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~物語シリーズキャラクター紹介~

※注意※
本項には過度な中学二年生よろしくな感じな設定やらが転がっております。
完全にネタばれに直結するような設定まで包み隠さず紹介されたりしている場合もあったりなかったりです。
あと勝手に紹介に書き足されたり、変更されてたりする事もありますがあまり気にしないでください。
紹介内に「諸々の事情」という表記がされている部分がありますがあれはまだ企業秘密ってことになります。
書くのがメンドウだったとかそう言う事ではありませんのであしからず!!
以上のことを踏まえた上で責任を自分で取れる自信のある人のみ下のラインを乗り越えてください。。
それでは以下のラインを超えた先、約100光年辺り(実際はそんなに無い)から始めたいと思います。






































































~『暁の地平線』(あかつきのちへいせん)~




・優太(ゆうた)・
語シリーズの主人公だったり進行役だったりする。
「あらすじ語」内では高校生だったが、後に卒業をはたし今は専門学校に通いながら家の農作業をしたりげ~む漬けの毎日を過ごしている。
普段は何のやる気も無い無気力全快の一般的(?)な少年だが、一度決めたことは最後まで貫き通す強い意志も併せ持っている。
過去に家族を一気に失っており、その時の後悔からか「家族」の繋がりを大事に想うようになる。
そして「何もしないで諦めること」を止めようと心に誓う。
しかし頭で納得できても、「家族」を失った事を高校入学後もしばらく引きずっており最初の方は周りから浮きがちだった。
が、由紀や蓮、鳳仙、千草、唯、愛依、奏との出会いにより少しづつ自分自身を取り戻す。
そしてそうやって自分を思い出させてくれた由紀達を「家族」と呼び、一緒に住むようになる。
実際は由紀達が一方的におしかけて来ただけだけだが・・・。
普段はツッコミ役だが、時と場合によってはボケもこなす柔軟なキャラクター。
管理人である雪徒とは何か言葉にできないような関係らしい?
由紀達との『契約』(エンゲージ・リンク)を経たことで魔術を多少なりとも扱えるようになった。
由紀から「刻」、蓮から「水」、鳳仙から「火」、千草から「風」、唯から「地」、愛依から「雷」、奏から「闇」の魔力をそれぞれ貰って使用することができる。
契約者(由紀達)と契約主(優太)同士は見えないパイプの様な物で繋がれており、限定的な状況を覗けばいつでも魔力の供給を受けることができる。
しかし、悪魔で契約者から魔力を貰うことで力を発揮するため契約者の魔力が切れれば使用不能になる。
優太は『銀河力』と呼ばれる『無限力』に連なる力の一つを持っており、これをそれぞれの魔力と合わせることで「無限」に使用することができる。
だが、『銀河力』事態が使える時と使えない時があり、いつでも無限使用できる訳では無い。
優太も気付いた時には持っていたらしく、どういう経緯でこの魔力を有したのか覚えがないという。
何故か技を見切る(習得)する力が尋常では無く、戦闘中に一度喰らっただけでテッカから『唸犬』を見切ったり、見よう見まねでメダから『速鳥』を習得している。
さらに時計塔での一件で内なるもう一つの力が目を覚ます。
その力はアルヴィスと同種の力らしく、使い方を誤ると国一つ滅ぼしかねない力らしく、アルヴィスの強引な勅命依頼を請けることになり渋々修行に励むことになる。
また、由紀と契約を交わしてから前世の記憶(?)と言う物が目覚め、剣術を使用することができるようになった。
使用する武器は主に日本刀の「竜牙」(りゅうが)。
これは由紀と契約した時に優太が次元空間から引っ張り出した物で、これに各属性魔力を込めることで魔法剣として使うことが多い。
しかし度重なる戦闘を経たことにより、部分的にガタが来ておりいつ壊れてもおかしくないらしい。




