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三月。。

今回は「火焔猫燐」のテーマ作ってきました。
お燐1(PSP)
以下アイコンイメージ↓
お燐(げ~む) お燐(みゅ~じっく)
お燐(ゆ~えむでぃ~) お燐(ぴ~えすぴ~あっぷで~た)
別壁紙はこちら↓
お燐2(PSP)
ダウンロードはあぷろだあたりからどうぞ。。
とうとう三月ですな。
もうすぐあの震災から一年か・・・
早い物だな。
今年は何事も無くいってくれることを祈るばかりだ。
さてさて・・・深刻な問題が一つある
いわゆる所の「Lv2」のお陰でコッチで話すネタがほぼ無い。
少なくとも今週はマジで無い。
最近あったことのほとんどを向こうで話してるからな・・・
さしあたっては向こうを読んで貰えばこっちは別にテーマを更新した時に覗いてくれればおkになってきてる
向こうは既に一カ月以上連続更新が続いているので日常ネタ、げ~むネタ、アニメネタ(コレが主)はあっちで回収してください。
と、いう訳で・・・
ぼちぼちこっちも更新中「げ~むな日々Lv2」頁へ
じゃ、今日の所はコレで失礼!!ノシシ


~雪徒家のポスト~




「ナオさん」
最近マジでVitaが叩き売りされてるらしい・・・
まあ、バグが多いのは事実なのでどうもしようがないんだが。
うーーーん、どうせ薄型軽量化、バグがほとんど無くなった2000がでたら、みんな手のひらひっくり返して「神ハードキターーーー!!」になるんだろうな・・・
そう思うと今は耐え忍ぶ時なのかもしれない・・・
でも・・・コレだけは言いたい。
1000がある程度売れなかったら2000出無ぇよ!!
開発資金が無いんじゃあ、またまともな機種作ろうとしないと思うよ・・・
PSPみたく、2000になったらほとんどが良くなって出て来るなんて都合よすぎじゃないか?
無い所から良い物が出て来るってほとんどないぜ・・・
と、君にこんな愚痴をいってもしょうがないよな!!ごめんごめん忘れてくれ。。
バトルデスティニーはオレは買う予定ないなーーー。
別にSEEDが好きな訳でも無いので。
SEED限定じゃなければ迷わず買った。。
保護フィルムは今更遅いかもしれないけど、マットタイプで全面に張るタイプコレとかがおすすめだよ。
どうも光沢タイプとかそういうのだとタッチはいいとしてもフリックがやりにくい・・・
また、本体が光沢仕様なので指紋がめだつ。
なので最初から全面に張っちゃった方が最終的な見た目はよくなるよ。
まあ、人によっては画面が醜いとか言う人居ると思うけどな・・・




「衣玖さん」
塾の先生役に立つな・・・。
オレは塾行ったこと無いからそういうの分からないぜ!
メダは元から優太と並べるようなキャラを目指しているので尻に敷かれるのは当たり前です(エ?
あの会話中もエリスは黙々と車両に運び込まれている最中ですね。
確かにアレ以上引き延ばしたら多分手遅れでしたね。
まあ、そうなったらそうなったで追いつける要素はいくらでもあるので問題は無いですが・・・。
そう言えば空メ送んの忘れてたわ。
またあとで覚えてたら送ろう!!(忘れる伏線)
モバゲーのげ~むの大半がある程度強くならないと面白くなってこないと思います。
でもそこに辿りつくまではそこまで大変では無いげ~むがほとんどだと思いますが・・・
げ~ま~じゃなくてもソーシャルに流れていくのが分かる気がしますね。
アレは手軽に出来すぎる。
ある種の極点だと思う。
エリス回の件ですが・・・
今の所の構想上だと二話、三話のどっちかになりそうです。
ちょっと話の構想を練り直したらそうした方がよさそうだなーーって話になったので。


