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面白い作品ほど終わるのは惜しい。。

今回は「星熊勇儀」のテーマ作ってきました。
勇儀1(PSP)
以下アイコンイメージ↓
勇儀(げ~む) 勇儀(みゅ~じっく)
勇儀(ゆ~えむでぃ~) 勇儀(ぴ~えすぴ~あっぷで~た)
別壁紙はこちら↓
勇儀2(PSP)
ダウンロードはあぷろだあたりからどうぞ。。
まあ、ダラダラと続けられるよりは良いのかもしれないけど・・・
どうやらマジで「ネギま!」が終わるらしいです。
うーーーん。
高二からの付き合いだからかなり感慨深いものがあるな。
最初はまるで興味が無かったんだけど「スクラン」に入ってた折込を見て買うのを決意したからな。
あの頃は若かった・・・
ま、今も十分若いけどね。。
酷い酷いと言われていた映画だったが・・・
そんなに酷かっただろうか。
限定盤でついていたアニメの方が数段酷かった印象だが・・・
アニメはアニメ漫画は漫画と割り切れてれば別段何事も無く見れるレベルだと思う。
そりゃあ原作と比較したらアニメは全然ダメダメだったからな。
頼むから本気で原作忠実再現のアニメ放映されないかなーーーー。
動いたら絶対面白いと思うんだけど・・・原作どうりなら。
今までが下手にオリジナル展開入れすぎたんだよ・・・
一体誰得だったんだろうか。
と、ボヤいたところでどうにもならないんだししょうがないか。
ぼちぼちこっちも更新中「げ~むな日々Lv2」頁へ
じゃ、今日の所はコレで失礼!!ノシシ


~雪徒家のポスト~




「ナオさん」
おおっ!!
知ってるぞそのげ~む!!
やりたかったんだけど金が無くてできなかった奴だ!
でもオレ、ウルトラマンはそこまで詳しい訳じゃないので金があったとしても買ったか怪しい。
とりあえず頑張ってやり込んでください。。




「衣玖さん」
課題か。
なついな・・・
オレの出された課題は薄かったけど普通に難しくて泣きながらやった記憶がある・・・
何で課題だけあんなに難しかったんだよ・・・
エリスさんはまたちょっとの間でてきませんが、このシリーズ(全十話予定)が終わったら最初の一話くらいがエリスの話になるから楽しみにしておけばいいんじゃないかな!!
雑魚Aはしょせんは雑魚なのできっとゴミ虫のようにいろんな人にボコられてると思うので大丈夫だと思います。
モバゲーは暇を見て空メでも送らせてもらいます。
招待は受けるか分かりませんが・・・
いや、時間的に本気で取り込めるのは二つが限界だと感じてるので。。
チュートリアルクリアまで付き合うって言うなら快く引き受けますが・・・継続プレイは期待しないでください。。





「零さん」
合格おめでとうございます!!
やっとげ~むしたり、このブログを毎日見に来れますね!!
まあ、オレの助言は関係無いよ。
合格できたのは君の頑張りが向こうに届いたと言うか・・・
君自身の力のお陰って奴さ!!
お礼は自分自身・・・頑張った自分に送ってやるといい。
鼻血は横にならないと厳密には止まったことにならないから今すぐ横になるんだ!!