・霜月 由紀(しもづき ゆき)・
一応、語シリーズのメインヒロインらしい。
が、色々な経過はあれどヒロインの数が増えるにしたがってお株取られまくりの不憫なキャラ。
唯一の得意分野である料理も愛依の登場でお株を取られている。
基本的に明朗快活な少女で、クラスでも中心に居ることが多い。
同時に人望も厚いようで何故か高校在学中は常にクラス委員をやっていた。
二年生の頃から生徒会活動もするようになり、会議等で優太と一緒に帰れないのを嘆いていた。
優太とは入学して早々に出逢う。
諸々の事情により優太と初めて「契約」をしたりしている。
しかし前述のとおりキャラクターが増えるにしたがってその設定も活かされること無く今の現状に至る。
優太に対する片思い歴も一番長いが、本当に色々不憫なキャラクターである。。
「刻」の魔力を司る次元術師。
基本的に空間に穴を開けてショートカット移動をしたり、時間を操作することもできるらしく、刻を止めることもできる。
だが、全体的に魔力の喰いが尋常では無く普段は全く使わない。
『次元力』という『無限力』に連なる力を有している。
「無限」とは言うが、優太の『銀河力』と違い無限に湧き続ける訳ではなく、自分自身で魔力を練る(チャージ)必要がある。
なので使用する場合、事前にチャージする必要があるため即興で使用できないのが弱点。
このチャージはかなり時間もかかるため、基本的に何時もその間は守ってもらう必要がある。
が、その魔力は全『無限力』中二番目の威力を有する。
優太は基本的に最後の決め技にこの『次元力』を使った技である「次元斬」を使うことが多い。
最大火力の「次元斬」はありとあらゆる魔法障壁を切り裂き、全てを飲み込む次元の穴を切り開くことができる。




・泉 蓮(いずみ れん)・
読書好きな物静かな少女。
愛読書は「大辞林」というだけありかなりの博識。
でも学校の成績は半分より少し上くらい。
「興味の無い事には頭が働かない。」と本人は言っている。
お菓子作りが好きで休みの日はよくその腕をふるっている。
がしかし、料理作りの腕は壊滅的。
見た目には何の問題も無いが、食べると肉ですら甘いという奇天烈な料理を作って優太を死の淵に追いやる。
優太とは図書委員会の集まりのときに始めて知り合う。
そして諸々の事情により優太と「契約」したりした。
それ以降は一緒に住むようになった。
一緒に暮らす中で優太に勧められるままにライトノベルを読み始めて以来すっかりその道にハマッてしまい今では本屋に並んでいるラノベは全制覇したらしい。
一番のお気に入りは電撃文庫で、次打点が富士見ファンタジアらしい。
その本に対する執着は凄いの一言で、キャッシュで本屋の棚をスッカラカンにするほど。
しかし、何故そんなにお金を持っているのかは不明。
買った本を王宮に送ったりする辺り、貴族か何かかと思われている。
自分に無いものを教えてくれた優太に対して多少の好意を寄せているようだが、本人はあまり自覚はないようだ。
「水」と「治癒」の力を併せ持つ治癒術師。
その治癒力は医者が青ざめるほどの回復能力があり、車に跳ね飛ばされたすみれの完全治癒をやってのけるほどの力がある。
しかし消費も多いので、度々息を切らせることも多い。
が、本人の魔力回復能力も優れている様で、少しの間静養していることにより瞬く間に魔力が回復する。




・暁 鳳仙(あかつき ほうせん)・
いわゆる男勝りな少女。
ソフトボール部に所属していて毎日言われもしないのに自主連に明け暮れている。
というより体を鍛えるのが好きらしい。
自分が女であることに若干のコンプレックスを抱いていたりする。
結局は「男」のような体作りはできないから。と言うのが主な原因らしい。
しかし優太と出会い、諸々の事情を経て「契約」を交わしてからは舎弟になり考えを変えて「女の中で一番(どういう意味かは明確にされてない)を目指す」ことに奮闘し始める。
休みの日も体を鍛えるか買出しに赴き、荷物持ちをしたりしている。
基本的には優太の次に力が強いので力仕事はほとんど鳳仙がやっている。
前述のとおり脳筋のため、学校の成績は毎回赤点スレスレ。
毎度のように優太に勉強を見てもらっている。
しかしただの馬鹿ではなく、やればできるタイプなのでちゃんと教えればそれなりの点数は取れる。
ただ集中力に欠けるのがたまに傷。
自分の向かうべき道を示してくれた優太のことを目標として、憧れにも似た好意を持っている。
「火」の魔力を扱う炎術師。
基本的に肉体一本で戦うため、武器はその両の手と両の足。
種類の異なる七つの技を持ち、それを駆使して戦う。
しかし魔力コントロールが雑で、障壁を張るのが苦手なためいつもダメージが必要以上に多くなりがち。
また、コントロールが甘いのは攻撃にも影響していて、力が集中せず拡散するために威力が本来の半分も出ていない。
実力は戦団内ではNO2。
だが、総合的に見れば奏の方が強い。
奏自身普段から無気力全開のため、いつでも全力全開の鳳仙の方が戦いでも目立つ方が多いので格が上になっている。
実際はそんな格は関係無いのだが優太の次に強いと言うことに異常な執着がある鳳仙的には大事なことだとか。