~火焔猫語~






お空
「とりあえず脱ごうか。お燐!!」

お燐
「はいはい、出オチ乙乙。」

お空
「何だよーーー!テンション低いぞーーー!!」

お燐
「そりゃあ低くもなるよ・・・」

お空
「え、なんで?」

お燐
「自分の胸に聞いてみろぃ!!」

お空
「あ、もしかして昨日の三時のおやつ全部食べちゃったこと怒ってるの?」

お燐
「別に・・・てかアレ食べたのやっぱりお空だったのかよ・・・。」

お空
「あ、やべっ!!」

お燐
「もういいよそれは・・・。どうせいつものことだし。」

お空
「そ、そう!それはよかった。」

お燐
「私が怒ってるのは・・・」

お空
「あ、待って!!私が当てる!!じゃないとやっぱ悪い気がする!!」

お燐
「お、たまには殊勝なことを言うじゃなイカ。。じゃあ、当ててみな。」

お空
「うーーーん、うーーーん!!」

お燐
「(そんな悩むほど私に怒られるようなことしたのか・・・)」

お空
「あ、分かった!!お燐の好きな『レミさと』同人誌を間違って売っちゃったこと怒ってるんだろ!」

お燐
「そんな同人誌持って無いよ!!私はすべからく『燐空』派じゃああああああああああああ!!!」

お空
「そ、そんな・・・いきなりそんなこと言われても困るよ・・・。」

お燐
「いやいやそこは流せよぉお!!つい勢いで言っちゃたけど結構真面目に受け取られるとこっちとしてもこっ恥ずかしいんだよぉおおおお!!!」

お空
「なーーんだ、これじゃあないのか・・・他にも何かあったかな・・・。」

お燐
「ほらほら、よく思い出してみ・・・心当たりあるだろ。ほら、昨日の夜・・・」

お空
「ま、まさか・・・!!こいし様と何故か一緒に寝てしまったことを妬んでいるのかーーーーーー!!!」

お燐
「お前そんなことしてたのかよ!!何か部屋に居ないと思ったら一人で極楽浄土かよ!!」

お空
「あ、私さとり様とこいし様が絡んでるの見るのは興奮するんだけど・・・自分が抱かれても全然興奮しないし、濡れないし・・・」

お燐
「おい頼むからそういうことサラっと言うの止めてくれる!??こっちとしてもあまりそういう下ネタ発現させるの嫌なんだからさ!!!」

お空
「えぇ・・・私から下ネタ取ったら何も残らないと思うんだけどなぁ・・・。」

お燐
「残るだろいくらでも!!いつのまにそんな全身下ネタキャラに成り下がったんだよ!!!ファンに対して失礼だとかそう言う気持ちにならないのか!!!」

お空
「あ、それよりもお燐に謝らなきゃならないこと考える方が良いんじゃないのかな?」

お燐
「そりゃそうだよ!!お空にしては中々に空気を読める路線変更じゃないか!!でも、さっきから脱線してる理由のほぼ十割がお前の発言によるものだからそこも反省しとけ!!」

お空
「昨日の夜か・・・なにかあったっけな・・・。」

お燐
「ほら、お前が夕飯の時に・・・」

お空
「あぁ!!!お燐の皿にピーマンを乗せまくったことを怒ってるんだな!!」

お燐
「お前がやったのかよぉぉおおおおおおおおおおおおお!!!アレの所為で私がピーマン好きだと思われてさとり様やこいし様からも何故かピーマン押し付けられたんだぞ!!!お陰で昨日の夜はピーマンが夢にでてきたわ!!!あぁーーーー!!でもそれじゃないんだよ!!ほら、その後に・・・!!」

お空
「もしかして水と間違ってカルピスの原液をそのままお燐のとこに置いたこと?」

お燐
「あれもお前かよぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!!アレの所為でピーマンを流し込もうとしたら甘ったるくて逆にむせ返ったんだぞ!!お陰でさとり様とこいし様にちょっと引かれたじゃないか!!!んでもってそれでもないんだけど!!ほら、最後の最後で・・・!!」

