お前今すぐ先週の語読み直して来いよ!!お前の方が空気読まずに下ネタ使ってたろう!!?私なんて全然だよ!!」

お空
「ま、早々に冗談はお終いにして・・・何でお燐はフィギュア持ってんの?」

お燐
「イキナリまともな発言し始めやがった・・・!!えぇーー・・・特に理由は無いけど、何か新聞の折り込みチラシにそういうのが入ってて・・・だったかな?」

お空
「何でその時に言ってくれないんだよ!!お陰であと三ヵ月もペロペロできないじゃないかぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああ!!!!」

お燐
「おい、フィギュアの用途完全に間違ってなイカ?」

お空
「んなことないよ!!ゆうただってねんどろいどとかをペロペロしてるって聞いたぞ!!私だって、私だって・・・!!さとり様やこいし様の脚とか!脚とか!!脚とか!!!ペロペロしたいんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

お燐
「何の悪びれも無く言いやがったコイツ・・・。」

こいし
「わたしがどうしたのーーー?」

お空
「あっ!!こいし様!!脚をペロペロさせてください!!!」

お燐
「おいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!それが主人に対する態度かぁ!!???て言うかこいし様が出てきたことにツッコめ!!」

こいし
「やだなぁ、お燐ったら私の穴に突っ込めだなんて・・・流石に恥ずかしいよぉ。と言うか二人とも女の子だから付いてないでしょ~?無理だよ~~。」

お燐
「すいません!そんなこと一言も言ってないんで!!そういう勘違い止めていただけませんか!??無意識的に話膨らませるのもご勘弁願います!!」

お空
「あっ!!よく見たらコレ、モノホンのこいし様じゃないか!!!フィギュアじゃない!!」

お燐
「い・ま・さ・らぁぁぁぁっぁああああああああああああああああああ!!!????て言うかコレって何!??主人をコレ扱いって流石に不味くない!!??」

お空
「何か妙にサイズが大きいし、触った感じが柔らかいと思った・・・。」

こいし
「ん~~?どうしたのお空?」

お空
「はぁ~~~こいし様の二の腕ぷにぷにで柔らかいですねぇ~~~~。。」

こいし
「そ~~お?よく分かんないけど・・・。」

お燐
「おい、お前は何を堪能してるんだ・・・」

お空
「いや、コレがこいし様のパイ乙のやらわかさだと思うと鼻血が・・・」

お燐
「だから・・・お前はさっきから自分の主人になんてことしてんだ!!」

こいし
「私の胸ってこんなに柔らかくないよ~?だってそんなに膨らんでないし・・・。」

お空
「じゃあ、私が揉んで大きくしますので是非とも揉ませてください!!!」

お燐
「おい、流石に自重しろってお前・・・」

こいし
「べつにいいんだよ~お燐。お空はねぇ、こうやって私のことを気づかってくれてるんだよ~。」

お燐
「え・・・(流石にそれは美化しすぎでは・・・て言うかお空は99%やましい気持ちで発現したと思われるんですが・・・)」

こいし
「さっきも脚をペロペロしたいとか言ってたけど・・・私がさっき転んで擦りむいた所をなめてくれようとしたんだよね?」

お燐
「え!??あ、ホントだ!!こいし様どこで転んだんですか?危ないですから足元には気をつけないと・・・」

こいし
「うん。ごめんね~~。ちょっと寝起きでボーーッとしてたから。。」

お空
「ふ、ふーーーーん。そ、そうだよ~~~。私、ちゃんと気付いてたよーーー?やましい気持ちでペロペロしたいとか言ったんじゃないんだよ~~?」

お燐
「嘘コケ・・・。とりあえずこいし様、消毒しますんでもうちょっとよく診せてもらえますか?」

こいし
「うん。あ、靴とか靴下脱いだ方が良いよね?」

お燐
「え?別にこのままで十分傷口見えるんで必要な・・・」

お空
「はい!!是非脱いでください!!じゃないとよく診えないんで!!主に生脚が!!!」

こいし
「だよね~~。じゃあ、脱ぐからちょっと待っててね。」

お空
「ワクワク。ワクワク。。」

お燐
「もう、ダメだこの鳥・・・早く何とかしないと・・・」

お空
「フィギュアで見慣れてるお前と違ってなーーー!私はこいし様の脚をそうそうお目にかかれないだぞ!!?良いじゃなイカ!!ちょっとくらいペットにサービスしてくれる主人が居ても!!」