・風鈴 千草(ふうりん ちぐさ)・
普段はかなり清楚可憐な女性を演じているが、その裏は重度のヲタク。
暇があればオタクショップに通い詰めていたりする。
学校と家でのギャップの違いに最初はみんなでドン引きしていた。
弓道部に所属しており、弓の扱いはピカイチらしく一年生のときからエースとしてぶいぶいやっていたようだ。
後輩の女子から絶大な人気を誇り、「おねえさまにしたい先輩」一位に輝いていたりする。
何か非公式のファンクラブもあるらしく、度々校内で騒ぎが絶えない。
優太と好みは違えどげ~む、アニメの話を毎日の生きがいにしているらしく大概は優太の部屋に居る。
ギャルゲーをこよなく愛し、もうタワーの用に積んでいるげ~むはかなりの量のようだ。
そしてトラブルメーカーである故か、何か煙が立つと真っ先に怪しまれて困っている。
自分の本性を知っても普通に接してくれる優太に対し、友情以上の気持ちを持ち始めているようだが本人はほとんどそのことを表には出さない。
過去にテッカの手により、家族と町の住人を全て亡くした過去を持つ。
その後放浪の末に『外界』で暮らし始める。
そこで優太に会い、他のみんなと新しい『家族』の繋がりを築く。
最終的に優太と一緒にテッカとの決戦に挑み、勝利する。
そしてテッカにトドメを刺さず生かすことで罪を償わせることにした。
学校でキャラを作るのをこの決戦以降止める。
「風」の魔力を有し、『魔眼』と言われる特異体質を持つ百発百中(自称)の弓使い。
その腕は前述のとうりで、狙った獲物は確実に撃ち落とす。
風の魔力を使って飛ぶ方向をコントロールすることができるからと言うのも実際はあるのだが、本当はその両の目に秘めた『魔眼』の力の一部。
捉えた物をどこまでも追い続けることができ、太陽系の彼方まで見通せるとか本人は言っている。
用はもの凄く目がいい。
『魔眼』自体は千草の血筋に関係した能力の事らしいが今の所詳細は不明。
開眼時は両目がエメラルド、要は緑色に変色する。
主だった能力が二つあり、一つは「狙った物を正確に射抜く能力」。
これは千草が見つめた相手をどこまでも追い続ける攻撃を繰り出すことができるようになる。
端的に言えば絶対命中。
もう一つは「相手の脆い部分を見破る能力」。
相手の構造的に脆い部分や弱点部位を瞬時に見破ったりできる。
これにより、最低限の攻撃で相手を倒したり、とてつもなく硬い壁でも貫くことができる。
しかしこの能力を使うには莫大な量の魔力を有するため長期戦にはあまり向かない。




・砂原 唯(さはら ゆい)・
ちょっとどころかかなりの天然少女。
よく某有名タイトルのキャラクターと間違われたりするのでたまに本人も悪ノリでネタとしてやったりするので勘違いが絶えない。
天然だと思って油断しているとたまにグサりと胸にくるような正論を言ったりもする。
「歌を歌う」ということが好きで、よく放課後に一人音楽室で歌っていた。
それを聴いていた優太と諸々の事情で「契約」してからは迷っていた「軽音楽部」への入部を決意した。
そこで魅力的な仲間に恵まれ、自分の好きなことに全力で取り組んでいるようだ。
在学中の文化祭ライブや体育祭、卒業式に至るまで色々な所でその歌唱力を披露している。
そのためか先輩後輩、男女問わず人気者となる。
公式のファンクラブがあるようで、よくお菓子とかを貰ったりしている。
ところ構わず優太に抱きついたりしたりする場面もチラチラ見られるが本人的にはスキンシップの一種らしい。
また、色んな意味で天才肌の持ち主。
げ~むをやらせると極限まで極めたりするし、一回聴いただけで曲を完全に耳コピできたりするらしい。
だがマイペースなので行動が遅かったり、もの忘れも激しいので覚えても結構スグに抜ける。
結局の所凄いんだか凄くないんだか紙一重な人物である。
自分の歌を褒めてくれた上に、背中を押してくれた優太にコレ以上無い位の好意を向けているが毎回流されている。
「地」の魔力を持ち、歌に特別な力を込めることで仲間達を強化することができる歌姫。
非戦闘要員なので結構戦いになるとハブられてることがある。
しかし、歌うことで他者を強化できるということが判明してからは積極的に戦いの場でも歌うようになる。
地面のありとあらゆる場所からスピーカーなりを出現させることができ、それを通じてどんな広い戦場でもカバーすることができる。
が、基本的に歌を聴いた全員に等しく力を上乗せするため、敵も味方も強化してしまったりしている。
本人は歌う意外に興味が無いので未だ魔力コントロールが出来ずにいる。
歌に何らかの特別な力を込めることで他者を強化しているのだが、この力がどんな物かは不明。
優太曰く、別に使えるなら細かいこと言わずに使っとけとのこと。




