更新頻度。。

今回は霊夢魔理沙早苗妖夢のテーマ作ってきました。
星蓮船主人公組1(PSP)
以下アイコンイメージ↓
げ~む(霊夢2) みゅ~じっく(魔理沙2)
早苗(ゆ~えむでぃ~) 妖夢(ぴ~えすぴ~あっぷで~た)
別壁紙はこちら↓
星蓮船主人公組2(PSP)
ダウンロードはあぷろだあたりからどうぞ。。
今週も話題とか無いぜ!!!
いや、もう本当に深刻だよ・・・
一体全体どうすりゃあいいのさ。
あれか?最近読んだエロ本の話でもするか?
いや、やめとこう。
青少年健全なんちゃらにひっかかっても面白くないし。
もう向こうの更新を二日に一回のペースに落とすとか・・・
そうしようかな。
来月から二日に一回更新にでもすれば少しくらいネタが稼げるかもしれない。。
上手くいかなそうなフラグが見え隠れする怖い。
ぼちぼちこっちも更新中「げ~むな日々Lv2」頁へ
じゃ、今日の所はコレで失礼!!ノシシ


~雪徒家のポスト~




「ナオさん」
日にちがズレたってことか?
へぇーーーそう言うこともあるのか。
オレは今のところそう言う経験無いけど・・・
ある所にはあるらしい。
やりたいげ~むと、やってたげ~むの板挟み何て良くある良くある。
オレはそうなったら基本的にやりたかった方をやっちゃうな。
ああでも、やってたげ~むがもう少しで終わりそうならそっちを先にクリアしちゃうかも。
こういう時ってどっちを取っていいのか意外と迷うからげ~むって深いわ~~(意味不明)と思うね。。




「Rainさん」
デジャヴの元はオレの場合だと夢に見たことあるぞって感じることですかね。
もし本当にそうだったとしたら予知夢って奴じゃんスゲェなオレ天才ヒャッホウ!!となりますが・・・
実際はそんなこと無いので現実って厳しいと思います。。
文化祭を春にやるタイプの学校なのか。
人によっては夏だったり、秋だったり・・・
冬ってのは聞かないな・・・あるのかな。
オレの学校は大体秋でしたね。
十月の半ばとかじゃなかったかな・・・よく覚えてね。。


~過去物語~「唯篇」(5)






文化祭準備期間。
それは文化祭前の三日間のことをさす。
まあ読んで字の如く、文化祭の準備をする期間だ。
それぞれが、それぞれのクラスごとに自分のクラスの出し物の準備をする。
今日はその一日目。
優太達のクラスである2-5も今まさに準備を開始しようとしていた。


優太
「えっと・・・まずはダンボールの調達、飾り付け作りに必要な道具の購入・・・」



優太はメモ用紙を眺めながら内容を確認する。
今朝、教室に入った途端手渡されたのだが・・・
どうやら今日分の仕事が明記されているようだった。
内容を見る限りでは、一日目という事で材料の調達が主な仕事らしい。


由紀
「優太!ついでに刺繍針をさ、女子の人数分買ってきて!
被服室で借りようかと思ったら既に他のクラスに占拠されてて無理だったんだ!」

優太
「ああ、分かった!
他に必要そうなものは無いか!?
面倒だから一回で済ませたいんだけど!!」



そうクラスの皆に聞こえるように大きな声で発声する。
しかしそれに対して何か返事が返ってくることは無かった。
それが今の所、何も必要ないと言うことだと解釈すると、優太は次の用件を口にした。


優太
「じゃあ誰かオレと一緒にダンボールを集めに行かなイカ!!」



シーン。。
全くの無音空間。
この場に居る誰一人として優太への同行を拒否するということを意味していた。
もし、鳳仙が居れば真っ先に手をあげたものだが・・・
今は別件で、他の所に回っているため教室には居なかった。
こうなってはしょうがない。
まことに勝手ながら適当に決めてしまうことにした。


優太
「じゃあ雄大と板垣、駿一、それと須田。一緒に来てくれ。」

全員
「「「「断る!!!!」」」蹴ってくれるなら良いよ!!」



案の定お断りの声が返ってきた(何か変なのが混じっていたが気にしないことにした)が、それでも優太は引くことなく続ける。


優太
「あのな・・・オレ一人で必要量のダンボールを集めてこれると思ってるのか?」

雄大
「いや、ハカセならできるよ!!」

優太
「無理ですーー。
黙ってついて来いよ・・・」

駿一
「だから蹴ってくれたらどこへでも着いて行くよ!!」

優太
「確かにこのダンボール集めが一番の大仕事だと言うことは分かっている。
だが、誰かがやらないとこのクラスの飾り付けが進行しないんだよ!!」

駿一
無視!?
ハカセ無視!??
それとも新手の放置プレイか!!