お燐
「いや、私のフィギュアキャストオフ機能は付いてないんですけど・・・」

こいし
「脱げたよ~~~。コレで大丈夫かな?」

お空
「あ、もう少しスカートをまくってもらった方がコッチとしても眼福なんですけど。」

お燐
「これ以上こいし様に何させるつもりだ!!」


「やっべ!!これ、やっべ!!スクープ!スクープだわ!!お嬢ちゃん!!もう少しこう・・・両手でスカートを見えるか見えないかの境界までたくし上げて・・・」

お燐
「何かさらにバカな奴増えたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

こいし
「えっと・・・こうかな~?」


「ぶふーーーー!!良い!!良いですよ!!こいしさん!!じゃあとりあえず上着の第一から第二ボタンまで外して・・・あ、帽子も取って両手で胸の辺りを隠すようにしてくれるといいかな!!」

お燐
「おいおい、ドンドンいかがわしい方向に行ってるよ!!?て言うかこいし様なんでそんなノリノリなんですか!!?」

こいし
「こんな感じ?」

お空
「「ブヒィィィィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!」」

お燐
「おーーーい、帰ってこーーい。」


「はぁはぁ・・・コイツは想像以上にブヒれるぜ・・・!この瞬間だけなら椛を超えた!!」

お燐
「知らんがな・・・。」

こいし
「もういい~?そろそろお燐に消毒してもらいたいんだけど・・・。」


「あ、じゃあ最後に人差し指を口に咥えつつ、軽く上目づかいで、物欲しそうな感じで『おにいちゃん、もっと・・・』って言いながらちょっと頬染めてくれると最高なんですけど!!」

お燐
「注文多っ!!つか、頬を染めるとか無理すぎだろ・・・」

こいし
「んーーー、こうかな?おにいちゃん、もっと・・・」


「何か表現不能な気持ちが奥底から溢れてキタ━━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━━!!!!!!ブッヒイイイィィィイイイィイイィイィィィィイイイイイイ!!!!!!!!

