スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

二つ更新今更ながら結構大変なんじゃないのかなと思ったりするんだけどとりあえず一週間は持ったみたいで良かったなーーーと思いつつ一月がもう終わる。。

今回は霊夢早苗のテーマ作ってきました。
霊夢&早苗1(PSP)
別壁紙はこちら↓
霊夢&早苗2(PSP)
ダウンロードはあぷろだあたりからどうぞ。。
日常とかげ~むアニメの話を向こうですれば良いみたいだからこっちでどんな話をしていいのか分かんなくなりつつあるんだが・・・
こっちはアレだな。
完全にアウトローな内容になりつつあるぜ。
テーマ公開は良いとして・・・何なんだよ自作小説って。
ちょっと勢い任せに始めたら地味に反響が返ってきて、何の気無しにやってみたら定着しちゃったぜって感じだ。
んで最近はやるんなら基盤をしっかり説明しといた方がいいのでは?
とか今更思い始めて・・・
それが今のシリーズに繋がっている訳ですね。
しかし何の気なしにぶっちゃけるとこのシリーズを由紀篇までやったらやっと時間軸を元の時間に戻すわけですが・・・
そこまでにどれくらいの分量を捧げたらいいんだろうか。
大事な部分だけ抽出して書く気でいるんだけど・・・それでも一人に付き十五話前後は書きたい所だよな。
まあ、一部はもっと書き込まないとならないキャラも居るから最終的に百話超えるよね。軽く計算しても。
マジで一週間一話でやっていったら二年かかる計算だぜ?
これってどうなんだよ。
しかも内容は薄っぺらいんだぜ。
誰が付き合うって言うんだよ。
付き合った人、確実に人柱だろコレ!!
って個人的には思いますね。
とりあえず一気公開とかができるように暇さえあれば、ネタさえ浮かべば書いてますが・・・
来月から東方語再開とか鬼畜展開来ますからね。
オレどうなる!?
ぼちぼちこっちも更新中「げ~むな日々Lv2」頁へ
じゃ、今日の所はコレで失礼!!ノシシ


~雪徒家のポスト~




「夜桜さん」
PSPで閲覧するのは推奨していないからね。
見れば分かると思うけど普通のブログより重いよーーーウチのブログは。
もういっその事ホームページ作っちゃえよって感じですよ。
更新頻度的にブログじゃないですよってツッコんでいいのよ?
イチャイチャしてるように見えたのか・・・
相当飢えてるな君は・・・
『ギルド』は組織の名前であって、実際ココの集まりのことは『戦団』と言います。
今回の話にちょろっと出るけどね。
危ない人に見えるのはアレだよ、ほら・・・主人公オーラが普通の人にはまぶしく感じるんだよ(イミフメイ)
そうそうオレも書いてて思ったんだけど最初に手を出したのアイツだよね!
分かってたよ!うん、分かってたともさ・・・Orz
リンクの方はご自由にどうぞ。
むしろこっちより向こうを読んだ方が一般の人には得だと言う。




「衣玖さん」
テストか・・・
まあ確かに英語って難しいよな!!
オレもアレだぜ、英語の成績は悪かったぜ!
ぶっちゃけオールで悪かったけどな!!
そうですね。
この過去篇はやっと一人一人にスポットを当てたりして出会いから最終的なデレに至るまでの過程が個別篇で語れることになる予定ですね。
順番的はギルド立志篇、千草篇、蓮篇、愛依篇、鳳仙篇、唯篇、奏篇、由紀篇(完結篇)となります。
読んでいけばそれなりに経緯だったりは分かったりします。
FF3頑張ってください。
オレはラスダンの関係上一周以上やる気にならなかった。。




「JiiGaさん」
そうですね。
みんな揃ってからの方がいいと思いますね。
なので戦団名が決まるのは・・・
おっとネタバレネタバレ。
Lv2の方を見た方がいいかもね。いろんな意味で。
コッチは完全にネタ特化したブログになってしまったしな。
ま、頑張ってこっちもあっちも書き書きして行こうと思います。




