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七月も後半。オレの財布も後半。。

今回は美鈴フランのテーマ作ってきました。
美鈴&フラン1(PSP)
別壁紙はこちら↓
美鈴&フラン2(PSP)
ダウンロードはあぷろだあたりからどうぞ。。
七月も終わりそうだなーーーーーー。
オレの財布も終わりそうだなーーーーーーー。。
くそ!!給料が入るまで耐えるんだオレ!!
先月末から今に至るまで、結構出費がかさんだからな・・・。
げ~むを二つ買ったのは別に痛くなかったが、それ以外の物資購入にお金を使いすぎたなーーー。
て言うかアレだ。
網戸を買ったのと、地味にガソリンが高いのが悪いんだ!!
網戸は何故か既製品ではサイズが合わず、オーダーメイドで作らざるをえなくて・・・。
業者に頼んで作ってもらうと経費がかさみそうだったから仕方ないので自分で組み立て式の奴買ってきて作った。
四つ作ったんだけど・・・。
全部手で作ったから大変だった。。
今更だが、外枠の鉄部分を切る時くらいディスクグラインダー(簡単に言えば高速回転する円盤で硬い物とかを切る機械)を使えば良かったなーーーと思う。
付属してきたノコで律儀に手で切りましたからね。。
七月の頭にやったんだけど・・・暑かったなーーーー。色々。。
ガソリンが地味に高いのは言わずもがな・・・。
この間入れたらリットル137円だったか??
あーー、でもずっと入れてなかったから値段が上がったのか下がったのかは良く分かんないが・・・。
137円は高い気がするなーーー。
まあ本当に高かったときは180円とかあったけどさ・・・アレは学生にはキツイお値段でしたねーーー。
とりあえずみんなはお金を計画的に使って夏休みに備えろよな!!
オレはこれから収穫が来月の盆くらいから始まるので稼げるだけ稼ぎたいところですね
今年も売り切れるといいな・・・。。
じゃ、今日の所はコレで失礼!!ノシシ


~雪徒家のポスト~


「夜桜さん」
名前が「夜桜」に変わってるがワザとか?
まあ、分かるのでいいけども・・・。
そこらのげ~む店には無かったか。
オレの周りでは割とどこでも置いてあったがな。
面白いか。
まあ素直にその評価は受け取っときますよ。
イベントねぇーーー。
オレは逆にそんなので縛るとそれ一本で書かないとならないかなーーと思っちゃって逆にネタが持たないな。
昔から似たような内容の自作小説を自己満足で大学生の頃まで書いてたんだ。
それで書き慣れてるってのもプラスしてるかもしれない。
普段から人の話とか良く聞いてみ。
その中から面白そうな部分を抽出していくうちに面白い話がポッと浮かぶかもしれないぞ。
ネタって言うのは考えたって出てこないと思うな。
出てくる場合もあるけど大概ツマラナイ。
だからオレは普段からネタが降りてきた時にスグメモるクセをつけてます。
仕事中とか何か知らないけど良く浮かぶんだよね。。
兎に角、深く考えすぎず自分のやりたいことをそのまま書けばいいと思うよ。




「ナオさん」
フラグクラッシャー!!?
何て素晴らしい能力だ!!
つまり打ち立てたマイナスのフラグもぶっ壊せるってことだな!!
何て主人公っぽいんだ!!
でも・・・同時にプラスフラグも壊れるから意味無かったね。。
ああ・・・そういうのあるかもな。
オレ一人で三人抜きしてやんよ!!!って感じだったんだろ?
オレもそういう中学二年生的な時期がありました。。
自分は特別な人間だから何でもできるだろうという自信が!!
まあ、普通に考えたら得意でもないことだったら無理だけどな!!!
卓球なんてオレには向いてないんだぁぁああああああ!!!