お空
「こいし様!!やっぱりその脚、ペロペロさせてください!!お願いします!!!!!」

お燐
「おい、だから・・・いいかげんに・・・!」

???
「何をしてるのかしら?」

お空
「「あ・・・。」」

こいし
「おねえちゃん。」

さとり
「何だか騒がしくて出て来てみれば・・・なんなの?この状況・・・。ああ、なるほどそういう訳・・・。」

お燐
「え、えっとーーー私は止めたんですけど・・・この二人が調子に乗りまして・・・」

お空
「あ、お燐テメェ!!お前だってこいし様に突っ込みたいって言ってただろ!!?」

お燐
「いやいや、言ってないよ!!こいし様と、主にお前の勘違いだろ!!!」

さとり
「とりあえず・・・お空、お仕置きが必要みたいね・・・。」

お空
「あ、いえ・・・私もそうですけど、この天狗とかも悪いって言うか・・・」

さとり
「天狗ならもう逃げたわよ?全く・・・逃げ足だけは早いんだから・・・。」

お空
「ホントだ!!居ねぇし!!!」

さとり
「と言う訳だから・・・お空、ちょっと私の部屋に来なさい・・・たっぷりとその体にトラウマを植え付けてあげるわ・・・。」

お空
「ご、ごめんなさい!!ゆ、許してください!!このとうりです!!」

こいし
「お、おねえちゃん・・・。別にお空にも悪気があった訳じゃないんだからここは穏便に・・・」

さとり
「ダメよこいし。ここで甘やかすのはこの子のためにもならないわ・・・。ペットを躾けるのは、飼い主の務めよ。覚えておきなさい。」

こいし
「・・・はぁ~~い。」

お空
「うわぁぁぁぁぁあああああ!!ちょ、ちょっとした出来心だったんです!!本心からじゃ決してないです!!ホントです!信じてください!!」

さとり
「嘘はいけないわよ・・・お空。ちゃんと全部・・・分かってるんだから。」

お空
「やべ!しまったそうだった!!」

お燐
「あ、バカだなアイツ・・・墓穴掘りやがった。」

さとり
「なるほど・・・ホントに一物あったのね・・・残念だわ。」

お空
「え?え??えぇぇぇええええええええええええええ!!???」

さとり
「ささ、手早くやっちゃいましょうね~~~。優太の調整がまだ残ってるんだから・・・手間、取らせないでね~~。」

お空
「ぎゃーーーー!!ま、まさか読んでなかったんですか!!?違うんです!勘違いでした!!な、何も無いです!!ホントですーーー!信じ・・・!!」

お燐
「達者で生きろよ・・・。」

こいし
「お燐ーーー。消毒~~。」

お燐
「はいはい。わかりましたよ。」

こいし
「おねえちゃん、あんまりキツイことしないといいけど・・・。」

お燐
「大丈夫ですよ・・・。さとり様もそこまで酷いことはしないと思いますから・・・(て言うかマジでこいし様の脚白くてスベスベでキレイだな・・・お空じゃないけど、ペロペロしたいかも・・・。この太ももも柔らかくて、良い匂いがして・・・寝心地良いんだよなぁ~~。。)」

さとり
「お燐?」

お燐
「いえ!!べ、別に白くてスベスベでキレイな脚だからペロペロしたいとか、この太ももでたまに寝させてもらいますけど柔らかいし、良い匂いがして最高ですとか、そういうことマジで思ってませんから!!!」

こいし
「お、お燐・・・そ、そんなこと思ってたの?」

お燐
「はっ!!?」

さとり
「ついでだから貴女も来なさい・・・躾けてあげるわ。」

お燐
「すいません!!私のこそ出来心で・・・アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

こいし
「え、えっと・・・ら、来週は私がお相手だよ~~。みんな、お楽しみに~~・・・ま、また来週~~ノシシ」








~霊烏路語~ 完。。







~過去物語~「ギルド立志篇」(8)






優太
「とりあえず体を温めることから始めるか・・・まだ全然『銀河力』が湧いてくる気配が無いからな・・・。」



優太は右手に持った日本刀『竜牙』に赤い色の魔力を込める。
すると刀身が燃えるような紅蓮の炎を纏う。


優太
『灼皇剣』・・・!」



周囲から飛びかかってくる敵目掛けて優太は『竜牙』を振るう。
目の前に居た三人を横一閃で吹き飛ばし、その回転を止めず後ろを振り向く。
タイミングを合わせるように後ろから一人踏み込んで来ていたのだ
その一撃を『竜牙』で受け止めつつ、魔力を足に込め相手の腹を思いきり蹴る。
鳩尾にモロに入った。
相手はその場に倒れこむ。
しかし、その敵の後ろからもう一人踏み込んで来ていた。
さらにそれに合わせるように周囲から一斉に敵が飛び込んでくる。


雑魚A
「くたばれぇぇぇ!!!」

優太
「・・・スコア稼ぎには調度良いか。」



優太は『竜牙』の切っ先を瞬時に下に向ける。
そしてそれを振り上げると、地面に向かって思いきり突き刺す。
すると優太を中心とした地面に半径6、7mくらいの大きさの赤い円が描かれる。
それと同時に地面から炎の柱が何本も噴出した。
その炎の柱は微妙に反っており、先端はかなり鋭く尖っている。
一見すると獣の牙のようだ。
炎の牙は優太の周囲を取り囲んでいた者の体を数箇所貫き、体の至る所を焼く。