お空
「あ、分かった!!私がお燐をそれで怒ったことか!!」

お燐
「お前に怒られるいわれが今更無さすぎるわぁぁぁぁあああああああああああああああ!!!!!!!しかし!!それでもない!!」

お空
「えぇーーーー・・・これ以上思い出せないよ・・・。」

お燐
「じゃあ教えてやる!!お前、食事の最後で私に・・・!!」

お空
「あ、そう言えば私がコケてお燐の頭に、残った料理全部ぶちまけちゃったんだっけ?」

お燐
「それだぁぁぁあああああああああああああああああああ!!!!」

お空
「でもさ、お燐・・・。」

お燐
「ああ!??なに!!?」

お空
「最後の奴が・・・一番悪意が無かったよね!!」

お燐
「お前が言うなぁぁああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

お空
「分かった分かった。謝るよ。ごめんなさいOrz」

お燐
「ん・・・謝れば・・・許すと思ったか!!」

お空
「え、許してくれないの!!?」

お燐
「いやいや、この流れで許せるか!!何か聞いてたらほとんど全部お前の悪意全開の行為の所為じゃねぇかよ!!」

お空
「いや、悪意的な物は別に無かったと言うか・・・ちょっとした冗談で・・・」

お燐
「冗談で済ませられる限度超えてるって!!しかもそのぶちまけた料理全部私が片付けたんだぞ!!」

お空
「う・・・」

お燐
「兎に角!!お空は反省の意味も込めて夕飯抜きだからな!!!」

お空
「そ、そんなぁ~~~!」

お燐
「全く・・・。」

お空
「あ、そういえばさ・・・まるで触れられてないけどゆうたの経過って順調なの?」

お燐
「知らねぇよ!!私はいま機嫌が悪いから話しかけんな!!」

お空
「うぅ・・・ごめん。お燐・・・でもわざとじゃないんだよぉ・・・」

お燐
「知らないよ・・・。」

お空
「うぅ・・・」

お燐
「・・・。」

お空
「・・・ねぇお燐・・・。」

お燐
「・・・。」

お空
「・・・。」

こいし
「お~~~い、喧嘩はダメだよ~~。」

お燐
「こいし様・・・どうしてここに?」

こいし
「適当にフラフラしてたらここに居たの~~。」

お燐
「ある意味すごいタイミングで来ましたね。」

こいし
「それよりも・・・喧嘩はいけないんだよ~~。」

お燐
「え、でも・・・」

こいし
「お空はちゃんと謝ってたでしょ?ごめんなさいしたんだからそこは許してあげられる優しさを持つべきなんだよ?」

お燐
「・・・。」

こいし
「お燐だって、自分が間違ってるって分かってるよね?お燐は優しい猫さんだもんね~~。」

お燐
「・・・お空、その・・・ごめん。言い過ぎたよ。」

お空
「・・・!!お燐・・・」

お燐
「別にそこまで怒ってたわけじゃないんだ・・・その、つい勢いで・・・ごめん。」

お空
「ううん!私も色々とごめんね。これからは気をつけるよ!!」

お燐
「うん、そうしてくれると助かるかな。」

お空
「とりあえずコレ・・・」

お燐
「これは・・・クッキー?」

お空
「うん!一昨日のだけど、多分大丈夫だよ!!」

お燐
「ん?一昨日・・・?」

お空
「ん?どしたの??」

お燐