「博麗の庭師さん」
妖夢を押します。
無いなら・・・アレじゃね?
注文とかすればいいんじゃね??
そこでチルノ買うと、その満足感から妖夢購入の意欲が失せるかもしれないぞ!!
一瞬の欲求で物事を捉えてはダメだ!!
常に大局をみるんだ!!
まあ・・・オレはお金が余ってれば二つ買っちゃうと思いますが・・・。




「unknownさん」
え・・・・・。
彼、色んな意味でロリコンの鏡だったよ。
ほら、彼となら色々分かり合えると思うんだ。。
あーーー、でもオレ本質的に完全なロリコンって訳でもないから完全一致とかは無理そうだけどね!!
まあ、欲しいげ~むを買えばいいんでない??
大体、「ダンジョントラベラーズ」は「トゥーハート2」が最低分かんないとキツイもんね!!
オススメの仕方を間違った・・・。
ま、知ってるんなら買うのを勧めておくけど・・・知らないなら、まずは元げ~をプレイすることを推奨しますな。。
うーーん、ああいうPCげ~は近場には売ってないかもなーー。
専門のショップがあるならあるかもだけど、普通の電気屋、げ~む屋とかには置いてないぞ絶対。。
はいはい。害虫でも生きてるんだからあんまり虐めないように。
ま、オレは作物に群がる親指大の虫を鋏でつまんでは硬い土の上に落として踏み潰したりしますが・・・。
そうかーー。折角の三連休が練習試合で潰れるとか悲しいな。。
夏休みに期待するんだ!!
まあ・・・それでも部活はあるだろうけどさ・・・。



「零さん」
そうか引退かーーー。
お疲れ様でしたーー。ってまだ引退自体はしてないか!!
オレも同じく体育館競技だったんだけど・・・そこまで閉めきったりはしてなかったぞ・・・。
ちゃんと窓は開いてたし、風も・・・光は照明器具がちゃんとしてましたが・・・。。
とりあえず目標の達成ができるように頑張ってきてください。
オレはさっきも言ったけど、中競技でした。
バスケットです。
中学の時はとりあえず楽しんでやろうってことで勝ち負けとか口で言うほど気にせずやってました。
高校の時は普通に帰宅部で家に帰って漫画読んだり、げ~むしたりしてました。。




「ミラゲスさん」
マジで買いに行ったのかよ!!
もうオレ・・・簡単にげ~むオススメするの止めよう。
何かみんなスグ買いに行っちゃう!!
ああ・・・知り合いの前だと買いづらいよなーー。
オレも気の知れた奴となら平気だけど、普通の友達の前だと無理です。。
でもだからって違うげ~む買ったらダメだろーーー。
誤算とかそういう以前に致命的すぎるミスだろ・・・。
とりあえず、買っちゃった以上は頑張ってクリアしてください。。




「むったんさん」
うん。無いなら無理に買うな。。
買ってから後悔しても遅いんだからな!!
疲れたか・・・。
ゆっくり休めるときに休むがいい。。
夏休みも近いわけだし、この際睡眠時間を11時間くらいとりなさい。。




「リクエストされたみなさん」
はいはい。。
毎回の如くまとめてでごめんね!!
神奈子+諏訪子+早苗とプリズムリバー三姉妹をリクエストされましたが・・・。
これ、もう他の人からリク来てるんでその内作成されるので問題無いです。
はい。。
気長にお待ちくださいなのですよーーー。





「キノさん」
おお、「碧の軌跡」か。
オレも買う予定だよ。。
て言うか既に予約したし。
「零の軌跡」が気になる終わり方しすぎだったから早くやりたいんだよねーー。
ま、その前にもう一周「零」をクリアしてシナリオを思い出さなきゃな。
まあ体験版をやってみて面白かったら今度気が向いたときに中古で買ってみればいいんでない?
そうか周りで流行ってるのか・・・。
スゲェなあのげ~む・・・。。
エロスもほどほどにしとけって言っといて。


~温泉語~『二日目サバゲーナイトフィーバー篇』(9)