優太
『二式・塵牙』・・・鳳仙の見よう見まねだが威力はオレの方が数段上だぜ。」

雑魚A
「ぐふっ!!あ、熱い・・・!!」

優太
「ああ、熱い?じゃあ、冷ましてやるよ。『氷皇剣』・・・」



刀身から炎が霧散して消える。
その後、今度は青い魔力が刀身を覆う。
すると刀身にドンドン霜が走り、最終的に刀身を氷が包み込む。
優太は火傷をしたと思われる敵全てに向かって『竜牙』を振る。
次の瞬間、『竜牙』が起こした剣風が吹き抜ける。


雑魚A
「うぎゃああああああああああああああああああああああああ!!!こ、今度はさ、寒いいいいいいいいいいいいいいい!!!」

優太
「えぇ?我儘な奴らだなどっちがいいの?」

雑魚A
「で、できれば普通が良いです!!」

優太
「いや、それは流石に無理だわ。」

雑魚A
「で、ですよねーーー。。」





メダ
「うらぁぁああああああああああああああああ!!!」



メダは力任せに敵を一人掴むと敵の群がる方へぶん投げる。
するとドミノ倒しの要領で次々と敵が倒れていく。


雑魚B
「ひ、ひぃいいいいい!!人間を片手で軽々と投げられるってどんだけ力があるんだよ!!!」

メダ
「やっぱ今のじゃあ完全に落とせないか・・・ネロ!『ハンマーツール』を寄越せ!!」

ネロ
「寄越せ?」

メダ
「あ、すんません。『ハンマーツール』をお願いできませんでしょうか?」

ネロ
「よろしい。。」

メダ
「クソ・・・どっちが立場的に上なんだか分かんないぜ・・・。」

ネロ
「え?なにかぁ?」

メダ
「何でもないです!!」

ネロ
「ふふふ、冗談よ。メダ、あんまり手荒に使わないでね。」



ネロの手から投げられた小さなキーホルダーのような物がメダの頭上で巨大化する。
それは一対の大槌だった。
所々金属が露出しており、かなり重そうだ。
しかしこのハンマー、大きさがかなりの物だ。
メダの身長が大体180cm前後だとして、それの二回りも三回りも大きい。
そしてこのハンマーの柄部分にはその大きさに見合ったこれまた金属で出来た拳が付いている。
メダは落ちて来るハンマーの柄に付いている拳目掛けて自分の左拳を天に振り上げる。


メダ
『ハンマー・連結』(コネクト)!!!」



左手にその巨大な拳とハンマーが固定される。
メダはハンマーを振りかぶると正面に倒れ込んでいる敵の一団目掛けて振り抜く。
ハンマーは一人も取りこぼすことなく敵一団を吹き飛ばし、壁を突き破る。


メダ
「ふぅ・・・。」

ネロ
「メダーーーーー・・・。」

メダ
「え、何・・・かっ!!?」



振り返るといつの間にか後ろにピッタリと隙間無く張り付くようにして立つネロの姿が・・・
ネロは真っ直ぐ、そしてじっとりと目を細めつつ吐息もかかるような距離で語りかけてくる。


ネロ
「手荒に使わないでって言ったよねぇ?もしかして意味分かってなかった?これね、修理中でまだあんな風に使っちゃダメなんだよぉーーー?なーーーのーーーにーーーー・・・なぁんで壁とか吹き飛ばしたりするのかなぁーーーメダはーーー・・・。」