「零さん」
おいおい最終的に神頼みかよ・・・
そこは実力で勝ち取るとかそういう風に言うだけ言おうよ・・・
調理師ですか、オレの周りにも居たなーーー。
ソイツも高校は近場で済ませて、大学から専門に通ってました。
多分三年くらいは違うことがしたかったんだと思います。
家でっゆっくりげ~む、いいよ。
三年あればいくらでもできるさ!
と言うか三年と言わずこのブログ更新停止するまで通うとかそういうイベントは無いのか・・・。
まあ、そんな戯言は置いといて・・・家でげ~むしてた方が楽しいよ!
少なくともオレはね!!
寮も楽しいとは思うけど・・・オレはそういうの好きになれないからな。
Lv2はまさかの普通路線で行こうと思うのでこっちより向こうへ行くようにするといいんじゃないかな!!
あっちはほぼ毎日更新されるしね!!


~過去物語~「ギルド立志篇」(2)






王都はその広大さから基本的に東西南北の四つの区画で仕切られている。
北には基本的に位の高い官僚や貴族の街。
西が一般の住民が住む街。
東が『ギルド』の本部があるギルド街。
南には冒険者や旅行者が泊まるための宿場街がある。
その四区画の中心に高さおよそ600mはありそうな巨大な城が建っている。
また、王都と言うこともあり旅の行商人達がよく訪れては中央街を中心に東西南北問わずに露店を出している。
基本的に審査を通った者以外の路上販売は治安の問題上許可されていないが、この審査自体がそこまで厳しいものでは無く、届けさえ出せば自由に路上販売をすることを許されている。
そのお陰か、色んな地方からの行商人が集まるためいつでも街には世界中の物が揃うと言う訳だ。
この審査自体が甘いのも治安維持のための機関が確立しているからと言うのが理由の一つだ。
まずは王国直属の『騎士団』の存在。
そしてもう一つは私設武装戦団『ギルド』の存在だ。
『ギルド』は基本的に民間からの要望を叶えるいわゆる何でも屋のような存在だ。
そのシェアの広さから民間人から絶大な支持を集めている。
その本部がある王都で下手なことを起こそうと言う人間もまずは居ない。
が、最近では女性を狙った人攫いのような事件が横行していると言う噂が流れている。
悪魔で噂に過ぎないが・・・




ここは南街の一角。
一つの宿から二人の少女が出てきた。
一方は高校生ぐらいの温和そうな少女だ。
もう一方は見方によってはかなり幼そうに見える。
幼そうな少女は難しそうな顔でポツンとつぶやいた。



「宿、空いてないな。」

愛依
「うん。調度土日って言うのがタイミング的に良くなかったのかな。どこも予約だったりで満杯だもんね。」



これで五件目だ。
まだ腐るほど宿場はあるが、この調子だとどこも満部屋ではないのかと思えてくる。
そう考えていると何故かお腹が空腹を訴えてくる。
ふと奏はポケットから携帯を取り出して時間を確認する。
どうやらもう正午を過ぎているようだ。
宿を探すのにも飽きかけていた所なので調度良いな。と奏は思う。



「うーーーん、探すのは一旦置いといて・・・ご飯食べないか、愛依?」

愛依
「お昼?あーー、調度そんな時間だね。いいよ、じゃあ適当なお店に入って・・・」


「あ、いや・・・行きつけの店があるんだ。愛依さえよければそこで食べないか?」

愛依
「カナちゃんの行きつけのお店?うん!私はどんな所でもいいよ。」


「そっか分かった。じゃあ、こっちなんだけど・・・」

愛依
「うん。楽しみだな~、カナちゃんオススメのお店。」



そう言って路地裏に入る。
日の当たらない路地裏は季節を無視して肌寒く感じる。
愛依も初めてなのか珍しそうに周りを見ている。
奏にとっては見慣れた風景だ。
数か月前まではここに居たからだ。
色々な事情があって『外界』に逃げたのだが・・・
そんなことを考えていると目的の店が見えてくる。
奏は店を指差して愛依に話しかける。



