~あらすじ語~高校生編⑤「暑い暑い夏と生産物販売」

律 「というわけで、緊急会議をする!!」
唯 「会議?何か決めなくちゃならないことでもあるの?」
律 「ああ、私の夢を叶えるためにはどうしたら良い物かと・・・。」
澪 「自分で頑張れよ。」
律 「澪ーーーーーーーーー!!何か冷たいよ、今日の反応!」
澪 「いやだって自分の夢くらい自分で何とかしなくちゃダメだろ。」
梓 「そうですよ。自分のことくらい自分でどうにかしてください。」
律 「おいおい、何だよ?もしかして人気投票で私が圧勝したのがそんなに悔しかったのか!?反応が全体的に冷たい!!」
唯 「それよりも今日は何で緑茶なの?ケーキには合わない気がするよ~~。」
紬 「ごめんなさい。今日はお茶淹れたの私じゃないから・・・。」
唯 「え~?じゃあ誰が淹れたの?」
紬 「それはね・・・。」
律 「おーーい!!そんなお茶一つで話し盛り上げないでくれるかな!」
唯 「え~~、重要だよ!ケーキは洋菓子なんだよ?緑茶はどう考えても『和』って感じだから『洋』菓子とは完全にミスマッチなんだよ!!」
律 「何でもいいだろ飲めれば!!それより私の夢を叶えてくれよ!今回はそういう企画なんだよ!」
梓 「すいません。全然全く意味が理解できないので順を追って説明してもらえますか?」
律 「それもそうだな・・・。よし、じゃあ説明しよう。アレは、去年の春のことだった・・・。」


みんなで買い物に行った時・・・


律 「えっと、コレはどこにあった奴だったかな。」
紬 「りっちゃんりっちゃん。」
律 「ん?何だよムギ・・・。」
紬 「見て、コレ何だか凄く便利そう。」
律 「どれどれ?ああ、漫画入れるケースか。ムギって漫画とか読むんだ。」
紬 「うん、最近はかきふ○い先生の書いてる『け○おん!』にハマってね。」
律 「凄くサクラな感じがするんだけど気のせいですか!?」
紬 「え?どうして?」
律 「いや、悪い。どうでも良かったよな。でも、コレさ日が当たる所には置いとかない方がいいぞ。」
紬 「日に当てておくとなにか不都合でもあるの?」
律 「日に当てておくとスグに油が飛ぶって言うのかな?破けやすくなっちゃうんだよ。」
紬 「そう、じゃあなるべく日に当てないように保管しないとね。」
律 「うんうん。そうしたまへ~~。」
紬 「りっちゃんは本当に物知りなのね。」
律 「いや~、そんなこともあるかな~~!」


律 「って、話なんだけど。」
梓 「すいません。全然全く理解できなかったんですけど・・・。」
律 「待て待て、梓。実はこの話には続きがあるんだよ。」
梓 「続き?」
律 「ああ、実はその後・・・。」


律 「えっと、コレはどこにあった奴だったかな。」
梓 「律先輩。」
律 「ん?何だよ梓・・・。」
梓 「この帽子結構良くないですか?何だかバーゲンやってて今ならココの商品20%引きだそうです!」
律 「そうか、そろそろ日差しも強くなるからな・・・。私も買っとこうかな~。」
梓 「私はコレとか良いと思うんですけど、どうでしょうか。」
律 「いや、梓・・・お前にはそんな病弱少女がかぶってるようなつばひろの帽子じゃなく・・・コッチが似合うと思うぞ。」
梓 「え、どんなのって、コレ普通に『ネコミミ』じゃないですか!!スデに帽子じゃないですよコレ!!」
律 「いやほら、それつけて『げ~むな日々へようこそニャン♪』とか言ってみろって。きっと人気が上がる!!」
梓 「無理ですよ!そんな『けい○ん!!』ネタやったら色々不味いですから!!」
律 「それもそうだな~~。じゃあ、コッチの奴にしとくか?」
梓 「『ウサ耳』でも嫌ですよ!!」