メダ
「い、いや!!近い!!近いです!ネロさん!!とりあえず離れろって!!!」

ネロ
「え、何か問題でもあるのかなぁ?」

メダ
「えぇ!?そ、そこでそういうこと言うのか!??」

ネロ
「なにをそんなに恥ずかしがってるの?別に今更これくらいで恥ずかしがるような関係だったっけ?私達・・・。」

メダ
「そ、そう言われると・・・すみませんでしたOrz」

ネロ
「まあ、今回は私も悪いからしょうがないとして・・・とりあえず、修理費はメダ持ちで。」

メダ
「えぇええええ!!」

ネロ
「何か?」

メダ
「もう好きなだけ口座から落としちゃってください・・・」

ネロ
「ホント!?メダ、あのね私前々から欲しい物があってね!」

メダ
「好きにすればぁ・・・もう何でもいいでーーーす。」



優太
「何か向こうエラク凄まじいやり取りしてないか・・・」

由紀
「仲良いんだね・・・羨ましい・・・」

優太
「え?」

由紀
「んーーー、なんでもないよーー。それより、何か敵さん完全にビビって向かって来なくなったね。」

優太
「ああ、まあ・・・アレ見せられちゃな・・・どんだけ力持ちなんだよ・・・。」

由紀
「あれ、素の力じゃないよね?肉体強化かな・・・。」

優太
「いや、それは分かるけど・・・オレの肉体強化と全然出力が違うぞ・・・」

由紀
「うーーーん。私もそっちは専門外だからなぁ・・・優太の得意な見よう見まねで真似すればいいんじゃないかな?」

優太
「簡単に言うなよ・・・。うーーーん、足に集めた魔力を一気に解放してる風に見えるけど・・・」

由紀
「一点に集めて爆発させてるってこと?」

優太
「何と言うか・・・ブースターの要領か?う~~む、分からん。実際にやってみないと・・・」

メダ
「おい、何か敵も戦意失ったみたいだし・・・この機に乗じて進むぞ。」

優太
「ああ、それもそうだな。」

メダ
「よし、なら行くぞ。」

優太
「メダ・・・。」

メダ
「あ?」

優太
「悪かったな。やっぱお前にはまだ敵わないわ。」

メダ
「まだってのが引っかかるが・・・。いいさ、気にするな。オレもちょっと気がたってたとは言え大人げなかった。」

優太
「その・・・改めてよろしく頼む。」

メダ
「ああ。」



そう言ってメダは手を差し出す。
それを受けて優太も手をだし、お互いの手を固く握りあう。


メダ
「飛ばすぞ。遅れんなよ!」

優太
「おう!」

ネロ
「一件落着だね~~~。やっぱり口だけじゃあ分かり合えなくても拳と拳で分かり合うのが男だよねーーー。。」

由紀
「ふふっ、あんまりそういうのどうかと思うけど・・・まるっ!と収まるならそれが一番だよね。」







エリス
「・・・?向こうの方が騒がしい様な・・・」

??
「おい、さっさと車両に乗れ!!」

エリス
「・・・。」

??
「この車両はこれで全員か?」

雑魚B
「ああ。『エリス・ラックフォード』、『アヤカ・ハース』・・・この二人で全員だ。」

??
「しかしあの博士もえげつないよなぁ。こんな若い・・・しかも結構な玉を軽々と実験材料にするって言うんだからな・・・勿体無いよなーーー。」

雑魚B
「なんならお前が買ったらどうだ?」

??
「一人頭1000万Gだろ?払えるかよそんな額・・・。」

雑魚B
「いや、話によるとこの二人・・・方や2000万、もう一方は2億の額を出したらしいぞ。」

??
「定価の倍だぁ!!?そいつは大儲けじゃねぇかよ!しかしあの博士がそこまでの額を出すなんて珍しいな。」

雑魚B
「誰にも渡したくなかったんだとよ。何でも、素質があるらしいぜ?」

??
「へぇーーー。だったら逆にもっとぼってやればよかったのにな。」

雑魚B
「いやいや、これでも結構ぼったらしいぞ?」

??
「ヒューー!!流石は我らが団長!!こりゃあ今月の給料が楽しみだな。。」

雑魚B
「そういや、今回の給料が出たら家族で旅行に行くって言ってたけ。」

??
「ああ。娘が楽しみにしててよ・・・。」

雑魚B
「ははっ!それはいい。たっぷり家族サービスしてくればいい。」

??
「でもさ、やっぱオレこういうの向いてねぇかもな。」

雑魚B
「は?」

??
「今日だって・・・アヤカって言ったけ?あの小さい方。」

雑魚B
「あ・・・そうか。娘さんと歳が近いんだな・・・。」

??
「まあな。こう言うことやってるといつも考えちまう・・・オレは何でこんなことしてるんだろうってな。」

雑魚B
「なんなら・・・今度主任に言って異動させてもらうか?」

??
「へへっ・・・ま、それも考えとくか。」



ピピピ!!