・砂原 愛依(さはら うい)・
姉思いで器量の良い妹少女。
唯の義妹でみんなとは一つ違い。
数年前から唯と一緒に暮らしていたらしい。
唯が優太の家に引っ越すと言う事で付いて来た。
最初の頃は引っ込み思案でよそよそしく、敬語口調で常に他人と距離を取っていた。
しかし諸々の事情で優太に諭されてからはそれも少しづつなくなっていった。
それ以降は優太のことを「おにいちゃん」と呼び、慕っているようだ。
ちなみにこの時ドサクサ紛れに「契約」したようだ。
また高校も優太達と同じ所を受けて、無事合格している。
そして自分自身の力で積極的に他人との交友を深め、奏や梓と言った親友と呼べる人達もできた。
唯と二人で暮らしてた時に家事のほとんどは愛依がこなしていたため、料理は得意。
食事の仕度は由紀がしているので愛依は毎朝のお弁当作りを担当している。
お弁当のクオリティは高く、一人一人違う種類のお弁当を用意したりできる。
家族の絆を感じさせてくれる優太やみんなとの生活がこの上なく幸せだと感じている。
兄と慕っている優太のことを尊敬しつつも淡い恋心に似た気持ちを抱いているようだ。
実は瑠依という別人格を持つ二重人格。
愛依の時はまともに戦うことができないが、瑠依に切り替わると鳳仙や奏に並ぶほどの戦闘力を誇る。
愛依自身も結構力持ちなのだが、瑠依になるとさらにその力が増し、巨大なハンマーである『禍槌』を振るって戦う。
「雷」と言う希少価値の高い魔力を有し、その力を『禍槌』で増強することでさらに出力を上げている雷術師。
愛依と瑠依の間では記憶の同居がなされているため、どちらかが見た物はもう片方も見た記憶に残る。
そのため、戦闘で倒した相手のことを愛依も覚えており、それに酷く心を痛めており、最初のうちは見境無し(愛依にはそう見えた)に相手を傷つける瑠依を遠ざけている。
瑠依に変わると口調も変わるが、右目が赤、左目が青く変色しオッドアイになるのが特徴。
何故、二重人格なのか、瑠依とは一体何者なのかは未だ不明である。




・月闇 奏(つくよみ かなで)・
吸血鬼真祖のトマト大好き少女。
特筆すべきはそのトマト好きである。
トマトさえあればいくらでも生活できると自負している。
最近では自分専用のトマト苗を毎年買ってきては育てている。
そのトマトは吸血鬼に血を飲んでいると感じさせるほどの美味しさらしいが・・・。
優太とはある冬の夜に出会う。
諸々の事情で優太と渋々「契約」しその場は事無きを得る。
吸血鬼ということで太陽は苦手らしく、昼間は基本的に影になる所でダレている。
学校をサボる事もしばしばでその度に優太からアニメのDVD(最近はBlu-ray)などを借りてヒマを潰している。
しかし諸々の事情で太陽を完全克服したのだが・・・奏の生活リズムが変わることはなかった・・・。
初めてできた「人間」の友達である愛依や梓のことを大事に思っている。
百合と勘違いされるような描写(ほぼ愛依限定)が多々あるが、アレは今まで人と接した事が無かったためにコミュニケーションが過剰になってるだけである。
最近では諸々の事情から優太に対して今まで感じた事もない気持ちを抱いている事に戸惑いつつも受け入れ始めている。
それが「好意」であることに本人は気付いていないようだが・・・。
その気持ちが暴走して、最近では「ツンデレ」属性まで付加されたほどである。
「闇」と吸血鬼の不死身の力を持つ夜の王。
その力は凄まじい物があり、全力を出せば鳳仙よりも強く優太と並べるらしい。
が、本人は滅多なことが無い限り本気で真祖の力を振るおうとはしない。
本人曰く、「メンドクサイ。。」とのこと。
真祖の力を使うと瞳の色が紅く煌めき、犬歯や爪が鋭くなるなど肉体的が一部変質する。
不死身と言っても怪我や病気で死なないだけで寿命はある。
ある人物の血を吸って以来、完全にその闇の呪縛から解き放たれており、能力だったりは依然として残っているが実の所はもう普通の女の子だったりする。
鎖で繋がれた二対のナイフを使って戦闘を行うが、その戦いぶりはたまに残虐で凄惨な物になったりする。
また近代銃器の扱いにもたけるが、基本的にハンドガンしか使わない。