優太
「さて・・・。かなりの数がここに残ってたんだな・・・。どれくらい片付いた?」

かすみ
「えーーと・・・。あ、凄いね。もう996人くらいは倒したみたいだよ。」

鳳仙
「尺の問題なのか・・・もう残り4人?」

すみれ
「まあ雑魚がホントに雑魚でしたから・・・。」

女将
「でも、残りの4人は一筋縄じゃいかないかもしれないよ?何せ、いくらなんでも雑魚の歯応えが無さすぎるからね。」

優太
「そうだな。とりあえずここに残っているのは対した奴らじゃなかった。ってことは多分・・・予定どうり、向こうに行ってくれたんだな。」

平山
「向こう・・・オレ達のHPか。」

女将
「へぇー、どういう話だい?」

優太
「もう少ししたら分かるさ・・・。それより、ついでだから女将達は近くにあるコイツらのHP奪取してくれるか?多分、そこに主力の一人が居ると思う。」

女将
「分かった。暇つぶしに私達が取って来てやるよ。アンタ達もちゃんとやるんだよ。」

優太
「任せとけ。」

板垣
「とりあえず、敵の主力は予定どうりオレ達のHP目指してくれてるわけだろ?」

優太
「多分な。じゃあ、各自予定のポイントに向かってくれ。コレで終わらせるぞ。」






「はい?」

千草
『ご~めん。予定より遅れそうだ~。途中で奏っちゃん達の危機を救ってたから!!』


「そうですか。来るのが遅いと思ってたので何してるのかと思いましたよ・・・。」

千草
『既に愛依ちゃんとかを先行させておいたけどまだ着いてないよね?』


「そうですね。まだ来てくれてません。」

千草
『私もできるだけ急ぐよ。じゃ、頑張って!!』


「はい。では・・・。」


「今はどういう状況なの?ちゃんと上手く運んでるのかな?」


「概ね順調らしいです。あとは・・・あら、噂をすれば何とやら、ですね・・・。」



部屋の前に気配を感じる。
今の今まで全く感じなかったはずの気配を・・・。
それだけで普通の相手では無いと言うことが分かった。
蓮も紬も自分の銃のセーフティーを外す。
そして銃をドアの方へ向けると・・・相手からアクションがあった。
何と相手はドアを蹴破って来たのだ。
バキャ!!と、金具が外れる音が部屋中に響くのと、バタン!!という音と共に木製のドアが室内に向けて倒れてくるのはほぼ同時だった。
そこには細身の男が一人立っていた。
男はそのまま部屋に何の遠慮もなく侵入してくる。
特に銃に警戒することもなく。



「女性の部屋にノックも無しに入るなんてマナーがなってませんね。」

ガリ
「ん?こりゃ失礼。まさかこんな可愛いお嬢さん達が居るとは知らなかったものでね・・・。やり直そうか?」



細身の男はそのままさっき蹴破ったドアを持ち上げ、元あった場所に戻そうとした。



「いえ・・・結構です。むしろ、よく来てくださいましたね。こんな敵の陣地近くまで・・・。歓迎します。」

ガリ
「手荒い歓迎は勘弁被る。そうなるとオレもそれ相応の対処をしなければならなくなるのでな。それに、女性に手をあげるのはオレの主義に反する。できれば穏便に運びたいんだが・・・。」


「なるほど・・・分かりました。では、そちらの言い分を聞きましょう。」

ガリ
「ここを明け渡してくれないか?」


「お断りします。」

ガリ
「即答かい。仕方ないな・・・それじゃあ、少し痛い目にあってもらうことに・・・」


「いえ、貴方には即刻お引取り願います。」

ガリ
「ふむ・・・どうやって?悪いが、君達程度の力で私をどうこうすることは不可能だと思うが・・・?」


「この部屋に入った時点で貴方の負けは決まっています。それでは、よい旅を・・・。」

ガリ
「ふ。何を言い出すかと思えば・・・」



次の瞬間何故かガリの視界が歪んだ。
それは立ち眩みにも似た現象だった。
視界が歪むと同時に自分の体が何度も上下左右に反転を繰り返しているようにさえ感じた。
そして気付いた時、もうガリは全く別の場所に立っていたのだ・・・。
さっきまでは部屋の中に居たはずだったが、何故か今は離れと本館の間にある中庭に立っていた。