雑魚B
「はい。」
ガザC
『敵が「搬送場」に向かって移動している!!防衛網を張る!!各員は至急第3ブロ・・・グァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!』



ブツッ!!


雑魚B
「敵だ!!途中で通信が切れて詳しくは分からないが・・・とりあえず第3ブロックというのは聞こえた!急ぐぞ!!タロウ!!」

木村
「ああ・・・行くか!!相手が誰でも、ここを守り通してみせるのがオレ達の仕事だからな!!!」





エリス
「・・・。」

???
「おねえちゃんだれ?」

エリス
「私?私は・・・エリスって言うの。貴女は?」

アヤカ
「アヤカ・・・。」

エリス
「アヤカ・・・。アヤカちゃんはどこから連れて来られたの?」

アヤカ
「分かんない。」

エリス
「え?」

アヤカ
「気が付いたら、このしせつにいたの・・・。ここにくる前のことも何にもおぼえてないの・・・。」

エリス
「・・・。」

アヤカ
「ねぇ、えりす・・・。」

エリス
「なに?」

アヤカ
「私・・・生きてる意味、あるのかな・・・。」

エリス
「!!?」







メダ
「あそこか・・・!」

ネロ
「そうみたい!!ん、待ってメダ!!誰か出てくる!!」

メダ
「!?」

木村
「何だ・・・まだ子供じゃないか・・・。だが、これも仕事だ・・・。悪く思うな。」



木村は手に持った銃をネロに向ける。
そしてためらいもなく、銃爪を引く。


ガァァン!!!


メダはネロの前に瞬時に移動すると拳に魔力を集める。
迫る弾丸の軌道を読み、拳を横に振る。


ガッ!!キィィイイン!!!


拳が弾丸を弾く。
が、その一瞬のうちに木村の姿も忽然と消えていることに気付く。
メダは周囲を確認する。
しかしその姿をどこにも確認することができない。


メダ
「どこだ!?どこに消えた?」

ネロ
「落ち着いてメダ!姿は消せても、気配までは消せてないはずよ!!」

メダ
「いや、気配も殺気も消してやがる・・・。結構普通に強い相手かも知れん。」

ネロ
「そうなの?じゃあ、どうする?」

メダ
「もちろん倒すさ。それがオレ達の仕事だろ?」

ネロ
「それもそうだったわね。じゃあ、メダ。サポートは任せて!ツール何時でもイケるよ!」

メダ
「よし、行くぜネロ!!オレ達の力を見せてやろうぜ!!」





木村はメダ達の頭上。
天井の柱の一本の影に隠れていた。
柱から下を窺がう。
確認できる人数は二人。
さっき弾丸を拳で弾くという力技をやってのけた少年一人と、その付添い人である少女が一人・・・。


木村
「(アレで全員か?妙に数が少ない気がするが・・・。)」



普通に考えても二人だけでココを攻めてくるはずがない。
二人がどれだけ強かったとしても結局は人である限り体力、魔力は無尽蔵には続かない。
必ず限界がくるものだ。
この施設には『凄然の風』の低レベル連中が多く配属されているとはいえ、その数は数千人を超える。
そんな人数を相手に二人で戦いを挑むなんて愚の骨頂だ。
それに見た所、戦えるのはあの男の方だけ。
もう片方はてんで戦いを分かっていない。
全身スキだらけだ。
ここから狙っても10発中10発当てられる自信がある。
が、その10発中あの男が気付いて弾く回数も10回だろう。