「私、一昨日のおやつ食べて無い・・・てか、既に残って無かったんだけど・・・。」

お空
「・・・・・・・・・」

お燐
「・・・・・・・・・」

お空
「てへペロ!!」

お燐
「おくうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!」

こいし
「オチも付いたのでまた次回会おうね~~~。次回はお空と・・・」

さとり
「ネタバレは良くないわよ。こいし。」

こいし
「あ、おねえちゃん。」

さとり
「流石に出番が無さすぎて耐えられず出てきたけど・・・もう終わりなのね。」

こいし
「うん、さっきオチたよ。」

さとり
「そう、じゃあ私は調整に戻るから・・・来週以降も頼むわね。」

こいし
「うん、任せて~~おねえちゃん。。」

お燐お空
「「いやいや、こいし様最後の方でちょろっと良いとこ取りしただけじゃないですか!!」」

こいし
「あれ、そうだったっけ??ま、それはそれとして・・・また次回でね~~。。」







~火焔猫語~ 完。。







~過去物語~「ギルド立志篇」(7)






優太
「民間人救出作戦?」

メダ
「そうだ。折角ここまで潜入できてるんだ。応援が来る前にある程度の民間人を救出しておいた方が良いと思う。」

アラド
「でもその民間人だけど、どこに収容されてるんだ?収容区画には由紀ちゃんとかすみちゃんしか居なかったんだろ?」

ネロ
「そうみたいね。もしかしたら別の場所に既に運ばれた後だったのかも?」

ゼオラ
「そうなるとどこを探したらいいのか分からないのが困った所よね・・・。」


「・・・・・・・・・・。て言うかさ、コイツら誰?」

優太
「え?ああ、短期君とその一行だよ。」

メダ
「おいキサマ・・・それはオレのことじゃないだろうな?」

優太
「えぇ?そんなこと微塵も言ってませんのことよ~~?被害妄想も甚だしいですよ短期君。」

メダ
「テメェ今完全にオレに向かって言いやがったな・・・!!上等だ、表出ろ!!」

優太
「あれぇ?なになに?意外と口より先に手が出るタイプぅ~?嫌だなぁーーー、オレはそういうの苦手なんだよねーーー。お前みたいな野蛮人と違って・・・。」

メダ
「どの口が言ったんだ?えぇ?そろそろオレも本気でキレていい所だよなぁ?オイ・・・。」

優太
「いいですよ?相手になってやろうじゃねぇかよ。お前如き、右手一本で十分だぜ・・・」

メダ
「抜かせ・・・オレは利き手じゃない右手で、尚且つこの人差し指一本で相手になってやるよ・・・」

優太
「あれぇ~?いいよー、そういうハンデ的な物要らないよーー。あとで負けた理由に出されても困るからな~~~。」

メダ
「じゃあ、テメェも右手一本なんてちゃちなこと言ってねぇで全開でこいよ・・・まぁ、それでも5秒で沈めてやるがな。」

優太
「だったらオレは4秒で昇天させてやるよ。」

メダ
「・・・・・・・」

優太
「・・・・・・・」

優太メダ
「「上等だぁぁぁああああああああああああああ!!!!!ここで沈めてやらぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」」