ガリ
「これは・・・?」

鳳仙
「アンタも運が悪いな。まさかオレに当たるなんて・・・。」

ガリ
「・・・もしやコレが噂に聞く『テレポート』って奴かな?」

鳳仙
「それを教えてやる必要性は無いね。知ったところでもうお前はその情報を有効活用できないんだから・・・。」

ガリ
「ふむ・・・女性に手をあげるのは私の主義に反するが・・・手を出してくる者には誰であれ手は抜かないのも私の主義だ。悪いが私も急いでいるのでね・・・五分で終わらせてもらうよ。」

鳳仙
「オーケー。五分後にお前を沈めればいいんだな・・・。」

ガリ
「私はもう少し礼儀を弁えたさっきのお嬢さんの方が好みなんだが・・・。」

鳳仙
「いや、アンタの好みなんて知らないよ・・・。」

ガリ
「ごもっともだ。」





???
「う、ん?私は何故にこんなところに・・・?確か敵のHPを奪うために『親鸞の間』へ行ったはずだったが・・・」


「おお、本当に飛んできた・・・。ユータの考えた作戦にしては結構順調に推移してるみたいだな。」

???
「お嬢さんはどちら様かな?」


「人に名前を尋ねるときはまず自分から名乗るものだと思うが?」

???
「これは失礼した。私はポッチと言う者だ。お嬢さんは?」


「悪党に名乗る名は持ってないぜ!!」

ポッチ
「ほぅ・・・コレは一本取られたな。」


「どうでもいいがこの状況でよくそんな涼しそうな顔ができるな・・・。」

ポッチ
「残念ながらキミのようなお嬢さんと対峙したところで危機感は全く感じないのだが・・・。」


「人を見た目で判断してると絶対痛い目みるぞ?」

ポッチ
「ほほぅ・・・それは興味深い話だ。お嬢さんが私に恐怖を与えてくれるとでも言うのかい?」


「ああ。そう言う訳だからお前を恐怖のどん底に落としてやることにした。私もなめられたまま終わるのは癪なんでな。」

ポッチ
「それは楽しみだね。お手柔らかに頼むよ小さなお嬢さん。」


「誰がミニマムランキング万年一位お嬢さんかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」

ポッチ
「いや、そこまでは言ってないんだが・・・。」





女将
「よし、ここからはアンタ達だけで行ってきな。」

かすみ
「えぇーーーーーーーーーーー!!?何でですかーーーーーーーー!?」

すみれ
「かすみ。コレも予定どうりでしょ?女将はこれから『天元の間』で覚醒を待つって予定だったじゃない。」

かすみ
「あ、そうか。分かりました女将さん!!私とすみれちゃんでしっかりと『温泉力』を稼いできますね!!」

女将
「ああ。期待してるよ。」

すみれ
「さ、かすみ。行くわよ。あの突き当たりの部屋が『明星の間』。あそこを落とせば私達の・・・」



バンっ!!!という扉の開く音が廊下に響くと同時に部屋の中から一つの影が飛び出してきた。
その影はすみれとかすみを確認すると両手に握っていた銃のトリガーを引いた。


バババババババババババババババババババババババババババ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


すみれとかすみはスグサマ身を屈めると手近の曲がり角まで全速力で後退して身を隠した。
流石に何発か食らってしまったらしく多少ライフが減少していた。


かすみ
「い、イキナリでびっくりしたーーーーーー!!」

すみれ
「かすみ。驚いてる暇は無いわ。来るわよ!走って!!」



凄まじい速度でさっきの黒い影が曲がり角まで一気に駆け抜けてきた。
すみれもかすみもそのまま廊下を真っ直ぐ走って逃げるしかできない。
連射力が違いすぎた。
二人の手持ちは女将特製カスタムガンだが、二人ともそれを十分に使いこなすことはできていない。
優太と使っている系統は同じだが、このタイプは結局引き金を自分で一回一回引かなければ連射できない。
逆に相手のはフルオート機能が付いた電動ガンだ。しかも両手に一つづつ。