「見えたぞ。愛依、アレだ。」

愛依
「わぁ、何か周りに比べて明るい店だね。」


「ああ。一つだけ浮いてるよな。もっと周りに合わせろよって何時も言ってるんだけどさ・・・」

愛依
「馴染って言ってたけど・・・常連さんなんだ。」


「うん、路地裏で唯一まともな物出してくれる店だしな。」

愛依
「そ、そうなの?」


「私はちょっと前まで表では有名な奴だったからな。表の店で食事なんてしてたら『騎士団』連中にしょっ引かれる。だが、路地裏なら別だ。こんな辺鄙な所には、ほとんど『ギルド』の奴ら以外来やしない。『ギルド』の連中には何もやましいことも無かったし気楽に過ごすならコッチが良かった。」

愛依
「へ、へぇ~~・・・。」


「あ、ごめん。今は別にそういうのは無いからさ。」

愛依
「そうなんだ。良かったね!何があったのか知らないけど・・・カナちゃんは私の友達だもん。友達が掴まる所なんて見たくないもんね。」


「ん・・・そうか。友達、か。うん。」

愛依
「カナちゃん?」


「いや。と言うよりも愛依、私はこれでも『真祖』だ。そう簡単に掴まるほど馬鹿でもないよ。」

愛依
「それもそうだね。心配する必要無かったね・・・」


「その気持ちは嬉しいよ。じゃ、入ろうか?」

愛依
「うん。どんなお店なんだろう・・・楽しみだな~~。」


「ふふっ・・・きっと期待に添えるような持て成しをしてくれると思うよ。」








「じゃあ、この書類にサインを。」

千草
「え~っと・・・ユウ君の名前で出しちゃって大丈夫かな?」

鳳仙
「うーーーん。大丈夫だとは思うけど・・・後で絶対何か言われるよね。」

千草
「んーーーー、いいや。書いちゃえ。福島・・・優太っと。」


「はい。これで受付完了です。っと・・・戦団名が決まってませんが?」

千草
「あー、それは未定で。」


「はぁ・・・まあ問題ありませんけど、できるだけ早めに決めてくださいね。」

鳳仙
「よっしゃ!じゃあ軽く魔獣狩りに行ってみますか!」


「戦団ランクがまだ低いので、できる魔獣討伐依頼はこれしかありませんが・・・。」

千草
「ああ、どれも雑魚ばっかだね。ねー、依頼って何個まで同時に請けていいの?」


「決まりはありませんが・・・始めの内は一個づつ丁寧に仕事をした方が良いと思いますよ?」

鳳仙
「このランクの魔獣なら行ったり来たりするのも面倒だし、一気に請けちゃうか。」

千草
「そだねーー。その方がお金になるし・・・ナルっちゃん!この依頼全部!!」


「べっ!!?マジですか?」

鳳仙
「大丈夫大丈夫!こんくらい楽勝だから!」


「は、はぁ・・・ま、まあ決まりもありませんしいいですけど・・・くれぐれも途中で投げ出したりしないでくださいよ?紹介した私にも連帯責任で減給なり食らったりするかも知れませんので・・・!」