ネロ
「私は戦団『天統べる煌星』のネロ・シーバス。あそこで子供顔負けな喧嘩を繰り広げてるのがウチの副団長のメダ・カーチスよ。」

アラド
「オレはアラド・バルカン。ただいま彼女募集中なんだけど、どうかな?オレと一緒に今夜辺り『メルクドティードゥ』で一杯・・・」


「ウゼェ・・・。」

アラド
「ふ、まあ・・・幼女はオレの趣味じゃないからな・・・べ、別に悲しくなんて、ないんだからな!!!」

ゼオラ
「なに言ってんのよバカアラド・・・。私はゼオラ・ファルス。一応このバカのパートナーってことになってるわ。」

アラド
「バカとはなんだよこの男女・・・。」

ゼオラ
「あぁ?聞えてんぞアラド・・・誰が男女よ!!私はれっきとしたお・ん・な・の・こ!!!!」

アラド
「は・・・っ!その乱暴な口ぶりで良く言うぜ・・・。」

ゼオラ
「だ・れ・が煽ったからだぁ?ねぇ、ちょっと最近色々溜まっててさぁ・・・発散するの付き合ってくれない?アァラドォ~?」

アラド
「あぁ?他に言えよ。オレはお前みたいな乱暴でガサツな女タイプじゃねぇし・・・。」

ゼオラ
「私だってアンタみたいなちゃらんぽらんなダメ男が一番嫌いよ!!!」

ネロ
「あらあらまあまあ・・・みんな仲良しよね~~~。」

すみれ
「あ、あのぉ・・・止めなくていいんですか?」

ネロ
「メンドイからいいんじゃないかしら?」

かすみ
「スンゴイ適当!!!いいのかなそんなんで!!!」

由紀
「それより、私その民間人の人達が連れて行かれた所って言うのに心当たりがあるんだけど・・・」

メダ
「本当か!!?どこ・・・グバッ!!!?」

優太
「あ、わりぃ・・・。つい・・・。全く真剣勝負中に余所見するからだぜ・・・。」

メダ
「ぐ・・・グググ・・・!!!ま、まあいい。覚えてろよ、優太。あとで必ずこの一発の借りを返す・・・!!」

優太
「はっ、どっからでもかかって来いっての・・・。で、由紀。どこに連れてかれたって?」

由紀
「モブ男の会話を聞いた限りだと、多分ね。ココじゃないかな・・・。」



由紀は目の前の地図の一点を指し示す。
そこには「搬送場」と書かれていた。
ここからだと二、三建物を移動した先だ。


ネロ
「なるほど・・・『搬送』ねぇ。ますます『人身売買』が濃厚ね。」

アラド
「でも何でここだって特定できんだ?他にも怪しそうな名前の場所はいくらでも・・・」

ゼオラ
「アンタ本当にバカね・・・。犬畜生にも劣るわ。」

アラド
「じゃあゼオラは分かるってのかよ!!」

ゼオラ
「つまり連れ去られた人達はもう買い手が決まっているからこの『搬送場』からその買い手の元へ搬送するつもりじゃないかって読んでる訳よ。」

アラド
「あっ!!そういうことか・・・ゼオラ頭良いな!」

ゼオラ
「べ、別に・・・褒めたって何も出ないんだから・・・バカアラド。」


「とりあえずココに向かう訳か?だったら二班に分けた方が良いな。」

メダ
「いや、三班だ。」

優太
「なんでそんなに分ける必要があるんだ?ていうか何故に班分けするんだ?」


「私は単純にここから車を守っている班、その『搬送場』へ向かう班を分ければいいと思ってたが・・・もう一班は?」

メダ
「もう一班はオレ達の車を運んでくる班。まあ、必然的にアラドとゼオラになるな。オレは『搬送場』へ向かう。」

ネロ
「なら私も付いて行くわよ。」

由紀
「優太、私と一緒に『搬送場』に行ってくれないかな?」

優太
「え、なんでだ?」

由紀
「ちょっと野暮用で・・・助けに行くって約束しちゃった娘が居てね・・・。」

優太
「何だそんな事か・・・なら行くしかねぇだろ。その娘、必ず助けようぜ!」

由紀
「うん!」

すみれ
「私とかすみはこの車で待機しています。連絡があればスグに駆けつけますので・・・コレが連絡先です。」

優太
「え、コッチの世界って携帯通じないんじゃ・・・」

かすみ