~星熊語~






萃香
「鮭が、美味い!!!」

勇儀
「まさかの『鬼』違いで『酒』違いだ!!」

萃香
「鬼違いって・・・勇儀だってちゃんと出てきてるじゃんかーーー。」

勇儀
「ん、確かにそうだね・・・。アレ、じゃあユウタは?」

萃香
「言葉責めーーーーーーー。。」

勇儀
「アイツそろそろ本当に危ないんじゃないか?」

萃香
「大丈夫大丈夫ーーー。アイツ、メンタルはかなり強靭だから・・・。」

勇儀
「いやいや・・・前回かなりのトラウマを植え付けられてたから・・・」

萃香
「だいーーいじょうぶだって!!それよりこの鮭マジで美味いよ!!いい感じで塩が入っててさ。」

勇儀
「マジで鮭食ってんのかよ・・・ん、確かに美味いな。」

萃香
「だろ?さっき私が一本釣りしてきた!!」

勇儀
「嘘コケ・・・そんな新鮮な鮭がこんなに塩きいてる訳無いだろ・・・。」

萃香
「あ、バレた?実は地霊殿の猫居たじゃん。アイツに貰ったんだよ。」

勇儀
「猫・・・燐のことかい?」

萃香
「そうそうソイツソイツ。」

勇儀
「何でまたこんな良い鮭を?お前何かしたのかい?」

萃香
「いや、優太の代理を頼まれたんだよーーー。」

勇儀
「は?」

萃香
「何でも~~、『優太がさとりのメンタル調教を受けすぎて精神こんがらがっちゃって今再調整中だから時間を埋め合わせてくれ』って・・・。」

勇儀
「おい、言葉責めがいきなりメンタル調教にランクアップしてるが突っ込んでいいんだよな?」

萃香
「いいんじゃないかな。」

勇儀
「何か何時ものおふざけ空気から一変、かなりブラックな流れになって来てるけど・・・」

萃香
「いやいや、気のせいだって。」

勇儀
「まず始めに何でユウタの奴は地霊殿に拉致監禁されてんの?」

萃香
「さとりに惚れられてるんじゃね?」

勇儀
「拉致監禁否定しないんだ!!どこの我妻さんですか!!?」

萃香
「ヤンデレってさ、見てる分には面白いからいいよな!!」

勇儀
「何の話!!?さとりの奴いつからそんなキャラになった!!?」

萃香
「あ、ちなみにこの語書いてる時『アクエリオンEVOL』のOP聴いてます!!」

勇儀
「この空気に全く合わない選曲キタ━━━━━━(;´Д`)━━━━━━!!」

萃香
「全力で未完成なんだよ・・・。」

勇儀
「いや、確かにある意味未完成だけども!!」

萃香
「さどりんも頑張ってヒロイン昇格を目指してるんだろ?ここは応援してやるのが私達の役目じゃないのか!!?」

勇儀
「どうしてそんな空気に!!?いや、無理だろぅその設定は流石に!!てかさどりんって・・・」

お燐
「えぇーーーー!!?さとり様は優太のことが好きだったのかーーーーー!!?」

お空
「そんなーーーーー!!こいし様とのイチャラブ展開とかそういうのはないのーーーーー!!??」

勇儀
「あーーーもうウルセェな!!ぜってぇーツッコまねぇぞ!!今度は何だよ!!」

お燐
「いや、実は再調整がまだ三週間くらいかかるって言うから代わりに派遣されてきました。。」

お空
「ついでに『さとこい』同人誌を漁りに来ました!!あ、『こいさと』も可!!てかこの二人の絡みなら何でも可!!」

勇儀
「話は大体わかったが・・・鳥頭の方は全然現状を理解し切れてねぇぞ大丈夫か?」

こいし
「ごめんね~~おねえちゃんが迷惑かけて~~。」

萃香
「あ、妹出てきた・・・。ちょっと聞いてみよう。さとりさんは、優太をどれくらいの時間占有してるんだ?」

こいし
「ん~~~?ほぼずっと??」

お空
NTRキタ━━━(´∀`) ・ω・) ゚∀゚) ;゚Д゚) ・∀・) ゚ー゚)  ̄ー ̄) =゚ω゚)ノ━━━!!!

勇儀
「おい、この鳥頭マジで大丈夫か?もう何がどうなってそういう発言かましてるのか訳分からないぞ・・・。」

お燐
「あ、気にしないでください。何時ものことなんで。」

萃香
「ほぼずっととな?それは具体的にどれくらいの期間かな?」

こいし
「ん~~~~、地霊殿編が始まってから・・・だったかな?私も空いてる時はたまに遊んでもらったよ~~。。」

お空
ロリ姉妹丼キタ━━━(´∀`) ・ω・) ゚∀゚) ;゚Д゚) ・∀・) ゚ー゚)  ̄ー ̄) =゚ω゚)ノ━━━!!!