千草
「お、そなの?じゃあなおのこと張り切らないとね!!鳳仙、街で軽く準備してから行こうぜーー。」

鳳仙
「おぅ!腕が鳴るぜ!!」








「この棚の本を端から端までください。」

店員A
「えぇーーーーーー!!?お、お客さん・・・お金はちゃんとあるのかい?」


「はい。大丈夫ですよ?これでよろしいですよね。」



蓮は財布の中からカードの様な物を取りだし、カウンターの横に置いてある機器を通す。
するとレシートだけがするすると出てきた。


店員A
「え、えっと・・・まいどあり。」


「あ、この本の一部はこの住所宛てに送っておいてもらえませんか?送料はもうお支払してありますので。」

店員A
「あ、はぁ・・・分かりました。えっと・・・え?この住所って・・・」


「お願いしますね~~。」

店員A
「送り先の住所が、王城って・・・一体何者だ、あの嬢ちゃん・・・」






「お待たせしました。」


「わ、また本!?よくそんなに買う気になるね・・・。」


「久しぶりの王都ですから・・・コッチの世界でしか出版されない本もありますし、そういうのだけ買ってるつもりですが・・・。」

由紀
「にしても買いすぎだよ。もう何袋目?」


「まだ三袋めですが。」

由紀
「それ、持てるの?」


「まだ・・・イケると思います。」


「蓮ちゃん凄くぷるぷるしてるよ?全然大丈夫じゃないよね?ねぇ?」


「くっ!!この程度のほむほむも運べないなんて・・・私はもう生きていけないかもしれません!!」

由紀
「いや、深刻に考えすぎでしょ・・・てか、ほむほむって何だほむほむって・・・。」


「荷物持ちにユウちゃんとか居ればよかったのにね~~。どこ行ったんだろホント。」





???
「おい・・・。」
???
「何だよ。今は逃げることに専念するんじゃなかったのかよ?」
???
「あれ、良いと思わないか?」
???
「あれ?」
???
「あのベンチに座ってる三人。」
???
「・・・確かに上玉だな。どの子もかなり高値で取引できそうだ。」
???
「だろ?もうすぐ仲間の魔道車がくる。どうだ、イケると思わないか?」
???
「確かにこのまま手ぶらで帰ったんじゃあテッカ様に何を言われるか分かったものじゃない・・・やるか。」
???
「よし、じゃあどの子を攫うか・・・」







ドガッ!!


そんな乾いた音が響く。
そして一人の男が地面に倒れる。
モロに顔面に当たったからか前歯が二本御釈迦になっている。
男はピクピクと体を痙攣させているが、ただ単に気絶しているだけのようだ。


男B
「恋事君!!!」

優太
「あ、ごめん。流石にモロで入るとは思わなくて・・・大丈夫?」

男B
「全然大丈夫じゃねぇよ!!テメェ、よくも恋事君を・・・!恋事君はなぁぁ!!名前に恋って入ってるのに今まで一度も告白に成功したことも無いし、ナンパも躱されまくりで・・・!!」

恋事
「あ、愛羽・・・余計なこと言うんじゃねぇ・・・!!」

愛羽
「恋事君!!」

恋事
「ガキ、よくもやってくれたな・・・自慢の前歯がオシャンティしちまったぜ・・・どうしてくれる?」

優太
「オシャンティの使い方間違ってませんか?まあいいけど・・・レンジ君とやら、とりあえず折れちゃった歯のことは謝るが・・・嫌がる女の子に詰め寄るのもどうかと思うぞ。」

恋事
「んだとぉおお!!?じゃあどうしろって言うんだ!!アレ以上にスタイリッシュ且つクレイジーなナンパ方があるって言うのか!??」

優太
「いやいや・・・最初のお茶しようはいいとして、その後の休憩して行こうは発展させすぎだろ。普通にお茶に誘えばいいと思います。てかそんなデビルメイクライ的な感じでナンパされても・・・ダンテはカッコいいと思います。」

恋事
「!!!!!!!!!!」

愛羽
「恋事君?」

恋事
「そ、そうだ・・・そのとうりだ・・・。オレは何故今までそんなことに気付かなかったんだ!!」

優太
「え、それは素で言ってるのか?」

恋事
「あ、兄貴ぃぃいいいい!!兄貴と呼ばせてください!!!」

愛羽
「恋事君んんんんんんんんん!!!???」

優太
「え、えっと・・・」

恋事
「オレはもう少しでダメになるところでした!!ですが兄貴のお陰で気付けました!!オレ、心を入れ替えて明日から普通にナンパしたりします!!」

優太
「え、あーーーうん。そう?頑張って?」

恋事
「はい!!兄貴もお達者で!!オラ行くぞ愛羽ぁぁ!!チンタラしてんな!!!とりあえずバース先生の所行って前歯をブロウクンしてもらう!!」

愛羽
「恋事君、ブロウクンしたら前歯粉々になっちゃうよ・・・。」

優太
「何だったんだ一体・・・。」

???
「あ、あの・・・。」

優太
「ん?」



振り向くとさっき逃げていったはずの二人がそこに居た。
さっきおねえちゃんと呼ばれていた女の子が頭を下げてお礼を言ってくる。
それに倣うようにしてかすみと呼ばれていた女の子も頭を下げてきた。