「あ、ユウタ君は今日が初めてだから持って無いんだ。はい、コレ。」

優太
「これは?」

かすみ
「それを携帯に付けておけばこっちの世界でも通話ができるんだよ。えっと名前は確か・・・『電話メチャクチャ繋がるちゃん』だったかな!」

優太
「なにそのピンポイントな名前・・・。まあ何でもいいけども・・・。」


「じゃあ、私はここで二人を護衛することにする。(ま、ホントは動くのがメンドイだけなんだけどな。)」

由紀
「奏ちゃん一人で大丈夫?」


「なぁに、私を誰だと思ってるのさ。心配しなくてもこれくらいの護衛、楽勝。」

アラド
「メダ、具体的にオレ達は車をどうすればいいんだ?」

メダ
「とりあえず車内で待機、連絡があるまでかならず車を死守しろ。」

ゼオラ
「了解!メダにネロ、二人とも気をつけてね!」

ネロ
「ええ、そっちもね。」

メダ
「おい優太・・・付いて来れるんだろうな?」

優太
「誰に物言ってるんだよ・・・。」

メダ
「ふん、その生意気な口が何時まで続くのやら・・・。」







千草
「・・・・・・ねえ鳳仙。」

鳳仙
「ん?なに?」

千草
「あの建物なんだろ。」

鳳仙
「はぁ?うーーーん。なんだろうな。」

千草
「調度依頼も全部片付いたし・・・ちょっと覗きに行ってみる?」

鳳仙
「え、何で。早く帰って次の依頼受けるんじゃ・・・。」

千草
「なんかさ、向こうの方が楽しそうじゃない?」

鳳仙
「えーーー・・・・・・・・。あ、確かに・・・。何だかたくさんの人達が魔力をぶつけ合ってる。」

千草
「それにさ、なーーーんかあそこからユウ君の魔力を感じるんだじぇ?」

鳳仙
「マジで?何でダンナがあんな所に・・・。兎に角行ってみるか!!」

千草
「よし、そうと決まれば善は急げってね!!!」







????
「さ、て・・・そろそろ応援に行ってやるとするかな・・・。おい、ありったけの車を用意してメダ達が向かった施設へ殴り込むぞ。」

雑魚A
「了解しました!!スコール団長!!!」

スコール
「おう、早めに準備は済ませろよ。あ、あと本部に一応連絡入れとけ。」

雑魚A
「はっ!!」

スコール
「しかしあのメダが先行するとはな・・・ふふふ、ちょっとはオレ好みの性格になってきたかな。アイツは固くてイケねぇからな・・・。」

?????
「何時もながら随分とアイツにご執心みたいじゃの。」

スコール
「アル・・・居たのかよ。」

アルヴィス
「ああ、つい今しがた着いた所じゃよ。どこに行くんじゃ?」

スコール
「例の一件の首謀者が居ると思われる施設に殴り込む。メダが先行してくれてるみたいだしな。」

アルヴィス
「メダ・・・ダリウスの忘れ形見も大きくなったもんじゃのう。」

スコール
「寄せよ。あの人の分もオレやアンタがこの時代を切り拓いて行こうって誓ったじゃねぇか。」

アルヴィス
「ふん、新しい時代を切り拓くのは老人ではないじゃろう。ああいう、若い連中の仕事よのう。」

スコール
「それじゃあ、その若造共を助けに行くとするか。」

アルヴィス
「いいのう、その話乗ろう。たまにはボケ防止に体を動かしたかった所よ・・・。」

スコール
「それじゃあよろしくお願いするぜ。首領。」

アルヴィス
「ふむ、『白銀の剣聖』の戦・・・若造にみせてやろうかのう。」







女将
「よう、首尾はどうだい?」

ガバル
「巴・・・。」

女将
「は?誰だいそれ。」

ガバル
「あ、いや。草壁か・・・。」

女将
「アンタねぇ・・・先に潜入したなら正門を開けるくらいの気を使ってくれたっていいんじゃないかい?」

ガバル
「む、それは失念だった。オレも雑魚を相手取るのに必死だったのでな。」

女将
「新兵器の『墳進砲』を搭載してきてよかったよ。でもやっぱり連射が出来ないのがキツイね。それに予想よりも破壊力が鈍い。もっと威力を上げられるような細工を考えないとね。」