律 「という話なんだが・・・。」
澪 「おい律。ふざけてないでそろそろ本題を話したらどうなんだ?」
梓 「それ以前にそんな会話した覚えが無いんですが・・・。」
紬 「梓ちゃんも?実は私もそんな会話した覚えなくって・・・。」
澪 「律、どういうことだ?」
律 「いやいや、違うんだって!!ココからが本当に面白くなる所なんだよ!!」
澪 「本当か?」
唯 「この大福ウマー。」
梓 「唯先輩、ケーキ食べてたんじゃ・・・。」


律 「えっと、コレはどこにあった奴だったかな。」
澪 「律、律!!」
律 「何だよ澪、そんなに慌てて・・・。」
澪 「今度『放○後ティー○イム』がアルバム出すんだって!!」
律 「お前もサクラかよ!!」
澪 「え?何を言ってるんだ?」
律 「ごーめん。何でもないわ・・・。」
澪 「それより、初回限定版には何だか劇中で作ってたあの『カセットテープ』が付いてくるんだって!律、一緒に予約しに行こう!!」
律 「いいよ私は~~、一人で行けよ~~。」
澪 「そこは貢献しようよ。」
律 「そんな貢献の仕方は間違ってるだろ!!」


律 「ってな訳で・・・結局CDほとんど持ってるのに予約したんだよ。」
澪 「おい、私はそんな○タクみたいな言い回しはしてなかったと思うんだけど・・・。」
梓 「え?ヲ○クっぽかったですか?いまの・・・。」
澪 「何だか『初回限定版』って響きが・・・。」
紬 「若干HEN★KENが入ってるみたいだけどね。」
澪 「とにかく、予約はしたがそんなに興奮しながら予約してないからな!!」
律 「まあ、確かに少しテコ入れはしたけど・・・。」
紬 「え?」
律 「なんでもな~い。次で最後だ。コレでついに私が何でこんなこと言い出したのかが分かる!!」
唯 「あ、このバナナタルト美味しいね~~。」
梓 「唯先輩、ソレ私のじゃないですか!!」
唯 「ごめんごめん。あずにゃんの食べかけを食べてみたくて~~。」
梓 「え!唯先輩、もしかしてそーいう趣味に目覚めて・・・。」
唯 「え?ただココでこう言えって台本に書いてあっただけだよ。」
梓 「そんな昔の天丼ネタ持ち出して来ないでくださいよ・・・。」


律 「えっと、コレはどこにあった奴だったかな。」
唯 「う~~ん。」
律 「ん?どうしたんだよ唯。」
唯 「え?ちょっとどっちを買おうか迷っちゃって・・・。」
律 「なにをだ~?」
唯 「うん、『けいお○!!』のDVDか、『○いおん!放課○ライブ!』のどっちを買おうかって・・・。」
律 「どっちでもいいよ!!つか、何でお前ら全員サクラを平気でするんだよ!!」
唯 「え?何のこと??」
律 「クソ、あくまでシラを切り通すのか!」
唯 「それよりもどっちが良いかな~~。」
律 「値段的にはどっちも同じくらいなんだから好きな方買えばいいじゃんか。」
唯 「う~~ん。今回の『○い○ん!!』はあずにゃんの浴衣姿が見れる回を収録してるから正直捨てがたい・・・。」
律 「じゃあ、DVDにすればいいじゃんか。」
唯 「でも、『放○後ラ○ブ!』であずにゃんを着せ替えたいし・・・。」
律 「お前の頭の中は梓一色か!!」
唯 「何か麻雀の役みたいだね。」
律 「すごくどーでもいいうえにその突っ込み分かり辛いよ!!」
唯 「よし、決めた!無限の可能性のある『放課○ライ○!』にするよ!!」
律 「そうか、じゃあそれでリズム感でも少しは養えよ。」
唯 「ところでりっちゃん。」
律 「何だよ?」
唯 「リズムげ~むって、なに?」
律 「お前ソレが言いたかっただけだろ!!」