・エリス ラックフォード・
思い込みの激しい完璧メイド。
優太達より一つ(愛依や奏とは二つ)年上。
元は「凄然の風」の人攫いによってどこからともなく連れて来られた少女の内の一人。
同じく連れて来られた由紀と知り合ったことで優太達に救出される。
実は家族や親戚が全て死んでおり、帰るところが無いことをアルヴィスから聞かされた優太が自分の所で引き取ることを決める。
家族が死んでいることを本人も知っている辺り、何かがあったようだが本人は言おうとしない。
最初は優太への恩を返すために黙々と仕事に励んでいたが、次第にそれが自分の生きる標になっていることに気付く。
自分の帰るべき場所を与えてくれ、自分のことを「家族」と呼んでくれる優太のことを忠誠心を越えた物があったりするらしい。
優太達のことは雇い主であるためか名前のあとに「様」をつけて呼称する。
ちなみに雇われメイドのため、基本的に普段からメイド服を着ている。
これは優太が貰ってきたものを冗談で上げたら喜んでずっと着続けているだけである。
本人も気に入ったのか何着か夏用と冬用で追加注文したらしい。
掃除洗濯などの家事全般をこなせる結構貴重な人。
優太が報酬で建てた「暁館」(あかつきかん)の管理を一手に引き受けている。
優太達は平日は『外界』で過ごしているため、その間の維持管理をエリスが一人でやっている。
思い込み(妄想)が激しく、度々変な妄想を膨らませては色々勘違いしまくったりしている。





・福島 綾香(ふくしま あやか)・
エリスと同じく、「凄然の風」に攫われていた少女の一人。
エリスよりも長い間監禁されていたらしく、救出された時にはかなり衰弱しきっていた。
しかも搬送(逃走)の最中に頭を車内で強くぶつけたことで記憶喪失になってしまう。
自分がどこから来たのか、ましてや自分が誰なのかも忘れ去ってしまうが何故か優太のことをパパと呼び懐くようになってしまう。
これは意識が戻った時に自分の目の前に居た人物を勝手に綾香が父親だと勘違いしたことから始まっている。
だが、小学生くらいの少女にそんなことを説明してもしょうがないとみな思い、このまま本当の親が見つかるまで優太に父親役をやらせることにした。
元気になってからは王都の学校に通うようになり、今は元気に生活している。
普段は「暁館」でエリスと二人で暮らしている。
本当の名前は「アヤカ・ハーツ」。
親はアルヴィスが言うには死んでいることになっているらしいが、調べるうちに生きてるかもしれないと言う情報を掴むも未だ見つかっていない。
優太のことが本当に大好きで、暇さえあれば遊んでもらおうとする。
なので優太の休日は半分以上綾香に割かれることが多々見受けられる。








~『天統べる煌星』(てんすべるほし)~




・メダ カーチス・
『天統べる煌星』の団長(元副団長)にして元団長であるスコールの弟子。
真面目な性格で規律に厳しい。
が、優太と出逢い様々な事件を乗り越えていく中で自分の中にある『本当の自分』を見出していく。
ある意味もう一人の主人公。
師匠の娘であるネロとは小さなころからの付き合い。
いわゆる幼馴染と言う奴で、お互いに想い合っているのだがメダの押しが弱いので恋仲まで中々発展せず周りから白い目を向けられることも・・・
父親を小さい時に亡くし、スコールに引き取られた過去を持つ。
ツールと呼ばれる武器を取り換えて戦う。
その種類は多岐にわたり、「ハンマー」や「ランス」などの武器的なツールや「シャイン」や「バスター」などのエネルギー系攻撃をするツールなどがある。
身の内に凄まじい力を秘めているとスコールに言われた一人で、その片鱗を度々見せる。
それは全てを破壊し、再生すらも司る「天元を制する」力らしい。
その力はスコールの持つ『螺旋力』だと思われるが詳細は不明。
時計塔会談の折に父親を殺した男であるドレイクと出会う。
目の前で自分の師に深手を負わせたドレイクに激昂し、優太と共にドレイクに挑むも逃げられてしまう。
スコールに『天統べる煌星』の団長の座を譲られるが、スコールはそのまま帰らぬ人となる。
自分の弱さがスコールを死なせてしまったと思い込んでおり、団長にはなったものの完全に生気を失い塞ぎ込んでしまう。
仕事でも失敗続きで自信をドンドン無くしている。
それでも一緒に居てくれるネロには悪いと思いつつも立ち直ることが出来ずにいる。