ガバル
「さっきのアレだが・・・榴弾か?スゴイ炸裂だったな・・・またマイナーチェンジしたのか?」

女将
「いや・・・徹甲弾だよ?」

ガバル
「???徹甲弾なら貫通するだろ・・・。爆発したから榴弾だとばかり思ってたが・・・。」

女将
「あれ・・・・・・・・??」

ガバル
「もしかして・・・その違いが分かってないのか?」

女将
「(あれ・・・?私は確か『弾種徹甲』って言ったはずだねぇ・・・ってことは、空気を読んですみれが勝手に弾種を変更した?いやいや・・・手動装填なんだからそんなの無理だし・・・)」

ガバル
「なにをぶつくさ言ってるんだ・・・?」

女将
「あ!!確かアレは最近開発した『徹甲榴弾』って言う新弾で・・・!!」

ガバル
「貫通して、爆発するって・・・何か無茶苦茶じゃないか?」

女将
「う、うっさいねぇ!!ちょっと間違っちゃっただけだよ!!イチイチマジレスするんじゃないよ!!!」

ガバル
「それならそうと素直に言え・・・しかし一発であの威力なら、複数の砲弾を一度に飛ばせるようになればさらに威力は上がるだろうな。」

女将
「一度に複数・・・それだ!!多連装式にして一斉に何十発も放てれば・・・!!さらに自動装填式に改良できればもっといいんだが・・・それだと構造的に脆くなりそうだねぇ。」

ガバル
「・・・草壁、思案中悪いがまた敵が湧いてきたぞ。」

女将
「ん、そうなのかい?とりあえず私も少しばかりだが、加勢してやるかね。」

ガバル
「無理しなくてもいいぞ。」

女将
「誰に言ってんだい。」

ガバル
「お前に言ったつもりだったんだが・・・」

女将
「要らん世話感謝するよ。でもま、アタシのことより自分の心配をした方が良いよ。」

ガバル
「ふ・・・。そうだな、お前はそういう奴だったな。遅れるなよ、草壁!」

女将
「そっちこそ、アタシの前だからって良いカッコしようとしてポカするんじゃないよ!!!」







優太
「ん、おい・・・何か群がって来てねぇか?」

メダ
「そうだな。」



目の前の広間に目視で確認するだけでも数十人の武装した兵が群がっている。
銃を持っている数人がこちらに銃口を向けている。
優太は腰にさげてある日本刀に手をかける。
メダも両手を開いたり閉じたりしている。
鳳仙と同じ、徒手空拳で戦うタイプなのだろうか。


優太
「あれじゃあ簡単に進めなさそうだな。まあ、オレなら問題無いけど。」

メダ
「ふん、弱い犬ほどよく吠えると言う。」

優太
「お前さ、なんなのさっきから・・・オレは別に喧嘩したい訳じゃないんだぜ?」

メダ
「スマンスマン。ついつい頭の悪い奴と話してるとオレの発言全てがそういう風に聞こえてしまいがちなんだよ。これからは気をつけるよ。」

優太
「・・・・・。」

メダ
「・・・・・。」

優太
「調度良いからさ、ここらで一発どっちが強いのか格付けしとく必要があると思うんだよ。」

メダ
「なるほど・・・それは一理あるな。負けた方はもう二度と生意気な口を聞かないでどうだ?」

優太
「いいよーーー。どうせ勝つのオレだし。」

メダ
「言ってろ・・・勝負の方法は・・・?」

優太
「あそこの奴らを一人でも多く倒した方がってのはどうだ?」

メダ
「いいぜ乗った!!んじゃ、よいドン!!!」



言うが早く、メダは一気に通路を駆け抜け広間に躍り出る。
驚いたのは敵もそうだが優太もだ。
広間まではまだ百メートル近く距離がある。
その距離をメダは一呼吸で駆け抜けていった。
一体どんな技を使ったのか。
しかし優太も悠長に考えている暇は無かった。
足に魔力を練り込み、地面を蹴る。
瞬間的に自分の運動能力を超えて走ることができるのだが、メダのさっきの速さにはまるで敵っていない。
遅れて広間に出た時にはメダが既に数名を伸して居る所だった。