すみれ
「勝てる訳無いわね。」

かすみ
「だからって逃げてどうなるのさーーーーーーーーーーーーー!!!!」

すみれ
「私にも考えがあるわ。でも・・・問題が一つだけ・・・。」

かすみ
「な、なにかな?」

すみれ
「さっきから地味に弾が当たってるじゃない。目的地までライフ持つかなーー、と。」

かすみ
「それは確かに問題だね!!さっきから私達のライフ地味に減ってってるもんね!!あーーーもう!どうしよう!!誰か助けてーーーー!!」

板垣
「呼ばれて飛び出て!!」

大野
「ジャジャジャジャーーーーン!!!!」

かすみ
「え!?唐突!!」

板垣
「ハカセが何かあったときにはやっぱ男手が居るだろうってことで近場で待機させてもらってたぜ!!」

大野
「オレと板垣で時間を稼ぐ!!二人はその目的の場所に急いでくれ!!」

すみれ
「助かります!!かすみ、急いで!目的地はあの曲がり角の先よ!!」

かすみ
「え?でもあそこって・・・。」



曲がり角を曲がった先にはさきほど陥落させた敵の前線部隊が倒れている。
すみれは自然な動作でその気絶している相手から使えそうな武器を物色し始めた。


すみれ
「ほら、かすみ。アンタも早く使えそうな物探しなさいよ。」

かすみ
「えーーーー。こんなことして大丈夫なのかな・・・?」

すみれ
「ここが戦場なら別段問題無いわ。どうせ終わったら返すんだから大丈夫でしょ。」

かすみ
「そういう問題なのかなーーー。ま、背に腹は変えられないか・・・。」



かすみもすみれに習って敵の懐を漁ったりしながら手頃な武器を探す。
かなりの人数がそこにうずくまっている筈だがまともな装備品はほとんど無かった。
何とか使えそうな電動ガンを一丁づつ見つけ、変えのマガジンをさらに物色し、準備を整える。


すみれ
「よし、行くわよ。」

かすみ
「うし!!実質四対一な訳だし、大丈夫だよね!!」



ビーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!


すみれかすみ
「「・・・・・・・・・・。」」

「くけけ、歯応えがねぇなぁぁぁあああああ!!!もっと、もっと強い奴は居ないのかよぉぉおおおおおお!!!」

すみれ
「不味いわね。何か二対一になってしまったわ。」

かすみ
「で、でも数の上ではまだ有利・・・」


「お前達は簡単に死んでくれんなよぉ?くひひ・・・。楽しみだなぁぁああ!女の啼き声を聞くのは何年ぶりだぁぁああああ!!??良い声で啼けよメス豚共ぉぉぉおおおおお!!!」

すみれ
「失礼な人ね・・・。流石に私でもプッツンきちゃったわよ。」

かすみ
「確かにムカつくねコイツ・・・でも、かなり強そうだよ・・・?」

すみれ
「強そうではあるけど、私達ならやれるわ。行くわよ、かすみ!」

かすみ
「あーーーうーーーーーーー!!私は戦闘向きじゃないんだからあんまり頼りにしないでよーーーーー!!?」

すみれ
「分かってるわよそれくらい!」

かすみ
「何か即答されると悲しい!!」

すみれ
「どっちなのよ結局・・・。」


「オレは晋!!お前等を冥土に送る男の名を胸に刻んで死んでけやぁぁあああああああああああ!!!」

すみれ
メイド?私達、仲居なんですけど・・・。」


「そっちじゃねぇぇよ!!冥土!!あの世のことだよ!!まあメイドさんは大好きだがなぁぁぁあああああ!!