・ネロ シーバス・
『天統べる煌星』元団長スコールの娘。
副団長(現団長)であるメダとは昔からの付き合い。
だが、上記の説明通りメダの押しが弱い所為かいつも煮え切らないでいる。
本当はメダを心から愛している(自称)らしい。
そんな訳でメダを尻に敷いたりしている(どういう訳だ)
普段はとても優しく、人当たりが良い少女だがキレると父親であるスコールを射竦めるほどの人物。
スコール曰く、変な所ばっか母親似だと言われている。
メダの武器であるツールはネロの手作り。
普段から結構使い方の荒いメダにはほとほと呆れている。
修理と言って莫大な金額をメダに請求するなど本当にいろんな意味で芯の強い人。
父親を失くし、悲しみに暮れつつも自分よりも責任に押しつぶされそうなメダを心配している。
メダに自信を取り戻してもらうために色々と仕事を回したりするがその度に失敗続きで逆にドンドン自信も無くしていっている。
それでもメダを信じているネロは隣で支える道を選んでいる。




・アラド バルカン・
お調子者だが決める所は決める二枚目の切り込み隊長。
メダと仲が良く、よく一緒にチームを組んで依頼を遂行したりする。
サポート役のゼオラとは犬猿の仲で言い争い(と言う名の痴話喧嘩)が絶えない。
かなりの女好きで仕事の無い時は常に街に繰り出し、引っ掛けまくっている。
たまに仕事中でも引っ掛けることがあり、ゼオラに毎回鉄拳制裁(と言う名のヤキモチ)を受けたりしてる。
その性格上誰とでもスグに打ち解けられる。
車のカスタムが好きなのか、『天統べる煌星』に支給された車の一方を勝手に改造して怒られた経緯がある。
その時の車が彼の愛機「デスペラード」である。
「デスペラード」のカスタムは素人では分からないようなスンゴイ技術がてんこ盛りらしく本人も熱を入れて説明してる時があるが大概流される。
戦闘の時は斧槍を主に使用する。
内に秘めている物があるとスコールに言われた一人で、その力はメダのと異なり破壊と混沌をもたらす「負」の力の結晶と言われている。




・ゼオラ ファルス・
アラドのパートナー。
物心ついた時からアラドと共に過ごしていたようだが、その時のことを本人は語りたがらない。
アラドを気にかけつつも、バカなことをすると問答無用で鉄拳を飛ばすのが仕事。
戦闘ではアラドのサポートを主な役割に据えているが、自身もマシンガン系の機関銃好んで使って戦う。
アラドとの関係を何時も引き合いに出されることが多く、本人もホントの所はアラドとそういう関係になってみたいと思ってるらしい。
が、何時も違う女ばかり相手にしているアラドを何で未だに好きでいられるのか自分でも分からないらしい・・・。
実はで誰も食べたがらないようなゲテモノ料理を食べるのが好き。




・スコール シーバス・
『天統べる煌星』の団長にしてメダの師匠であり、ネロの父親。
『剛貫の螺王』(ごうかんのらおう)と言う異名を持つが、本人はこの異名を快く思っていない。
何でもある言葉と勘違いされるかららしい。
妻と自分の師であるメダの父ダリウスをある事件で亡くして以来、その事件の首謀者である相手を探している。
ギルド創設者のアルヴィスとも知り合いで交友がある。
メダを弟子に取ってからは彼を本当の息子のように育てた。
だが、どうも持って生まれた真面目さが強くなってしまい、ダリウスのような熱い男に育てられなかったことを若干悔いている。
『螺旋力』という『無限力』に連なる力を持っている。
だが、スコール自体の素質があまり高くないために力を完全に持て余している。
本来ならば『無限力』中、最高の威力を有しているため真の力は天元すら貫くとされる。
メダにその素養を見出しており、覚醒の日を待ち望んでいる。
時計塔会談時に宿敵であり、師と妻を殺したドレイクとの戦いにおいて圧倒的な力量差を見せられ敗北。
そこに割り込んできたメダに自分の過去を重ね、ドレイクの攻撃からメダを守る。
元から致命傷だった傷に重ねるように致命傷を受けたために自分の死期を悟り、最後にメダに全てを託し帰らぬ人となる。








~『華々の冠』(かかのかんむり)~




・草壁 巴(くさかべ ともえ)・
『華々の冠』の団長件女将であり、すみれとかすみの母親。
『魔法界』最大の商業戦団『華々の冠』を束ねており、その資金力はそこがしれない。
『魔法界』だけに留まらず、そのシェアは『外界』にまで及んでおり至る場所に支店を持つ超大手企業だったり。
アルヴィスやスコールとの親交がある。
傭兵であるガバルを夫に持つが、今の所別居中。
別に不仲だからでは無く、一方的にガバルが別居している。
本人はさっさと帰ってきて働いて欲しいと思っている。
仕事柄か、女将と呼ばれることが多く、ガバルからも草壁と名字で呼ばれるため自分の名前が「巴」だと言うことを忘れていた。
結構なミリタリーやら兵器好きで何故か装甲車だったり、戦車、飛空艇まで持っている。
王都本店の「桜花」を始め、全ての支店に武器が配備されていたりする。