板垣
「そもそも何でこんな人選したんだよ!?
ちゃんと理由を説明しろ!!
じゃないと納得できねぇよ!!!」

優太
「いや、単純にお前らチャリ通だろ?」

須田
「チャリ通だったらおっちゃんとか尾崎だってそうだろーー!!」

大野
「ごめん!オレ今日車!」

尾崎
「ごめん!オレ今日スノボー!!」

優太
「うるせぇテメェら黙って着いて来い!!
じゃないとなぁ・・・鍋ちゃんがキレるぞ!!!

全員
「「「「「「!!!」」」」」それはそれで良い!!」

川鍋
「ん?どうしたんだい・・・
福島君は早くダンボールを集めてきてくれないと作業が進まないんだけど・・・」

優太
「いや、何かコイツらがさ・・・」

雄大
「ハカセ!!ダンボール集め行くの!?
おっしゃあ!オレ良い所知ってるぜ!!」

板垣
「最近部活が休みだったからか体重が増えちまってさーーー!
ダイエットがてらオレも行こうかなーーー!!」

須田
「やっぱり文化祭準備はダンボール集めに始まって、ダンボール片付けで締めないとね!!」

尾崎
「しょうがねぇな!!
オレのボードテクを見せる時がキタ感じかな!!」

駿一
「何かそういう重労働をさせられることに快感を感じそうだからオレも行こうかな!!」

川鍋
「みんなやる気満々みたいだね。
じゃあ、頼んだよ。」



そんな鍋ちゃんの笑顔を見るや、みな一斉に教室を後にした。
優太自身、やれやれといった感じで溜息をひとつついてから、追いかけるように教室を出た。






山本
「よし、じゃあこれが外出許可証だ。
無くすなよ?」

優太
「分かってる。」



基本的に準備期間中はこの許可証を書いて、担任の判がもらえれば自由に郊外に出向くことが出来る。
だが制約も多く、あまり自由とは言えない。
まず人数制限。
原則として五、六人を上限とし、それを超える場合は別途違う許可証が必要になる。
これはあまり大所帯で外を出歩かれると単純に近隣住民の邪魔になるからだ。
次に学校に帰ってくる時間を明示すること。
原則、一時間以内に帰ってくるのが望ましいがそれでは無理な場合もあるのでその旨を担任に伝えておき、いつでも連絡が取れるようにしておく必要がある。
これまた単純に郊外に出て長時間遊ぶ生徒をださ無いようにするためだ。


優太
「ほい、これでいいだろ?
早く判子くれ。」

山本
「ん、この人数だともう一枚居るな・・・」

優太
「は?オレと雄大板垣尾崎駿一須田の六人だから調度良い筈だけど・・・」

山本
が抜けてるぞ?」

優太
「は?」



間の抜けた声を発した後、後方に視線を向ける。
すると何故か教室を出る時には居なかった翔の姿がそこにある。
確かにこれでは人数が七人になってしまう。
その場合だと、もう一枚用紙に記入が必要になる。
優太は山本の手から用紙をもう一枚受け取ると、それを翔に渡す。


優太
「着いて来たいならこれに必要事項を書いてくれ。
そうしたら一緒に行けるからな。」


「おっし!任せろ!!」



そう言うと翔はスラスラと用紙に必要事項を書きこんでいく。
スグさま書ききり、用紙を山本に手渡す。
そして判子を押してもらい、許可証をその手に持ち振り返る。


優太
「よし、んじゃあ早速行くとするか。
他のクラスに負けてられない!
早々とダンボールを掻っ攫うぞ!!」







許可証を校門付きの教師に手渡し、確認してもらう。
教師が確認を終えると許可証が返還され、優太達は郊外に自転車を漕ぎ出す。
ダンボール。
それは予算の少ない学生がこぞって奪い合う至高の材料。
その汎用性は高く、創意工夫次第でどんな物でも作り出すことが可能だ。
まあ、流石にどんな物は言い過ぎにしろ、ダンボールは貴重な飾り付け用の材料だ。
幸いココら辺には家電量販店やら、スーパーなどダンボールの入手場所は豊富な方だ。
急いで回れば他のクラスよりも良いダンボールを手に出来る可能性も上がる。
兎に角優太達は自転車を走らせる。
まず最初に向かうのは、


雄大
「まずは電気屋行こう!市役所近くにある奴!!
あそこで去年スゲェデカイの手に入ったんだぜ!」

優太
「そう言えばそうだったかもな。
よし、まずはそこへ行こう!」



自然と雄大を先頭に優太達はまずその電気屋を目指すことにした。
いつも通い慣れている学校周辺をこんな昼間から走るというのは何だか新鮮な気分だ。
まあ、テスト期間中は早ければこの時間に変えることができるから実は初めてでもないのだが・・・