すみれかすみ
「「(あ、結局好きなんだ・・・。)」」




続く。。




~温泉語~『二日目サバゲーナイトフィーバー篇』(10)




ガリ
「ふむ・・・女にしてはかなり良い身のこなしだ・・・。」

鳳仙
「そりゃどうも!!」



鳳仙は相手の銃の連射も気にせず懐に突っ込むと相手の鳩尾目掛けて拳を真っ直ぐ突き出した。
ガリはコレをひらりと体を左に捻りながら避わし、そのまま左足を軸に回し蹴りを繰り出す。
それを鳳仙は避わすことを考えず、回し蹴りを右腕で弾くとすかさず両手で右足を掴む。


ガリ
「何っ!?」

鳳仙
「はっ!遅ぇぇええええ!!!」



掴んだ右足を背負い投げの要領で肩に掛けると、か細いガリの体は宙を舞い地面に叩きつけられた。


ガリ
「がっ!!」



顔からまともに叩きつけられたため、顔中に激痛が走る。
しかし痛みに感けている暇は無かった。
鳳仙がさらなる追撃をかけて来たからである。


鳳仙
「『二式・塵牙』!!!」

ガリ
「くっ!」



ガリは寸前でその拳を避わそうとしたが間に合わなかった。
が、おかしいことに鳳仙はその拳をガリにではなく地面に叩きつけた。
ガリは一瞬意味が分からなかったがスグにその意味に気付く。
が、時すでに遅くその攻撃をまともに受けた。
鳳仙を中心とした地面に半径6、7mくらいの大きさの赤い円が描かれる。
それと同時に地面から炎の柱が何本も噴出した。
その炎の柱は微妙に反っており、先端はかなり鋭く尖っていた。
一見すると獣の牙のようだ。
炎の牙はガリの体を数箇所貫き、体の至る所を焼いた。
そしてそのまま庭の隅にある池まですっ飛ぶとその池に落ちた。


鳳仙
「ふぅ・・・。何だ、思ったよりは楽勝だったか。」



鳳仙は軽く池の方を確認した。
しばらく待っても浮かんでこないところから見てどうやら気絶でもしたんだろうと鳳仙は考えた。
このまま放置して死なれでもしたら後味悪いどころか問題になるので鳳仙は急いで池に走った。
そして池に足を入れる・・・


ガッ!!


すると突然何かに足を掴まれた。
明らかに人の手だ。
抵抗するもかなりの力で引いてくる。
がしかし、コレは完全に相手の悪あがきだとスグに考えが及んだ。
何故なら引っ張られたところでこの池はそんなに深くは無い。
間違っても沈むことは無いからだ。


鳳仙
「テメェ・・・素直に負けを認めろ!!こんなことしたって何も・・・!」



しかしそれ以上言葉を紡ぐことはできなかった。
何故か自分の体が池に沈んでいくのが分かったからだ。
明らかに池が深くなっているとしか思えないほどドンドン体が下に沈む。


鳳仙
「な、何っ!?この池はこんなに深くなかったぞ!!どういうことだ!??」



考えているうちにいつの間にかもう胸の辺りまで体が沈んでしまっている。
もうどんなに抵抗しても上へ上がることができない。
そして鳳仙は池の中に消えた。




ポッチ
「ほほほ。どうしたのですか?逃げてばかりでは勝負になりませんぞ!」


「うっさい!!何で弾を込める暇も与えてくれないんだキサマは!!」

ポッチ
「そんなの当たり前だと思いますが・・・。」


「くそ!!電動ガンは弾込めがメンドクサイな!!こんなことならサボらずに変えのマガジンにもちゃんと弾を毎回毎回込めてればよかった!!」

ポッチ
「ほほ。追いつきましたぞ。」


「うおっ!!?」



ポッチと奏は調度、離れの屋根の上で戦っていた。
隠れる場所は無いし、足場は悪いしで奏はかなり苦戦を強いられていた。
さらに奏は今まで変えのマガジンに弾を逐一補給するのをサボっていたために今完全に弾切れの状況にあった。
さっきから逃げては込め、逃げては込めを繰り返している。
が足場の悪さもあり、全く弾が込められない。
そこまで正確な操作は要らないが戦闘中ともなると手元が狂ってしまい上手く給弾できない。
そして何度目かの鬼ごっこの末に奏はとうとう追いつかれてしまった。
相手のポッチはそれなりに歳を重ねているようで、顔を見る感じでは確実に50代後半くらいの印象をうけた。
ポッチは手に持った銃の引き金に指をかけた。
見た目はハンドガンだが、●製の電動ハンドガンである。
このポッチは遠、中距離ではアサルトライフル型の電動ガンで戦い、近距離になればこの電動ハンドガンで戦うなどして二つの武器を使いこなしていた。
奏も最初はこの電動ハンドガンをエアコッキングガンと勘違いして手痛いダメージを受けていた。
一回経験済みのため流石に今回は体が動いてくれた。
奏はその場にしゃがみこむ。
それを見たポッチはスグに狙いを下にズラした。
しかし次の瞬間に奏は左に転がった。
ポッチは引き金を引いた後だったため弾は瓦に当たり、自分に跳ね返ってきた。
跳ね返ったBB弾は右や左の頬に当たる。
調度、往復ビンタのような要領で。