・草壁 すみれ(くさかべ すみれ)・
巴の娘で、かすみの姉。
かすみとは一卵性双生児であり、基本的に見分けがつかない。
が、常に真面目そうで後ろで髪をまとめていたらそれがすみれだ。
仕事は何時でもきっちりこなし、暇ならかすみのフォローをしたりしている。
面倒見のいい姉で、何だかんだでかすみを心配している。
かすみのコミュニケーションに辟易しつつも最近はちょっと百合に目覚め始めているが、かすみ限定であり他の女には普通に接する。
思い切りがよく、運転免許を持っているからと言って装甲車を運転したり、普通に銃器を使った戦闘をやってのける。
ある意味、ガバルと巴の血を色濃く受け継いだ存在。
ガバルが父親だということは未だ知らないでいる。




・草壁 かすみ(くさかべ かすみ)・
巴の娘で、すみれの妹。
姉と違って仕事の覚えが悪く、今だに旅館仕事を覚えきれていない。
なので何時も何時もすみれにフォローされている。
むしろすみれのフォロー無しに仕事ができない。
なのですみれのことを心から慕っており、普段からコミュニケーション(抱きつく)はかかさない。
何だかその所為か最近すみれにお風呂とか布団の中で色々されるらしいが・・・
戦いは得意ではないと言ってる割に銃器の扱いだけは得意で、すみれも一目置いている。
が、基本ビビりなので気持ちが乗るまでおたついてしまうのが玉に傷。
ガバルが父親だということは未だ知らないでいる。




・ガバル ステネレス・
巴の夫にして、すみれとかすみの父親。
実は『華々の冠』の一員で、今は傭兵稼業をしている。
別居の理由は詳しく語られないが、巴が言うには「娘達に今更会わせる顔が無いから。」らしい。
銃器などの近代兵器を使って戦うことが多く、その腕はかなりの物。
その身に纏った『戦姫の羽衣』は銃撃以外の攻撃を無効化すると言われる伝説の法具。
だが、無効化できると言っても本当に全てを無効化できる訳では無く、例えば「障壁破壊」の力を持つ技には弱い。
また、銃撃には通常のダメージを受けるため、基本的に遠距離戦では五分五分になってしまう。
が、ガバル自体の兵士としての力は相当な物で近距離で撃ち合ってもほぼ全て躱すらしい。
『戦姫の羽衣』内に多種多様な重火器を格納しており、付いた異名は『動く要塞』。
しかしやはり持てる量には限界があるのか、たまに弾切れになったりする。
大抵の場合は弾薬が尽きる前に勝負が付くが、たまに敵が無限湧きすると切れるようだ。








~『海風の憑代』(あまかぜのよりしろ)~




・アルヴィス S フォークハート・
『ギルド』の創始者にして、戦団『海風の憑代』の団長。
『海風の憑代』は戦団登録をされているが、実際はアルヴィス一人だけである。
これは別にボッチとかそう言うのではなく、アルヴィスと一緒に仕事ができる人物は『ギルド』内にはほとんど存在しないため。
居たとしても団長クラスのため、メンバーを収集するのが至って困難であるためである。
スコールや巴とは昔馴染みであるらしく、それなりに交流がある。
既に自分の後任を決めようとしているようだが、誰も彼もパッとしないと言う理由で未だ二代目『ギルドマスター』を選んでいない。
だが、二代目にマスターの称号を譲るなら若い連中に任せようとは決めている。
その関係なのか、優太とメダにはかなり期待しているようで優太に関しては個人的に稽古を付けるなどもしている。
『白銀の剣聖』と『騎士王』二種の二つ名を持つ。
二つとも数年前の大戦時の武勇を称えられ、国王直々に賜われた物。
戦闘では日本刀である『白龍』を使い戦闘を行う。
その力量は数多の修羅場を乗り越えて培った物であるため、人智を遥かに超えている。
一振りで数十万の大軍であろうと薙ぎ払う一撃を放つこともできる。