優太
「あ、いや・・・別にお礼を言われるようなことは何もしてないし・・・。頭上げてくれよ。」

???
「いえ、助かりました。今日のはひつこかったので呆れていたんです。」

かすみ
「そうそう。最近はああいうのが多くて困っちゃうよ~~。」

優太
「そうなのか?よく知らないんだけど・・・あ、てか名乗ってなかったか・・・オレは福島優太って言うんだ。」

すみれ
「申し遅れました。私は草壁すみれと申します。こっちは妹のかすみです。」

かすみ
「あーーーー!!何で私のことまで紹介しちゃうんだよーーー!」

すみれ
「はぁ?面倒なことは先に済ませた方が良いと思っただけじゃない。」

かすみ
「ぶーぶー。とりあえずよろしく、ユウタ君。」

優太
「ああ。よろしく。あ、そうだ・・・イキナリ悪いんだけど『ギルド』の本部を探してるんだけど知らないか?」

かすみ
「本部?それならこの道を真っ直ぐ行けばいいんだよ。」

すみれ
「私達も調度買い出しでそっちに行こうと思っていたのでよければ案内しましょうか?」

優太
「ホントか?それは助かるよ。」

かすみ
「じゃあ、行こう行こう!」



そう言うと、かすみは早足でその場から走り出す。
と言っても着てる服が服だけにそこまで早くは走れていないが。


かすみ
「ほらほら、すみれちゃん!ユウタ君!早く行こうよ!」

すみれ
「こら!かすみ!はしたないから走るのは止めなさい!転んでも知らないわよ?」

かすみ
「へへーーん!これくらい大丈夫だもんねーーー!!」

すみれ
「もう・・・ホントに言う事聞かないんだから。」

優太
「まあ、元気なのは良い事だと思うよ。姉としては心配なんだろうけど・・・」

すみれ
「そうですね。まあ双子ですし厳密にどっちが姉でどっちが妹かなんてあんまり意味無いんですけどね。」

優太
「そういうものなのか?」

すみれ
「ま、母さんに聞いた話では私の方が先に出てきたらしいので私が姉ってことになってますけど・・・」

優太
「ふーーん。」

すみれ
「ちょっと家庭の事情で家には母さんしか居ないんです。なので私があの娘の面倒を見ることが昔から多くて、その所為か私がしっかりしなくちゃって思うようになってしまったんです。でも、今ではそれで良かったな~~~と思います。」

優太
「なるほど・・・自分にはこういう方が合ってるって思ったからか。」

すみれ
「いえ。あんなのが姉だったら恥ずかしいじゃないですか。」

かすみ
「クシュン!!あれ?風邪かな・・・すみれちゃーーーん!何か言った~?」

すみれ
「何も言ってないわよ~。ほら、ちゃんと前を向いて歩きなさい。街灯にぶつかっても知らないわよ。」

かすみ
「大丈夫大丈夫。そんな子供みたい・・・な!!!??



ゴン!!と何か堅い物にぶつかる音がしたと同時にかすみが後頭部を抑えつつその場にうずくまる。
その後ろには長い鉄製の柱が立っている。
先端にランプの様な物が付いている辺り、あれは街灯だろうと言うことが予想できた。


かすみ
「っっっっっっっったーーーーーーー・・・・!!!」

すみれ
「だから言わんこっちゃない・・・。」

かすみ
「が、街灯があるならそう言ってよ!!」

すみれ
「注意はしたじゃないの。『ぶつかっても知らないわよ』って。」

かすみ
「分かり辛いんだよ!!○○ーリーを探せより難解だよ!!」

優太
「とりあえず大丈夫か?結構凄い音してたけど・・・。」

かすみ
「心配してくれてありがとう・・・。コブにはなってないし、大丈夫だよ。いや~~ユウタ君はすみれちゃんと違って優しいな~~。ホント妹に対する愛をまるで感じないよね~~~あの鬼からは。。」