律 「ってわけでだ・・・。どういうことだったっけな~。」
澪 「結局わかんないのかよ!!」
梓 「いや、最初の時点で気付くべきでしたね。」
唯 「ああ、早くやりたいな~『○課後ラ○ブ!』。」
紬 「それって何のげ~むなの?」
唯 「PSP専用のリズムげ~むだよ。」
紬 「太鼓の○人みたいな感じかしら。」
梓 「ああ、似てるんじゃないですか?システム的には違うと思いますけど。」
唯 「何だかキャラクターを色々着せ替えできるらしいんだ~。あずにゃんを私色に染めるぜー!!」
梓 「やめてくださいよ!!」
唯 「え?げ~むの話だよ?」
梓 「ややこしすぎます。」
律 「まあまあ、とりあえずお茶でも飲んで落ち着こうぜ。」
梓 「ああ、そういえばお茶が無くなってたんでした。」
律 「そうなのか?早く言えよ。お~い、お茶おかわり~~。」
澪 「え?誰に声かけてるんだよ。」
優太「オレだ。」
唯 「ユウちゃん!?」
梓 「え?優太先輩何してるんですか?」
優太「いやな、関西人ならお好み焼き&ごはんかなって・・・。」
梓 「『ごはんはおかず』!?」
律 「端的に言うと、人気投票で一位だったから何でも好きにしていいって雪徒って人が言ってたんだよ。」
唯 「それで?」
律 「だから色々好き放題できるって話さ!!」
澪 「その一環で優太はお茶酌みやらされてるのか・・・。」
優太「まあ、正しくは『唯語』の時に埋め合わせするって約束してたからさ・・・。」
澪 「優太は何気に律義な奴だな・・・。」
優太「それにさ、人気投票で一位ってのも大きくてな。マスター権限で逆らえねぇんだよ上に・・・。」
梓 「人気投票って言っても『○いおん!』キャラの話であって私達は関係ないんじゃ・・・。」
律 「え?そうなの??」
優太「あ、それもそうか。自分で色々ツッコんでおいて自分で認めちまう所だった訳か。危なかった。」
律 「え?え?でも、雪徒って人がだな・・・!!」
優太「あんな奴の言いだしたことを真に受けたオレもバカだった・・・。あの野郎、マスター云々言って煙に撒きやがったな・・・。」
澪 「そうだな。名前が一緒だから勘違いされがちだけど実際は関係ないもんな。」
唯 「普通に考えれば分かるよね。」
律 「うがーーー!!お前にだけは言われたくなかった!!!」
優太「よし、そうと分かれば早速ツッコミコーナーだ・・・。」
律 「な、な~んでコッチを見てるのかな~?」
優太「まずな、何で夢を叶える企画について話してるはずなのに去年の買い物のことが出てくるんだよ!」
律 「いや、その方が話が盛り上がるし・・・。」
優太「盛り上げてどうするんだよ!つかな、その回想シーンが既に『○いおん!』を意識しすぎなんだよ!!」
律 「だって流行の波に乗りたかったし・・・。」
優太「乗らなくていいよ!アニメも終わったし、原作も終わったよ!!個人的にげ~むとDVDが楽しみなだけでもう色々手遅れだよ!遅かったよね時期的にね!!」
律 「いや、終わるのは今日だしさ。」
優太「まあ、そうなんだけどね!!じゃあ、コレだけは最後にツッコませてくれるか?」
律 「何だよ?」
優太「回想の度にお前は一体何を戻そうとしてるんだよ!?むしろソッチの方が万倍気になるからね!!」
律 「アレか?アレは『A○gel Bea○s!』のDVDを・・・。」
優太「ソコは合わせろよ!!今までクドいくらい『けい○ん!』ネタで引っ張ってきたのにココに来てイキナリネタを変えるなよぉぉぉおお!!今までの流れがぶち壊しですから!それ以前にお前他の作品オーエンしていいのかよぉぉ!」
律 「いや、この方がみんな(閲覧者)素直に面白いと思うと考えてたんだって!!」
優太「例えそうだったとしても誤解を招くような展開は止めようよ!方々で勘違いが起こりまくるからね!!」