勇儀
「鳥のくせに雑食だな・・・。」

お燐
「八咫烏ですから。。」

勇儀
「それ、理由になってない。。」

こいし
「でもずっと家に居る訳じゃないよ~?暗くなったら帰ってるみたいだし・・・。たま~~におねえちゃんの部屋に泊まってる時とかあるけど。」

お空
「さとり様犯されフラグキタ━━━(´∀`) ・ω・) ゚∀゚) ;゚Д゚) ・∀・) ゚ー゚)  ̄ー ̄) =゚ω゚)ノ━━━!!!」

勇儀
「何がなんでもそこに繋げたがるのか・・・盛ってんなぁ。」

お燐
「難しい年頃なんで・・・。」

こいし
「でも・・・おにいちゃんとおねえちゃんだったら、おにいちゃんが下で、おねえちゃんが上だよね~~~。」

勇儀
無意識爆弾発言キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━!!!

お空
「ねぇ、お燐・・・・。」

お燐
「え、なに?」

お空
「いま、確実にこいし様、ゆうたのこと『おにいちゃん』って言ったよね?」

お燐
「え、ああ。うん。言ったね。まあ、紅魔館の妹さんにも『お兄様』とか呼ばれてるみたいだし・・・この流れは自然なんじゃ。」

お空
「つまり・・・やっぱりこれは、こいし様犯されフラグキタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━!!!ってことで良いのかな!!?」

お燐
「す、好きにすれば・・・(メンドくせぇ。)」

お空
「あ、でも私はお燐のことが一番好きだから大丈夫だよ!!」

お燐
「んなこと一言も聞いてねぇよこの鳥頭!!!私も大好きだよ!!」

萃香
「いやーーー、面白いなーーー地霊殿の連中。。」

勇儀
「完全に収拾つかなくなってるぞ・・・ユウタが居ないとオチつけも大変だな・・・」

萃香
「こんなの適当に幕引いておけば大丈夫だってーーー。じゃ、また次回~~ノシシ」

こいし
「この語始まって以来、一番まともなオチの付け方だね。。」

勇儀
「いくら無意識発現でもそれ言っちゃダメだろーーーーーーーーー!!!!!」

お空
「次回は『お燐の濡れ群れ鳥頭』をお送りします!!こうご期待!!」

お燐
「ちょ!!何だよ『濡れ群れ』って!!スゲェいかがわしい内容にしか聞こえないんだけど!!!」

萃香
「結局こういうオチ付けかよ・・・。」







~星熊語~ 完。。







~過去物語~「ギルド立志篇」(6)






メダ
「この騒ぎ・・・どういうことだ?ネロ、下手なことでもしたか?」

ネロ
「そんなわけないでしょ?私のハッキングは完璧よ!まあ、この管制塔からの定期連絡みたいなのが無くなって気付かれたのかもしれないけどね。」

メダ
「それもありえるが・・・むしろ下が騒がしくないか?」

アラド
「あっ!あれ見ろよ!中庭で誰かが戦ってるぜ!」

ゼオラ
「アレは・・・確か傭兵の、ガバルさん?だったかしら。」

メダ
「何故奴がここに?誰かに依頼でもされたのか・・・?」

ネロ
「そんな所かもしれないわね。もしかしたら応援かも。」

メダ
「あんなの応援に寄越せって言ったのか?」

ネロ
「いえ。私は普通に本部の方を通した。だから最終的には本部に依頼が張られるはず・・・それを見て駆け付けた、とか?」

アラド
「にしては早くないか?オレ達が潜入してからそんな経ってないぜ?」

ゼオラ
「確かに、この騒動が起こってからスグに応援要請を本部にしたけど・・・普通に考えたら手続きやら何やらで張られるのは最低でも数十分はかかるハズだものね・・・。」

メダ
「まさかとは思うが・・・団長と同じでどっかの誰かがこの件を嗅ぎまわっていて、その調査にアイツを使ってたと言う線は?」

ネロ
「それも可能性の一つね。それだったらこの異様な早さも説明がつく。でも、誰が?」

メダ
「さぁな。とにかく、この分じゃあセキュリティもクソも関係無くなっちまったな。」

ネロ
「じゃあ、侵入経路を確保するために正門でも開けときましょうか。ここから門は操作するみたいだしね。」

メダ
「そうだな。そうしておけ・・・。とりあえずもうここに用は無いな、あとは応援が来るまで・・・」



ドボォォォッォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンン!!!!!!!!!!!!!!!!!