須田
「ところでハカセ!
ダンボールはどれくらい集めることになってるの!?」

優太
「そうだな・・・
具体的な量は書かれてないんだけどな、とりあえず持てるだけ持って来いだとさ。」

尾崎
「持てるだけって・・・
オレはこの両手で抱えられるだけってことか・・・。」



そう言いながら尾崎はスノボーを必死に滑らせながら自転車と併走している。
冗談だと思ったら、本当にスノボーで登校していたらしい。
見ていても相当無理して走っているのが分かる。
素直に誰かから自転車借りれば良いのにとか思ったが・・・後の祭りである。


優太
「おい尾崎・・・大丈夫か?」

尾崎
「おいおいハカセ、これが大丈夫に見えるのかい!?」

優太
「いや、大丈夫じゃないのは見れば分かるんだけどさ・・・」

尾崎
「じゃあ聞くなよーーーー!!
正直話してるのも辛いんだからさーーー!!!

優太
「はいはい・・・そりゃあどうもスンマセンね~~。」



そう適当に謝りつつ目の前を走る板垣に自然と視線が向く。
何故か板垣は左の方を熱心に見つめている。
横見運転とか危険だろとツッコむべきかと思ったが、それよりも先に優太は左にチラリと視線を向ける。
そこには幼稚園がある。
その庭では五、六歳児と思われる小さな子供達がドッジボールをしていた。
優太は視線を板垣に戻し、その横顔を注視する。
板垣はもの凄く良い笑顔でその光景を舐るように見つめていた。


優太
「あーーー・・・
板垣君ってロリコンだったね~~~。」

板垣
ぶふっ!!?

優太
「そうかそうか・・・
あんな小さな子供の体操着姿がそんなに良いんですか。
良いご趣味ですね~~。」

板垣
「ばっ!!ち、違ぇから!!
ちょっとクラスの出し物の参考に視察していただけだろうが!!」

優太
「いや、お前もの凄くいやらしい顔してたぞ・・・
頼むぜ、明日の朝刊に載るようなことだけはしないでくれよなーーー。」

板垣
「さ、流石にそこまでのことはしねぇよ!」

駿一
「ねぇ、ハカセハカセ。」

優太
「何だよ屑。」

駿一
キャイーーン!!
何かその呼び方新鮮で良い!!
もっと、もっと呼んでくださぃぃいいいい!!!

優太
「いや呼ばないから・・・で、何だよ駿一。」

駿一
「いやさ、あの翔って言うんだっけ?
誰なの??」

優太
「ああ・・・何か急に来た転校生だってさ。
どうやら自称世界の救世主らしいぞ。」

駿一
「つまり・・・危ない人ってことか!!」

優太
「確実にお前ほどじゃないな。」



と、無駄話をしているうちに目的地が見えてきた。
調度良く信号が変わり、ノーストップで優太達は横断歩道を渡る。
そして自転車を駐輪場へ止め、鍵をかけるとそれぞれ店内に入っていく。
店内は平日の昼間ということもあってか閑散としていた。
みな、それぞれ適当に散ってしまう。
とりあえず面倒ごとは任せたぞ、と言わんばかりに視線を優太へ投げてくる。


優太
「おいおい、マジかよ・・・
まあ誘ったのはオレだし、頼まれたのもオレだから仕方ないか。」



優太は店内を見渡す。
が、近場に店員さんは居ないようだった。
仕方なく店の奥へ向かう。
少し中の方にレジがあり、そこには店員が一人暇そうに座って雑誌を読んでいた。
お客が居る間くらいは読むの止めろよ・・・とも思ったがとりあえず些細なことなので置いとくことにした。