律 「いや、ソレは私の責任じゃないし・・・むしろ管理人が全部責任は取ってくれるよ。」
優太「他人任せ!!?何か雪徒の奴が凄く不憫なんだが!」
律 「だってさ、この企画自体管理人が持ち出してきたんだよ!!」
優太「・・・マジで?」
律 「え?最初に言わなかったか?」
優太「・・・言ってたかも・・・。そうか、あの野郎・・・。」
律 「あーもう、やる気でねぇ~。好きにしていいよもう・・・。」
優太「そう?じゃあ、そんなわけで・・・今度の過去語について話したいんだが・・・。」
澪 「元々そういうコーナーだしな。良いんじゃないか?」
梓 「過去語って何ですか?」
優太「ココの管理人の高校生~大学生までの人生について語るコーナーのことさ。今回はソレの大まかなあらすじを語るんだけどな。」
梓 「そんなのがあるんですか。へぇ~、面白いんですか?」
優太「人にもよるな。現実味の溢れる至って普通な話だから・・・。」
梓 「へぇ~。今度読んでみますね。」
唯 「次回は夏休み~修学旅行前までの話だよね。主に夏休みと文化祭がメインって感じだったハズ。」
優太「そうだ。あと、このあとも重要になってくる『委員会』の活動も描かれるみたいだ。」
澪 「私達も進路を考えないとだし、そういう意味では今後役に立つ内容があったりするかもな。」
優太「さあ、そこまで役に立つようなことはないかもな。」
紬 「でも平凡な少年の普通の生活って・・・憧れる所もあるわ。」
優太「そうなのか~?オレにはよく分からないんだが・・・。」
唯 「とにかく、過去語~高校生編⑤『暑い暑い夏と生産物販売』~9月末日までに公開する予定だよ。お楽しみに!!」
紬 「ところで・・・。」
唯 「ムギちゃんどうかしたの?」
紬 「今回のって結局なんで私達もかり出されたのかしら?」
優太「何か雪徒の奴は『あんけ~と』と人気投票の結果を見て今回の話を構成したらしいが・・・。」
律 「結局私は踊らされてたってことですか・・・。」
梓 「何か意味不明に落ち込んでますね。」
唯 「大丈夫だよりっちゃん、みんなりっちゃんが大好きだよ!」
律 「そんな最終回みたいな励まされかた嫌だーーーーーーーー!!つか、元々私の台詞だぁぁぁぁぁあああ!!」
澪 「突っ込みがやはり意味不明になっている・・・。」
唯 「もう、ここらで終わりにしようか?」
優太「え?良いのか?次いつ出番貰えるか分からないぞ?もう少しくらいならくだらない話でも何でもしていいぞ?」
梓 「元々私達はコレに出演できるようなキャラじゃないですから。別に私は気にしませんよ。」
紬 「今日は楽しかったから別に次はいつでも構わないわ。」
澪 「いつでもって、私はもうこういうのは恥ずかしいから嫌なんだけど・・・。」
律 「次出るときは前髪下ろすか・・・。」
優太「こんな文字の世界で前髪下ろしたって伝わりませんから!!」
唯 「今回は普通にオチれそうだね。むしろオチが無いよね。」
優太「オチが無いのがオチなんだろ?たまには静かに終わりたいから良いや。」
律 「ウェル米ーーーーーー!!お米最高ーーーーーー!!!」
優太「いや、そんなの言った所で何も無いからね。つか今更ネタ合わせても意味ないからね。」
律 「冷静に突っ込まれた!!」
唯 「じゃあねみんな。バイバイ~ノシ」
律 「普通に終わった!!こんなの『あらすじ語』じゃない!!」
優太「いや、本来はこう終わるべきだからね。むしろ正しいからね。」




~あらすじ語~高校生編⑤「暑い暑い夏と生産物販売」 完。。
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[ 2006/07/23 00:00 ] 小説(完全版) | TB(0) | CM(0)

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