メダ
「!!?何だ!?」

アラド
「・・・も、門が吹き飛んだ・・・。」

メダ
「何だと!?」



ドガャアアアアアアアアン!!!


メダ
「今度は何だ!?」

ゼオラ
「そ、装甲車が壁をぶち破って施設の中に入った・・・。」

メダ
「何だと!?」



メダは窓に駆け寄り状況を確認する。
調度この管制塔の隣の建物に突っ込んだらしく、装甲車が壁にめり込んでいるのが見える。
その装甲車には特徴的な紋章が所々に装飾されている。
その紋章は、桜の花を中心に多種多様な花が冠の様な物に乗っているというデザインだ。
しばらくアクセルを踏み込む音が響いていたが、数回音が反響したあと装甲車はつかえが取れたように壁の中へと消えていった。


メダ
「桜と華々の紋様・・・『華々の冠』だと?何故アイツらがこんな所に来る!?」

ネロ
「応援だったり?」

メダ
「アイツらは基本的にこういう応援依頼には首を突っ込んだりしない奴らだ・・・て言うかアイツら商業戦団だろ?何であんなゴツイ近代兵器を所持してるんだ!?」

ネロ
「あれ、知らないの?『華々の冠』って・・・」



ドンドン!!!


突如、管制室の入り口ドアを叩く音が響く。
一同は一斉にドアの方向へ体を向ける。


メダ
「どうやら定時連絡の話は本当にあったみたいだな・・・とりあえず目的は果たした。とりあえずここを離れるぞ。」

アラド
「どうやって?唯一の入り口は既に固められてると思うけど・・・」

ネロ
「それにここ五階よ?飛び降りるとかそういうのは無しでお願いしたいな~~。」

ゼオラ
「どうするの?メダ。」

メダ
「ま、強行突破しかないだろうな。」

アラド
「そうこなくっちゃな!!先頭はオレに任せろ・・・。」

ゼオラ
「二番は私が・・・。アラドのサポートもしなくちゃならないしね。」

メダ
「ネロが三番、オレが最後尾で行くぞ。」

ネロ
「で、どこを目指すの?このまま施設を脱出する?それとも・・・」

メダ
「あの装甲車の付近まで行って確認を取る。脱出はそれからでもいい。」

ネロアラドゼオラ
「「「了解!!」」」





数分前。。




すみれ
「女将!正門見えました!!」

女将
「そうかい。開いてるのかい?」

すみれ
「いえ、完全に閉じてます。」

女将
「ちっ、気が利かないねぇアイツは・・・しょうがない・・・」

優太
「止まって開けるしかないよな。オレに任せろ、体慣らしにぶち抜いて・・・」

女将
「はぁ?何言ってるんだい・・・正気かい?このまま突っ込むんだよ。」

優太
「ソッチが正気か!!?そんなことしたらこの装甲車がオシャンティするだろうが!!!」


「ん?オシャンティってそういう意味なのか?梓の奴はそういう意味で使っていたのか・・・よく分かんない言葉だな~~。」

女将
「だーれがこのまま突っ込むと言った?吹き飛ばせば済む話しだろ?すみれ、『墳進砲』用意、弾種徹甲・・・!!」

すみれ
「はい!上部ハッチ開けます!『墳進砲』用意、弾種徹甲!!」

優太
「え?なに?なにをどうするの?『墳進砲』?弾種?徹甲??」

女将
「撃ち方、用意・・・」

すみれ
「撃ち方、用意!」


「ユータ、悪いことは言わないから衝撃に備えた方がいいと思うぞ?」

優太
「は?何で??」

女将
「撃ち方、始め!!!」

すみれ
「撃ち方、始め!!!」



すみれは手元にある操作盤を器用に操作して最後にギアの横に備え付けてあったレバーを引く・・・
そして次の瞬間、優太の頭上からボヒュン!!!
と言う効果音が聴こえると同時に、


ドボォォォッォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンン!!!!!!!!!!!!!!!!!