木村
「ま、単純に考えればこれは陽動だわな・・・。」



木村の考えはこうだ。
ワザと騒ぎを大きくしてその騒ぎの中心である自分たちに注意を引きつけ、別働隊が「搬送場」を襲撃する。
木村はポケットから無線機を取り出す。
この時間なら2号棟の奴らが仕事を始める時間だ。
この無線機は安物で、単体では電波をそこまで遠くまで飛ばせない。
だが管制塔を通せば、この施設内ならどにでも回線が繋がる。
管制塔に向けて電波を送るためボタンを押す。
すると、スグに2号棟に繋がる。


木村
「コチラ『搬送場』警備の木村太郎。敵が『搬送場』に向かっている。スグに何人かこっちに回してくれ。」

??
『はい、分かりました。スグにそちらに向かいます。』

木村
「うむ、たの・・・」



その言葉を紡ごうとした刹那。
背後から激しい衝撃を受ける。
それがスグに頭部を思いきり殴られたのだと気付く。
目の前がチラつき、景色が歪む。
定まらない目で後ろを振り向く。
そこにはさっきまで下に居たはずの男の姿があった。


木村
「な・・・お前、どうして・・・ここが?」

メダ
「通信を聴いてな。」

木村
「ば・・か、な・・・オレは、そんな・・・大きな声で通信した筈は・・・!」

メダ
「あーーー!あーーー!!聞こえますかーー?」



『あーーー!あーーー!!聞こえますかーー?』


木村
「!!?」



その声は自分の手元から聞こえてくる。
それは紛れもなく自分の無線機から響いてくる声だった。


木村
「なんで・・・どうして!?」

メダ
「管制塔を通したのが不味かったな。あそこは既に占拠済みだよ。あそこを通した通信は全部ウチのネロのパソコンにも通じるようになってる。」

木村
「・・・!!」

メダ
「ま、その回線をさっき手に入れた無線機で拾ったって話だ。今は寝といてくれよ。オレも人を殺したい訳じゃないし。」

木村
「お、お前・・・一体・・・!」

メダ
「オレはメダ。メダ・カーチス。戦団『天統べる煌星』の副団長だ。」

木村
「お、お前が・・・ダリウスの息子、だと・・・?」

メダ
「何だ、親父を知ってるのか・・・。」

木村
「は、知ってるさ・・・アイツとは随分と戦ったからな。歳はとりたくねぇな・・・お前みたいなガキに不意をつかれるなんてよ。」

メダ
「はっ、舐めんな。オレを誰だと思ってやがる・・・。ガキはガキでもそこらのガキとは牙の鋭さが段違だぜ?」

木村
「それも、そうだな・・・く、そ・・・春菜・・・。」

メダ
「落ちたか・・・。さ、て・・・・アイツ。上手くやってるかな。」



ピピピピ!!


メダ
「オレだ。ああ、うん。予定どうり頼む。ああ・・・任せた。」



ピッ!


メダ
「さてと・・・あとは応援が来るまで陽動をするとするか。」







続く。。
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[ 2012/03/09 09:17 ] カスタムテーマ | TB(0) | CM(2)

卒業しました。

卒業の準備と、スマホの設定をしていました。これなくて、すみません…
決して、忘れたりしてませんよ。スマホで“げ~むな日々”に行こうとしましたが、ナントカ規制があって行けませんでした…

私のメアドと、本名について教えられますがどうします?
[ 2012/03/13 21:22 ] [ 編集 ]

カルタ最高!

HNを衣玖から衣織に変えました
まあモバゲーの方は変えかたを知らないので衣玖のまんまですがw
なんかもうカルタ&りりちよ様が可愛すぎて生きるのが辛い…w
なんであんな男殺しが上手いのか分からないけど好きだ!w
あ、それと先週(更新した週で言えば今週)の月曜にvitaのwi-fi-版買いました
いやあvitaはやっぱ良いですね~
色々な動作を兼用出来るのが凄く助かりますあと画質も良いですし
でもブラウザでボタン操作が出来ないのが辛いです
とりあえず改良版に期待したいです
今回はこれまででノシ
[ 2012/03/12 01:10 ] [ 編集 ]

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