ポッチ
「うっ!!小癪なマネを!!」


「へへーーん!!自分で自分の弾に当たってやんのーーー!!だっせーーーーー!!」

ポッチ
「流石におイタがすぎたね。お嬢ちゃん・・・。」



突如、ポッチの口調が変わった。
例えるならハードボイルドな感じに・・・。


ポッチ
「ママにすら殴られたことの無い私の顔にBB弾を当てるとは許せんな!!私がじきじきにお仕置きをする必要がありそうだ!!」


「いや・・・その歳でママって・・・そしてここでそのネタは無いわーー。」

ポッチ
「ぬん!!!」



ポッチはさっきの倍のスピードで屋根を駆けてくる。
奏はすんなり追いつかれてしまい、そのまま追い抜かれると行く手に立ち塞がる様にポッチが立つ。


ポッチ
「さあ、銃を握れ。鬼ごっこはお終いだ。」


「ふ、お前分かってないな。私は未だにマガジンに一発も弾を込めてないんだよ。お前がひつこく邪魔するから・・・。」

ポッチ
「なら・・・ココで私に撃ち抜かれて負けるがいい。それが、私の顔に往復ビンタを喰らわせたお嬢ちゃんの取るべき責任だ。」


「いやいや・・・完全にお前が悪いんだろうが・・・。逆恨みも良い所だぞ。」

ポッチ
「黙れ!!子供だと思って優しくしてやれば付け上がりおって!これだから最近の子供は嫌いなんだ!黙って私に撃たれていればいいのだよ!!ガキはガキらしくな!!!」



ポッチは引き金を引いた。
そして奏目掛けてBB弾が飛んでくる。
奏はその瞬間が何十秒にも感じた。
体が動こうとしてくれなかった。
何故だろうか。
それは・・・『何か』がきてくれるのを本能的に感じたからだ。


バサッ!!!


突如、奏とポッチの間に一人の男が割り込んできた。
男は左手に持った盾でポッチの銃撃を弾くと、右手に持ったショットガンをポッチに向けた。
引き金を引くと銃口から五発の弾丸が放射状に撃ち出された。
至近距離から撃ち出された弾丸はポッチの腹にめり込む。
そしてそのままポッチを水平に数m飛ばした。
文字どうり。



「あれ、お前は・・・?」

??
「大丈夫かな?小さなお嬢さん。それと、優太君じゃなくて悪かったね。」


「誰が超ミクロお嬢さんだーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!それと!べ、別にユータがきてくれるとか期待してたわけじゃないんだからな!!本当だぞ!!!」