~『凄然の風』(せいぜんのかぜ)~




・テッカ マングローブ・
『凄然の風』の団長であると同時にある組織の幹部を務める。
同じ幹部であるカリストに頼まれて『人攫い』を部下にさせている。
そこで攫ってきた民間人の一部をカリストに売り、残った一部をまた高額で貴族達に売りさばいていた。
そこで稼いだ軍資金を頼りにかなり巨大な施設を作るも、犯行現場を押さえられ施設に匿っていた民間人、売りさばかれた民間人を解放されてしまう。
さらに事情聴取の場を設けられた折に千草の襲撃を受ける。
数年前に村ごと葬り去った一族の生き残りである千草にとっては仇同然であり、戦うことになる。
経験の差により戦いを有利に進めるが、優太に自分の技を見切られ逆に腕を切断されてしまう。
怒り狂ったテッカの『風王結界』と『天壌の雷』で再度押しかえす。
しかし千草の『魔眼』により『風王結界』を看破突破され、『天壌の雷』を誤射させられた挙句、最後に命乞いするも優太の『翔皇閃風刃』により天高く突き上げられた。
最終的には千草により心肺を停止、荒い止血をされ生き残る。
今は服役中のようである。
武器には青竜刀を使う。
激しく動けば動くほど力が溜まり、最大になった時に射出する『天壌の雷』(サンダー・シクリオン)と、その時の無防備な時を付かれないように身に纏う風の結界『風王結界』(インビジブル・エア)を持つ。
前者は威力が高すぎるため、足をスパイクで固定した上に両手で青竜刀を支えなければ真っ直ぐ照射できない。
後者は近付く者全てを押し返す力がある。








~『???』~




・テッカ マングローブ・




・カリスト ハリスト・
テッカに人攫いをさせていた張本人。
かなりえげつない実験を繰り返しているようで、攫ってきた民間人はほぼなにも喋れない肉塊になるとか言われている。
『頂き』を目指しているようだがそれが何なのか、何の実験をしているのかは不明。




・ドレイク キラー・
メダの父親のダリウス、スコールの妻であるユーナを殺した快楽殺人者。
常にギリギリの殺し合いを求めており、相手を天秤にかけ、優秀な相手には猶予期間を与え、最高に強くなった所を自分の手で殺すことを一つの主義にしている。
ダリウスの弟子であるスコールには多少の期待をしていたようだが、実際はそこまでの物は求めておらず、結局の所大した成長も出来なかったスコールを一蹴。
それに激昂したメダと、それを止めるために飛び込んできた優太に真の実力を感じ、最終的にはかなりの余裕を見せつつ逃げ去ってしまう。
鉤爪を使った戦闘を行う。
アルヴィス曰く『氣力使い』らしく、『氣力』の使用によりかなりの力を行使することが出来る。
その力はスコールを圧倒するほどに強力。
さらに優太とメダの攻撃をほぼ全て無効化するほどの防御力もほこり、ほぼ無敵な上に肉体の再生能力まであるため倒すのに苦労しそうである。
無敵と言っても優太とメダの覚醒した力の前に一度だけその無敵を破壊される。
それによって二人を当面のターゲットにしている。








~『その他』~




・七瀬 鳴(ななせ なる)・
優太達の窓口担当をしている『ギルド』のスタッフ見習い。
今は定時制の学校に通いながら窓口の見習いをやらせてもらっている。
優太と同じ外来人であり、さらに日本人であることから優太達とは気が合っている。
アルヴィスの大ファンでサインとかもらっていたりした。
さらにアルヴィスに頼まれると有無を言わさず依頼書に判子を押したりするので優太的にはちょっと困っている。




・恋次(れんじ)・
すみれとかすみに言い寄っていたチャラそうな男組の一人。
優太によってナンパのやり方を粛清され、改心。
今は愛羽と共に新たなナンパ法でさらにアタックをし続けているが未だ成功しないらしい。
優太の事はそれ以来、兄貴と呼んで慕っている。




・愛羽(あいば)・
すみれとかすみに言い寄っていたチャラそうな男組の一人。
優太によってナンパのやり方を粛清された恋次と共にナンパを繰り返しているようだ。
そのかいあってか愛羽はちゃっかり何人かの女の子とお近づきになれたようだ。
でも恐いので恋次には言えないでいる。




・木村拓郎、太郎(きむら たくろう、たろう)・
実は結構初期から出続けてる木村兄弟。
拓郎が兄で太郎が弟である。
兄は当初『凄然の風』に所属していたが、そのやり方に不満を覚えていた所、優太やメダ達によって戦団自体が解体されてからは真っ当な仕事についたようだ。
弟の太郎は『外界』で働いており、基本的に『魔法界』との接点は無い。
だが、太郎には相手の心を感じ取る力があり、それを使って人の心を掴むことができたりするので仕事の成績は上々である。
色々な道を辿り、最終的には優太達とも顔見知りとなりちょっとした交流があるようだ。





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[ 1991/01/08 01:00 ] 小説(完全版) | TB(0) | CM(1)






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