優太
「すいません。」

店員
「はい?」

優太
「えっと、不要なダンボールとか無いですかね?
ちょっと文化祭の準備で使いたいので、もしあれば貰って行きたいんですが。」

店員
「ああ、羽実の生徒さんか。
ちょっと待って・・・確か裏にたくさんあったと思ったな。」



そう言うと店員は立ち上がり、職員専用のドアの向こうへと消えていく。
そして待つこと数分、店員はゆっくりと帰ってくると笑顔で口を開いた。


店員
「向こうにかなりたくさん溜まってるから好きなだけ持っていって良いよ。」

優太
「本当ですか?
ありがとうございます!」

店員
「いや、羽実祭といえば農産物の販売とかもあったよね?
今年もブルーベリージャム期待してるからね。」

優太
「あ、はい!
まだ作って無いんですけど・・・多分帰ったら作ると思います。」

店員
「え、てことは農業科の子なのかい?」

優太
「まあ、そうです。
果樹を専攻してて・・・」

店員
「へぇーー!そうなんだ!
当日は会うかもしれないね!
ジャム、できれば取り置きしといてね!!」



そう言いながら親指をグッとたててくる。
何かもうそう言う空気なのかとも思い、優太は自然と親指を立てて返した。


優太
「ま、まあ善処します!」

店員
「うん!お願いね!!」



そう言うと店員はカウンターに戻り、再度雑誌を読み始めた。
よく見るとその雑誌は、電撃大●だった・・・
何だか色んな意味で親近感を感じつつ、優太はその場を後にする。
とりあえず店内を巡り、全員を集めると職員専用ドアの向こうへと向かう。
進んでスグの曲がり角、そこからダンボールらしき物が壁に立てかけられているのを見つける。
その場へ歩を進めると、確かに店員が言ったとおり、多種多様なダンボールが置かれていた。
正直これを適当に持って帰ればたりるんじゃないのかと思えるくらいにはあった。


須田
「蝶・あるじゃん!
これだけあれば足りるんじゃないの!?ハカセ!!」

優太
「うん、確かにこれだけあれば確実に足りるな。」

雄大
「でもこの人数だと一回じゃあ持って帰れないぜ?」

優太
「そうだなーー・・・
やっぱり学校とを往復するのが確実だと思うんだけど・・・」

尾崎
「オレ的にはそれ蝶・完璧に蝶・無理だわ!!」

優太
「まあスノボーですもんね。
でも、一つ考えがあるぞ・・・」

尾崎
「考え?」

優太
「単純にさ・・・
駿一の自転車に乗って、スノボーを駿一に任せれば万事解決じゃね?

尾崎
「ハカセマジ、蝶・天才じゃん!!それだよ!!!」

須田
「いやいや!!
流石にそれは駿一が蝶・可哀想じゃね!?」

優太
「そうでもないみたいだぞ。」

駿一
「あ、あんな板一枚で学校まで帰る!?
そ、それ、何てプレイですかーーーーーー!!!!

板垣
「蝶・喜んでるな。」

尾崎
「でも流石に往復とか蝶・キツくね?
何か他に方法無いのハカセ!」

優太
「そうだなーーー・・・やっぱりアレかな。
援軍呼ぶとか?」

雄大
「待機している奴らの中にはチャリ通も何人かは居るからな!
それ、蝶・良いんじゃないか!?」

優太
「よし、じゃあ早速呼ぼう。」



とりあえず、こういう時頼りになりそうな鳳仙辺りにかけてみることにした。
優太は手慣れた操作で電話をかける。
案の定、一回鳴るか鳴らないかくらいの蝶・速攻で繋がった。


『もしもし、ダンナ?どうしたの??
もしかしてオレの助けが蝶・必要とか?』



優太
「ああ、そんな感じだ。
実はさ、飾り付け用のダンボール調達をしてるんだけど・・・
そのダンボールが多すぎて一回じゃあ運びきれそうに無いんだ。
悪いんだけどクラスで暇そうで、チャリを持ってそうな奴を何人か連れて市役所近くの電気屋に来てくれないか?
あと、なんなの?その蝶っての付けるの流行ってるの?
やっと一般にも知られるようになったの?」



『分かった!!そう言うことならできるだけ多く連れて行くよ!!
スグ行くから待っててね!ダンナ!!』



そう言うと鳳仙との通話が切れる。
結局「蝶」についてのコメントは返ってこなかったが・・・
携帯をポケットにしまうと、優太は手近のダンボールを折りたたみ始める。
そのままでは嵩張って運ぶのは困難だ。
とりあえず小さくしてしまおうと一つづつゆっくりと折りたたんでいく。


雄大
「んじゃあオレは自転車に蝶・載せるな。」

板垣
「よし、じゃあオレも!」

尾崎
「ハカセ!折りたたむの蝶・手伝うよ!」

優太
「おう、じゃあそっちのから順番にやってくれ。」

駿一
「じゃあオレはダンボールと一緒に蝶・畳まれようかな!!」

優太
「手伝えバカ野郎。」



優太は折りたたんだダンボールを容赦なく駿一に投げる。
調度良く角が駿一の眼球に直撃する。
当然の如く痛みにもがき苦しんでいる・・・かと思ったら、やはり感じてしまったようでビクンビクン!!と跳ね回っていた。
素直に気持ち悪かったのでそれ以上触れないようにした。






続く。。
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[ 2013/05/31 00:00 ] カスタムテーマ | TB(0) | CM(2)