耳をつんざくような爆音が目の前から響いてくる。
何が何だか分からないがどうやら装甲車の上部からロケット砲の様な物を出してそれを撃ったらしい。
その威力は凄まじく、さっきまであった厚そうな門が跡形もなく吹き飛ばされている。
装甲車はその開いた空間に侵入する。
近くで戦闘をしていたらしい奴らがあまりの爆発に戦意を失っている。
その間を縫うようにしてすみれは装甲車を走らせる。


すみれ
「それで、どこに止まりますか!?」

女将
「入り口探すのもメンドクサイからあそこら辺に装甲車ごとぶつけな。そうしたら侵入もできるし。」

すみれ
「はい!」

優太
「えぇええええええええええええええええええええええええ!!?どっちみち!!?」


「もう、どうにでもなれーーーー・・・。」

優太
「奏、諦めるな!!おい、女将!さっきの『墳進砲』であの壁をぶち抜けばいいだけの話だろ!わざわざぶつけなくても・・・!!」

女将
「ああ、無理無理。『墳進砲』はまだ試作段階の兵器だから・・・連射は無理。弾は手で補給しないとならないんだよ。それとも今から外に飛び出て手動装填してくれるのかい?」

優太
「はーーーい、わかりましたーーー。もう何でもいいんで死なない程度に手加減してぶつけてくださーーーい。」

すみれ
「フロントに魔法障壁全力展開!皆さん、耐ショック態勢をとってください!!」



ドガャアアアアアアアアン!!!


減速無しのノーブレーキ状態で壁に装甲車がぶち当たる。
壁の固さは大したことが無かったのかあっさり砕けた。
が、やはりスッポリ入るほどの大きさは開かず、途中で装甲車がつかえてしまう。
しかし、すみれは力強くアクセルを踏み続ける。
ものの数秒、アクセルの音が響き壁を抜ける。
装甲車が施設内に全部入った辺りですみれはやっとブレーキを力一杯踏み込む。
急ブレーキだったため、かなり体をゆすられる。
完全に装甲車が止まったのを確認し、女将は席から立ち上がる。
そして何事も無かったかのように装甲車の戸を開けて外に踊りでる。
優太はかなり頭が揺れており、フラフラしながらもようやく車内から出ることができた。
奏も流石にまいったのか結構フラフラだ。


女将
「さて、ここからは別行動にするよ。私は外に行く。」

優太
「は?何で??」

女将
「ちょいと思うことがある。中は任せていいかい?」

優太
「任せるも何もどこに何があるか分からねぇからな・・・どうするかなんて決められないんだが・・・」

女将
「ほら、そこの壁に案内が付いてる。見た感じ、収容施設はココみたいだから探せば知り合いや、かすみが居るはずだよ。」


「何でこんな所に案内が?どんだけみんなして物覚えが悪いんだよ。」

すみれ
「女将、私もユウタさん達に付いて行ってよろしいですか?かすみが心配なので・・・」

女将
「私のことは気にしなくていいよ。行ってきな。」色

すみれ
「はい、ありがとうございます!」

女将
「それじゃあ、またここで再開しようじゃないか。気をつけるんだよ!」



そう言うと女将はさっき突き破った壁の穴を通って外に歩いていく。
今更ながら丸腰で女の人を行かせたのはどうかと思いつつも、優太は案内板に目を向ける。
確かに案内版にはこの建物が収容施設ってことが書かれている。
どうやら調度、向かいにある通路を進めば収容区画に出られるらしい。


優太
「兎に角、行ってみるか。どうやら向こうに行けば収容区画に出るらしい。」


「しかし酷い土煙だな・・・私あんな中行くのやだぞ・・・」

優太
「はぁ?ここまで来てそれですか・・・じゃあ、どうしろってんだよ。」


「私は晴れるまで待ってる。先にユータが見てくる。おk?」

優太
「おk。って言うかアホんだら・・・」

すみれ
「じゃあ、じゃんけんで決めませんか?負けた人が先に行く。」

優太
「え、何で?もしかして、すみれも行きたくないの?」

すみれ
「最初はグー・・・!」

優太
「無視!??オレの質問無視!!?嫌なんだ!砂煙の中歩きたくないんだ!!まあ、女の子だもんね!汚れるのやだよね!!でもね、そういうのはできればハッキリ言って欲しかったな!!!」