メダ
「はっ!遅かったな・・・この分じゃあ、お前の出番はないぜ!!」

優太
「て、テメェ卑怯だぞ!!もっと正々堂々と戦え!!何ださっきの合図は!!あんなの反則だろ!!!?」

メダ
「負け犬の遠吠えにしか聞こえねぇよ。」



メダは眼前から迫る数人の兵へ目を向けるとまたも一呼吸でその距離を詰める。
唖然としている兵に向かってメダは下から拳を振り上げる。
その一撃が一人の顎を撃ち抜き、体を浮かせる。
その浮いた兵の胸蔵を掴み、後ろで銃口を向けていた二人組に投げつける。
平気で味方に向かって撃つほどの連中では無かったようで、投げつけられた兵共々壁まで吹き飛ばされる。


メダ
「ここはもう既に戦場なんだぞ。そうやって正々堂々だの、反則だの・・・そういうキレイごと言ってる奴から死んでく世界なんだよ。」

優太
「・・・・・。」

メダ
「その覚悟も無いのにお前はここまで来たのか?」

優太
「そうだな・・・。お前の言うとうりだよ。」



優太は腰の日本刀を抜く。
そして誰が見ても分かるくらい濃い密度の魔力を刀身に纏わせる。
切っ先をメダに向ける。
そのまま優太は振り抜いた。
刀身から衝撃波となって剣戟がメダへ向けて飛ぶ。


ズバン!!!


そんな斬撃音が後ろから聞こえた。
振り向くとさっき吹き飛ばした連中の一人がこちらに銃口を向けてきていた。
改めてメダは優太の方を向く。
そして・・・


メダ
「覚悟はあるんだな?」

優太
「そんなのない。」

メダ
「ほぅ?」

優太
「ここに来たのは戦うためにじゃないんでな。ちょっとオレも思考回路がどうかしてたよ・・・。覚悟なんていらねぇ、とりあえず今は・・・テメェに勝つ!」

メダ
「やってみろ。」

由紀
「男ってさぁ・・・何でこんな回りくどい生き物なんだろうね。」

ネロ
「まあまあ、そう言わず。あの二人、結構気が合いそうだと思うんだけどな。」

メダ
「ネロ!!ツールの準備をしとけ!!!コイツにぎゃふんと言わせてやる!!!」

優太
「由紀!!『次元力』を練っとけ!!!コイツをぎゃふんと言わせてやる!!!」

由紀ネロ
「「はいはい、りょーかい。」」

メダ
「こっからがホントの勝負だ。準備はいいんだな?」

優太
「いつでも来いよ。捻りつぶしてやる!!」

由紀
「倒すのは敵だけにしてよねーーー。あと、優太無理しないでよーーー。」

ネロ
「メダもねーーー。」

優太メダ
「「分ーーーってるよ!!オレを誰だと思ってやがる!!!」」








続く。。
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[ 2012/03/02 09:02 ] カスタムテーマ | TB(0) | CM(1)

エリス!エリス!エリス!

土曜の昼からこにゃにゃちわ~w
今回のメダと優太は一気ピッタリですねw
まあ、きっと二人がエリスを助けてくれることでしょう...
手遅れになりかけたら戦車でぶっ飛ばして(ry
空メェw
まあ...分かってた(予知夢
もうFF BRIGADEのレベルがLv93という手軽でやってるようなレベルじゃなくなってきてますw
面白いゲームはホント面白いから止まらないですねw
通信料はまあパケホーダイダブルだからイケるイケる(フラグ
もうエリスがちゃんとに出てくれるのと雪徒さんらしい良い話なってくれたら良いです
雪徒さんの語は面白いので改良とか本当に、本当にありが(ry
ではまた明日までノシ
[ 2012/03/03 11:20 ] [ 編集 ]

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