すみれ
「ヴぁ!?」

かすみ
「すみません。冗談なんですホントはもの凄く尊敬させて頂いておりますお姉さま!!」

すみれ
「全く・・・ほら、これでも当ててなさい。」



そう言って着物の裾からスプレーと一緒にハンカチを取り出す。
そしてスプレーを何度かハンカチに吹き付け、それをかすみに手渡した。


かすみ
「これ・・・冷たっ!」

すみれ
「冷却スプレーよ。良かったわね私がたまたま持ってて・・・。」

かすみ
「すみれちゃん・・・。」

すみれ
「ほら、早く行くわよ。今度はちゃんと前を向いて歩きなさい。」

かすみ
「うん。分かった!ありがとね、おねえちゃん!」

すみれ
「別に・・・たまたまだって言ってるでしょ。」

かすみ
「うん。じゃあ、たまたま持っててくれてありがとう。」

すみれ
「そうね。たまたま、あって良かったわね。」

優太
「(口では何だかんだ言って心配してるのか・・・。流石はおねえちゃんだな。)」







??
「ネロ。アレが例の連中か?」

ネロ
「うん。そうみたいね・・・あの魔導車、逃走に使うつもりよね?きっと・・・。」

??
「だろうな。」

???
「とりあえず捕まえちまう?」

???
「アラド・・・アンタ何も分かってないのね。アイツらが怪しいってだけで証拠も何もないのよ?これでもし違ったら色々と不味いでしょうが・・・」

アラド
「えぇ~?だってキース達の調べでは七割方アイツらで決まりって出てたじゃん。」

??
「七割だろうが八割だろうが関係ない。確かな証拠・・・もしくは犯行現場を現行犯で抑える。それが一番確実なんだよ・・・。だから今は見失わないように見張るのが一番だ。」

ネロ
「!?メダ、奴らが連絡を取り始めたみたいだけど・・・」

メダ
「仲間と連絡を取っているのかもしれないな・・・。」

アラド
「いや、もしかしたら女と揉めたりしてるだけかもしれないぜ?」

???
「アラド、アンタ空気読みなさいよ・・・そんなことある訳無いでしょ?」

アラド
「いやいや、あの焦りよう・・・四割方女絡みとみた!」

???
「四割とか地味に自信無さすぎでしょ・・・」

アラド
「うるせぇな、ゼオラ・・・コレは場を和ませるための軽いジョークって奴で・・・」

ネロ
「傍受してみたけどホントに女と揉めてるみたいよ。」

ゼオラ
「嘘ぉ!??」

ネロ
「『もう何で帰って来てくれないのよ!!私とは遊びだったの!?』」

ゼオラ
「うわ、しかもイキナリ修羅場展開だし・・・。」

ネロ
「『ち、違うんだジェニファー!!これには深い訳が・・・!』」

アラド
「ははは、バカだなこの男。謝るだけで許してもらおうとか女を甘く見すぎだろ!」

ゼオラ
「そういうアンタも人のこと言えないじゃない。」

アラド
「オレ女の子にはメチャクチャ優しいから問題無いもんね!!あ、ゼオラ以外でね。」

ゼオラ
「何で私が女と思われて無いのか理由を説明してもらおうか・・・えぇ?」

アラド
「だからそういう喧嘩っ早いところがだな・・・」

メダ
お前らさっきから五月蠅いわ!!もう少し静かにしろ!!!

ネロ
「メダ、今この瞬間だけなら貴方が一番五月蠅いわよ・・・。」

メダ
「・・・・・・・・・・・・スマン。」







続く。。
スポンサーサイト
[ 2012/01/27 09:02 ] カスタムテーマ | TB(0) | CM(1)

毎日更新半端ぬぇw

テストが終わり平和が来たかと思えば2月9日に公立推薦...急過ぎね?
ていうより志望校の学科が倍率0.33の件について、人気無さ過ぎだろう...
そして話変わってFF3初回クリア、レベ上げし過ぎてラスボス涙目状態w
とにかくナイト最強説はFF3でも効果を発揮してくれましたw
「!?エリス編がない.....!?エリス...orz」
さっきポスト見た時↑そんな心境でしたw
エリスは脇役だからシカタナイかな...(チラッ×9
大丈夫です!話結構好きだから人柱(今調べた)になったりしませんよ!w
というわけで来週...いや、明日までノシノシ
[ 2012/01/27 18:49 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://osakituki.blog16.fc2.com/tb.php/265-144808b7








上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。