「じゃんけん、ポン!!」

優太
「あ・・・。」


「よし!勝った!!」

すみれ
「ふぅ~、良かったです。」

優太
「はいはい、分かりましたよーーー。行けば良いんでしょ行けばーーー。」


「死んでも骨くらいは拾ってやるから安心しろーーー!!」

優太
「不吉なこと言ってんじゃねぇーーーーーーーよ!!!」





そして現在。。




由紀
「あ、あれ?ゆ、優太?」

優太
「ん?ああ、由紀か。ビックリさせんなよ。」



優太は掴んでいた足を離す。
由紀は優太を確認するとホッとしたように顔をほころばせた。
見た感じ、怪我とかはしていないようで優太も安心した。


優太
「ま、何はともあれ無事でなにより・・・。かすみは?」

かすみ
「ユウタ君!ホントに来てくれた・・・。」

由紀
「ね?だから言ったでしょ。優太は絶対来てくれるって!」

優太
「ここら辺にはお前らしか掴まってないのか?」

由紀
「うーーーん、そうみたいだけど・・・あ、そうだ!さっき一人連れていかれたんだ!!助けに行かなくちゃ!!」

優太
「そうなのか?うーーーん、まあ乗りかかった船だし・・・ついでだし助けに行くか。」

由紀
「優太ならそう言ってくれると思ったよ!確か・・・優太が来た方に連れてかれてたような・・・。」

優太
「そうか。じゃあ、一旦戻ろう。奏やすみれも来てるんだ。合流して今後のことを検討しようぜ。」

かすみ
「え、おね・・・すみれちゃん無事なの!??」

優太
「ああ。蓮・・・オレの友達が上手いこと居合わせてくれてな。どうにか一命を取り留めて、ここまで一緒に来たんだ。」

かすみ
「そうなんだ・・・わ、私先に行くね!」

優太
「ああ。行って無事な所見せてやれ。」

かすみ
「うん!」

由紀
「それにしても思ったより早かったね。」

優太
「ああ、上手いことに乗り継ぎがよくてな。」

由紀
「奏ちゃん以外には誰か来てるの?」

優太
「いや、蓮は治癒で魔力を使いすぎたみたいで置いてきた。唯も愛依もこう言うことには向かないから同じく残ってもらったよ。」

由紀
「あ、鳳仙や千草とは合流できなかったの?」

優太
「アイツら一足早く仕事に行っちまったみたいでさ・・・。今頃はどっかでモンスターハンターしてるんじゃないか?」

由紀
「ああ、多分そうだよ。二人とも目を輝かせながら本部に向かってったもん。」

??
「おい、ちょっと待て!!」

優太
「ん?」

??
「ん、キサマ・・・さっきの・・・?」

優太
「お前は・・・メダ、とか言ったっけ?」

メダ
「キサマ、何故こんな所に居る?」

優太
「見て分かんないのか?仲間を、家族を助けに来たんだよ。」

メダ
「任せろとオレは言ったと思ったんだが・・・聞こえて無かったのか?」

優太
「何で今日会った奴に家族の救出を任せないとならないんだよ。」

メダ
「なんだと?お前、それはつまりオレ達が信じられないって言うのか?」

優太
「平たく言えばそうなるかもしれないな。」

メダ
「お前、それはオレ達に対する侮辱だぞ・・・訂正しろ。」

優太
「いいよ?その代り、お前が謝ったらな。オレはまだ由紀が連れ去られる所に居合わせておきながら助けなかったお前たちを許して無いぞ?」

メダ
「だから、アレは仕方がないと説明しただろ・・・。」

優太
「テメェの都合なんざこっちは知ったこっちゃねぇんだよ。」

由紀
「ま、まあまあ優太落ち着いてよ。別に私何とも無いしさ・・・。」

ネロ
「メダ、貴方も落ち着きなさいよ。大人げないわよ?」

優太メダ
「「ウルセェ!!男同士の問題に口出しすんな!!!」」

由紀ネロ
「「だから落ち着けって言ってんのが聞えねぇのか!!!!!!この○○○野郎!!!!!」」

優太メダ
「「す、すいませんでした・・・Orz」」

アラド
「何かあの二人少し似てねぇ?」

ゼオラ
「うん。何て言うかどっちも尻に敷かれるタイプだよね。」







続く。。
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[ 2012/02/24 11:52 ] カスタムテーマ | TB(0) | CM(2)






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