??
「(噂に違わぬツンデレだ・・・。う~む、乙。。)いや、そんな風には言ってないが・・・えっと・・・君は確か奏君といったかな?」


「んん?何で私のこと知ってるんだ??」

??
「宿泊客の名前はちゃんと全員分覚えている。仕事だからね。それに、君は優太君の連れのようだしね。」


「???・・・ユータの、親戚か?」

木村
「ただの知り合いさ。私は木村拓郎と言う者だ。私がアイツの相手をしよう。君はその間に弾の補給をするんだ!!」


「何が何だか分かんないけど分かった!とりあえずココは一時頼む!!」



奏は屋根から飛び降りると一目散にその場を離れた。


木村
「さ、て・・・今のでライフが0にならないとは結構やるね。」

ポッチ
「ふ、鍛え方が違うからな!雑魚とは違うのだよ!雑魚とは!!」

木村
「その台詞を言ったら最後、負け惜しみを言って去る姿が目に浮かぶぞ・・・。」

ポッチ
「私をラル様と一緒にされては困るな!!」

木村
「ならソレを証明して見せるがいい。」

ポッチ
「言われんでも!!」



ポッチは瞬時に距離を詰める。
だが、それより早く木村が視界から消えていた。
そしてポッチの横に瞬間的に移動し、足を引っ掛ける。
ポッチは虚を衝かれ、一瞬判断が遅れた。
そのまま木村の足に躓いてしまった。
そこへ木村はショットガンを連射した。
どうやらこれも女将特製のカスタムガンの一つらしい。
連射能力とばら撒き性能を向上させてあるようだ。
そして威力も・・・。
背中から十五発ほど喰らい、瓦に叩きつけられた。
人間一人を数m飛ばしてしまうような弾丸を至近距離から計二十発喰らったポッチは意識が飛びかけていた。
木村はショットガンを構えるとダメ押しで残りの十発を首にお見舞いした。
調度、バトル物でよくある首に手刀を当てて気絶させる感じで。
そしてそのまま動かなくなってしまった。
息はそれなりにしてるようだから気絶したのだろう。


木村
「む。しまった。勝負がついてしまった・・・。奏君にどう説明したものか・・・。」



木村は少し考えてからある答えに行き着いた。
それはとても単純でシンプルな答え・・・


木村
「ま、なるようになるだろう。」



カスタムショットガン用に改造された専用のマガジンを取り出し、撃ちきったマガジンと取り替える。
そして木村は奏の帰りを待つために腰を下ろした。
しかし木村も気付いていなかったことが一つあった。
ポッチのライフが尽きているなら「ブザー」が鳴る。
それが鳴らないということは・・・
まだ、勝負は付いていないのだ。




続く。。
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[ 2011/07/22 08:45 ] カスタムテーマ | TB(0) | CM(8)

やっぱり妖夢ですよね!!
そうすると幽々子様が欲しくなるな~
どうすればいいでしょう?
[ 2011/07/28 23:58 ] [ 編集 ]

やっぱし妖夢ですよね!!
そうすると幽々子様が欲しくなるおれ・・・・
どうすればいいでしょう?
[ 2011/07/28 23:58 ] [ 編集 ]

季節はもう夏休み!
が、何だこのハードスケジュールは…
ほぼ毎日補習があり、ほぼ毎日部活がある…
実質丸一日休みなんて、一週間程度…だと…
夏休み明けに生きているだろうか…w
[ 2011/07/25 08:09 ] [ 編集 ]

今、大会にいく30分前。
そんな時間に悠々とコメント。
何か、夏休みに大会あるとか死んでると思う。
宿題終わるかな・・・
きはr(ryじゃなくて、木村カッケーw
今は、コールオブデューティ4モダンウォーフェアのオンラインやってます。
けっこう面白いですね。夏休み中はずっとやってると思う。
[ 2011/07/23 06:31 ] [ 編集 ]

まぁゆるゆるやりますよ
誕生日に関わらずなにもなかったしこずかい0なんで
[ 2011/07/22 23:17 ] [ 編集 ]

リクエストしたものです

ありがとうございます

ダウンロードさせてもらいました
[ 2011/07/22 20:25 ] [ 編集 ]

そぉぉぃいい!!

名前は普通に間違えました・・・
木村さんかっけぇぇぇぇ!!
そうですね、やりたいようにやりたいと思います・・・
とりあえず、夏なので、夏の事を書いていこう!
まぁ、雪徒さん、目標なので~
ではでは~さいなら、ノシ
[ 2011/07/22 16:14 ] [ 編集 ]

引退しました。
 雪徒さんは、中学はバスケットをしているなんて知りませんでした。
何かげ~むを買いたいと思ったんですが、500ページぐらい宿題が出ましてもうげ~むどころでは無いですw
[ 2011/07/22 15:53 ] [ 編集 ]

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